SEOツールのおすすめ22選【無料・有料】!タイプの違いと選び方のポイントを解説

更新日:2026/10/02
SEOツールのおすすめ22選を、Google公式・その他無料・コンテンツSEO・被リンク・競合分析・順位チェック・ユーザー行動分析のタイプ別に紹介します。料金相場や比較のポイント、無料と有料の使い分けもまとめました。
キーワード調査やコンテンツ作成、検索順位のチェック、競合・被リンク分析、ユーザー行動分析など、SEOツールの種類はさまざまです。機能や料金も幅広く、それぞれ適した用途が異なります。
知名度や機能の多さだけで選ぶと、使わない機能に費用を払うことになったり、必要な機能が足りなかったり、ミスマッチにつながりかねません。
本記事では、おすすめのSEOツール22選を無料・有料に分けて紹介します。タイプ別の導入目的や料金相場、選定時に確認したいポイント、無料ツールと有料ツールの使い分けまで解説するので、ぜひ参考にしてください。
SEOツールとは?

SEOツールとは、検索エンジンからのアクセスを増やすための分析や改善を助けてくれるソフトウェアやサービスの総称です。SEOとは「Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)」の略で、検索結果で自社のサイトやページを上位に表示させるための取り組みを指します。
狙っているキーワードで自社ページの順位を確認したり、競合サイトがどのようなキーワードで集客しているかを調べたりと、これらを手作業で行うのは大変です。SEOツールを活用すれば、その取り組みに必要な「調べる」「確認する」「改善する」といった作業を効率化できます。
SEOツールが示す分析結果をもとに、記事の改善やサイト構造の見直しといった具体的な施策を実行することで、はじめて成果につながります。SEOツールは「成果を出すための道具」であることを前提に、自社の目的にあったものを選ぶことが大切です。
SEOツールのタイプとそれぞれの導入目的

SEOツールは、機能によっていくつかのタイプに分けられます。機能の詳細と導入目的を紹介しましょう。
コンテンツSEO
コンテンツSEO向けのツールは、検索ユーザーの疑問や悩みに応える質の高い記事を作るために使用します。おもな導入目的は、記事のテーマ選びや構成づくり、公開後の改善を効率よく進めることです。
キーワード調査 | ユーザーの検索ニーズや検索量(ボリューム)を調べる |
|---|---|
競合ページの分析 | 検索上位ページの構成や網羅されている要素を確認する |
コンテンツ設計 | AIがタイトル・見出し・本文の下書きを作成する |
リライト・網羅性チェック | 公開済み記事に不足している要素や改善点を可視化する |
近頃は対策したいキーワードを入力するだけで、AIがタイトル・見出し・本文の下書きを自動で作成する機能を備えたツールも登場しています。コンテンツ作成の手間を大幅に削減できるのが魅力です。
ただし、AIが作成した文章には、事実と異なる内容や古い情報が含まれる可能性があります。ツールはあくまで下書きや改善案を出してくれる補助役と考え、最終的な品質は担当者が責任を持たなくてはいけません。
順位チェック
順位チェックツールでは、設定したキーワードで自社サイトのページが検索結果の何位に表示されているかを確認できます。導入の最大の目的は、SEO施策の効果を数字で把握し、改善の判断材料にすることです。
検索結果は利用者の場所や検索履歴などによって表示が変わることがあり、毎回同じ条件で正確に比較することはできません。順位チェックツールなら、一定の条件のもとで定期的に順位を取得し、日ごとや週ごとの推移をグラフで確認できます。
記事を投稿・リライトした後に順位がどう変化したかを追うことで、施策の有効性を確認できるでしょう。ツールによっては、競合サイトの順位を並べて比較できる機能、順位が大きく変動したときに通知する機能などが備わっています。
被リンク・競合分析
被リンク・競合分析ツールは、自社サイトに張られたリンクの状況と、競合サイトの集客の仕組みを調べるためのツールです。自社サイトの状況を客観的に把握し、次に取り組むべき施策の優先順位を決めることを目的としています。
被リンク調査 | 自社・競合サイトにリンクを張っている元サイト(参照ドメイン)や被リンク数を一覧化する |
|---|---|
不自然なリンク検知 | スパムリンクや低品質な被リンクを早期発見し、ペナルティリスクを防ぐ |
競合分析 | 競合サイトの検索流入キーワード・上位表示ページ・集客構造を調べる |
被リンクとは、ほかのサイトから自社サイトへ張られたリンクのことで、検索エンジンがサイトの評価を判断する材料の一つです。
リンクは関連性の高い信頼できるサイトからのものが望ましいため、質の確認が欠かせません。悪質なスパムリンクや低品質な被リンクが見つかった場合に、ツールですぐ確認して対処できます。
競合分析は、新しく作るべき記事のヒントや、既存の記事に足りない要素の分析に役立ちます。ただし、ツールが示す数値は推定値である場合も多いため、あくまで傾向をつかむための参考情報として使うのが安心です。
ユーザー行動分析
ユーザー行動分析ツールは、サイトを訪れた人がページ上でどのように動いているかを調べ、使いやすさや読みやすさを改善するためのツールです。導入の目的は、検索から訪れた人が途中で離れてしまう原因を見つけて、問い合わせや購入といった成果につなげることにあります。
ヒートマップ | よく読まれているエリアやクリックされた位置を色の濃淡で視覚化する |
|---|---|
スクロール到達率分析 | ページのどの位置(何%)までユーザーが読み進めたかを計測する |
セッション録画・再現 | 実際のユーザーの画面操作やマウスの動きを録画して再現する |
フォーム離脱分析(EFO) | お問い合わせや購入フォームなどどの項目でユーザーが諦めたかを特定する |
たとえば記事の途中で多くの人が読むのをやめているとわかれば、その部分の内容や構成を見直すきっかけになります。順位が上がってもアクセスが成果につながらないときに、その原因を探る手段としても有効です。
なお、Googleが無料で提供するアクセス解析ツールなどでも、基本的な行動データは確認できます。より細かくページ内の動きを見たい場合や、改善の根拠を視覚的に示したい場合に、専用のツールを検討するとよいでしょう。
SEOツールの料金相場

SEOツールの料金は、無料で使えるものから月額数十万円のものまで幅があり、タイプや機能によって大きく異なります。タイプ別に料金相場をまとめました。
初期費用の目安 | 月額費用の目安 | |
|---|---|---|
コンテンツSEO | 0円〜10万円程度 | 0円〜20万円程度 |
順位チェック | 0円〜1万円程度 | 0円〜1万円程度 |
被リンク・競合分析 | 0円〜5万円程度 | 0円〜20万円程度 |
ユーザー行動分析 | 0円〜5万円程度 | 0〜10万円程度 |
機能やプランの違い、利用人数、オプションの有無で、費用は大きく変わります。複数のタイプの機能を総合的に備えたSEOツールの場合、高額になりやすい傾向があるので注意が必要です。必要な機能と人数を整理したうえで、総額で比較してください。
複数のプランを提供しているSEOツールの場合は、使用できる機能の範囲や回数、サポート体制などがそれぞれ異なります。違いをチェックしたうえで、自社にあったプランを選択してください。
SEOツールの選定で失敗しないコツ

