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Services 
事業内容
REAL ESTATE AGENCY・OFFICE CONSULTING

不動産仲介・オフィスコンサルティング事業

DYMリアルエステートは、不動産・オフィス仲介、移転についてのコンサルティング事業を行っています。

店舗開拓やオフィス拡大・縮小移転など、さまざまな企業様のニーズにお応えし、新たな時代にあったオフィスの最適化や資産構築等をご提案いたします。

不動産仲介・オフィスコンサルティングとは

不動産仲介・オフィスコンサルティングとは、店舗開拓やオフィスの移転などで新しい拠点を探す際に仲介を行う事業のことです。

賃貸のアパートやマンションを借りる際に仲介業者を通すことが多いですが、オフィスでも同様となっております。

不動産仲介・
オフィスコンサルティング事業の

DYMリアルエステートについて

株式会社DYMのグループ会社であるDYMリアルエステートでは、これまでに培ってきたノウハウやデータを活用し、企業の経営戦略に沿ったオフィスを提案する法人向け不動産コンサルティングサービスやオフィス配置・オフィス移転コンサルティングサービスを提供しています。

最適な物件のご案内

賃貸オフィスの仲介は、ヒアリングから始まります。

希望エリアや広さ、家賃の予算、事業内容や移転、開設の経緯、目的などを企業様から具体的にお聞きし、最適な物件をピックアップしていきます。

家主との交渉

希望の物件が見つかっても、契約までには交渉や手続きが必要になります。

契約の際には、細かな部分をチェックし、借りる側にとって不利な内容になっていないか確認が必要です。

また、借りる企業様の希望を叶えるために貸主との交渉が必要になる場合もあります。

交渉力によって契約内容が左右されるため、条件で折り合いがつかない際は解決に向けたアドバイスを行わせていただきます。

開設や移転スケジュールの計画

不動産仲介・オフィスコンサルティング事業では、開設や移転スケジュールの計画も行います。

オフィスの内装工事や元のオフィスを原状回復する工事が必要になることもあります。
業務を進めながら引っ越しを進めていくには細かな移転スケジュールの作成も必要です。

移転担当者の負担を減らすため、業者を紹介するだけではなく、スケジュールの計画や進捗の管理までサポートいたします。

不動産仲介・オフィスコンサルティングで
DYMリアルエステートが

選ばれる3つの特徴

DYMの3つの特徴については以下の通りです。

1.日本主要都市7つに拠点がある

DYMは東京本社と、仙台事業所、名古屋事業所、大阪事業所、福岡事業所、広島リクルートセンター、札幌リクルートセンターの6つの支社があり、主要都市7つに拠点を置いています。

そのため、アクセスのしやすさや広い拠点といった、その場所に精通していなければご紹介できないようなオフィスのご紹介も可能となっています。

2.豊富なデータとノウハウを持つ

法人向けの不動産コンサルティング業務や不動産仲介・オフィスコンサルティング、オフィス移転に関するコンサルティング業務をこれまで培ってきたノウハウやデータを元に運営を行っており、企業様のニーズに合わせたオフィスのご紹介を実現しています。

3.海外進出のご相談も可能

海外進出をご検討されている企業様向けに、DYMでは海外にも拠点を構えています。
そのため、海外進出の際のご相談や仲介でもお役立ちいたします。

DYMリアルエステートの不動産仲介・
オフィスコンサルティングの

サービス領域

DYMリアルエステートのサービス領域は、豊富な知識や経験、データをもとにした不動産コンサルティングや企業様のニーズに合わせたオフィスマネジメントとなっています。

企業様を第一に考え、企業様に寄り添ったサービスをご提供いたします。
法人向け不動産コンサルディング、オフィス移転・仲介、オフィスマネジメント 法人向け不動産コンサルディング、オフィス移転・仲介、オフィスマネジメント

1.法人向け不動産コンサルティング

DYMは、企業様の不動産に関わる悩みや迷いに対し、解決に役立つ企画案をご提示しております。
企業様とともに、あるいは企業様の代理人として業務を遂行していきます。

DYMの不動産コンサルティングのコンサルタントは、スペシャリティ(不動産実務の専門性)や問題解決に必要不可欠な幅広い知識やスキルを活かし、オールマイティに活躍しています。

2.オフィス移転・仲介

オフィス移転にかかる契約までの交渉や手続きなど、企業様とともに行っていきます。
契約内容の細かいチェックを通して、不利な条件での契約になっていないかなど確認していきます。

また、交渉力によって契約内容が左右されるケースも多いため、契約時の交渉におけるアドバイスも行います。

3.オフィスマネジメント

時代と企業様のニーズに合わせたオフィスマネジメント事業も展開しています。
オフィスマネジメントとは、組織内のオフィス環境とプロセスを効率的に管理し業務運営をスムーズにするための管理手法です。

