チャットボットのおすすめ22選!用途別に機能や費用を徹底比較

チャットボットのおすすめ22選!用途別に機能や費用を徹底比較

更新日:2026/10/05

おすすめのチャットボット22選を、「カスタマーサポート」「社内問い合わせ」「マーケ・Web接客」に分けて紹介します。種類・費用・主な機能など、それぞれの基本情報や特徴をまとめました。種類の違いや比較ポイント、よくある質問もあわせて解説します。

チャットボットには多彩なサービスがあり、目的によって適したものは異なります。用途や機能を比較したうえで、自社にあった選択をすることが大切です。


自社の課題や導入目的にあったチャットボットを選ぶ際の参考にしてください。


チャットボットとは?

チャットボットのおすすめ22選!用途別に機能や費用を徹底比較-1

チャットボットとは、Webサイトやアプリ上でユーザーからの質問にテキストで自動応答するプログラムのことです。企業の問い合わせ対応や社内ヘルプデスクなど、幅広い場面で活用が進んでいます。


Webサイトの右下などに表示されるアイコンから起動する形式が一般的です。ユーザーは電話やメールを使わずに、Webサイト上ですぐに疑問を解決できます。


設定されたルールに従い回答するシンプルなものから、AI(人工知能)が自然な会話を生成するものまで、種類はさまざまです。ChatGPTなどの「生成AI」を組み込んだ高機能なチャットボットが登場しており、より人間らしく柔軟な対応が可能になっています。

おすすめチャットボットの用途別早見表

おすすめのチャットボットを、用途別の早見表にまとめました。

カスタマーサポート

ChatPlus

RICOH Chatbot Service

AIチャットボットさくらさん

CAIWA Service Viii

PKSHA ChatAgent

DECA カスタマーサポート

Tebot

Agentforce Service

GoQSmile

社内問い合わせ

HRBrain AIチャットボット

SELFBOT

Helpfeel Agent Mode

MZbot

WisTalk

HiTTO

AIチャットボット開発サービス

さっとFAQ

マーケ・Web接客

sinclo

DSチャットボット

チャネルトーク

GENIEE CHAT

qualva Communication


中には、複数の用途に使用できる機能を備えたチャットボットもあります。多機能型や特化型など、それぞれの特徴や機能を把握したうえで比較することが大切です。

チャットボットの種類と適した用途

チャットボットのおすすめ22選!用途別に機能や費用を徹底比較-2

自社の課題や導入目的に応じて選ぶことが、導入後の効果を左右します。4つの種類とそれぞれの適した用途を、わかりやすくまとめました。

シナリオ型

用意した会話の流れ(シナリオ)にそって、ユーザーに選択肢を提示しながら回答へと導く仕組みのチャットボットです。

よくある質問(FAQ)への対応や、資料請求・予約受付など、問い合わせパターンがある程度決まっている業務に向いています。比較的低コストかつ短期間で導入できるところが魅力です。

一方でシナリオに用意されていない質問や、自由な文章での問いかけには対応しづらい欠点があります。問い合わせ内容が定型化されている企業や、まずは低コストでチャットボットを試してみたい企業におすすめです。

辞書型

あらかじめ登録しておいた辞書と、ユーザーが入力した文章を照合し、一致度の高い回答を返す仕組みのチャットボットです。

AI型に比べると比較的シンプルな仕組みで運用でき、シナリオ型より幅広い質問に回答できます。専門用語が多い業界や、社内マニュアル・規程集に基づく問い合わせ対応など、回答内容の正確性が求められるケースにおすすめです。

ただし、登録していない言い回しや表記ゆれへの対応は、得意ではありません。定期的に辞書データを見直し、精度を維持していく運用体制を構築する必要があります。

AI型

自然言語処理(NLP)や機械学習などAI技術を活用し、ユーザーが入力した文章の意図をくみ取り回答を生成する仕組みのチャットボットです。さらにAI型は以下の種類に分かれます。

機械学習(意図理解・FAQ検索)型

自然言語処理によりユーザーの質問の「意図」や「表記ゆれ」を解析し、あらかじめ登録されたQ&Aデータベースの中から最も適した回答を選択して提示。

生成AI(LLM)型

ChatGPTなどの大規模言語モデルを活用し、AIが指示文(プロンプト)や学習データをもとに、人間のように自然な対話文をリアルタイムで生成。

RAG(検索拡張生成)型

社内マニュアルやFAQなどの独自データベースを「検索」し、その情報をベースにして「生成AI」が回答文を作成。ハルシネーション(虚偽情報の生成)を抑えつつ、柔軟な応答が可能。

決まった選択肢を用意しなくても、ユーザーの多様な質問に柔軟に対応できます。会話を重ねるほど学習データが蓄積され、応答の精度が向上するのが特徴です。

パターン化しにくいカスタマーサポートや、複雑な商品説明が必要なECサイトなど、高度な対話が求められる場面に適しています。

ただし、シナリオ型や辞書型と比較すると、導入・運用のコストが高額になる傾向があります。精度を高めるためには一定量の学習データや、運用開始後のチューニング作業が必要です。

ハイブリッド型

シナリオ型・辞書型・AI型など、複数の仕組みを組み合わせて構築されたチャットボットです。

定型的な質問にはシナリオ型で選択肢を提示し、選択肢で対応できない自由入力の質問にはAI型で意図を解析して対応するなど、効率的な運用ができます。

操作のしやすさと対応の柔軟性を両立できるのが特徴です。単一の方式だけでは対応しきれない、幅広い問い合わせパターンをカバーしたい企業に向いています。ただし、設計や初期構築がやや複雑になりやすく、他のタイプに比べて導入コストや構築期間がかかる可能性があるので、注意が必要です。

チャットボットを選ぶときの比較ポイント

チャットボットのおすすめ22選!用途別に機能や費用を徹底比較-3

チャットボットは、種類や提供会社によって機能や特徴が大きく異なります。運用のしやすさやサポート体制など、いくつかの比較ポイントを押さえて、自社にあったサービスを見極めましょう。

導入目的が達成できるか

まず確認すべきなのは、自社が導入によって解決したい課題を、そのチャットボットが実現できるかどうかという点です。たとえば問い合わせ対応の工数削減が目的なら、よくある質問に自動で答えられるシナリオ型や辞書型で十分なケースが多いでしょう。