SEOツールは種類や料金の幅が広く、自社のニーズにあったものを選択することがとても重要です。失敗しないための3つのポイントについて、わかりやすく解説します。
課題を明確にする
ツール選びで最初にやるべきことは、自社のSEOにおける課題を明確にすることです。たとえば以下のような課題が考えられます。
どのキーワードで記事を書けばよいかわからない
質の高いコンテンツを作成するためのノウハウがない
記事を公開しても順位が上がらないがその理由が掴めない
競合サイトにアクセスで負けている原因が知りたい
サイトに訪れた人がすぐ離れてしまう
たとえば記事づくりの課題ならコンテンツSEO向けのツール、順位の把握なら順位チェックツール、被リンクや競合の調査なら被リンク・競合分析ツールを選びましょう。
「いつまでに何を達成したいか」という目標も決めておくと、導入後の効果を判断しやすくなります。たとえば、「半年後に対策キーワードの順位を上げたい」「月の記事公開数を増やしたい」など、成果を確認できる形にしておくのがおすすめです。
自社に必要な機能をリストアップする
課題が決まったら、その課題を解決するために必要な機能を書き出します。ここで大切なのは、「なければ課題が解決できない機能」を優先して整理することです。
リストを作るときは、「必須」「あればよい」「不要」の3段階に分けると判断しやすくなります。
必ずしも、必要な機能がすべて揃ったSEOツールを選ぶ必要はありません。足りない機能によっては、無料のSEOツールで補える可能性があります。
また、機能とあわせて、運用面の条件も書き出しておきましょう。たとえば使う人数、管理したいサイトの数、対策したいキーワードの数、予算の上限を明確にしておけば、ツールやプランを選びやすくなります。
無料プランから試す
SEOツールを選ぶときは、まずは無料プランや無料トライアルから試すのがおすすめです。実際に触ってみると、機能の一覧だけではわからない画面の見やすさや操作のしやすさ、自社の課題との相性を確かめられます。
また、「無料プラン」と「無料トライアル」は別物です。一般的に無料プランは期間の制限がなく使い続けられる一方、機能は限定的なケースが多いでしょう。
無料トライアルは有料相当の機能を一定期間試せます。期間終了後は利用できなくなる、有料プランへ自動移行するなど、ツールによって仕様が異なるため確認が必要です。
トライアル開始時にカード情報の登録が必要な場合、期間終了後に自動課金される可能性があります。トライアルの期間や解約後のデータ保持、機能範囲の上限なども、あわせて調べておくと安心です。
SEOツールを比較する際のポイント

SEOツールは多岐にわたり、導入する企業によって適したものは異なります。比較の際に確認したい、「機能」「サポート体制」「操作性」「担当者のスキル」について解説しましょう。
使用目的にあった機能を備えているか
SEOツールを比較するときは、まず目的にあった機能がそろっているかを確認します。目的ごとの代表的な機能を、表にまとめました。
目的 | 確認したい主な機能 |
|---|---|
コンテンツSEO | キーワード調査(獲得キーワード・サジェスト・共起語など) AIによる見出し(構成)案の作成 AIによる記事作成・リライト 記事の品質チェックや改善提案 コピペ(盗用)チェック |
順位チェック | 順位の自動取得 パソコン・スマートフォン別の順位確認 順位推移のグラフ表示 順位変動の通知 |
被リンク・競合分析 | 被リンク元の一覧表示 リンクの増減の確認 競合サイトの流入キーワード調査 競合の上位表示ページの確認 |
ユーザー行動分析 | ヒートマップ セッションリプレイ デバイス別の絞り込み 入力フォームの離脱確認 |
LLMO(大規模言語モデル最適化)/GEO(生成エンジン最適化)/ AIO(AI検索最適化) | 生成AI(ChatGPT等)の回答における自社情報・リンク参照の追跡 AI Overviews(Google AI要約)での自社サイト表示・掲載率の計測 AI検索の回答内容に基づく自社ブランド言及(サイテーション)の分析 AIフレンドリー度(生成AIが情報を抽出・理解しやすい構造か)の診断 |
同じ目的のSEOツールでも、備えている機能の範囲は製品ごとに違います。複数の目的に対応できる多機能なSEOツールは多数あります。
機能の名前だけで判断せず、その機能で何ができるかを具体的に確かめることが大切です。公式サイトの機能一覧や無料トライアルの画面で確認しておくと、導入後のミスマッチを防げます。
また、ChatGPTなどの生成AIやAI Overviews(Google)を介して情報を探すユーザーが急速に増えています。AI検索結果での露出や自社サイトの引用状況を分析・最適化できる機能を搭載したSEOツールが、登場し始めました。
従来の検索順位だけでなく、AIによる回答領域での視認性を高めたい場合は、こうしたAI検索対策機能の有無を確認しておくと安心です。
サポート体制は十分か
ツールを比較するときは、導入後にどこまで支援を受けられるかが見逃せないポイントです。とくにSEOの知識に自信がない担当者や、少人数で運用するチームでは、サポートの充実度が成果に影響しやすくなります。
確認したいのは問い合わせの手段と対応範囲です。電話・メール・チャットなどの方法や、対応する時間帯をチェックしましょう。導入時の設定支援や、使い方を教えてもらえるレクチャーの有無も比べておきたいポイントです。
さらにSEOツールの中には、専任の担当者が施策の進め方まで相談支援するサービスを用意しているものもあります。ただし、こうした手厚いサポートが付くプランは料金が高くなる傾向があるので、確認が必要です。
担当者のスキルで使用できるか
高機能なSEOツールほど、使いこなすには一定の専門知識が求められる傾向があります。導入を検討する際は、実際に運用する担当者のスキルレベルとツールの難易度が見合っているかを確認しておきましょう。
たとえばSEOの基礎知識がある程度ある担当者であれば、詳細な分析機能やカスタマイズ性の高いツールでも使いこなせる可能性があります。
一方、SEO運用を始めたばかりの担当者や、他の業務と兼任している場合は、専門用語やデータの見方がわからないこともあるでしょう。専門用語が少なく、画面の指示に沿って操作できるようなシンプルなツールのほうが定着しやすくなります。
担当者のスキルアップを見据える場合は、サポート体制(レクチャーの有無など)とあわせて検討すると、より実態に即した比較ができます。
操作性・使いやすさはどうか
どれほど高機能なツールでも、担当者が使いこなせなければ成果はでません。日々の運用で無理なく使い続けられるか、操作性を比べておくことが重要です。
知りたいデータにすぐたどり着けるか、順位の推移や分析結果がグラフなどで直感的に把握できるかなど、画面の見やすさを確認しましょう。チームで運用するなら、複数人が同時に使えるか、担当者ごとに権限を分けられるかも大切です。
さらにデータをファイルで書き出せるか、資料づくりに使える形式で出力できるかを確認しておくと、日々の作業負担が軽くなります。多機能なSEOツールだと使わない機能が多くなってしまうこともあるため、自社が使う機能に絞って、操作に迷わないかを見極めることがポイントです。
SEOツールの選定基準

