労務管理システムおすすめ39選|機能・提供形態・無料トライアルなどを徹底比較【2026年最新】

労務管理システムおすすめ39選|機能・提供形態・無料トライアルなどを徹底比較【2026年最新】

更新日:2026/09/17

「入退社のたびに同じ情報を複数システムへ入力している」「社会保険や年末調整の書類回収に手間がかかる」労務業務を効率化したくても、勤怠・給与・人事情報との連携まで考えると、単機能の比較だけでは判断しにくくなります。

本記事では、労務管理システムを機能、提供形態、無料プラン・トライアル、料金、導入支援の5軸で比較しながら解説するのでぜひ参考にしてください。

労務管理システムを選ぶ際の5つのチェックポイント

労務管理システムおすすめ39選|機能・提供形態・無料トライアルなどを徹底比較【2026年最新】-1

労務管理システムは多機能化が進んでおり、単なるスペック比較では自社にとっての最適解は見えにくいものです。導入を成功させるためには、自社の現状課題とシステムに求める役割を明確にした上で、以下の5つの観点を中心に比較検討を行い、費用対効果を最大化することが不可欠です。

自社に必要な機能を過不足なく備えているか

自社の業務要件を優先度をつけて整理し、標準機能でどこまでカバーできるかを判断軸にしましょう。特に、入退社手続きや身上変更など、イレギュラーな修正・差し戻しが発生する業務も標準機能だけで完結できるか、デモで実際の操作感を確かめることが運用の安定性を左右します。

クラウド/オンプレミスなど提供形態が自社要件に合うか

クラウド型・オンプレミス型といった提供形態の選択に加え、既存の給与・勤怠システムとのデータ連携がスムーズに行えるかが鍵となります。入退社などの重要データがどこで管理され、どのように各システムへ同期されるのか、正本のデータをどのシステムに置くかを設計段階で明確にすることが、二重入力の防止に繋がります。

無料プラン・トライアルで実運用に近い検証ができるか

提供されている無料プランやトライアル環境を最大限活用しましょう。単に画面を見るだけでなく、社会保険手続きや年末調整など、自社の特定の業務プロセスを実際のデータに近い環境で一連の操作として再現し、現場で発生しがちな手作業やボトルネックを事前に洗い出すことが、本番導入後のつまづきを防ぎます。

初期費用・月額費用を含む総コストが予算に合うか

月額利用料だけでなく、導入初期のコンサルティング費用、データ移行費、オプション機能、そして将来的な利用者数増加に伴うライセンス費用まで含めた「総保有コスト(TCO)」を試算しましょう。特に、サポートプランや年末調整時の追加設定が別料金となる場合もあるため、見積もりの段階で将来の運用コストまで確認が必要です。

初期設定から運用定着まで必要な支援を受けられるか

システムの導入は「導入完了」がゴールではなく、「現場に定着して初めて成功」と言えます。初期設定の代行やデータ移行支援はもちろん、稼働後の問い合わせ体制、トラブル時の回答速度まで含めてベンダーを選定しましょう。自社で設定変更を行うのか、ベンダーに依頼するのか、運用フェーズを見据えたサポート体制の確認が不可欠です。

機能の充実度・必要機能で選ぶ労務管理システム8選

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必要な機能は企業ごとに異なるため、機能数の多さではなく、必須業務を標準機能で処理できるかを確認することによって、従業員情報の転記や確認作業を減らせます。

ここでは、機能面で比較しやすいサービスを紹介します。

SmartHR 労務管理

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:従業員データを基盤に人事評価、サーベイ、配置など人材マネジメント機能を拡張できる

  • 料金・契約:要問い合わせ

  • 実績・特徴:労務管理クラウド7年連続シェアNo.1であり、スマホでもアプリ利用可能

SmartHRは、従業員情報をデータベース化し、入退社手続きや年末調整、給与計算まで一元管理できる労務管理クラウドです。人事評価や配置シミュレーションなど、人材マネジメント機能をオプションで拡張可能な点が特徴です。アプリ経由での申請やスマホ操作に対応しており、従業員の利便性を考慮したUI設計を採用しています。

▷ 資料請求・詳細:「SmartHR 労務管理」公式サイト

freee人事労務

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:勤怠から給与計算、年末調整、労務手続きまで人事労務データを一元化しやすい