複雑な商品相談を受けたりパーソナライズされた提案をしたりしたい場合は、対話の自由度が高いAI型やハイブリッド型がおすすめです。


目的が曖昧なまま高機能なチャットボットを選んでしまうと、機能を持て余してコストだけがかさむ可能性があります。必要な機能が不足していれば期待した効果が得られず、活用が定着しません。まずは「問い合わせ対応の効率化」「社内ヘルプデスクの負担軽減」「見込み顧客の獲得」など、導入目的を言語化します。その目的に合った機能や対応範囲を持つチャットボットをピックアップして、比較検討することが大切です。

運用しやすいか

チャットボットは、継続的に運用しながら回答内容を改善していくことで効果を発揮するツールです。専門的な知識がなくても直感的にシナリオや辞書を編集できるか、管理画面の操作性はよいかといった点が、重要になります。

必要な設定作業やデータ連携の範囲はサービスによって異なります。日々の運用に多くの工数がかかるチャットボットを選んでしまうと、担当者の負担が大きくなり、更新が滞る恐れがあるでしょう。無料トライアルやデモ画面が用意されているサービスなら、実際の操作感を確認できます。自社の担当者が無理なく運用を続けられるかどうかを見極め、選定することがポイントです。

サポート体制は充実しているか

チャットボットを導入する際は、提供会社によるサポート体制が充実しているかどうかが重要です。シナリオ設計やFAQデータの整備など専門的な作業が発生することがあり、初期構築の支援があるかで、スムーズに運用を開始できるかが変わってきます。


また、運用を開始した後、継続的なフォロー体制が用意されているかもポイントです。対話ログの分析結果をもとにした改善提案や、操作方法に関する問い合わせへの対応など、具体的な内容を確認しておきましょう。


サポートの提供形態は、メールのみの対応から電話やチャットでの相談、専任担当者による伴走支援まで、サービスによって幅があります。サポート内容や対応時間、追加費用の有無などを確認し、自社の体制に合ったサポートを受けられるチャットボットを選択してください。

有人チャットへ切り替えられるか

チャットボットは自動応答で多くの問い合わせに対応できますが、内容によってはボットだけだと解決が難しいケースがあります。担当者による個別対応が必要になる場面は、少なくありません。

チャットボットだけだと、ユーザーが疑問を解決できずに離脱する可能性があります。ユーザーが希望したタイミングやボットが回答できないと判断したとき、有人チャットへ切り替えられるかどうかが重要です。

とくにクレーム対応や契約に関わる相談には、慎重な対応が求められます。有人への切り替えがスムーズに行えるかどうかを、事前に確認しておくことが大切です。

既存システムとの連携性はあるか

社内で既に利用しているシステムと連携できれば、チャットボットの効果をさらに引き出せます。たとえば以下のようなシステムと連携によって、スムーズな情報活用や業務効率化が可能です。

  • 顧客管理システム(CRM)

  • 営業支援システム(SFA)

  • 問い合わせ管理システム

  • RPA・業務システム

  • 社内のFAQデータベース・社内ドキュメント

  • チャットツール


連携機能がないと、蓄積した問い合わせデータや顧客情報を他のシステムへ手作業で転記する必要が生じます。かえって業務負担が増えてしまう可能性があるので、注意が必要です。

また、ECサイトの場合、在庫管理システムや注文管理システムとの連携が考えられます。リアルタイムな在庫状況や配送状況を、チャットボット上で案内することが可能です。

自社で現在利用しているシステムを洗い出したうえで、API連携の可否や、連携できる範囲、追加費用の有無を確認しましょう。既存の業務フローに無理なく組み込めるチャットボットを選択するのが、選び方のポイントです。

対話ログの分析・改善機能は十分か

チャットボットには、実際のユーザーとの対話ログを分析し、回答内容やシナリオを改善する工程が必要です。「多かった質問」「離脱した回答」「解決しなかった質問」などのデータを、管理画面上でわかりやすく把握できるかが、重要な比較ポイントとなります。

分析機能が不十分だと、改善すべき箇所を担当者が目視で探さなければいけません。回答の精度向上までに、多くの時間と手間がかかる可能性があります。

レポート機能やダッシュボードが充実しているサービスなら、回答率や解決率といった指標を簡単に把握できます。FAQの追加や表現の見直しなど改善サイクルを効率化するために、分析・改善機能を確認しておきましょう。

チャットボットの費用相場

チャットボットのおすすめ22選!用途別に機能や費用を徹底比較-4

チャットボットの費用は、選ぶ種類や機能範囲、提供会社によって大きく異なります。一般的な費用の目安と、比較する際に見ておきたいコストについて、チェックしておきましょう。

初期費用

月額費用

シナリオ型

0〜5万円

2,000円〜5万円

辞書型

0〜10万円

1万円〜10万円

AI型

0〜50万円以上

3万円〜30万円以上

ハイブリッド型

0〜50万円以上

3万円〜30万円以上

これらの金額はサービスやプラン内容によって大きく変動するため、上記はあくまで一般的な傾向です。正確な費用は各提供会社への問い合わせや見積もりで、確認してください。


費用を比較する場合、プランごとに含まれる機能の範囲にも注意が必要です。シナリオ数や同時対応可能な会話数、チャットボットの種類、有人チャットへの切り替え機能の有無など、プランによって異なる場合があります。


また、チャットボットの課金体系は大きく分けて、月額固定制・従量課金制・会話件数課金制の3種類があります。月額固定制は、利用量にかかわらず毎月一定額を支払う仕組みです。従量課金制は、APIの呼び出し回数やメッセージ送受信数などの利用実績に応じて費用が変動します。会話件数課金制は、ユーザーとの対話セッション数に応じて課金される方式です。

初期費用・月額費用だけで判断すると、結果的に想定より高いコストがかかる可能性があります。プランに含まれる機能や運用開始後のオプション費用なども含めて、トータルコストで比較検討することが大切です。

おすすめチャットボットの選定基準

おすすめのチャットボットを、公式サイトで種類(タイプ)と主な機能について記載があるものを基準に選定しました。本記事で紹介するサービスは、当社が独自の基準で選定したものです。2026年9月時点の公開情報にもとづいて調査しています。

おすすめチャットボットを一覧で比較

チャットボットのおすすめ22選!用途別に機能や費用を徹底比較-5

おすすめのチャットボットを、機能や費用で比較しました。

種類

初期費用

月額費用

主な機能

無料トライアル

ChatPlus

シナリオ型・AI型

なし

ミニマム:1,980円

ビジネスライト:10,800円

プレミアム:30,000円

AIライト:54,000円

オートAI:88,000円〜

※月契約の場合

※税抜き

Q&A生成機能

自動キーワード生成機能

追加Q&A推奨判定

CSSカスタマイズ

チャットボット分析

10日間

RICOH Chatbot Service

AI型・ハイブリッド型(辞書型・シナリオ型)