DYMのオフィスマネジメント事業では、オフィスのレイアウトや設備計画、配置、活動の促進、業務プロセスの改善などを行っています。

オフィスマネジメントは目標達成に必要不可欠な要素となっており、効果的なマネジメントにより生産性向上や効率化を実現することが可能となっています。

また、オフィスマネジメントにより従業員の働きやすさを向上させ、ストレス軽減やモチベーション維持に寄与することができます。

ご依頼までの流れ・
運用サポート体制

DYMの不動産仲介・オフィスコンサルティングの流れや運用サポート体制については以下の通りです。
STEP1.
現状分析・要件定義
まずオフィスを移転する目的を明確にして、社内アンケートやヒアリングなどを行い現在の問題点などを分析します。
その後、移転スケジュールや移転費用などのシミュレーションを行います。
DYMは、採用支援事業にも力を入れているため、移転計画における採用戦略のコンサルティングまで一貫して行わせていただくことも可能です。
STEP2.
オフィスのご紹介・選定
現状分析やシミュレーションなどを踏まえて希望条件を設定します。
希望条件をもとに物件をご提案させていただき、実際に内見を行い資料だけでは分からなかったことを確認します。
設備や賃料など諸条件の比較を行えるよう物件比較表を作成いたします。
STEP3.
交渉・重要事項説明・
契約締結
オーナーの特徴やオフィスの商況を踏まえた上で、入居条件の調整や入居審査のサポートを行っていきます。
その後、賃貸借契約書の内容を確認し、条件が正しく反映されているか、不利な文言がないかをチェックしていきます。
問題がなければ賃貸借契約書が締結となります。

またオフィスの契約前に、重要事項説明を行っております。
少しでも疑問点がある場合は、賃貸借契約書の締結前にしっかりと確認していただくことが重要です。
契約手続きのサポートも行っておりますのでお任せください。
STEP4.
設計・デザイン・調達
オフィスの契約後は内装を決めていきます。
内装の要望を明確に言語化できるようにしておくことで、手続きをスムーズに進めることができます。

また内装要件定義書の作成サポートも行っており、それをもとに要件に合う内装パートナーの紹介も行っております。

オフィス内装のデザイン力はもちろん大切です。
しかし、それ以外にも費用面やヒアリング力なども含めて内装パートナーを選定することも重要です。
STEP5.
入居・内装・工事・引っ越し
移転先オフィスの契約が締結し内装も決まるといよいよ工事が始まります。
その後新しいオフィスへの引っ越しとなり、業務を止めないよう細かなスケジュールを組み移転を遂行していきます。
STEP6.
オフィスマネジメントなどの
アフターケア
新しいオフィスへの移転が済んだからといって、それで終了ではありません。

オフィス移転を行ったことで移転する目的が達成されたのか、また課題を解決することができたかが非常に重要になります。
オフィス移転が済んだ後でも、問題解決に向けてサポートいたしますのでご安心ください。

STEP1.
現状分析・要件定義

まずオフィスを移転する目的を明確にして、社内アンケートやヒアリングなどを行い現在の問題点などを分析します。

その後、移転スケジュールや移転費用などのシミュレーションを行います。

DYMは、採用支援事業にも力を入れているため、移転計画における採用戦略のコンサルティングまで一貫して行わせていただくことも可能です。

STEP2.
オフィスのご紹介・選定

現状分析やシミュレーションなどを踏まえて希望条件を設定します。

希望条件をもとに物件をご提案させていただき、実際に内見を行い資料だけでは分からなかったことを確認します。

設備や賃料など諸条件の比較を行えるよう物件比較表を作成いたします。

STEP3.
交渉・重要事項説明・
契約締結

オーナーの特徴やオフィスの商況を踏まえた上で、入居条件の調整や入居審査のサポートを行っていきます。

その後、賃貸借契約書の内容を確認し、条件が正しく反映されているか、不利な文言がないかをチェックしていきます。
問題がなければ賃貸借契約書が締結となります。

またオフィスの契約前に、重要事項説明を行っております。
少しでも疑問点がある場合は、賃貸借契約書の締結前にしっかりと確認していただくことが重要です。
契約手続きのサポートも行っておりますのでお任せください。

STEP4.
設計・デザイン・調達

オフィスの契約後は内装を決めていきます。内装の要望を明確に言語化できるようにしておくことで、手続きをスムーズに進めることができます。

また内装要件定義書の作成サポートも行っており、それをもとに要件に合う内装パートナーの紹介も行っております。

オフィス内装のデザイン力はもちろん大切です。
しかし、それ以外にも費用面やヒアリング力なども含めて内装パートナーを選定することも重要です。

STEP5.
入居・内装・工事・引っ越し

移転先オフィスの契約が締結し内装も決まるといよいよ工事が始まります。

その後新しいオフィスへの引っ越しとなり、業務を止めないよう細かなスケジュールを組み移転を遂行していきます。

STEP6.
オフィスマネジメントなど
のアフターケア

新しいオフィスへの移転が済んだからといって、それで終了ではありません。

オフィス移転を行ったことで移転する目的が達成されたのか、また課題を解決することができたかが非常に重要になります。

オフィス移転が済んだ後でも、問題解決に向けてサポートいたしますのでご安心ください。


DYMリアルエステートに関する

よくあるご質問

DYMに関する一般的な質問と回答を以下に記載します。
この中でも解決できない点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
Q.
メールなどで対応してもらうことは
可能ですか?