公式サイトで、搭載している機能が確認できるSEOツールからおすすめを厳選しました。本記事で紹介するサービスは、当社が独自の基準で選定したものです。2026年9月時点の公開情報にもとづいて調査しています。
SEOツールのおすすめ22選を一覧で比較
初期費用 | 月額料金 | 無料トライアル | 主な機能 | サポート体制 | |
|---|---|---|---|---|---|
Googleキーワードプランナー | 無料 | 無料 | - | キーワード予測 月間検索ボリューム・推移 分析情報ページ | ヘルプセンター 問い合わせ(広告主向け) |
Googleアナリティクス4 | 無料 | 無料(有料版のアナリティクス 360あり) | - | 予測機能 インサイトの検出 リアルタイムレポート機能 集客レポート エンゲージメントレポート 収益化レポート | ヘルプセンター ヘルプコミュニティ |
Google Search Console | 無料 | 無料 | - | Google検索トラフィックデータ インデックスの登録・管理 インデックスやスパムに関する問題の検知 被リンクの確認 | ヘルプセンター ヘルプコミュニティ |
PageSpeed Insights | 無料 | 無料 | - | パフォーマンス問題の診断 | なし |
Lynx | 無料 | 無料 | - | 最近の被リンク 低品質な被リンク ドメイン別被リンク 検索順位分析 競合サイト分析 キーワード分析 ページ読込速度分析 内部・外部リンク分析 キーワード出現率分析 ドメインオーソリティ ページオーソリティ | なし |
Bing Webmaster Tools | 無料 | 無料 | - | バックリンク キーワードリサーチ SEOレポート サイトスキャン | ヘルプ |
SEO検索順位チェッカー | 無料 | 無料 | - | 検索順位チェック 検索順位トラッキング | なし |
ラッコキーワード | なし | フリー:無料 エントリー:1,320円 ライト:1,980円 スタンダード:4,950円 ※月払いの場合 ※税込み | なし | サイト分析 獲得キーワード調査 競合サイト抽出 集客コンテンツ検索 AI記事タイトル生成 AI記事見出し生成 AIブログ記事生成 検索ボリューム取得 検索順位チェックツール SEO難易度取得 見出し抽出 共起語抽出 関連キーワード取得 サジェスト取得 | 問い合わせ |
ruri-co | なし | Free:0円 Pro:990円 ※税記載なし | 無料プランあり | 類似キーワード サジェスト 競合分析 | なし |
SEARCH WRITE | 10万円 ※税抜き | 10万円(最低契約期間12ヶ月) ※税抜き | 7日間 | 新規キーワード発見 タイトル・見出し設計 コンテンツ立案 SEOエージェント AIライティング 検索順位チェック LLMOダッシュボード タスクリスト レポートダウンロード | 目標設計と基礎レクチャー 施策実行進捗確認と効果検証の伴走 |
ミエルカSEO | 要お問い合わせ | 要お問い合わせ | あり | AI検索流入レポート AI Overviewsレポート LLMリサーチ AI検索シェアモニタリング サジェストインテンション 競合流入キーワード調査 かんたんAI記事生成 AIリライト クエリタイプ分析 検索順位計測 期間比較 ヒートマップ分析 | お申込み・導入後サポート |
TACT SEO | 要お問い合わせ | フリー:0円 プロフェッショナル:要お問い合わせ プロフェッショナル+内製化支援:要お問い合わせ | 無料プランあり | AI記事作成(新規・リライト) キーワード選定 順位計測 コピペチェック/ファクトチェック 独自情報の自動追加 AI画像・図表の作成 | 専任担当によるサポート 動画マニュアル コンサルタントによる伴走支援 (プランで異なる) |
パスカル | 要お問い合わせ | ライト:要お問い合わせ プロ:要お問い合わせ アナリスト:要お問い合わせ | 土日祝を除く4営業日 | パスカルチャット 競合サイト分析 コンテンツ診断と改善 キーワード調査 検索順位チェック ブランド分析 | 電話・メール・個別レッスン(プランで異なる) |
EmmaTools | 100,000円 ※税抜き | 85,000円~ ※税抜き | 7日間 | キーワード順位チェック キーワードシミュレーション 競合分析 見出し構成 キーワードリサーチ コンテンツ健康管理 コンテンツスコアチェック AIライティング ファクトチェック 景品法/薬機法チェック コピペチェック 学習機能 | 導入支援・SEOの課題抽出・月1定例・レポート提出(プランで異なる) |
tami-co | なし | エントリー:40,000円 ベーシック:60,000円 プロ:100,000円 ※税抜き | 7日間 | 記事作成機能 キーワード選定機能 順位チェッカー | 専任サポート(プランで異なる) |
Keywordmap | 要お問い合わせ | ライト:要お問い合わせ スタンダード:要お問い合わせ エキスパート:要お問い合わせ | 7日間 | 検索キーワード分析 AIキーワード選定 競合サイト比較 競合ドメイン 流入獲得上位ページ AIライティング ワードマップ 網羅チェック ニーズマップ AIフレンドリー診断 検索ボリューム調査 自社記事比較 ページ構成分析 検索順位レポート AI検索結果レポート AI Overviewsモニタリング | 伴走型オンボーディング 個別トレーニング会 |
Ahrefs | なし | ライト:19,900円 スタンダード:38,400円 アドバンスド:68,900円 ※税抜き | なし(所有権を確認した自社サイトのみ対象の無料プランはあり) | サイトエクスプローラー キーワードエクスプローラー ブランドレーダー サイト監視 ランクトラッカー 競合の分析 ページ検査 ウェブアナリティクス レポートビルダー | 多言語対応のカスタマーサポート |
Majestic | なし | LITE:49.99ドル PRO:99.99ドル ※税抜き(VAT別) | なし | フレッシュインデックス サイトエクスプローラー 関連サイト トラストフロー トピックのトラストフロー 参照元ドメイン 被リンクキャンペーン キーワードチェッカー | 要お問い合わせ |
Gyro-n SEO | なし | スターター:500円 ライト:4,500円 スタンダード:9,600円 プレミアム:16,800円 ※税抜き | 3ヶ月(スタータープラン限定) | サイト数 キーワード数 競合サイト数 検索順位チェック機能 ローカルパック順位チェック機能 検索結果プレビュー機能 競合比較機能 ページ分析機能 テキスト分析機能 キーワード候補機能 SERPs比較分析機能 メールアラート機能 アカウント共有機能 | サポートチームによる支援 |
BULL | なし | BULL30:1,150円 BULL50:1,850円 BULL100:3,500円 BULL200:6,550円 BULL500:15,400円 ※税込み ※契約期間は1年単位 | 2週間 | 検索順位調査 前日比・最高順位を表示 順位の自動調査 グループ機能 順位変動グラフ データの並び替え メモ機能 フォルダ機能 ロゴ登録機能 | メール問い合わせ |
ミエルカヒートマップ | 要お問い合わせ | 要お問い合わせ(無料プランあり) | 10日間(終了後は無料プランへ移行) | 3つのヒートマップ ポップアップ機能 まとめて表示機能 広告分析機能 パラメータフィルタ機能 キャプチャ自動取得機能 イベントセグメント機能 期間比較機能 クリックリンク確認機能 ABテスト機能 IP除外機能 計測ON/OFF切り替え | 設定サポート・利用方法や不具合への対応 |
Mouseflow | なし | Free:0ドル Essential:25ドル Advanced:109ドル Premium:319ドル ※請求書取引(円決済)対応の場合は要お問い合わせ ※年払い時の月額(月払いは39/149/399ドル)、税記載なし | 14日間(2,000セッションまで・クレジットカード登録不要) | レコーディング機能 ヒートマップ機能 フォーム分析機能 ファネル機能 アンケート機能 | プランで異なる |
※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)
SEOツールのおすすめ22選をタイプ別に比較【無料・有料】

SEOツールを、「Google公式の無料SEOツール」「その他無料で使えるSEOツール」「コンテンツSEO」「被リンク・競合分析」「順位チェック」「ユーザー行動分析」に分けて紹介します。それぞれの特徴と、費用・機能・サポート体制などの基本情報をまとめました。
Google公式の無料SEOツール

Googleは、無料で使える高機能なSEOツールを提供しています。
Googleキーワードプランナー(Google LLC)

