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事業内容
Offshore Development

オフショア開発

オフショア開発とは、企業が自国以外の国へ業務を委託する開発手法です。たとえば、日本の企業が東南アジアで現地法人を設立し、アプリ開発やIT業務をアウトソーシングするケースがよく見られます。
日本では人件費の高騰やIT人材の不足が進んでおり、オフショア開発によってコスト削減と優秀な人材リソースの確保を目指す企業が増えています。

DYMのオフショア開発とは

DYMでは、ベトナム・ホーチミンに拠点を設け、コスト効率の良いオフショア開発サービスを提供しています。

私たちは「お客様と共に成長する」という信念を持ち、単なる開発受託に留まらず、豊富な経験に基づいたプロフェッショナルな提案で、目的達成に向けたより高い成果をサポートしています。

開発費用を安く抑えたい
開発費における明瞭な見積もりが欲しい
開発側とスムーズに連携したい
開発に関するアドバイスが欲しい
開発進捗を正確に把握したい
開発側と協力し、共に目標を目指したい
DYMが開発における課題を
解決します!
DYMのオフショア開発とは DYMのオフショア開発とは

DYMにご相談いただく
企業様が抱える問題

DYMでは、日々多くの企業様から様々なご相談をいただいています。
企業様が抱える代表的な課題については以下の通りです。


開発費用が足りない

新しいサービスを開発する際、先行投資として大きな費用がかかります。しかし、多くの企業では限られた予算内でプロジェクトを成功させる必要があり、コストを最小限に抑えたいと考える企業がほとんどです。


解決策
DYMはベトナムでのオフショア開発を通じて、費用の大幅な削減を実現します。ベトナムのエンジニアは、日本国内と比べて約半分の人件費で採用可能です。そのため、開発コストやサービス料を抑えつつ、質の高いサービスを提供します。

オフショア開発のコミュニケーションが不安

オフショア開発では、言語や文化の違いからコミュニケーションのギャップが生じやすく、プロジェクトの進行に不安を感じる企業も少なくありません。特に開発や制作の細かなニュアンスが正確に伝わらない場合、期待とは異なる成果物が生じるリスクもあります。

解決策
DYMでは、このような問題を防ぐため、日本語に精通した担当窓口を設定します。駐在の日本人スタッフ、国内の日本人スタッフ、ブリッジエンジニアなど、お客様に最適な人材をアサインし、スムーズなコミュニケーションをサポートします。これにより、トラブルのリスクを最小限に抑え、安心してプロジェクトを進めていただけます。

DYMオフショア開発が
選ばれる4つの理由

DYMが多くの企業に選ばれる理由を4つご紹介します。

1.【安価】
費用を抑える柔軟な対応

日本人の人件費より圧倒的に安く優秀なエンジニアを採用できるため、ベトナムでのオフショア開発によりコストを大幅に削減することが可能です。

さらに、プロジェクトに応じて適切なメンバー選定や開発内容を見直すといった取り組みによって、費用削減を目指しています。

開発費用に関しては、日本での開発に比べて30~70%の削減が見込めます。クオリティーに関しても問題なくご対応可能でございます。
DYMオフショア開発が選ばれる4つの理由_1

2.【伴走】
お客様に寄り添ったご提案

DYMのオフショア開発で目指しているのは、単なる開発作業ではなく、伴走型の支援です

従来の開発会社は、お客様のご依頼に従ってシステムやアプリを開発するだけという印象があります。

しかし開発経験だけでなく営業経験が豊富なDYMでは、他の開発会社よりもお客様とより近い距離で開発支援を行っています。具体的には、いただいた依頼内容に基づきつつ、新しい機能の提案をしたり、お客様と一緒に仕様を考えることなどです。このような伴走型の開発支援を行うことで、より質の高い成果物の開発を目指しています。
DYMオフショア開発が選ばれる4つの理由_2

3.【迅速】
チャットにおける60分以内のお返事

「納期が迫っているのに委託先と連絡が全然取れない」「返信も対応も遅い」といったストレスを感じたことはありませんか。

私たちは日本時間で10時から19時までの営業時間内にいただくご連絡であれば、60分以内に一次返信を行います。できる限り一次返信を早くすることで、その後の対応もスムーズになります。

開発やデザインなどでは、納期を守ることはもちろん、進捗の遅れを防ぐことも非常に重要です。こうした遅れを出さないために、お客様との一番最初の接点であるご連絡のスピード感をDYMでは重視しています。
DYMオフショア開発が選ばれる4つの理由_3

4.【明瞭】
詳細なお見積

開発・制作領域では「見積もりが出されたが、よく分からない項目が多く不透明である」などのお声をよく耳にします。例えば、導入費用と導入支援費用、イメージデザイン制作費用とUI/UXデザイン費用など専門領域の人にしか違いがよく分からない項目が挙げられます。

DYMでは、複雑なお見積り項目をお客様が理解しやすい形で提示し、隠れたコストが発生しない透明性の高いサービスを提供します。納得のいく価格とサービス内容でご安心いただけます。
DYMオフショア開発が選ばれる4つの理由_4

ご依頼までの流れ・
運用サポート体制

オフショア開発の流れは以下のステップで進行します。

STEP1.お打ち合わせ

ご依頼の背景やご予算を詳しくヒアリング

STEP2.お見積り

ヒアリングの情報をもとにお見積りを提出

STEP3.ご契約

条件が合った場合にご契約

STEP4.要件定義書、仕様書の作成

開発・制作に入る前に要件定義書と仕様書を作成し準備を徹底

STEP5.開発・制作スタート

事前準備が完了後に開発・制作をスタート

STEP6.入社

ご紹介させていただいた学生が貴社に入社いたします。

DYMのオフショア開発に
関するよくあるご質問

オフショア開発に関するよくあるご質問については以下の通りです。

Q.
実際にどれぐらい費用を抑えることが
できますか?

A.案件により異なりますが、日本の開発会社と比べて3〜7割ほど費用削減が可能です。

Q.
セキュリティ面は大丈夫ですか?

A.エンジニアのPC外部持ち出しの禁止や生体認証による入退室管理を徹底しています。

Q.
プロジェクトの一部を切り出して
外注したいのですが可能ですか?

A.可能です。開発・テスト環境の移行や納期についてもご相談ください。

Q.
コミュニケーション面でのトラブルは
ありますか?

A.日本人スタッフや日本語に精通したブリッジエンジニアが対応するため、安心です。

さいごに

DYMのオフショア開発では、費用を抑えつつ、コミュニケーションやセキュリティの面で安心していただける体制を整えています。

少しでもコストを削減したい、協力し合える外注先を探したいという方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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DYMへのご質問やサービスについてのご相談等、お気軽にお問い合わせください。

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