要お問い合わせ

18,000円~

※税抜き

類義語予測

サジェスト機能

シナリオ設定

メンテナンス機能

30日間

AIチャットボットさくらさん

AI型

要お問い合わせ

要お問い合わせ

FAQ自動生成

AIさくらさんシリーズ連携

なし

CAIWA Service Viii

AI型

要お問い合わせ

要お問い合わせ

スタート時発話

回答内容振り分け

関連Webページ表示

画像・動画表示

絞り込み・関連情報提示

サジェスト(入力補助)

無ヒット時発話

問題解決評価

30日間

PKSHA ChatAgent

AI型

要お問い合わせ

要お問い合わせ

アクションフロー

マルチテナント

FAQ一括登録機能

独自辞書データ

あり

DECA カスタマーサポート

ハイブリッド型(AI型・シナリオ型)

要お問い合わせ

要お問い合わせ

FAQ自動生成

AI-FAQ

ビデオ通話

表記ゆれ吸収

回答後サジェスト

Web接客(ポップアップ)

メッセージ配信

なし

Tebot

シナリオ型・辞書型・AI型

なし

シナリオプラン:9,800円

Q&Aプラン:45,000円

生成AIプラン:80,000円

※年間契約の場合

※税区分の記載なし

シナリオ回答

分析機能

無制限サポート

AIマッチング回答

登録データ自動生成

14日間

Agentforce Service

AI型

記載なし

240円/会話1件

※会話はService Cloud(Enterprise Edition以上)の利用が前提

※税区分の記載なし

チャット

生成AI

Data Cloud

プレビルドされたテンプレート

Agent Builder

あり

GoQSmile

シナリオ型

30,000円

※税区分の記載なし

スタンダードプラン:10,000円

外部連携プラン:15,000円

有人チャットプラン:20,000円

※最低利用期間3か月

※税抜き

親ロボットの回答共有

類義語・単語登録

SNS連携

CSV一括登録

IP制限

20日間

HRBrain AIチャットボット

ハイブリッド型(AI型・シナリオ型)

要お問い合わせ

要お問い合わせ

質問パターン自動生成

テンプレート機能

ダッシュボード機能

質問ログ機能

シナリオ型チャット

フリーワード型チャット

表記ゆれ対応機能

各種ファイルの複数添付

7日間

SELFBOT

AI型

要お問い合わせ

要お問い合わせ(従量課金)

データ一括検索

GPT-5・Claude・Azure経由連携

AI-OCR

回答の文章制御

AIアバター表示

あり

Helpfeel Agent Mode

AI型

要お問い合わせ

Helpfeel FAQ基本料金(ライト:1,200円~/記事、スタンダード:950円~/記事、エンタープライズ:867円~/記事)+Agent Mode(オプション):要お問い合わせ

※税区分の記載なし

意図予測検索

OCR

出典ファイル提示

なし

MZbot

AI型

サブスク型ライセンス:132万円/年

永続型ライセンス:264万円

※税込み

-

問い合わせ対応

管理者モード

チャットツール連携

文書検索

生成AI対応

なし

WisTalk

AI型

あり(要お問い合わせ)

要お問い合わせ

マルチターン機能

社内用語を事前学習

サジェスト機能

ファイル・画像添付

14日間

HiTTO

AI型

なし

要お問い合わせ

キャラクター設定

ダッシュボード

質問ログの蓄積

ビジネスチャット連携

データの入出力

情報発信

管理者への要望

サジェスト

なし

AIチャットボット開発サービス

AI型

開発費:30万円〜

※税抜き

要お問い合わせ

主要LLM活用

API連携

記載なし

さっとFAQ

ハイブリッド型(シナリオ型・辞書型・AI型/RAG型)/プランで異なる

なし

エントリー:10,000円

ベーシック:30,000円

アドバンス:50,000円

AI:80,000円(従量課金あり)

※税抜き

生成AI連携

ビジネスチャット連携

利用分析向けダッシュボード

30日間

sinclo

シナリオ型

要お問い合わせ

コスト重視プラン:10,000円~

成果重視プラン:50,000円~

※税区分の記載なし

一括ヒアリング

ウィジェットデザイン

離脱防止設定

リアルタイムモニター

一括入力

14日間

DSチャットボット

AI型

なし

50ページ:5,500円

100ページ:10,450円

150ページ:15,675円

200ページ:20,900円

250ページ:24,750円

300ページ:28,050円

※税込み

回答評価機能

ポップアップバナー表示機能

想定質問表示機能

おすすめコンテンツ表示機能

Q&A履歴の蓄積・確認

回答評価の確認

ヒアリング管理機能

営業日カレンダー設定

あり

チャネルトーク

AI型

なし

Early Stage:3,600円~

Growth:12,000円~

※月額払い

※税抜き

ALF

ナレッジ

タスク設定

電話対応

改善提案

CRM

登録で無料体験

GENIEE CHAT

シナリオ型

なし

チャットEFOプラン:成果報酬型

リマケLINEプラン:成果報酬型

かご落ちメールプラン:成果報酬型

スタンダード:50,000円/1ID

ビジネス:100,000円/1ID

※税抜き

オペレーターチャット

シナリオキャンバス

カスタマー管理

EFO(フォーム最適化)

アンノウンカスタマー一覧

訪問者の可視化

企業情報取得

自動ヒアリング

なし

qualva Communication

ハイブリッド型(シナリオ型・AI型)

要お問い合わせ

要お問い合わせ

シナリオ型FAQ

AI返答(ChatGPT連携)

ビデオ通話

リアルタイムチャット

なし

※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)

チャットボットのおすすめを用途別に徹底比較

チャットボットのおすすめ22選!用途別に機能や費用を徹底比較-6

チャットボットのおすすめを、「カスタマーサポート」「社内問い合わせ」「マーケ・Web接客」に分けて紹介します。それぞれの基本情報や特徴をまとめたので、ぜひ参考にしてください。

カスタマーサポート

カスタマーサポートには、自然なやり取りや問い合わせ管理、有人対応への切り替えができるチャットボットが向いています。

ChatPlus(チャットプラス株式会社)

  • 多彩なプランからニーズにあったものを選べる

  • カスタマーサポート・社内問い合わせ・マーケティングで活用できる

  • 独自AIによってハルシネーションを抑制することでより正確に回答できる

ChatPlusは、豊富なプランが魅力のチャットボットです。安価に利用できるシナリオ型チャットボットから、高性能なAIチャットボットまで、用途にあわせて選択できます。