引用:「Googleキーワードプランナー」公式サイト(https://business.google.com/jp/ad-tools/keyword-planner/)(2026年9月29日時点)
キーワードごとに関連する語句やロングテールキーワード候補を抽出できる
過去のデータに基づいてキーワードごとの月間検索ボリュームや推移を確認できる
Googleキーワードプランナーは、Googleが提供する広告向けのキーワード調査ツールです。本来は広告出稿のためのツールですが、月間検索ボリュームや関連キーワードの候補を確認できるため、SEOのキーワード選定にも活用できます。
特定のキーワードが検索される頻度や、検索数の推移を無料で確認できることがメリットです。コンバージョン数・クリック数・表示回数の予測値を把握できます。
ただし、広告未出稿(無料利用)の場合、月間平均検索ボリュームは大まかな数値範囲でしか表示されません。広告を一定額以上出稿することで、より正確な数値が把握できるようになります。
費用 | 無料(広告未出稿の場合は一部制限あり) |
|---|---|
主な機能 | キーワード予測 月間検索ボリューム・推移 分析情報ページ |
サポート体制 | ヘルプセンター 問い合わせ(広告主向け) |
※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)
Googleアナリティクス4(Google LLC)

引用:「Googleアナリティクス4」公式サイト(https://developers.google.com/analytics?hl=ja)(2026年9月29日時点)
購入や離脱などサイトに訪問したユーザーの行動を予測できる
行動につながるインサイト(重要な変更・新たな傾向など)を自動で検出できる
レポートとしてリアルタイムでデータを確認できる
Googleアナリティクス4(GA4)は、Googleが無料で提供するアクセス解析ツールです。サイトを訪れたユーザーの行動を分析できます。
リアルタイムレポートでは、何人のユーザーがどのページを閲覧しているのかを調べられます。ユーザーの属性や地域、閲覧デバイスなどの確認が可能です。
検索エンジンやSNS、広告など流入経路も確認できるため、各施策の効果を把握できるでしょう。よく閲覧されているページや、離脱しているページについても追跡できます。
費用 | 無料(有料版のアナリティクス 360あり) |
|---|---|
主な機能 | 予測機能 インサイトの検出 リアルタイムレポート機能 集客レポート エンゲージメントレポート 収益化レポート |
サポート体制 | ヘルプセンター ヘルプコミュニティ |
※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)
Google Search Console(Google LLC)

引用:「Google Search Console」公式サイト(https://search.google.com/search-console/welcome?hl=ja)(2026年9月29日時点)
Webサイトの検索パフォーマンスを分析・管理できる
WebページがGoogleに正しくインデックス(登録)されているか調べられる
外部サイトからの被リンクを確認できる
Google Search Consoleは、Web検索の掲載順位を確認・管理できるツールです。サイトに対してGoogle検索における表示回数やアクセス回数、検索クエリ(検索した単語)、検索クエリに対してクリックした割合などを確認できます。
インデックス登録(検索結果への表示申請)を、ツール上で行うことが可能です。新規コンテンツや更新したコンテンツがあったとき申請することで、反映までの時間を早められる可能性があります(保証はされません)。
インデックス登録やスパムなど、サイトに関する問題を検出した際にはアラートで通知します。Webサイトへの被リンクもリストで表示され、どのページにどのようなリンクがされているか確認できるのも特徴です。
費用 | 無料 |
|---|---|
主な機能 | Google検索トラフィックデータ インデックスの登録・管理 インデックスやスパムに関する問題の検知 被リンクの確認 |
サポート体制 | ヘルプセンター ヘルプコミュニティ |
※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)
PageSpeed Insights(Google LLC)

引用:「PageSpeed Insights」公式サイト(https://pagespeed.web.dev/)(2026年9月29日時点)
URLを入力するだけでWebページの表示速度を測定できる
ページ速度を速めるためのアドバイスが表示される
PageSpeed Insightsでは、URLを入力するだけでページの表示速度を計測してレポートを作成できます。パソコンとスマートフォンにおけるパフォーマンス(推定値)を、100点満点で表示することが可能です。
ページの表示速度は、SEO評価に影響する重要な要素です。画像の最適化や不要なコードの削減など、ページの表示速度を上げるためのアドバイスを提示してくれます。
費用 | 無料 |
|---|---|
主な機能 | パフォーマンス問題の診断 |
サポート体制 | なし |
※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)
その他無料で使えるSEOツール

Google公式ツール以外にも、無料で使えるSEOツールは数多く存在します。
Lynx(リンクス・アンド・カンパニー・ジャパン合同会社)

引用:「Lynx」公式サイト(https://www.lynx-co.jp/keyword-analysis/)(2026年9月29日時点)
被リンク・サイト改善・ドメインパワーなどSEO対策に必要な機能を無料で使用できる
URLやキーワードを入力するだけなので誰でも気軽に使える
Lynxは、すべての機能を無料で使用できるツールです。被リンクでは、最近の被リンク・低品質な被リンク・ドメイン別被リンクを簡単にチェックできます。
検索順位分析・競合サイト分析・キーワード分析・ページ読み込み分析なども、URLを入力するだけで確認できます。
サイト改善の項目では、内部・外部リンク分析が可能です。ドメインパワー(検索エンジンからの信頼度・評価)を、ドメインオーソリティやページオーソリティのスコアで確認できます。
費用 | 無料 |
|---|---|
主な機能 | 最近の被リンク 低品質な被リンク ドメイン別被リンク 検索順位分析 競合サイト分析 キーワード分析 ページ読込速度分析 内部・外部リンク分析 キーワード出現率分析 ドメインオーソリティ ページオーソリティ |
サポート体制 | なし |
※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)
Bing Webmaster Tools(Microsoft)

引用:「Bing Webmaster Tools」公式サイト(https://www.bing.com/webmasters/about?lang=ja)(2026年9月29日時点)
Bing(Microsoftの検索エンジン)でのWebサイトの表示状況を確認できる
インサイトの取得でサイトへの流入を増やす施策に役立てられる
被リンク・キーワードリサーチなどSEO対策に必要な機能を無料で利用できる
Bing Webmaster ToolsはMicrosoftが提供する無料ツールで、検索エンジン「Bing」の表示状況や検索パフォーマンスを確認できます。
バックリンクでは、参照ページやドメイン、アンカーテキストなど被リンクの分析が可能です。キーワードリサーチなら、検索するキーワードやそれに対応する検索ボリュームを調べられます。
SEOレポートだと、スキャンしたWebサイト全体で全検出エラーの集計数・エラーを含むページの合計数をチェックできます。サイトスキャン機能で、SEOの技術的な問題を監視できるのも特徴です。
費用 | 無料 |
|---|---|
主な機能 | バックリンク キーワードリサーチ SEOレポート サイトスキャン |
サポート体制 | ヘルプ |
※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)
SEO検索順位チェッカー(オルグロー株式会社)

引用:「SEO検索順位チェッカー」公式サイト(https://seotool.white-link.com/)(2026年9月29日時点)
URLを入力するだけで検索順位を確認できる
一度に5つのキーワードまで検索順位を計測できる
トラッキングで検索順位を追跡して前日比を確認できる
SEO検索順位チェッカーは、GoogleとYahoo!の検索順位を無料で確認できるツールです。一つのページにつき、最大5つのキーワードを上位100位まで計測できます。
さらに無料会員登録をすれば、検索順位をトラッキングできる機能が使用できます。キーワードの推移をグラフでチェックでき、前日比を確認することが可能です。
費用 | 無料 |
|---|---|
主な機能 | 検索順位チェック 検索順位トラッキング |
サポート体制 | なし |
※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)
ラッコキーワード(ラッコ株式会社)