  • 料金・契約:月額400円〜

  • 実績・特徴:勤怠・給与連携などの労務業務を一貫して管理し、ミスを防ぎやすい

freee人事労務は、勤怠から給与計算、各種労務手続きまでをひとつのプラットフォームで完結できる点が最大の強みです。転記作業や二重入力のコストを徹底的に排除し、ヒューマンエラーを最小限に抑えながら人事労務業務を回せる設計になっています。

▷ 資料請求・詳細:「freee人事労務」公式サイト

COMPANY

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:大企業向けの人事・給与・勤怠などの領域を統合し、複雑な制度や大規模運用に対応

  • 料金・契約:要問い合わせ

  • 実績・特徴:公益法人や自治体にも導入されているほどのセキュリティ体制

COMPANYは、大手企業特有の複雑な人事制度や、大規模な組織構造に柔軟に対応できる統合人事システムです。数万人規模の運用にも耐えうる堅牢な基盤と、豊富な標準機能を備えており、追加開発なしで法改正や社内制度変更に即応できる運用性を実現しています。

▷ 資料請求・詳細:「COMPANY」公式サイト

ジンジャー人事労務

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:従業員情報、労務手続き、勤怠・給与などジンジャーシリーズを同じ基盤で運用できる

  • 料金・契約:月額300円〜の従量課金

  • 実績・特徴:導入社数は18,000社を突破

ジンジャー人事労務は、1つのデータベースに集約された情報を活用し、各種届出の自動作成や電子申請をジンジャー上で完結できます。共通の従業員基盤により、勤怠管理や給与計算などの他シリーズともスムーズにデータが連動し、管理工数を大幅に削減します。

▷ 資料請求・詳細:「ジンジャー人事労務」公式サイト

オフィスステーション 労務

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:社会保険・雇用保険などの電子申請と従業員手続きをクラウドで効率化する

  • 料金・契約:登録料110,000円+製品利用料440円/名

  • 実績・特徴:大手から中小まで、規模・業種を問わず多くの企業が導入

オフィスステーション 労務は、社会保険や雇用保険の電子申請に特化した強みを持ち、既存の給与ソフトなどと連携してスムーズな手続きを実現します。シンプルかつ直感的な操作画面により、専門知識が必要な労務業務のデジタル化を迅速に進めることが可能です。

▷ 資料請求・詳細:「オフィスステーション 労務」公式サイト

One人事

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:人事評価・タレントマネジメント・労務・勤怠を一つの人事データベースで運用できる

  • 料金・契約:要問い合わせ

  • 実績・特徴:導入実績1,000社以上

One人事は、労務・勤怠だけでなく、人事評価やタレントマネジメントまでを同一のデータベースで一元管理できるシステムです。情報の一貫性が保たれているため、蓄積されたデータを即座に分析や配置検討に活用でき、戦略的な人事戦略の実行を強力にサポートします。

▷ 資料請求・詳細:「One人事」公式サイト

HRBrain

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:評価、目標、従業員データ、タレントマネジメントをクラウドで一体的に扱える

  • 料金・契約:要問い合わせ

  • 実績・特徴:導入者数4,000社以上でタレントマネジメント部門顧客満足度など複数でNo.1

HRBrainは、評価・目標管理やタレントマネジメント機能に強みを持ち、従業員データを中心とした組織改善を支援します。洗練されたUI/UXにより従業員が自発的に情報を更新しやすい環境を提供し、常に最新の人材情報を活かした意思決定を可能にします。

▷ 資料請求・詳細:「HRBrain」公式サイト

POSITIVE

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:基幹システムやタレントマネジメントなど広域で対応

  • 料金・契約:要問い合わせ

  • 実績・特徴:3,000社以上が導入

POSITIVEは、多機能かつ高い拡張性を備えたエンタープライズ向けの基幹人事ソリューションです。大手・グループ企業に求められる統合的な就業・給与管理を実現し、各拠点やグループ会社を跨いだ効率的な一元管理体制を構築できます。

▷ 資料請求・詳細:「POSITIVE」公式サイト

提供形態(クラウド/オンプレ)で選ぶ労務管理システム8選

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提供形態は、利用場所や保守体制、既存システムとの連携方法に影響します。自社のIT環境に合う運用条件かの扱いによって、手続きの正確性と人事担当者の負担が大きく変わります。