独自のAIと自社データを組み合わせているのが特徴です。ハルシネーションの抑制によって、より精度の高い回答を実現できます。

各種セキュリティ設定やIPアドレス制限、操作ログなど、セキュリティ機能が充実しているので安心です。現場の声を積極的に取り入れていて、実用的な機能を追加しつづけています。

種類

シナリオ型・AI型(機械学習型・RAG型)/プランで異なる

初期費用

なし

月額費用

ミニマム:1,980円

ビジネスライト:10,800円

プレミアム:30,000円

AIライト:54,000円

オートAI:88,000円〜

※月契約の場合

※税抜き

無料トライアル

10日間

主な機能

Q&A生成機能

自動キーワード生成機能

追加Q&A推奨判定

CSSカスタマイズ

チャットボット分析

有人切り替え

プランによってはある

多言語対応

多言語対応

サポート体制

導入・運用を専任サポートチームが支援

※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)

RICOH Chatbot Service(株式会社リコー)

  • 4つのラインナップから用途にあったものを選択できる

  • データをアップロードするだけでAIチャットボットが運用できる

  • ハルシネーションを防ぐ仕組みで精度の高い回答ができる

RICOH Chatbot Serviceは、生成AIチャット Pro・生成AIチャット from 社内ナレッジ・生成AIチャット from 一般ナレッジなど、用途にあわせた3つのAIチャットボットを用意しています。ハイブリッド型(辞書型・シナリオ型)の利用も可能です。

最新技術を採用したチャットボットでは、ハルシネーション(AIによる情報の捏造)を防ぐ仕組みで精度の高い回答を実現しています。返信がスピーディーで、スムーズなやりとりができるところも魅力です。

管理画面では、ドラッグ&ドロップで直感的に会話シナリオを作成できます。ChatGPTへの接続やWeb APIによる社内データの接続など、柔軟にカスタマイズできるのも特徴です。

種類

AI型(機械学習型・生成AI型・RAG型)・ハイブリッド型(辞書型・シナリオ型)/プランで異なる

初期費用

要お問い合わせ

月額費用

18,000円~

※税抜き

無料トライアル

30日間

主な機能

類義語予測

サジェスト機能

シナリオ設定

メンテナンス機能

有人切り替え

あり

多言語対応

英語・中国語・韓国語など

サポート体制

専任担当による伴走支援・回答精度を上げるチューニング支援

※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)


AIチャットボットさくらさん(株式会社ティファナ・ドットコム)

  • ファイルをアップロードするだけでFAQを自動で生成できる

  • 業種・業態にあわせて柔軟にカスタマイズできる

  • 有人チャットにすぐ切り替えられる

AIチャットボットさくらさんは、業務内容にあわせて柔軟にカスタマイズできるチャットボットです。登録やチューニングはすべて自動で行うので、メンテナンスに手間がかかりません。

PDFやWord、Excel、URL、YouTube動画など、多彩な形式からFAQを作成できます。そのため更新の手間が削減でき、より効率的な運用が可能です。

込み入った質問は、すぐに有人チャットに切り替えられます。聞き取った内容をAIが要約して引き継ぐので、確認する手間を省けるでしょう。

種類

AI型(RAG型)

初期費用

要お問い合わせ

月額費用

要お問い合わせ

無料トライアル

なし

主な機能

FAQ自動生成

AIさくらさんシリーズ連携

有人切り替え

あり

多言語対応

多言語対応(ネイティブ翻訳)

サポート体制

導入・運用サポート

※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)


CAIWA Service Viii(株式会社シナジー)

  • 独自のキャラクターやプロフィールを自由に設定できる

  • 日本語への対応力が高く曖昧な言い回しにも柔軟に回答できる

  • 入力ログからの知識編集によって簡単にメンテナンスができる


CAIWA Service Viiiは、日本語の読解に優れたチャットボットです。入力文全体の意味をとらえて構文解析や判定をすることで、日本語のゆらぎを学習します。

誤変換に候補を提案して、適切な回答を導き出せるところが特徴です。対応できなかったケースがあっても、入力ログから簡単に回答を作成できます。

回答内容には、詳細を紹介しているWebページを提示することが可能です。画像や動画も表示できるので、言葉では回答が難しいケースでも視覚的に対応できます。

種類

AI型(RAG型)

初期費用

要お問い合わせ

月額費用

要お問い合わせ

無料トライアル

30日間

主な機能

スタート時発話

回答内容振り分け

関連Webページ表示

画像・動画表示

絞り込み・関連情報提示

サジェスト(入力補助)

無ヒット時発話

問題解決評価

有人切り替え

記載なし(導入事例に、有人対応システムとの連携実績あり)

多言語対応

英語版あり・多言語オプションあり

サポート体制

導入・運用サポート

※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)

PKSHA ChatAgent(株式会社PKSHA Technology)

  • 幅出し機能によって言い換え表現をAIが認識して正しい回答を提示できる

  • FAQサイトをもとに回答をするので常に最新情報を参照して運用できる

  • 入退会手続きや情報の確認など窓口になって手続きや情報検索を代行できる


PKSHA ChatAgentでは、AIが対話を補完して問い合わせ意図を理解することで精度の高い回答を実現します。入力される可能性の高い類似質問リストを自動作成できるので、精度がユーザーの質問内容に依存しません。

FAQサイトのデータを元に回答するため、サイト更新を回答の内容にリアルタイムで反映できます。マルチテナント機能では、一つの対話エンジンを複数のページに実装することが可能です。

アクションフロー機能を活用すれば、入退会手続きや在庫確認など一連の処理をフローとして登録できます。その他にも外部APIシステム連携やSNS・チャットアプリ連携といった機能があり、業務効率化に役立つでしょう。

種類

AI型(RAG型)

初期費用

要お問い合わせ

月額費用

要お問い合わせ

無料トライアル

あり

主な機能

アクションフロー

マルチテナント

FAQ一括登録機能

独自辞書データ

有人切り替え

あり

多言語対応

記載なし

サポート体制

カスタマーサポートによる伴走支援

※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)

DECA カスタマーサポート(株式会社ギブリー)

  • 自社データとChatGPTの組み合わせによって顧客対応を自動化できる

  • カスタマーサポートとWeb接客に役立つ機能を搭載している

  • FAQを自動で生成してよくある質問ページとして表示できる


DECA カスタマーサポートはChatGPTを活用できるチャットボットで、自社データからFAQを自動で生成できます。生成したFAQを学習させたチャットボットは、WebサイトやLINE、Instagramに設置することが可能です。