引用:「ラッコキーワード」公式サイト(https://rakkokeyword.com/)(2026年9月29日時点)
基本的なキーワードツールを無料で使用できる
競合キーワード調査や見出し抽出など競合分析を行える
AIを使用してタイトル・見出し・本文を作成できる
ラッコキーワードは、SEO対策に必要なツールを無料で提供しています。無料会員登録をすれば、自社サイトのURLとキーワードを入力して検索順位のチェックが可能です。
サイト分析では、ドメインやURLを入力して統計情報を調べられます。月間のアクセス回数やGoogle検索で1~3位を獲得できたページの数、検索流入数の推移なども確認できるところが特徴です。
見出し抽出や共起語抽出、サジェスト取得など、コンテンツの作成に役立つ機能も揃っています。AIによるタイトル・見出し・記事生成といった機能を活用すれば、記事の作成を大幅に効率化できるでしょう。
初期費用 | なし |
|---|---|
月額料金 | フリー:無料 エントリー:1,320円 ライト:1,980円 スタンダード:4,950円 ※月払いの場合 ※税込み |
主な機能 | サイト分析 獲得キーワード調査 競合サイト抽出 集客コンテンツ検索 AI記事タイトル生成 AI記事見出し生成 AIブログ記事生成 検索ボリューム取得 検索順位チェックツール SEO難易度取得 見出し抽出 共起語抽出 関連キーワード取得 サジェスト取得 |
サポート体制 | 問い合わせ |
無料トライアル | なし |
※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)
ruri-co(CROCO株式会社)

引用:「ruri-co」公式サイト(https://ruri-co.biz-samurai.com/)(2026年9月29日時点)
キーワード調査に必要な基本的な機能が無料で使用できる
類似キーワード・サジェスト・競合分析を簡単に行える
分析結果を表やグラフでわかりやすく表示できる
ruri-coは、SEOキーワード調査に必要な類似キーワード・サジェスト・競合分析を備えています。類似キーワード分析とサジェストキーワードは無料のプランでも使用でき、気軽に試せることが魅力です。
類似キーワード分析は無料プランでも制限がなく、URLを入力するだけで一覧が表示されます。サジェストキーワードはProに登録すれば使用できる回数が大幅に増え、月間検索数の表示・Excelダウンロードなどの使用も可能です。
Proプランで使用できる競合分析なら、入力したサイトが検索上位に表示されているキーワードを調べられます。完全一致URL・パス・ドメイン・サブドメインなど、検索種別で表示もできます。
初期費用 | なし |
|---|---|
月額費用 | Free:0円 Pro:990円 ※税記載なし |
主な機能 | 類似キーワード サジェスト 競合分析 |
サポート体制 | なし |
無料トライアル | 無料プランあり |
※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)
コンテンツSEO

コンテンツSEOでは、キーワード選定や検索意図に沿った記事作成を支援するツールが役立ちます。
SEARCH WRITE(株式会社PLAN-B)

引用:「SEARCH WRITE」公式サイト(https://searchwrite.jp/)(2026年9月29日時点)
LLMO・SEO施策の実行・振り返りまでを行える
キーワード調査・コンテンツ設計・LLMO分析をツール上で行える
リライトが必要なコンテンツをバブルチャートで簡単にチェックできる
SEARCH WRITEは、LLMO(大規模言語モデル最適化)・SEO施策に特化した高性能なSEOツールです。AIからの見え方を把握できる「LLMOダッシュボード」と、記事作成を自動化できるSEOエージェントが備わっています。
対策すべきキーワードの出力から記事作成までを、ツール上で行えます。見出しやタイトル、本文までAIが出力でき、独自情報を入れたコンテンツ作成の自動化が可能です。
施策の効果は管理画面から一覧で表示できるため、仮説検証がスムーズに回せます。専任のカスタマーサクセス担当者による内製化の支援が受けられるので、専門知識がなくても安心です。
初期費用 | 10万円 ※税抜き |
|---|---|
月額料金 | 10万円(最低契約期間12ヶ月) ※税抜き |
主な機能 | 新規キーワード発見 タイトル・見出し設計 コンテンツ立案 SEOエージェント AIライティング 検索順位チェック LLMOダッシュボード タスクリスト レポートダウンロード |
サポート体制 | 目標設計と基礎レクチャー 施策実行進捗確認と効果検証の伴走 |
無料トライアル | 7日間 |
※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)
ミエルカSEO(株式会社Faber Company)

引用:「ミエルカSEO」公式サイト(https://mieru-ca.com/)(2026年9月29日時点)
キーワード分析・競合分析・AI記事制作まで一気通貫で行える多機能ツール
GEO・LLMO対応の機能でAI時代のSEO対策ができる
効果検証・レポート・施策管理機能で効率的にデータを分析できる
ミエルカSEOは、キーワード戦略・広告分析・AI記事作成・効果検証などWebマーケティングに必要な機能を備えたSEOツールです。GEO(生成エンジン最適化)や LLMOなど、AIツール経由での流入や露出状況を調査する機能もあります。
サジェストキーワードの検索意図は、バブルチャートで可視化することが可能です。自動グルーピングやサジェストネットワークによって、キーワード選定を最適化できます。
かんたんAI記事生成やAIリライトを活用すれば、コンテンツの作成が簡単です。検索順位計測 /期間比較やヒートマップ分析、コンテンツSEOスコアなど、多彩な分析機能も揃っています。
初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
月額料金 | 要お問い合わせ |
主な機能 | AI検索流入レポート AI Overviewsレポート LLMリサーチ AI検索シェアモニタリング サジェストインテンション 競合流入キーワード調査 かんたんAI記事生成 AIリライト クエリタイプ分析 検索順位計測 期間比較 ヒートマップ分析 |
サポート体制 | お申込み・導入後サポート |
無料トライアル | あり |
※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)
TACT SEO(株式会社ウィルゲート)

引用:「TACT SEO」公式サイト(https://tact-seo.com/)(2026年9月29日時点)
AIでSEOに適した記事を簡単に作成できる
競合が獲得しているキーワードを調査して検索意図でグルーピングできる
対策キーワードの順位をモニタリングできる
TACT SEOでは、AIによって構成と文章の作成を自動化できます。不足しているキーワードを、簡単に追加することが可能です。
内部・コンテンツ要素について、上位ページと比較調査が行えます。内部施策の未対応項目が可視化できるので、ページがかかえる課題を簡単に把握できるのが特徴です。
競合サイトのURLを入力することで、競合が獲得しているキーワードを調査できます。検索意図が類似するキーワードを自動でグルーピングでき、まとめて対策できるでしょう。
初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
月額料金 | フリー:0円 プロフェッショナル:要お問い合わせ プロフェッショナル+内製化支援:要お問い合わせ |
主な機能 | AI記事作成(新規・リライト) キーワード選定 順位計測 コピペチェック/ファクトチェック 独自情報の自動追加 AI画像・図表の作成 |
サポート体制 | 専任担当によるサポート 動画マニュアル コンサルタントによる伴走支援 (プランで異なる) |
無料トライアル | 無料プランあり |
※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)
パスカル(株式会社オロパス)

引用:「パスカル」公式サイト(https://www.pascaljp.com/)(2026年9月29日時点)
チャット式の質問に答えることで記事の土台を作成できる
検索上位30〜50位の競合サイトを統計分析できる
地域を取得したうえで検索順位を取得できる
パスカルは「パスカルチャット」といった機能を備えていて、チャット形式でSEO記事を作成できます。AIがユーザーの知識を深掘りして、記事の土台を作成できることが特徴です。
あとはAIが記事を自動で作成してくれるので、文章力は必要ありません。内部リンク・外部リンク先まで支援でき、公開後はやるべきことをタスク一覧で確認できます。
キーワードで検索したユーザーが求めるデータを、リアルタイムで分析できます。何を書くべきか明確にでき、リサーチ時間を大幅に短縮することが可能です。
初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
月額料金 | ライト:要お問い合わせ プロ:要お問い合わせ アナリスト:要お問い合わせ |
主な機能 | パスカルチャット 競合サイト分析 コンテンツ診断と改善 キーワード調査 検索順位チェック ブランド分析 |
サポート体制 | 電話・メール・個別レッスン(プランで異なる) |
無料トライアル | 土日祝を除く4営業日 |
※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)
EmmaTools(株式会社EXIDEA)