ここでは、クラウド・オンプレミスなどの提供条件や連携面を比較しやすいサービスを取り上げます。

KING OF TIME

おすすめポイント

KING OF TIME 人事労務は、国内シェアの高い勤怠管理システムとシームレスに連携し、従業員情報をリアルタイムで同期します。項目のカスタマイズ性も高く、自社固有の管理要件に合わせた柔軟な設定変更が可能で、運用に即したシステム構築が容易です。

▷ 資料請求・詳細:「KING OF TIME」公式サイト

ジョブカン労務HR

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:従業員情報、入退社、社会保険手続きなどをクラウドで管理する

  • 料金・契約:初期費用0円、無料プランもあり

  • 実績・特徴:30万社以上が導入

ジョブカン労務HRは、入退社手続きや社会保険の電子申請をクラウド上で一括管理し、煩雑な書類業務をデジタル化します。自動アップデート機能により最新の法改正や様式にも即座に対応できるため、法遵守の徹底と管理業務のスピードアップを両立できます。

▷ 資料請求・詳細:「ジョブカン労務HR」公式サイト

マネーフォワード クラウド人事管理

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:従業員・組織情報を一元管理し、給与・勤怠・社会保険など周辺サービスと連携できる

  • 料金・契約:要問い合わせ

  • 実績・特徴:入退社手続きの正本をどこに置くかを含め、二重入力が残らない構成を確認したい

マネーフォワード クラウド人事管理は、入退社手続きの情報を正本として、給与計算や勤怠管理など周辺サービスへ一括で反映できる一貫性が魅力です。二重入力の発生しないデータフローを構築でき、情報変更の際の更新漏れやミスを根源から解消します。

▷ 資料請求・詳細:「マネーフォワード クラウド人事管理」公式サイト

e-AMANO人事届出サービス

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:従業員からの各種届出をクラウド上で完結し、人事・給与システムへの連携を効率化する

  • 料金・契約:9,000円〜

  • 実績・特徴:プライバシーマーク取得など安心のセキュリティ体制

e-AMANO人事届出サービスは、従業員からの各種申請をWeb化することで、人事・給与システムへのデータ連携を劇的に効率化します。アマノが培った高度なセキュリティ体制のもと、各種証明書の回収や承認フローをオンラインで安全かつ迅速に処理できます。

▷ 資料請求・詳細:「e-AMANO人事届出サービス」公式サイト

奉行Edge 労務管理電子化クラウド

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:入社・身上変更など従業員手続きを電子化し、奉行シリーズへデータ連携できる

  • 料金・契約:月額15,000円+一人当たり550円

  • 実績・特徴:累計導入数82万

奉行Edge 労務管理電子化クラウドは、入社手続きや身上変更をオンライン化し、基幹システムである奉行シリーズと直接データ連動します。書類の不備確認や手入力を極限まで減らし、正確な人事情報の管理と大幅なリードタイム短縮を実現します。

▷ 資料請求・詳細:「奉行Edge 労務管理電子化クラウド」公式サイト

HRMOS労務

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:入社手続きや年末調整などあらゆる業務を完結できる

  • 料金・契約:要問い合わせ

  • 実績・特徴:スタートアップから大手まで多くの企業で利用実績あり

HRMOS労務は、採用管理から続く「人材基盤」として、従業員情報や申請業務を一気通貫で管理できる点が特徴です。社内コミュニケーションを円滑にする人材活用機能との親和性も高く、効率的な労務管理と積極的な人材活用の両輪を支援します。

▷ 資料請求・詳細:「HRMOS労務」公式サイト

XOLOGY労務

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:労務手続き・従業員情報管理をクラウド化し、企業の人事業務を効率化する

  • 料金・契約:要問い合わせ

  • 実績・特徴:ISO 27001など取得しており安全・信頼性が高い

XOLOGY労務は、煩雑な労務手続きや従業員情報管理を徹底してクラウド化し、企業のバックオフィス業務をスリム化します。高度な情報セキュリティ基準を満たしており、重要度の高い個人情報をクラウド上で安全かつ体系的に管理できる信頼性が高く評価されています。

▷ 資料請求・詳細:「XOLOGY労務」公式サイト

DirectHR

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:入社・異動・住所変更などの人事労務手続きをWebで収集・管理