チャットボットで回答できなかった質問には、有人チャットやビデオ通話に切り替えて対応できます。ビデオ通話はアプリのインストールが不要で、ユーザーはURLをクリックするだけで通話が開始できます。

さらにユーザーの行動にあわせたポップアップ表示やユーザー属性にあわせた返答の出し分けのような、Web接客に役立つ機能も豊富です。メールやLINEのメッセージ配信なども、システム上で行えます。

種類

ハイブリッド型(AI型/RAG型・シナリオ型)

初期費用

要お問い合わせ

月額費用

要お問い合わせ

無料トライアル

なし

主な機能

FAQ自動生成

AI-FAQ

ビデオ通話

表記ゆれ吸収

回答後サジェスト

Web接客(ポップアップ)

メッセージ配信

有人切り替え

あり

多言語対応

要お問い合わせ

サポート体制

要お問い合わせ

※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)

Tebot(株式会社アノテテ)

  • 必要な機能が厳選されているのでシンプルで使いやすい

  • プランによってシナリオ型・辞書型・AI型のチャットボットを選択できる

  • 多様な分析機能によってコミュニケーションを可視化できる


Tebotは、コストパフォーマンスに優れたシンプルなチャットボットです。必要な機能だけに絞っているので、誰でもスムーズに使いこなせます。

自動学習は、URLやPDFなどのファイルをアップロードするだけで完了です。AIが理解しやすい形式で保存され、精度の高い回答に役立てられます。

多彩な分析機能があり、ユーザーとのやり取りをすべて可視化できるのも魅力です。今まで気づかなかったニーズや疑問を把握して、戦略に役立てられます。

種類

シナリオ型・辞書型・AI型(RAG型/機械学習型)/プランによる

初期費用

なし

月額費用

シナリオプラン:9,800円

Q&Aプラン:45,000円

生成AIプラン:80,000円

※年間契約の場合

※税区分の記載なし

無料トライアル

14日間

主な機能

シナリオ回答

分析機能

無制限サポート

AIマッチング回答

登録データ自動生成

有人切り替え

あり

多言語対応

一部プラン・オプションで対応

サポート体制

メール・電話・有人チャット・オンラインMTG

※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)

Agentforce Service(株式会社セールスフォース・ジャパン)

  • カスタマーサービス・フィールドサービス・従業員サービスを一元管理できる

  • AIエージェントによって24時間サポートを提供できる

  • 複数のチャネルで簡単に導入できる

Agentforce Serviceは、自律型AIのサービスエージェントです。問い合わせへの回答に限定せず、信頼できるデータに基づいて問題を解決まで導きます。

カスタマーサービス・フィールドサービス・従業員サービスを、一つのプラットフォームで管理できるのが特徴です。

複数のチャネルに導入でき、さまざまなシーンで役立ちます。ガイドにそってセットアップするだけなので、導入にも手間がかかりません。

種類

AI型(RAG型)

費用

240円/会話1件

※会話はService Cloud(Enterprise Edition以上)の利用が前提

※税区分の記載なし

無料トライアル

あり

主な機能

チャット

生成AI

Data Cloud

プレビルドされたテンプレート

Agent Builder

有人切り替え

あり

多言語対応

多言語対応

サポート体制

プランによる

※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)

GoQSmile(株式会社 GoQSystem)

  • 企業・自治体・小規模サービスで簡単に導入ができる

  • 設置タイプや入力タイプを自由に選択できる

  • 一つのロボットでさまざまなプラットフォームに対応できる


GoQSmileは、WebサイトやECショッピングサイトに設置できるシナリオ型のチャットボットです。ポップアップやページ埋め込みから設置タイプを、自由入力欄有りと自由入力欄なしから入力タイプを選択できます。

カラーやデザイン、アイコン画像など、自由にカスタマイズすることが可能です。企業や商品のイメージにあったデザインにすることで、ブランディング効果が期待できます。

あいさつ文や誘導型の選択ボタン表示、よくあるテンプレートなど、シナリオを用意しています。シナリオの内容を修正すればそのまま利用できるので、導入の手間を省けるでしょう。

種類

シナリオ型

初期費用

30,000円

※税区分の記載なし

月額費用

スタンダードプラン:10,000円

外部連携プラン:15,000円

有人チャットプラン:20,000円

※最低利用期間3か月

※税抜き

無料トライアル

20日間

主な機能

親ロボットの回答共有

類義語・単語登録

SNS連携

CSV一括登録

IP制限

有人切り替え

有人チャットプランのみ

多言語対応

記載なし

サポート体制

電話・チャット・メール

※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)

社内問い合わせ

チャットボットのおすすめ22選!用途別に機能や費用を徹底比較-7

社内問い合わせには、社内文書・規程の検索や社内ツール連携、アクセス権限管理が可能なチャットボットがおすすめです。

HRBrain AIチャットボット(株式会社HRBrain)

  • 一般的な質問をテンプレートとして用意しているので初期設定に手間がかからない

  • 登録した回答をもとにAIが複数の質問パターンを自動で生成できる

  • 回答がなかった問い合わせ内容があるときは管理者にアナウンスする

HRBrain AIチャットボットは、バックオフィス業務の効率化に特化したチャットボットです。約500件(2026年9月時点、公式サイトより)のテンプレートによって質問と回答が用意されていて、さらに自社独自の質問も簡単に追加できます。

登録した回答内容からワンクリックで質問パターンを生成できるので、細かい調整にも手間がかかりません。回答がない問い合わせがあると通知されるため、FAQの更新作業もスムーズです。

各種ファイルはチャットボットに複数添付でき、そのまま直接ダウンロードできます。各種チャットツールとの連携にも対応しているので、使い慣れた環境でスムーズに導入できるでしょう。

種類

ハイブリッド型(AI型/RAG型・シナリオ型)

初期費用

要お問い合わせ

月額費用

要お問い合わせ

無料トライアル

7日間

主な機能

質問パターン自動生成

テンプレート機能

ダッシュボード機能

質問ログ機能

シナリオ型チャット

フリーワード型チャット

表記ゆれ対応機能

各種ファイルの複数添付

有人切り替え

なし

多言語対応

記載なし

サポート体制

導入・運用サポート

※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)

SELFBOT(SELF株式会社)

  • 高精度RAG + 生成AIによって的確で質の高い回答を出力できる

  • 顧客対応と社内利用に特化した機能が備わっている

  • 複数のAIを一つの管理画面でまとめて運営できる


SELFBOTは、顧客対応・社内ナレッジ活用・AIエージェントといった機能を備えたチャットボットです。社内の資料やマニュアルを学習させることで、横断して検索できます。