引用:「EmmaTools」公式サイト(https://emma.tools/)(2026年9月29日時点)
独自分析指標でコンテンツの品質をスコア化できる
品質チェック機能によってAIで自動生成した記事の品質を高められる
公開済みのコンテンツ管理でリライトの優先順位をチェックできる
EmmaToolsは、SEOに強いコンテンツ作成に役立つ機能が揃っています。AIによって見出し・記事本文を自動生成することが可能です。
関連キーワードの網羅性・各キーワードの使用率・文章量など、独自の指標で分析して記事の品質をスコア化できます。スコアを確認しながらライティング・リライトでき、品質を高められるのが特徴です。
景品表示法・薬機法チェック機能やコピー率チェック機能、ファクトチェック機能で、SEO記事におけるさまざまなリスク対策ができます。SEO対策結果はモニタリングでき、成果を可視化できます。
初期費用 | 100,000円 ※税抜き |
|---|---|
月額料金 | 85,000円~ ※税抜き |
主な機能 | キーワード順位チェック キーワードシミュレーション 競合分析 見出し構成 キーワードリサーチ コンテンツ健康管理 コンテンツスコアチェック AIライティング ファクトチェック 景品法/薬機法チェック コピペチェック 学習機能 |
サポート体制 | 導入支援・SEOの課題抽出・月1定例・レポート提出(プランで異なる) |
無料トライアル | 7日間 |
※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)
tami-co(CROCO株式会社)

引用:「tami-co」公式サイト(https://tami-co.biz-samurai.com/)(2026年9月29日時点)
記事作成・キーワード選定・順位測定などSEOメディア作成に必要な機能が揃っている
AIでタイトル・見出し・本文を簡単に作成できる
検索順位で上昇・下落したキーワードがあればメールで通知する
tami-coは、SEOメディア運営に求められる基本的な機能を揃えた高性能なツールです。記事作成・キーワード選定・順位測定によって、コンテンツの作成を効率化できます。
記事作成機能では、タイトルや見出し案を自動作成できます。記事作成に必須のサジェスト・関連キーワード、再検索キーワード、共起語なども、一覧で表示することが可能です。
キーワード選定機能では、ターゲットキーワードや競合がランクインしているキーワードを調査できます。登録キーワードの推移はグラフで表示でき、上昇・下降があればメールで通知されるため、迅速に対応できるでしょう。
初期費用 | なし |
|---|---|
月額料金 | エントリー:40,000円 ベーシック:60,000円 プロ:100,000円 ※税抜き |
主な機能 | 記事作成機能 キーワード選定機能 順位チェッカー |
サポート体制 | 専任サポート(プランで異なる) |
無料トライアル | 7日間 |
※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)
被リンク・競合分析

被リンク機能なら自社サイトの被リンク状況を、競合分析ツールでは競合サイトがどのようなキーワード・リンクで評価を得ているかを把握できます。
Keywordmap(株式会社CINC)

引用:「Keywordmap」公式サイト(https://keywordmap.jp/)(2026年9月29日時点)
SEO対策やAI検索対策(GEO/LLMO)に必要な機能を総合的に備えている
競合サイト・検索結果・生成AIの回答をビッグデータに基づいて分析できる
競合複数社サイトの流入キーワードや競合ドメインなど多彩な競合分析機能がある
Keywordmapは、Webマーケティングのステップに対応できるあらゆる機能を搭載しています。競合サイトの分析やコンテンツ制作、検索順位・アクセスの計測によって、Web集客の最大化が可能です。
競合サイトの流入キーワードを、キーワード毎のクエリ・ページタイプなどで多角的に絞り込みできます。競合となるサイトを発見するなど、競合サイト分析に役立つ機能も豊富です。
共起語分析や検索ボリューム調査、AIライティングまで、コンテンツ作成のための機能も揃っています。AI Overviews分析やAIフレンドリー診断など、最新のAI検索対策に対応できるのも特徴です。
初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
月額料金 | ライト:要お問い合わせ スタンダード:要お問い合わせ エキスパート:要お問い合わせ |
主な機能 | 検索キーワード分析 AIキーワード選定 競合サイト比較 競合ドメイン 流入獲得上位ページ AIライティング ワードマップ 網羅チェック ニーズマップ AIフレンドリー診断 検索ボリューム調査 自社記事比較 ページ構成分析 検索順位レポート AI検索結果レポート AI Overviewsモニタリング |
サポート体制 | 伴走型オンボーディング 個別トレーニング会 |
無料トライアル | 7日間 |
※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)
Ahrefs(Ahrefs Pte. Ltd.)

引用:「Ahrefs」公式サイト(https://ahrefs.com/ja)(2026年9月29日時点)
SEO分析とAI検索に必要な機能を総合的に提供している
競合他社への被リンクを可視化して品質を測定できる
最大10社の競合他社と比較して新しいキーワードの機会を調査できる
Ahrefsは、コンテンツマーケティングやサイトのパフォーマンス、ブランディングなどに役立つ機能を備えたツールです。競合分析の機能が多く、競合サイトに勝つための戦略を立てられます。
サイトエクスプローラーでは、オーガニック検索・被リンク・広告・AI検索の詳細を表示できます。項目別に流入先やページのパフォーマンスを確認できるのが特徴です。
ブランドレーダーでは、自社のブランドへの言及をAIチャットボットで監視できます。AIの回答内で獲得した言及を追跡したり、購入者が実際に尋ねていた質問を追跡したり、データを役立てることでAI検索に対しての最適化が可能です。
初期費用 | なし |
|---|---|
月額料金 | ライト:19,900円 スタンダード:38,400円 アドバンスド:68,900円 ※税抜き |
主な機能 | サイトエクスプローラー キーワードエクスプローラー ブランドレーダー サイト監視 ランクトラッカー 競合の分析 ページ検査 ウェブアナリティクス レポートビルダー |
サポート体制 | 多言語対応のカスタマーサポート |
無料トライアル | なし(所有権を確認した自社サイトのみ対象の無料プランはあり) |
※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)
Majestic(Majestic)

引用:「Majestic」公式サイト(https://ja.majestic.com/)(2026年9月29日時点)
Webサイトをマッピングすることでリンクに関するデータを可視化できる
被リンクの品質や量を簡単に確認できる
カテゴリーの中から優れたサイトと自社が運用するサイトを比較してスコアで示す
Majesticは、Webサイトのリンク調査に特化したツールです。トラストフローでは被リンクの品質を、サイテーションフローでは被リンクの量を、簡単に把握できます。
トピカルトラストフローは、800以上のカテゴリーの中で優れたサイトと比較できるのが特徴です。自社サイトがどの位置にあるのかをスコアで示し、Webページのトピック関連性を確認できます。
抽出したデータは、トピック・品質・言語などさまざまな指標でフィルタリングが可能です。キーワードの検索回数を確認するキーワードチェッカーや、自社サイトに近いリンクを探す関連サイトといった機能も備わっています。
初期費用 | なし |
|---|---|
月額料金 | LITE:49.99ドル PRO:99.99ドル ※税抜き(VAT別) |
主な機能 | フレッシュインデックス サイトエクスプローラー 関連サイト トラストフロー トピックのトラストフロー 参照元ドメイン 被リンクキャンペーン キーワードチェッカー |
サポート体制 | 要お問い合わせ |
無料トライアル | なし |
※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)
順位チェック

順位チェックツールを活用すれば、狙っているキーワードで自社サイトが検索結果の何位に表示されているかを継続的に計測できます。チェック頻度や対象キーワード数の上限はツールによって異なるため、運用規模に合わせた選定が必要です。
Gyro-n SEO(株式会社ユニヴァ・ジャイロン)