  • 料金・契約:初期費用0円、年末調整機能など40円〜

  • 実績・特徴:中小企業などで導入実績あり

DirectHRは、Web上での情報収集と管理に特化し、入社や住所変更などの人事労務手続きをペーパーレス化します。必要最低限の項目をWebフォームで効率よく回収できるため、小規模組織でも負担なく導入でき、情報管理のデジタル移行を加速させます。

▷ 資料請求・詳細:「DirectHR」公式サイト

無料プラン・トライアルで選ぶ労務管理システム8選

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無料プランやトライアルは、操作感を確かめるだけでなく、自社の業務フローを再現できるかを確認する機会です。

ここでは、試用・無料利用の観点から比較したいサービスを紹介します。

freee勤怠管理Plus

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:多様な打刻、シフト、休暇、変形労働制などを扱い、freee人事労務とも連携できる

  • 料金・契約:月額300円〜/人

  • 実績・特徴:中堅・中小企業を中心に多くの企業で導入実績あり

freee勤怠管理Plusは、多様な打刻手段や複雑な変形労働時間制、シフト管理にまで幅広く対応する勤怠管理特化型サービスです。freee人事労務との強力な連携により、打刻データから給与計算、社会保険手続きまでを分断なくつなぐことが可能です。

▷ 資料請求・詳細:「freee勤怠管理Plus」公式サイト

ジンジャー勤怠

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:勤怠データを人事労務領域のジンジャーシリーズと同じ従業員基盤で扱える

  • 料金・契約:月額300円〜

  • 実績・特徴:大手・中小企業にて幅広い利用実績あり

ジンジャー勤怠は、ジンジャーシリーズ共通の従業員基盤を活用し、打刻から勤怠集計、給与計算への反映をリアルタイムで行います。シンプルな操作性と強力な管理機能を両立しており、労働時間の正確な把握と適切な過重労働対策を支援します。

▷ 資料請求・詳細:「ジンジャー勤怠」公式サイト

ジョブカン勤怠管理

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:打刻、シフト、休暇・申請、工数管理を必要な機能から組み合わせやすい

  • 料金・契約:初期費用・サポート費用0円+月額200円~/人

  • 実績・特徴:シリーズ累計導入実績30万社以上

ジョブカン勤怠管理は、打刻や休暇申請、シフト管理、工数管理など、自社のニーズに合わせて必要な機能だけを柔軟に組み合わせて利用できます。シリーズ累計の膨大な導入実績に裏打ちされた豊富な機能群により、あらゆる業種・規模の就業ルールに適合可能です。

▷ 資料請求・詳細:「ジョブカン勤怠管理」公式サイト

スマレジ・タイムカード

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:店舗・小売現場で使いやすい勤怠管理をスマレジの業務基盤と組み合わせやすい

  • 料金・契約:10名まで0円/月、11名以上は一人当たり110円〜/月

  • 実績・特徴:試用期間中に社会保険の一連の操作を複数担当者で検証したい

スマレジ・タイムカードは、店舗・小売業界での使いやすさを追求した設計で、シフト作成や顔認証打刻など、現場に即した機能を備えています。POSレジシステムとの連携により、人件費と売上の相関をリアルタイムに把握でき、店舗運営の最適化を支援します。

▷ 資料請求・詳細:「スマレジ・タイムカード」公式サイト

マネーフォワード クラウド勤怠Plus

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:PC・スマホなどでの打刻と勤務実績の集計をクラウドでシンプルに運用できる

  • 料金・契約:要問い合わせ

  • 実績・特徴:freee人事労務やHRBrainなど他サービスとの連携実績あり

マネーフォワード クラウド勤怠Plusは、PC・スマホなどのマルチデバイス打刻に対応し、勤務実績の集計をクラウド上でシンプルに完結させます。他社の人事・給与サービスとのAPI連携実績も豊富で、既存のIT資産を活かしたまま勤怠管理の高度化を実現できます。

▷ 資料請求・詳細:「マネーフォワード クラウド勤怠Plus」公式サイト

レコル

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:低コスト帯から利用しやすく、ICカード・顔認証・スマホなど複数の打刻方法を選択可能

