
DYMインターナショナル
クリニック
		
		
			DYMインターナショナルクリニックはタイでは初めて⽇系企業が運営する医療機関として、
2013年より運営されているクリニックです。
			現在はBTSプロンポン駅から徒歩圏内のスクンビットsoi 33/1と、BTSトンロー駅から
タクシーで5分ほどのスクンビットsoi 49の⼆か所で医療機関を運営しております。
			※⽇本帰国⽤の陰性証明取得のための検査はスクンビットsoi 49のみ
			⼈間ドックから、内科や⼩児科、⽪膚科、婦⼈科、整形外科、消化器内科などの診察まで
			幅広く提供しており、2020年の新型コロナ発⽣以降はPCR検査や⽇本帰国時に必要な
			陰性証明取得のための検査も提供を開始致しました。
		
Service
陰性証明サービス詳細
立地
139,RQ49 Mall 4th Floor,Unit 541,
SoiSukhumvit49(Klang), Klongton-Nua,
Wattana, Bangkok 10110
検査場所
スクンビット49院にて検査
もしくは宿泊先でのデリバリー検査
検査⽅法
①PCR検査(唾液)
②抗原定量検査(唾液)
検査費⽤
①PCR検査:3,900バーツ/⼈
②抗原定量検査:2,500バーツ/⼈

Reservation flow
ご予約の流れ
 
			①LINEの友達追加
LINEのID検索で、「@dymclinic」を
検索してください。
 
		 
			②事前お⽀払い
LINEで友達になったあと、チャット画⾯に表⽰される『各種コロナ検査』をクリック
				⾃動返信されるメッセージより「お⽀払い⼝座情報」を確認し、事前に費⽤をお⽀払いをお願いします。
				※PCR検査3,900バーツ/抗原定量検査2,500バーツ)
				
 
			 
			③必要書類の準備
お⼿元にお⽀払証明書(スクリーンショット可)とパスポートデータとご準備をお願いします。
 
		 
			④お申し込み
先ほど⾃動返信されたメッセージ内の「お申込みフォームより」お申込み⼿続きをお願いします。
 
		 
			⑤予約名の送信
予約フォームから申請を完了しましたら、LINEにて「渡航⽤検査を予約した〇〇(ご⾃⾝の英語のお名前を挿⼊)です」
と送信をお願いします。
 
		Q & A
よくある質問
Q1
PCR検査と抗原定量検査はどう違いますか?
どちらも⽇本⼊国時の陰性証明として有効なのでしょうか?
						どちらの検査も⽇本⼊国時の陰性証明として有効です。
						PCR検査は遺伝⼦を増幅させて⽬的の⽣物を検出するのに対し、抗原定量検査はウイルスが持つタンパク質を検出します。
					
Q2
検査結果が陽性となった場合、どのような対応になりますか?
						在タイの保健省は陽性者に対し、陽性判明⽇を0⽇として10⽇間の隔離を要請しております。
						当院で検査を⾏って陽性が判明した場合、患者様のご症状次第で対応が異なります。
						無症状や(持病がなく)軽症のケースにはそのままご宿泊先で10⽇間の隔離を⾏います。
						重症のケースではすぐに総合病院での診察⼿配を⾏います。
						※タイの⽇本語が通じる医療機関の病床の状況によっては、既にご症状がある⽅やご⾼齢者、持病をお持ちの⽅から検査予約のご希望があった場合、
						最初から総合病院をご案内するケースも御座います。
					
Q3
事前の⽀払いが必要でしょうか?
						いえ、ご来院による検査の場合当⽇払いも可能です。
						ただしデリバリー検査の場合、当⽇の決済⼿段がないため、前⽇までにお⽀払いをお済ませいただく必要が御座います。
					
Q4
デリバリー検査ではどのエリアまで来てもらえますか?
						クリニックから直線距離で8キロ以内が対象エリアとなります。スクンビットでいうとsoi 1〜soi 102までが対象です。
						またシーロムエリアも対象となりますが、サパンタクシン駅を超えたチャオプラヤー川の先は圏外となります。
					
Q5
遠隔(⽇本などから)でクレジットカード決済は可能ですか?
不可で御座います。
Q6
クレジットカードでの⽀払いは可能ですか?
VISA、MASTER、JCBカードのご利⽤が可能です。
Q7
領収書の発⾏は可能ですか?
はい、お申込みの際にご希望いただければその通りに作成致します。
Q8
団体割引は御座いますか?
同時に15名以上でお申込みの場合には団体割引が可能です。
 
			