引用:「Gyro-n SEO」公式サイト(https://www.gyro-n.com/seo/)(2026年9月29日時点)
検索順位・流入・競合・SERPs・AI Overviewを分析できる
検索順位とSERPs・AI Overviewを一つのダッシュボードで記録して確認できる
SERPs・関連キーワード・検索ボリュームを過去18ヶ月参照して深掘りできる
Gyro-n SEOは、SEO対策に必要なデータを分析・管理できるツールです。検索順位やSERPs(検索結果画面)、AI Overviewまで確認できます。
深夜の時間帯に計測して、翌朝に最新の計測データを表示することが可能です。順位の変動があればメールで通知されるので、常に最新の情報をチェックして迅速に対応できるでしょう。
AI Overview計測機能では、対象キーワードがAI Overviewに表示されているか把握できます。Gyro-n SEOなら、地域ごとに変化する検索順位を、エリア別で計測できます。
初期費用 | なし |
|---|---|
月額料金 | スターター:500円 ライト:4,500円 スタンダード:9,600円 プレミアム:16,800円 ※税抜き |
主な機能 | サイト数 キーワード数 競合サイト数 検索順位チェック機能 ローカルパック順位チェック機能 検索結果プレビュー機能 競合比較機能 ページ分析機能 テキスト分析機能 キーワード候補機能 SERPs比較分析機能 メールアラート機能 アカウント共有機能 |
サポート体制 | サポートチームによる支援 |
無料トライアル | 3ヶ月(スタータープラン限定) |
※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)
BULL(株式会社ディーボ)

引用:「BULL」公式サイト(https://bullseo.jp/)(2026年9月29日時点)
Googleの変動とサイト順位を表で比較できる
上昇または下降したキーワードの合計数が簡単に把握できる
各種ブラウザやデバイスで簡単に順位を閲覧・共有できる
BULLは、検索順位を毎日自動で更新して表示します。登録した全件の中から上昇もしくは下降したキーワードを強調して表示できるので、検索順位の傾向が一目瞭然です。
URL・キーワードはカテゴリーで整理できるので、わかりやすく管理できます。BULLが独自で調査した変動値と検索順位をグラフ化して、比較することも可能です。
これによってGoogleの検索アルゴリズムが大きく変動したとき、順位にどのような影響があったか確認できます。ほかにもメモ機能や顧客とのデータ共有など、便利な機能が備わっています。
初期費用 | なし |
|---|---|
月額料金 | BULL30:1,150円 BULL50:1,850円 BULL100:3,500円 BULL200:6,550円 BULL500:15,400円 ※税込み ※契約期間は1年単位 |
主な機能 | 検索順位調査 前日比・最高順位を表示 順位の自動調査 グループ機能 順位変動グラフ データの並び替え メモ機能 フォルダ機能 ロゴ登録機能 |
サポート体制 | メール問い合わせ |
無料トライアル | 2週間 |
※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)
ユーザー行動分析
ユーザーの行動を把握して、コンテンツの改善やユーザビリティの向上につなげます。
ミエルカヒートマップ(株式会社Faber Company)

引用:「ミエルカヒートマップ」公式サイト(https://mieru-ca.com/heatmap/)(2026年9月29日時点)
ページ改善に必要なプロセスを一つのツールで行える
3種類のヒートマップでユーザーの行動を視覚的に分析できる
ヒートマップデータをAIが自動分析して改善案を提示する(β版・一部プランを除く)
ミエルカヒートマップでは、アテンションヒートマップ・スクロールヒートマップ・クリックヒートマップを利用できます。3つのヒートマップを一画面で表示でき、ページの改善ポイントを視覚的に把握できる点が特徴です。
ページのキャプチャは自動で取得され、内容の変化前後のデータを保管していつでも見直せます。パラメータフィルタ機能では、流入元別に付与したパラメータを自動で判別して分析することが可能です。
ポップアップを表示できるポップアップ機能や広告分析機能など、便利な機能が揃っています。一部機能は無料プランで利用できるので、気軽に試せるでしょう。
初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
月額料金 | 要お問い合わせ(無料プランあり) |
主な機能 | 3つのヒートマップ ポップアップ機能 まとめて表示機能 広告分析機能 パラメータフィルタ機能 キャプチャ自動取得機能 イベントセグメント機能 期間比較機能 クリックリンク確認機能 ABテスト機能 IP除外機能 計測ON/OFF切り替え |
サポート体制 | 設定サポート・利用方法や不具合への対応 |
無料トライアル | 10日間(終了後は無料プランへ移行) |
※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)
Mouseflow(日本公式販売代理店:株式会社APOLLO11)

引用:「Mouseflow」公式サイト(https://mouseflow.com/)(2026年9月29日時点)
5つの機能でユーザー行動を観察し、Webサイトの課題を可視化できる
ユーザーの行動を高解像度で録画・再生できる
5つのヒートマップでユーザーの行動を可視化できる
Mouseflowは、ユーザー行動分析に必要な5つの機能を備えたツールです。レコーディング機能では、ユーザーの行動を高解像度で録画・再生できます。
離脱ユーザーやコンバージョンユーザーなど、特定の行動をとったユーザーに絞って行動を把握できるのが特徴です。
クリックヒートマップ・ムーブメントヒートマップ・スクロールヒートマップ・アテンションヒートマップ・ライブヒートマップを備えています。カスタムタグの使用によって、見せたい箇所を見たユーザーをセグメントすることも可能です。
初期費用 | なし |
|---|---|
月額料金 | Free:0ドル Essential:25ドル Advanced:109ドル Premium:319ドル ※請求書取引(円決済)対応の場合は要お問い合わせ ※年払い時の月額(月払いは39/149/399ドル)、税記載なし |
主な機能 | レコーディング機能 ヒートマップ機能 フォーム分析機能 ファネル機能 アンケート機能 |
サポート体制 | プランで異なる |
無料トライアル | 14日間(2,000セッションまで・クレジットカード登録不要) |
※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)
無料と有料のSEOツール使い分けと有料に切り替える判断基準