  • 料金・契約:初期費用0円、月額100円〜/人

  • 実績・特徴:ITreview 勤怠管理システム カテゴリーレポート 2025 Springにて顧客満足度No.1

レコルは、1人100円からの低価格帯でありながら、ICカード、顔認証、スマホなど多様な打刻手段を選択できる圧倒的なコストパフォーマンスが魅力です。シンプルで直感的なUIにより、導入初日から誰でも迷わずに利用できる手軽さを実現しています。

▷ 資料請求・詳細:「レコル」公式サイト

タッチオンタイム

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:専用端末やICカードなど多彩な打刻と勤怠集計をクラウドで運用できる

  • 料金・契約:月額300円/人

  • 実績・特徴:導入継続率99.7%と高い満足度

タッチオンタイムは、指紋やICカードなどの専用端末による多彩な打刻手段と、緻密な勤怠集計機能をクラウドで提供します。非常に高い継続利用率が示す通り、導入後のサポート体制が充実しており、複雑な就業規則の適用も安定して運用できます。

▷ 資料請求・詳細:「タッチオンタイム」公式サイト

サイレコ

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:人事情報を一元管理し、評価や組織分析など人事業務をクラウドで支援する

  • 料金・契約:月額250円〜/人

  • 実績・特徴:大手・中小企業など幅広い利用実績に加え、主要なBIツールなどとの連携が可能

サイレコは、人事情報の一元管理を軸に、評価運用や組織図の自動作成など、組織分析を強力にサポートするクラウドサービスです。主要なBIツールや外部システムとも柔軟に連携でき、労務手続きだけでなく「人材活用」の視点でのデータ管理を可能にします。

▷ 資料請求・詳細:「サイレコ」公式サイト

料金・費用(初期/月額)で選ぶ労務管理システム8選

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料金を比較するときは、表示された月額だけでなく、初期設定、オプション、利用人数の増減まで含む総額を見る必要があります。

ここでは、費用条件を確認しやすいサービスを取り上げます。

Dr.オフィスLookJOB2

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:勤怠・就業管理を中心に中小企業の労務業務をサポート

  • 料金・契約:月額3,800円〜

  • 実績・特徴:「スマートSMEサポーター」として経済産業省認定

Dr.オフィスLookJOB2は、中小企業の勤怠・就業管理における課題をシンプルに解決する設計が特徴です。低コストかつスピーディーな導入が可能であり、経済産業省認定のサポート体制のもと、デジタル化の第一歩として導入しやすいパッケージとなっています。

▷ 資料請求・詳細:「Dr.オフィスLookJOB2」公式サイト

TIME-3X

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:勤怠管理から健康管理まで就業状況を一目で把握

  • 料金・契約:要問い合わせ

  • 実績・特徴:大手企業を中心に利用実績あり、導入企業の75%が従業員1,000名以上

TIME-3Xは、大規模企業向けの就業管理ノウハウを凝縮し、多種多様な勤務形態や複雑な手当計算にも標準機能で対応します。健康管理機能との連携も備えており、長時間労働の抑制からメンタルヘルス対策まで、統合的な労務管理を実現します。

▷ 資料請求・詳細:「TIME-3X」公式サイト

WiMS/SaaS勤務管理システム

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:大企業〜スタートアップなどの多様なフレックス・変形労働・工数管理など複雑な働き方を支援

  • 料金・契約:要問い合わせ

  • 実績・特徴:ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020 基幹業務系ASP・SaaS部門にて『準グランプリ』を受賞

WiMS/SaaS勤務管理システムは、複雑なフレックスタイム制や変形労働、詳細なプロジェクト別工数管理が必要な企業の要件をSaaS形式で満たします。大企業レベルの要件をカバーしつつ、法改正への自動対応や多様な外部連携機能を備え、管理精度の向上を支援します。

▷ 資料請求・詳細:「WiMS/SaaS勤務管理システム」公式サイト

MITERAS勤怠

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:PC利用状況などの客観データと勤怠情報を照合し、勤務実態の把握

  • 料金・契約:要問い合わせ

  • 実績・特徴:大手企業の利用実績あり

MITERAS勤怠は、PCの利用ログや稼働状況などの客観データと打刻情報を照合し、申告漏れの残業や勤務実態との乖離を可視化します。リモートワーク下でも正確な勤務状況を把握できるため、健全な労働環境の維持とコンプライアンス強化を同時に実現します。