社外のサポートデスクはもちろん、社内の問い合わせ・ナレッジ共有など総合的な業務効率化サービスとして利用が可能です。蓄積したデータはAIが整理・分析できるため、企画やレポート作成にも役立ちます。

高機能ながら管理画面は使いやすく、複数のチャットボットを一つの画面で管理できるのも特徴です。強固なセキュリティ暗号化や国内サーバーにより、より安全な運用を可能にしています。

種類

AI型(RAG型)

初期費用

要お問い合わせ

月額費用

要お問い合わせ(従量課金)

無料トライアル

あり

主な機能

データ一括検索

GPT-5・Claude・Azure経由連携

AI-OCR

回答の文章制御

AIアバター表示

有人切り替え

なし

多言語対応

多言語対応

サポート体制

導入・運用サポート

※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)

Helpfeel Agent Mode(株式会社Helpfeel)

  • FAQ・Web・社内文書をAIで横断して検索することで正確な回答を得られる

  • 自然な対話で質問を引き出して会話できる

  • データを収集・分析・整理してAIが理解しやすい形に自動で整理できる

Helpfeel Agent Modeでは、登録したFAQ・ドキュメント・指定サイトを横断検索して情報を参照します。検索ドメインを限定し、信頼できる情報源のみを参照することも可能です。

意図予測検索によって、曖昧な言い回しからでも正確な情報を提示できます。出典ファイルが提示されるため、情報源の確認がスムーズです。

検索傾向データをAIが理解しやすい形に整理して、ナレッジを蓄積します。使用するたびに精度が高まり、より正確な回答を提示できるようになるのが特徴です。

種類

AI型(RAG型)

初期費用

要お問い合わせ

月額費用

Helpfeel FAQ基本料金(ライト:1,200円~/記事、スタンダード:950円~/記事、エンタープライズ:867円~/記事)+Agent Mode(オプション):要お問い合わせ

※税区分の記載なし

無料トライアル

なし

主な機能

意図予測検索

OCR

出典ファイル提示

有人切り替え

なし

多言語対応

日本語・英語

サポート体制

導入・運用を専任サポートチームが支援

※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)

MZbot(株式会社豆蔵)

  • クラウド環境とオンプレミス環境の両方に対応している

  • 既存システムとの連携で情報の活用や業務効率化につなげられる

  • 独自のAIエンジン搭載によってスピーディーに動作する


MZbotでは、よくある質問集(FAQ)の登録で社内の問い合わせを自動化できます。レコメンド機能でデータを収集して活用することで、利便性の向上が可能です。RPAやAPI経由で拡張プラグインやRPAロボットと連携できます。RPAロボットと連携すればチャット上から業務を実行できるので、業務効率化に効果的です。

さらにチャット画面上からのオフィスファイルの検索にも、対応しています。WordやExcel、PDFなどのファイルを参照して、先頭文や要約文をプレビューできるのも優れたポイントです。

種類

AI型(機械学習型・RAG型)

費用

サブスク型ライセンス:132万円/年

永続型ライセンス:264万円

※税込み

無料トライアル

なし

主な機能

問い合わせ対応

管理者モード

チャットツール連携

文書検索

生成AI対応

有人切り替え

あり

多言語対応

英語・中国語

サポート体制

オプションで導入支援

※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)

WisTalk(パナソニック デジタル株式会社)

  • 社内問い合わせと社内ナレッジ活用に特化している

  • 言語認識AIと生成AIの使い分け・併用で幅広い質問に回答できる

  • 部門別チャットボットを作成してスムーズに全社展開できる


言語認識AIによるQA検索からの回答と、生成AIによるドキュメントからの要約回答を併用できます。Panasonic開発のRAGは図の多い文書に強く、表形式の情報が多い資料の検索精度が高いのが特徴です。

生成AIの自動回答では、連続した会話をふまえて回答するマルチターン機能によって、より自然なやりとりを実現できます。深堀りした質問に対応でき、課題解決のサポートが可能です。

さらに大規模運用向けの管理機能が備わっています。部門別や事業別、会社別に運用でき、チャットボットをいくら追加しても追加料金は発生しません。

種類

AI型(RAG型)

初期費用

あり(要お問い合わせ)

月額費用

要お問い合わせ

無料トライアル

14日間

主な機能

マルチターン機能

社内用語を事前学習

サジェスト機能

ファイル・画像添付

有人切り替え

あり

多言語対応

記載なし

サポート体制

専任者による導入・定着まで伴走サポート

※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)

HiTTO(株式会社マネーフォワード)

  • バックオフィスの問い合わせ対応に特化している

  • 共通AIとオリジナルAIによってあらゆる質問に柔軟に回答できる

  • キャラクター設定によって独自の広報戦略につなげられる


HiTTOは、100万以上の企業データを分析して作られた社内対応専門のチャットボットです(2026年9月27日時点、公式サイトより)。最適化されたカテゴリが設定されており、自社で回答を追加するだけでわかりやすく分類できます。

ダッシュボードから利用状況の見える化によって、従業員が何に困っているのか簡単に把握できるでしょう。質問ログは蓄積しデータとして役立てられ、ログとして出力できます。

さらにチャット画面上でお知らせやよくある質問を表示できるので、情報の共有がスムーズです。チャットには独自のキャラクターを設定できるため、ブランディングにも役立ちます。

種類

AI型(機械学習型)

初期費用

なし

月額費用

要お問い合わせ

無料トライアル

なし

主な機能

キャラクター設定

ダッシュボード

質問ログの蓄積

ビジネスチャット連携

データの入出力

情報発信

管理者への要望

サジェスト

有人切り替え

なし

多言語対応

記載なし

サポート体制

導入・運用サポート

※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)

AIチャットボット開発サービス(株式会社キャンプネット)

  • 自社の業種や業務フローにあわせてチャットボットを開発できる

  • ChatGPT・ClaudeなどのLLM(大規模言語モデル)を活用できる

  • 開発から運用後の機能追加やモデルアップデートまでサポートが受けられる


AIチャットボット開発サービスは、パッケージ製品ではなくチャットボットの受託開発サービスです。就業規則やマニュアル、FAQといった独自データを活用したチャットボットを開発できます。RAG技術を採用しており、自社の情報を踏まえた回答ができる設計に対応しています。