無料と有料のSEOツールは、目的や運用の規模に応じて使い分けることが大切です。それぞれが向いている場面と、有料に切り替えるかどうかを判断する基準を整理しました。
無料ツールが向いているケース | 有料ツールが向いているケース |
|---|---|
|
|
切り替えを検討するタイミングは、必要なデータが無料では得られなくなったときや、作業時間が成果を上回りはじめたときです。費用に見合う効果が見込めるかどうかを、慎重に判断しましょう。
なお、有料ツールを導入したあとでも、無料ツールが不要になるわけではありません。役割で分けて併用し、成長に合わせてSEOツールを見直していくと、無駄な費用を抑えられます。
まとめ
SEOツールは、キーワード調査やコンテンツ設計、競合・被リンク分析、ユーザー行動の把握など、SEO施策のさまざまな工程を効率化できます。
一方で、ツールによって機能や料金、サポート体制は大きく異なるため、選び方を間違えると、十分な効果は得られません。
SEOツール選びで迷ったときは、まず「何を改善したいのか」を明確にしましょう。
必要な機能を「必須・あればよい・不要」に分類し、条件を比較していくと、自社にあったツールを選びやすくなります。
無料プランや無料トライアルがある場合は、実際の操作性やデータの見やすさを確認してから判断するのも一つの方法です。こうした点を踏まえたうえで、ぜひ自社に適したSEOツールを選択してください。
SEOツールに関するよくある質問
SEOツールの導入を考えている方から寄せられる疑問を、Q&A形式で解説します。
SEO対策の知識がなくてもSEOツールは使用できる?
SEOの知識がなくてもSEOツールは使用できます。順位の確認やキーワードの調査、サイトの状態の把握といった作業を、画面の操作だけで行えるように作られているためです。専門的な計算やプログラミングの知識は、基本的には必要ありません。
ただし、ツールが表示するデータの意味がわからないと、活用するのは難しくなります。たとえば、「検索順位」「検索ボリューム」「被リンク」といった言葉は、最低限おさえておきましょう。ツールの画面や公式のヘルプで、わからない用語を調べながら使えば、少しずつ理解が深まります。
まず、無料のツールを導入して、基本的なデータの見方に慣れるところから始めましょう。使い方の相談や運用の支援を受けられるサポート体制があるSEOツールを選択するのも、おすすめです。
初心者と上級者では選ぶべきSEOツールは変わりますか?
初心者と上級者では、選ぶべきSEOツールの考え方が変わります。SEOの経験や運用の規模によって、必要な機能やサポートが異なるためです。
初心者の場合は、機能が限定されていて、操作がわかりやすいツールから始めるのがおすすめです。機能が多すぎると、どこから使えばよいか迷いやすいため、まずは課題に直結する機能だけを使いこなすことを目指しましょう。
一方で上級者や、複数のサイトを運営している方は、詳細なデータを扱えるツールが向いています。たとえば競合サイトの流入キーワードや被リンクを詳しく調べられるツール、大量のキーワードを毎日追跡できるツールなどです。
国内製ツールと海外製ツールでは何が違いますか?
国内製ツールと海外製ツールの違いは、主に「サポートと言語」「料金の表記と体系」「機能の得意分野」にあります。どちらが優れているというわけではないので、自社の体制や目的に合わせて選ぶことが大切です。
国内製ツール | 海外製ツール | |
|---|---|---|
サポートと言語 | 画面や説明書きがすべて日本語で、問い合わせも日本語で行えるのが基本。専任の担当者が運用を支援するサービスを用意している製品もある。 | 日本語のヘルプページを用意している製品もあるが、対応の範囲は製品によって異なる。 |
料金の表記と体系 | 日本円建てで、請求書払いに対応する製品もあり、社内の手続きを進めやすい。 | ドル建てのため、為替の変動によって日本円での支払額が変わることが多い。国内総代理店を介した導入では、日本円建て・請求書払いに対応しているケースもある。 |
機能の得意分野 | 日本の検索環境に合わせた機能が充実しているものが多く、SEOの経験が浅い担当者でも使いやすい傾向がある。 | 世界中のサイトを対象にした大規模なデータを持ち、被リンクや競合サイトの調査に強い製品が多い。 |
ここでの違いはあくまで一般的な傾向で、製品ごとに例外があります。導入前に、日本語での対応範囲、料金の表記、無料トライアルの有無を公式サイトで確認し、実際に画面を触って比較してみるのがおすすめです。
複数のSEOツールを併用するメリットはありますか?
複数のSEOツールを併用すると、それぞれの得意分野を活かせるメリットがあります。SEOツールにはさまざまなタイプがあり、1つのツールですべてを高い水準でまかなうのは簡単ではありません。
たとえばキーワード調査は低価格のツールで行い、順位の記録は順位チェック専用のツールに任せ、といった役割分担ができます。必要な機能だけを選んで組み合わせることで、使わない機能に費用を払うことを避けられるでしょう。
同じ項目のデータを複数のツールで見比べられる点もメリットです。とくに競合サイトのデータは推定値であることが多いため、複数のツールで傾向を照らし合わせると、判断の精度を高めやすくなります。
ただし、複数ツールを組み合わせると費用が高額になりやすく、ログイン管理や操作の習得にも手間がかかります。併用する場合、役割を明確に決めておき、最小限の組み合わせから始めるのがおすすめです。
運用するサイトの種類によって向いているSEOツールは異なりますか?
運用するサイトの種類によって、向いているSEOツールは異なります。サイトの目的や規模によって、SEOで取り組むべき課題が違うためです。
適したツール | 選ぶときのポイント | |
|---|---|---|
オウンドメディア・ブログ | コンテンツSEO 順位チェック 競合分析 | キーワード調査、見出しの作成支援、記事の改善提案などの機能が、記事の質と量を高めるのに役立つ。公開した記事の順位を追えると、リライトの効果を確かめやすい。 |
ECサイト | 順位チェック 競合分析(ページ数・キーワード数に余裕のあるもの) ユーザー行動分析 | ページ数やキーワード数の上限に余裕があるかを確認する。ヒートマップなどで、商品ページからの離脱や、購入ボタンが押されない原因を探る使い方も有効。 |
コーポレートサイト・サービスサイト | 順位チェック ユーザー行動分析 | 無料のツールや低価格の順位チェックツールで十分な場合が多い。入力フォームや申し込みボタンの周辺の動きをユーザー行動分析ツールで確認すると、改善のヒントが得られる。 |
また、複数のドメイン(サイトのアドレス)を運営する場合は、1サイト向けのプランよりも料金が高くなる傾向があります。サイトの種類だけでなく、サイトの数や規模も踏まえて、ツールを選びましょう。
契約期間や解約条件で注意すべき点はありますか?

契約期間や解約条件は、料金や機能と同じくらい事前に確認しておきたいポイントです。契約内容によっては、想定より柔軟に使えなかったり、解約時に思わぬ手間や費用が発生したりすることがあります。
契約の期間は、月単位で契約できるツールもあれば、年間契約が基本になっているツールもあります。年間契約は月額換算で料金が割安になることが多い一方、途中解約すると残りの期間分の返金がない、あるいは違約金が発生するケースもあるため、契約前に条件を確認しておきましょう。
また、解約については、管理画面から自分で手続きできるツールもあれば、問い合わせ窓口への連絡が必要なツールもあります。解約を申し出てから実際に契約が終了するまで猶予期間(解約申請の締め切り)が設けられている場合もあるため、使わなくなったらすぐにやめられるとは限りません。
海外製ツールの場合は、為替変動により解約時の返金額が想定と異なることもあります。契約前に、最低利用期間・解約手続きの窓口・返金の有無の3点を、公式サイトで確認しておくと安心です。
無料のSEOツールだけで十分?
サイトの規模や目的によっては、無料のSEOツールだけで十分な場合もあります。対策するキーワードが少なく、担当者が1人で管理できる規模であれば、無料ツールで確認できる情報だけでも改善の方向性はつかめます。
ただし、無料ツールには機能面での制約があります。多くの無料ツールは、取得できるデータの期間や件数に上限が設けられており、順位や成果の推移を長期間にわたって細かく追いたい場合には情報が不足しがちです。
そのため費用の有無だけでなく、今の課題を解決するために必要なデータが無料ツールでそろうかどうかで判断するのがポイントです。まずは無料ツールで運用を始めてみて、限界を感じた時点で有料ツールの導入を検討する、という進め方であれば、無駄なコストをかけずに済みます。

BIZNAVI編集部
株式会社DYMが運営する、法人向けサービスの比較・検索メディア「BIZNAVI byDYM」の編集部。 勤怠管理・会計・生産管理などの業務システムやSaaSに加え、営業代行・Web制作・記事作成代行・SNS運用代行といった業務支援サービスまで、幅広い領域の法人向けサービスを調査・比較し、導入検討に役立つ情報を発信している。 各サービスの機能や料金、提供形態、導入実績などの公開情報をもとに、目的や条件に応じて比較しやすい形で整理することを重視してコンテンツを制作。企業が抱える業務課題や実際の活用シーンを踏まえ、自社に合ったサービス選びと、検討から意思決定までをスムーズに進めるための情報提供を行っている。