A.可能です。
メールや電話での対応など企業様のご要望にお応えします。

Q.
どのような基準でオフィスを
探せばいいでしょうか?

A.「立地と周辺環境、エリア、予算、設備」という5つの要素が明確であると具体的にオフィスを探すことができます。

1.立地
オフィスの場所は重要な要素の一つです。
最適な場所を選択する際には、従業員のアクセスのしやすさや顧客からの相対的な位置などを考慮する必要があります。

2.周辺環境
オフィスを人通りの多い場所に移転すると、会社の宣伝に役立つ可能性があります。

オフィスを取り巻く環境も同様に重要です。
近くに銀行やコンビニはあるか、ランチ環境はどうなっているか、騒音は問題ないかなどを必ず確認しましょう。

3.契約エリア
場所を決めたら、次に考慮すべきはカバーするエリアです。

従業員数の増加により移転を検討している場合、用地選びと同じくらいエリアを重視すべきです。

将来的に増員を予定している場合は、中⾧期的な従業員数を考慮して契約エリアを決定してください。

4.予算(初期費用・維持費)
どんなに良い物件を見つけても、予算内に収まらなければ、まず引っ越すことはできません。

立地や広さの点で興味のある物件をいくつか選んだ後、予算内に収まるかどうかを検討します。
その際、初期費用に加えてメンテナンス費用も考慮する必要があります。

5.設備
空調設備や電話回線の状況、利用可能な電力、ネットワーク環境などのインフラの状況も事前に確認することが大切です。

また、快適なオフィスづくりには、トイレや給湯室などの共用スペースの清潔さも重要です。
喫煙者が多い場合は喫煙スペースの確保、車を使用する従業員や訪問者が多い場合は駐車場も不可欠です。

Q.
従業員は50人想定です。
オフィスを移転するのにはどれくらいの期間が必要ですか?

A.オフィス移転には、おおよそ6ヶ月~10ヶ月ほどかかります。
条件やエリアなどで変動するため、一度ご相談ください。

Q.
オフィス移転を考えていますが
何からすればいいですか?

A.まず、はじめにするべきことは現在入居しているオフィスの契約内容をもう一度確認することです。

一般的に賃貸オフィスの解約予告は半年前に提出しなければいけません。
違約金や解約予告期間、さらに賃貸契約書を確認しておきましょう。

Q.
オフィスを移転するまでにしておかなければいけないことは何でしょうか?

A.まずは経営戦略や移転計画の立案などオフィスの移転に向けて、社内の体制づくりを行います。
その後移転先のオフィスを選びます。

移転先のオフィスが決まったら正式に契約を結び、移転手続きを行います。
移転手続きでは、取引先への連絡や必要書類の届出以外にも、移転挨拶状の作成や名刺、封筒の作成なども必要となります。

Q.
どんなオフィスが自社に
合っているんでしょうか?

A.お探しの場所、ご予算、面積、ご移転希望時期など分かる範囲でご相談ください。

何も決まっておらず一から相談したいという方も大歓迎です。
企業様のニーズに合ったオフィスをご提案させていただきます。

Q.
人数に対してどのくらいの広さが
必要になりますか?

A.1人あたり3坪が目安とされていますが、各社の利用目的によって大きく変わります。
規模が大きなオフィスフロアになるとレイアウト効率が良くなります。

Q.
オフィスの契約をする時、何年で契約するのが一般的ですか?解約はどうすればいいですか?

A.一般的には2年での契約が多いようですが、近年では、定期借家契約の普及により3年で契約することも増えています。

期間満了の6ヶ月前までに書面によって解約通知を行うことで解約できることも多々あります。

期間の定めがある契約は本来であれば中途解約できませんが、中途解約を認める特約が入っている場合もありますので、契約書をよく確認しましょう。

Q.
オフィス移転を検討していますが
業者を選ぶ基準が分からない

A.仲介業者を選ぶ際に、より希望に沿った物件を探してもらうのは非常に大切なことです。

しかし希望条件だけにこだわらず、移転した後のオフィスに想定される状況も考えた上で提案してくれる業者を選ぶのがおすすめです。

仲介業者の職業への理解の深さは、理想としていることと現実のすり合わせに重要なポイントになります。

DYMは企業様を第一に考え、企業様に寄り添ったサービスをご提供しています。
ぜひ一度ご相談ください。

さいごに

DYMは不動産の専門知識やスキルをもったコンサルタントが企業様に寄り添ったご提案を行っております。

また、現状分析やオフィスの選定からオフィスマネジメントなどのアフターケアまでサポートさせていただき、企業様の繁栄にお力添えできるよう努めております。

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DYMへのご質問やサービスについてのご相談等、お気軽にお問い合わせください。

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