▷ 資料請求・詳細:「MITERAS勤怠」公式サイト

e-就業OasiS

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:複雑な就業規則やログの管理、打刻・アラートへ対応

  • 料金・契約:要問い合わせ

  • 実績・特徴:60,000名の利用に加え、継続率98%

e-就業OasiSは、メーカーによる手厚い初期設定支援が特徴で、独自の就業規則や複雑なアラート設定にも細やかに対応します。継続率の高さが証明する通り、稼働後の運用に寄り添った機能改善やサポートが充実しており、長期にわたり安定した管理が可能です。

▷ 資料請求・詳細:「e-就業OasiS」公式サイト

TimePro-VG

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:クラウド・オンプレミスどちらの環境でも利用できる勤怠管理

  • 料金・契約:要問い合わせ

  • 実績・特徴:シリーズ累計利用企業20,000社以上

TimePro-VGは、クラウドとオンプレミスの双方に対応し、数万人規模・多拠点の複雑な就業ルールを一元管理できるシステムです。強力なデータ集計・分析機能を備え、単なる管理に留まらない「労働状況の可視化」による経営判断を支援します。

▷ 資料請求・詳細:「TimePro-VG」公式サイト

STAFF EXPRESS

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:人材派遣業のスタッフ・契約・勤怠・給与・請求を一体管理

  • 料金・契約:サブスク25,000円〜、買切価格¥400,000〜

  • 実績・特徴:直近1年間の利用継続率は97%

STAFF EXPRESSは、人材派遣業特有のスタッフ管理、案件管理、勤怠、給与計算をすべて統合し、一気通貫の業務フローを構築します。サブスクと買切の両プランがあり、業界特有の煩雑な事務作業を自動化・デジタル化して大幅な効率化を実現します。

▷ 資料請求・詳細:「STAFF EXPRESS」公式サイト

TeamSpirit 勤怠

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:勤怠や工数などを同じ画面で扱い、プロジェクト別の時間把握や生産性分析につなげる

  • 料金・契約:月額24,000円~

  • 実績・特徴:運用15年以上で継続率は99.66%

TeamSpirit 勤怠は、勤怠管理、工数管理、経費精算を一画面で完結させることで、従業員の手間を減らしながら精度の高い原価管理を可能にします。プロジェクト別の稼働時間をリアルタイムで把握・分析できるため、生産性向上に向けた迅速なアクションを支援します。

▷ 資料請求・詳細:「TeamSpirit 勤怠」公式サイト

サポート体制・導入支援で選ぶ労務管理システム7選

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初めて導入する場合や社内の担当リソースが限られる場合は、初期設定から定着までの支援範囲が重要です。

ここでは、導入支援・サポートの体制を比較しやすいサービスを紹介します。

OBIC7

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:採用や組織の配置など一連の人事業務をカバーする情報ソリューション

  • 料金・契約:要問い合わせ

  • 実績・特徴:大手企業を中心に様々な課題に応じた導入実績あり

OBIC7は、会計、販売、人事が高度に統合されたERP基盤として、企業のあらゆる経営資源を可視化します。各社固有の複雑な業務プロセスや大規模組織の要件に対し、豊富な導入ノウハウをもとに最適化されたシステム環境を提供し、組織全体のガバナンスを強化します。

▷ 資料請求・詳細:「OBIC7」公式サイト

Biz-Zero

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:クラウド型で入社・退社手続きに関連した電子申請をサポート

  • 料金・契約:月額3,000円〜

  • 実績・特徴:「スマートSMEサポーター」として経済産業省認定

Biz-Zeroは、入退社手続きに関連した電子申請をクラウド化し、バックオフィス業務のペーパーレス化を強力に推進します。必要な機能を段階的に導入できる拡張性を備えており、企業の成長に合わせて労務管理のデジタル化を無理なく進められる設計になっています。

▷ 資料請求・詳細:「Biz-Zero」公式サイト

カオナビ労務

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:人材データを基盤に労務手続きとタレントマネジメントを支援

  • 料金・契約:要問い合わせ

  • 実績・特徴:タレントシェアマネジメントシステムNo.1で製造業や建設業などで利用実績あり

カオナビ労務は、業界シェアの高いタレントマネジメント基盤を活用し、従業員情報と連動したスムーズな労務手続きを実現します。単なる事務処理の効率化だけでなく、蓄積された人材データを活かした適正な人員配置や評価運用への発展的な活用が可能です。