LINEやWebサイト上に表示でき、社内や社外からの問い合わせの自動化が可能です。POS・会員管理・基幹システムなど、既存システムとのAPI連携によって、あらゆる業務を効率化できます。

業種や業務フローにあわせてスクラッチ開発でき、自社業務へ最適化ができるところが魅力です。さらに要件開発から社内展開、運用後のサポートまで、一気通貫の支援が受けられます。

種類

AI型(RAG型)

費用

30万円~

※税抜き

主な機能

主要LLM活用

API連携

サポート体制

社内展開・モデルアップデート・機能追加

※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)

さっとFAQ(株式会社サンソウシステムズ)

  • 一問一答式・シナリオ形式・アンケート形式・複合形式のチャットボットを使える

  • 生成AIとの連携によって会話データを簡単に作成できる

  • 社内向けヘルプデスクから顧客向けのQ&Aまで一つの契約で複数の用途で使用できる


さっとFAQは、4種類を使い分けられるルールベース型のチャットボットです。一問一答式やシナリオ形式、アンケート形式、複合形式など、業界や用途で使い分けられます。AIプランでは、ルールベースと生成AI(RAG)を組み合わせたハイブリッド型AIも利用できます。

社内向けヘルプデスクから顧客向けのQ&Aまで対応でき、管理アカウントの設定も可能です。ビジネスチャット連携にも対応しています。

利用分析向けダッシュボードでは、利用状況を視覚的に把握できます。チャット利用回数やトピックランキングなど、各項目をすぐ確認できるのが特徴です。

種類

ハイブリッド型(シナリオ型・辞書型・AI型/RAG型)/プランで異なる

初期費用

なし

月額費用

エントリー:10,000円

ベーシック:30,000円

アドバンス:50,000円

AI:80,000円(従量課金あり)

※税抜き

無料トライアル

30日間

主な機能

生成AI連携

ビジネスチャット連携

利用分析向けダッシュボード

有人切り替え

なし

多言語対応

なし

サポート体制

メールサポート・定期サポート(ベーシックプラン以上限定)

※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)

マーケ・Web接客

チャットボットのおすすめ22選!用途別に機能や費用を徹底比較-8

マーケ・Web接客には、メッセージの出し分けや行動に応じた案内が可能なチャットボットが適しています。

sinclo(株式会社エフ・コード)

  • 訪問者の今にあわせて最適なメッセージを表示できる

  • チャットボットと有人対応を必要に応じて使い分けられる

  • わかりやすい管理画面で誰でも直感的に操作できる


sincloは、誰でも簡単に利用できるWeb接客特化のチャットボットです。メッセージを自動送信するオートメッセージ機能と、自動で回答するオートリプライ機能で接客を自動化します。

ページを共有して双方向で操作できるブラウザ同期や、資料を共有するドキュメント共有も備えています。必要に応じて有人チャットに切り替えられるため、より高度な問い合わせにも対応できるでしょう。

チャット履歴や自動返信応対率などのデータは、履歴・統計レポートで視覚的に確認できます。SFA・CRM・MAやビジネスチャットなど、連携できる外部サービスも豊富です。

種類

シナリオ型

初期費用

要お問い合わせ

月額費用

コスト重視プラン:10,000円~

成果重視プラン:50,000円~

※税区分の記載なし

無料トライアル

14日間

主な機能

一括ヒアリング

ウィジェットデザイン

離脱防止設定

リアルタイムモニター

一括入力

有人切り替え

あり

多言語対応

なし

サポート体制

専任の担当者による導入・運用サポート

※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)

DSチャットボット(株式会社ディーエスブランド)

  • 質問された情報や履歴を可視化してユーザーのニーズを分析できる

  • 分析結果から追加すべきコンテンツを提案できる

  • 万全のセキュリティ体制によって企業情報を安全に扱える


DSチャットボットは、AIによる接客と収集したデータの解析に特化したチャットボットです。対話データから得られた情報を、自社ホームページの改善やビジネス戦略に役立てられます。

関連ページや資料請求・問い合わせフォームへの案内を通して、成果アップにつなげることが可能です。アップロード資料はAI学習に利用されないため、情報漏洩の心配がありません。

AIアバターによって接客でき、背景画像やアバターは複数のパターンから選択できます。企業オリジナルアバターを作成できるプランは、ブランド認知の拡大におすすめです。

種類

AI型(RAG型)

初期費用

なし

月額費用

50ページ:5,500円

100ページ:10,450円

150ページ:15,675円

200ページ:20,900円

250ページ:24,750円

300ページ:28,050円

※税込み

無料トライアル

あり

主な機能

回答評価機能

ポップアップバナー表示機能

想定質問表示機能

おすすめコンテンツ表示機能

Q&A履歴の蓄積・確認

回答評価の確認

ヒアリング管理機能

営業日カレンダー設定

有人切り替え

なし

多言語対応

多言語オプションで80言語以上に対応

サポート体制

導入サポート・電話サポート

※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)

チャネルトーク(株式会社Channel Corporation)

  • ルールを設定することでハルシネーションを防止できる

  • ナレッジを体系化して整理することでより正確な回答ができる

  • タスクの設定によって顧客の要望を直接処理できる


チャネルトークのAIエージェントALFは、顧客と柔軟に会話ができます。複雑な問い合わせにも対応できるため、より多くのやり取りを自動化できるところが魅力です。

複数のフォルダからナレッジを管理でき、各ナレッジにフィルタリング条件を設定できます。自ら品質を分析・評価して、ナレッジの改善案を提案できます。

また、チャット対応だけではなく、電話対応の自動化も可能です。リアルタイムで通話内容を確認でき、音声の録音・内容の要約・統計まで行えます。

種類

AI型(RAG型)

初期費用

なし

月額費用

Early Stage:3,600円~

Growth:12,000円~

※月額払い

※税抜き

無料トライアル

登録で無料体験

主な機能

ナレッジ

タスク設定

電話対応

改善提案

CRM

有人切り替え

あり

多言語対応

日本語・英語・韓国語など

サポート体制

要お問い合わせ

※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)

GENIEE CHAT(株式会社ジーニー)

  • Web接客・サポート対応・解約防止など総合的な顧客対応ができる

  • 一人ひとりの状況にあわせて最適なメッセージを出せる

  • チャットEFOによってユーザーのフォーム入力をサポートできる


Web接客に特化したチャットボットで、ユーザーの状況にあわせて適切なテキストを表示できます。訪問回数・閲覧ページ・時間や曜日にあわせた、オンライン接客が可能です。