▷ 資料請求・詳細:「カオナビ労務」公式サイト

ez-GoV

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:社会保険・労働保険等の電子申請を効率化し、行政手続きを支援

  • 料金・契約:299名まで月額19,800円

  • 実績・特徴:総務省最終結合試験合格のe-GoV電子申請API対応

ez-GoVは、総務省の最終結合試験に合格した高い信頼性を持ち、社会保険・労働保険の電子申請APIに完全対応しています。行政手続きの自動化に特化した強力なエンジンを搭載しており、煩雑な法的手続きを正確かつスピーディーに完了させることが可能です。

▷ 資料請求・詳細:「ez-GoV」公式サイト

Gozal

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:クラウド型で給与計算チェック業務の自動化を支援

  • 料金・契約:要問い合わせ

  • 実績・特徴:様々な業界の企業・社会保険労務士法人にて導入実績あり

Gozalは、勤怠・給与・労務手続きをクラウド上でシームレスに統合し、特に給与計算前のチェック業務を自動化する機能に長けています。中小企業の担当者が抱える属人的な業務をシステム化することで、ミスのない正確な給与・労務運用の定着を支援します。

▷ 資料請求・詳細:「Gozal」公式サイト

クラウドハウス労務

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:雇用契約、入社手続き、身上変更、年末調整など従業員手続きをデジタル化

  • 料金・契約:要問い合わせ

  • 実績・特徴:大手企業を中心に導入実績あり

クラウドハウス労務は、雇用契約から年末調整まで、あらゆる従業員手続きをスマートフォンから完結できるデジタル体験を提供します。大手企業の個別要件にも柔軟に対応できるカスタマイズ性を備え、高い利用率と業務時間の劇的な短縮を両立させます。

▷ 資料請求・詳細:「クラウドハウス労務」公式サイト

ZeeM

おすすめポイント

  • 主な強み・支援領域:採用や育成、タレントマネジメント、給与計算など人事関連業務の効率化を支援

  • 料金・契約:要問い合わせ

  • 実績・特徴:大手企業を中心に累計2,000社以上導入

Quefit ZeeMは、人事・給与・就業管理などの基幹業務を統合し、中堅企業の多様な制度運用に即した柔軟な管理体制を構築します。長年の導入ノウハウに基づいた充実のサポート体制により、属人化しやすい人事労務業務の標準化と効率化を確実に遂行します。

主要な労務管理システムの比較一覧表

労務管理システムおすすめ39選|機能・提供形態・無料トライアルなどを徹底比較【2026年最新】-7

主要な労務管理システムから10件をピックアップし、主な強み・支援領域、料金、実績・特徴を同じ項目で整理しました。

サービス名

主な強み・支援領域

料金

実績・特徴

SmartHR

従業員データを基盤に人事評価、サーベイ、配置など人材マネジメント機能を拡張できる

要問い合わせ

労務管理クラウド7年連続シェアNo.1であり、スマホでもアプリ利用可能

freee人事労務

勤怠から給与計算、年末調整、労務手続きまで人事労務データを一元化しやすい

月額400円〜/人

勤怠・給与連携などの労務業務を一貫して管理し、ミスを防ぎやすい

KING OF TIME

勤怠データと従業員情報、申請・電子手続きなどをKING OF TIMEシリーズで連携できる

月額300円〜/人

勤怠管理・人事給与システム市場シェアNo.1

ジョブカン労務HR

従業員情報、入退社、社会保険手続きなどをクラウドで管理する

要問い合わせ

30万社以上が導入

freee勤怠管理Plus

多様な打刻、シフト、休暇、変形労働制などを扱い、freee人事労務とも連携できる

月額300円〜/人

中堅・中小企業を中心に多くの企業で導入実績あり

ジンジャー勤怠

勤怠データを人事労務領域のジンジャーシリーズと同じ従業員基盤で扱いやすい

月額300円〜/人

大手・中小企業にて幅広い利用実績あり

Dr.オフィスLookJOB2

勤怠・就業管理を中心に中小企業の労務業務をサポート

月額3,800円〜

「スマートSMEサポーター」として経済産業省認定

TIME-3X

勤怠管理から健康管理まで就業状況を一目で把握

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労務管理システムの導入を成功させる5つのポイント

労務管理システムおすすめ39選|機能・提供形態・無料トライアルなどを徹底比較【2026年最新】-8

労務管理システムの導入では、製品を決める前の要件整理と、稼働後の運用設計が同じくらい重要です。選定から定着までの手戻りを抑えるため、次の5点を事前に決めておきましょう。