さらにサイトに来訪したユーザーを、一覧で表示できます。タグ付け機能で行動にあわせて目印をつけられるため、より効果的なWeb接客ができるでしょう。

また、チャットEFOによって、入力フォームへスムーズにアクセスできる導線を作れます。ユーザーの入力をサポートして、離脱を防止できるところがメリットです。

種類

シナリオ型

初期費用

なし

月額費用

チャットEFOプラン:成果報酬型

リマケLINEプラン:成果報酬型

かご落ちメールプラン:成果報酬型

スタンダード:50,000円/1ID

ビジネス:100,000円/1ID

※税抜き

無料トライアル

なし

主な機能

オペレーターチャット

シナリオキャンバス

カスタマー管理

EFO(フォーム最適化)

アンノウンカスタマー一覧

訪問者の可視化

企業情報取得

自動ヒアリング

有人切り替え

あり

多言語対応

なし

サポート体制

専属担当による導入・運用サポート

※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)


qualva Communication(株式会社PROFESSY)

  • LTV(顧客生涯価値)の向上に特化した機能が揃っている

  • 複雑なシナリオ分岐によって購入・申し込みまでのサポートを最適化できる

  • 無人・有人をスムーズに切り替えられる


qualva Communicationは、ユーザーのあらゆる疑問に対応できるシナリオを構築できるチャットボットです。複雑なシナリオ分岐を用意することで、ユーザーが知りたい情報をより確実に届けます。

ヒアリングによってプロチームがシナリオの最適化を図るので、企業側の負担を最小限に抑えられるでしょう。無人・有人対応をスムーズに切り替えられるため、離脱率の低下につなげられます。

さらにChatGPTに切り替えることで、シナリオに登録していない質問にも回答することが可能です。ビデオ通話は画面共有機能が備わっているので、商品・サービスを視覚的に解説できます。

種類

ハイブリッド型(シナリオ型・AI型)

初期費用

要お問い合わせ

月額費用

要お問い合わせ

無料トライアル

なし

主な機能

シナリオ型FAQ

AI返答(ChatGPT連携)

ビデオ通話

リアルタイムチャット

有人切り替え

あり

多言語対応

なし

サポート体制

専門サポートチームの提供

※数値や情報は各社の表示によるものです(2026年9月時点、公式サイトより)

まとめ

チャットボットのおすすめ22選!用途別に機能や費用を徹底比較-9

チャットボットは、自社の目標達成や課題解決に役立つものを選択することが大切です。それぞれ特徴・強みがあるため、一概にどのサービスがよいとはいえません。

機能や運用のしやすさ、サポート体制を含めて、総合的に判断する必要があります。十分に比較したうえで、自社に適したチャットボットを選択しましょう。

チャットボットに関するよくある質問

チャットボットの導入を検討する場合、導入までにかかる期間や無料サービスの効果など、さまざまな疑問が浮かんでくるのではないでしょうか?ここでは、よく寄せられる質問について順に解説します。

チャットボット導入までの期間は?

チャットボットの導入にかかる期間は、選ぶ種類や設定する対応範囲で異なります。シナリオ型や辞書型のように想定される質問と回答のパターンを登録するタイプであれば、数日から2週間ほどで運用を開始できるのが一般的です。

一方で、AI型やハイブリッド型など自然な対話を実現するための学習データが必要な場合、導入までの期間は長くなりやすい傾向にあります。1〜3か月を目安と考えましょう。

要件定義からシナリオ設計、既存システムとの連携設定など、導入までの工程を把握しておくことが大切です。検討段階で提供会社に直接確認し、余裕を持ったスケジュールを組んでおくことをおすすめします。

無料のチャットボットでも効果はある?

よくある質問への自動応答や、問い合わせ対応の一次受付など、限定的な用途であれば、一定の効果を得られるケースがあります。無料プランや無料トライアルを提供しているチャットボットなら、コストをかけずに導入効果を試せます。

ただし、無料プランの多くは、登録できるシナリオ数や機能が制限されているのが一般的です。問い合わせ件数が多い企業や、回答精度を高めながら本格的に運用していきたい企業にとっては、十分な効果を得られない可能性があります。

まずは無料プランや無料トライアルで、チャットボットの基本的な使用感や自社との相性を確認しましょう。実際の運用状況や得られた効果を踏まえ、有料プランへの移行を検討するのが基本の考え方です。

チャットボットの導入後に使ってもらうためには?

導入初期は利用状況や対話ログを定期的に確認し、認知拡大と使いやすさの改善を並行して進めていくことが大切です。チャットボットは導入するだけで自然に利用が広がるわけではないので、実際に使ってもらうための工夫が求められます。

  • 気づきやすい位置にアイコンを配置する

  • 問い合わせページやFAQページから導線を分かりやすく案内する

  • 初回利用時に簡単な使い方を案内するメッセージを表示する


また、社内向けのヘルプデスクとして導入する場合は、従業員が普段の業務の中で自然に触れられる環境を整えることが効果的です。たとえば、社内ポータルサイトや日常的に使うチャットツールへの組み込みなどがあげられます。

チャットボットにデメリット(欠点)はありますか?

チャットボットには問い合わせ対応の効率化など多くのメリットがある一方で、いくつか注意しておきたいデメリットもあります。

シナリオ型・辞書型

登録されていない質問や想定外の言い回しにはうまく対応できない

AI型

導入直後は回答精度が低いので継続的なチューニングが必要になる


また、複雑な相談内容や個別事情に配慮した丁寧な対応が求められる場面では、チャットボットだけでは対応できません。結局は有人切り替えが必要になるケースもあります。

さらに、シナリオ設計・FAQ整備が必要不可欠なので、事前に準備を怠ると期待していた効果は得られません。有人チャットへの切り替え機能を用意したり、定期的に対話ログを分析して改善を続けたりと、欠点を補いつつ効果的に運用していく工夫が必要です。

BIZNAVI編集部
執筆者

BIZNAVI編集部

株式会社DYMが運営する、法人向けサービスの比較・検索メディア「BIZNAVI byDYM」の編集部。 勤怠管理・会計・生産管理などの業務システムやSaaSに加え、営業代行・Web制作・記事作成代行・SNS運用代行といった業務支援サービスまで、幅広い領域の法人向けサービスを調査・比較し、導入検討に役立つ情報を発信している。 各サービスの機能や料金、提供形態、導入実績などの公開情報をもとに、目的や条件に応じて比較しやすい形で整理することを重視してコンテンツを制作。企業が抱える業務課題や実際の活用シーンを踏まえ、自社に合ったサービス選びと、検討から意思決定までをスムーズに進めるための情報提供を行っている。

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