導入目的とKPIを明確にする

導入目的を工数削減・処理精度の向上・可視化など具体的な業務成果に分解し、導入前の数値を基準として残します。KPIがないまま導入すると、機能を使っていること自体が目的になり、改善余地を判断できません。

必須要件と優先順位を整理する

要望をすべて同列に扱わず、法令・業務継続上必須の要件、効率化に直結する要件、将来追加する要件に分けます。優先順位が明確であれば、機能が多い製品ではなく自社に過不足のない製品を選びやすくなります。

現場担当者を含めてトライアル・デモを検証する

選定担当者だけでなく、日常的に入力・承認・集計を行う現場担当者を検証に参加させます。代表的な業務を実データに近い条件で試し、操作時間や迷った箇所を記録すると定着リスクを比較できます。

データ移行・外部連携・権限設計を事前に詰める

導入直前にデータ移行や権限で問題が発覚すると、稼働延期につながります。移行対象、データ形式、連携頻度、正本となるシステム、閲覧・編集権限を要件定義の段階で決めておきましょう。

導入後の運用責任者と改善サイクルを決める

稼働後に誰も設定を見直さない状態を避けるため、運用責任者と問い合わせ窓口を決めます。月次・四半期ごとに利用状況とKPIを確認し、不要な項目や手作業を減らす改善サイクルを継続しておきたいところです。

労務管理システムに関するよくある質問

労務管理システムおすすめ39選|機能・提供形態・無料トライアルなどを徹底比較【2026年最新】-9

労務管理システムの比較・導入時に確認されやすい疑問を整理します。

労務管理システムで効率化できる業務は?

労務管理システムでは製品ごとに対応範囲や条件が異なります。自社の対象業務・利用人数・既存システムを整理し、公式資料、デモ、見積もりで具体的な運用を確認してから判断しておきたいところです。

勤怠管理・給与計算システムとの違いは?

労務管理システムは従業員情報、入退社、社会保険、年末調整などを広く扱い、勤怠管理は勤務時間・休暇、給与計算は賃金計算を中心に扱います。統合型製品も多いため、どのデータを一元管理するかで構成を決めます。

無料プランでどこまで利用できる?

無料プランや無料トライアルを提供する労務管理システムはあります。ただし、ユーザー数、保存量、連携、権限、サポートなどに制限が設けられることがあります。本番利用を想定し、必要機能がどの有料プランに含まれるかまで確かめたうえで導入可否を判断するのが適切です。

社会保険・年末調整の電子申請に対応できる?

社会保険・雇用保険などの電子申請に対応する製品がありますが、対応する手続きやAPI方式は異なります。年末調整や給与まで含めて電子化したい場合は、対象業務一覧を作り、どこまで一つの製品で完結するかは、デモや打ち合わせで確かめておきたい点です。

既存の従業員データを移行できる?

CSVなどによる移行に対応する製品は多いものの、項目対応や履歴・添付ファイルの扱いは異なります。移行前に重複や表記揺れを整理し、テスト移行で件数・金額・日付など主要項目の整合性まで把握しておくと、入退社や社会保険などの手続きを一貫して管理できるかを見極めやすくなります。

まとめ

労務管理システムの選定においては、機能や料金という表面的な比較だけでなく、自社の業務フローをシステムにどう適合させるかという視点が欠かせません。製品の仕様に無理に運用を合わせようとすれば、結果として現場での手作業や二重管理が残り、導入効果が半減してしまいます。まずは現状の業務を洗い出し、どこまでをシステムに任せ、どこからが変更不可能なルールなのかを整理しておくことが重要です。

候補を絞り込んだ段階では、必ず実際の業務データを用いたデモやトライアルを実施し、現場担当者がストレスなく操作できるかを確認してください。また、見積もりは各社の条件やサポート範囲を揃えて依頼し、隠れた追加費用を含めた総額で比較するようにしましょう。

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