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IPアドレスとは?仕組みや種類、確認方法、個人特定について解説

公開日:2025.04.09  更新日:2025.05.20

インターネットを利用する上で「IPアドレスって何?」「自分のIPアドレスを調べる方法は?」と疑問に思ったことはありませんか?実はIPアドレスは、ネットワーク上の「住所」のような役割を果たす重要な識別番号なのです。

本記事では、IPアドレスの基本的な仕組みや種類、確認方法から個人情報との関係まで、初心者にもわかりやすく解説します。この知識を身につければ、ネットワークトラブルの解決やセキュリティ対策にも役立ち、インターネットをより安全に利用できるようになるでしょう。

<この記事で紹介する3つのポイント>

  • IPアドレスはインターネット上の「住所」として機能し、データの送受信に必要な識別番号である。
  • グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスの2種類があり、それぞれ異なる用途で利用される。
  • IPアドレスの確認方法には、検索エンジンを使う方法や端末の設定画面を確認する方法がある。

IPアドレスの基本とは

パソコン・スマートフォン・Wi-Fiルーターなど、インターネットに接続するすべてのデバイスには、識別のための番号が割り当てられています。この番号こそが「IPアドレス」です。IPアドレスは「Internet Protocol Address」の略で、インターネット上の「住所」のような役割を果たしています。

手紙を送るときに宛先の住所が必要なように、ネットワーク上でデータをやり取りするときには、送信先と送信元を特定するためのIPアドレスが必要なのです。IPアドレスには大きく分けて「グローバルIPアドレス」と「プライベートIPアドレス」の2種類があり、それぞれで役割が異なります。ここでは、IPアドレスの基本的な種類や仕組みを詳しく見ていきましょう。

世界に一つだけのグローバルIPアドレス

グローバルIPアドレスとは、インターネット上で使用される世界で唯一の識別番号です。インターネットという巨大なネットワークでは、データの送受信が間違いなく行われるよう、同じIPアドレスが重複して存在することはありません。

例えば「192.168.0.0」のような数字の組み合わせがIPアドレスの一例です。グローバルIPアドレスは、ICANN(アイキャン)という国際的な非営利法人を最上位として、各国の管理組織(日本ではJPNIC)を通じてインターネットサービスプロバイダ(ISP)に割り振られます。そして、ISPから各ユーザーに割り当てられる仕組みとなっているのです。

通常、グローバルIPアドレスはご家庭や会社のWi-Fiルーターに割り当てられています。そのため、同じルーターを使用しているすべてのデバイスが、外部のインターネットとの通信の際には同じグローバルIPアドレスを共有して使用することになります。

ローカルネットワーク内で使用するプライベートIPアドレス

プライベートIPアドレスとは、家庭や企業などの限られた範囲のネットワーク(ローカルネットワーク)で使用される内部向けのIPアドレスです。ローカルIPアドレスとも呼ばれています。

プライベートIPアドレスは、ルーターと各デバイス(パソコン・スマートフォン・タブレットなど)の間の通信に使用されます。家庭や企業内のローカルネットワークにおいて、デバイス同士や、デバイスとルーターとのデータ送受信に使われる「内線番号」のようなものです。

プライベートIPアドレスはグローバルIPアドレスとは異なり、対象のネットワーク内で識別できれば機能するため、ほかの家庭や企業のネットワークで同じIPアドレスが使われていても問題ありません。また、プライベートIPアドレスは通常、ルーターのDHCP機能によって自動的に各デバイスに割り当てられますが、必要に応じて手動で設定することも可能です。

グローバルIPとプライベートIPのつながり方

グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスは、ルーターを介して連携しています。つまり、ルーターはこの2つのネットワークを橋渡しする上で、重要な役割を担っているのです。

例えば、家庭内のローカルネットワークを考えてみましょう。Wi-Fiルーターには、グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスの両方が割り当てられています。家族が使用するパソコンやスマートフォンなどには、それぞれにプライベートIPアドレスが割り振られており、これらの機器はプライベートIPアドレスを使ってルーターと通信します。

これらの機器がインターネットにアクセスする際は、ルーターのNAT(Network Address Translation)機能により、プライベートIPアドレスがルーターのグローバルIPアドレスに変換されます。外部からのデータはグローバルIPアドレスを持つルーターに送られ、ルーターが適切なプライベートIPアドレスのデバイスにデータを転送する仕組みとなっています。

この仕組みにより、限られたグローバルIPアドレスを複数のデバイスで共有しながら、インターネットに接続することが可能なのです。

IPアドレスとドメインの違い

IPアドレスとドメインは、どちらもインターネット上での識別情報ですが、その役割や性質は大きく異なります。

IPアドレスは数字の羅列(例:192.168.0.1)であり、コンピュータ同士が通信する際に使用する識別番号です。一方、ドメイン(例:example.com)は、人間にとって覚えやすく使いやすい文字列で、IPアドレスに対応付けられています。

私たちが普段Webサイトにアクセスする際には、URLにドメイン名を入力しますが、コンピュータ内部では、そのドメイン名を対応するIPアドレスに変換してから通信を行っています。この変換作業を行うのがDNS(Domain Name System)サーバーです。

例えば、ブラウザで「example.com」と入力すると、DNSサーバーが「example.com」に対応するIPアドレスを検索し、そのIPアドレスに接続することでWebサイトを表示します。このように、ドメインはIPアドレスを人間が扱いやすくするための「別名」のような役割を果たしています。

IPアドレスのネットワーク部とホスト部の役割

IPアドレスは、ネットワーク部とホスト部の2つの要素で構成されており、通信の際に重要な役割を果たしています。ネットワーク部は、どのネットワークに属しているかを示し、異なるネットワーク間の通信を可能にします。

一方、ホスト部は、同じネットワーク内で個々の端末を識別するために使用されます。これにより、インターネットやローカルネットワーク上で適切にデータを送受信でき、円滑な通信が実現されます。

IPアドレスとは何か

IPアドレスとは、インターネットやネットワーク上の機器を識別するために割り当てられる数値のことです。インターネット通信において、各デバイスが正しくデータを送受信できるよう、唯一の識別番号として機能します。

IPアドレスは大きくIPv4(32ビット)とIPv6(128ビット)の2種類に分かれ、現在はIPv4のアドレス枯渇を補うために、IPv6の普及が進められています。また、IPv4アドレスには5つのクラス(A・B・C・D・E)が存在し、それぞれが異なる用途で使用されています。

クラスAのIPアドレスの特徴

クラスAのIPアドレスは、大規模なネットワーク向けに設計されており、主に政府機関や大企業が使用します。最初の8ビット(1オクテット)がネットワーク部として割り当てられ、残りの24ビットがホスト部となるため、1つのネットワーク内で非常に多くのデバイスを接続できます。

アドレスの範囲は1.0.0.0~126.0.0.0であり、ネットワークの識別が容易な点が特徴です。ただし、現在ではCIDR(クラスレスドメイン間ルーティング)の導入により、クラスに依存しない柔軟なIPアドレス割り当てが主流となっています。

クラスBのIPアドレスの識別方法

クラスBのIPアドレスは、中規模のネットワーク向けに設計されており、企業や大学などで広く利用されています。最初の16ビット(2オクテット)がネットワーク部として割り当てられ、残りの16ビットがホスト部となります。

クラスAほどの規模は不要ですが、クラスCでは対応できないネットワーク環境に適しています。クラスBのアドレス範囲は128.0.0.0~191.255.0.0で、IPアドレスの先頭ビットが「10」となっていることが識別のポイントとなります。

クラスCのIPアドレスの使い方

クラスCのIPアドレスは、小規模なネットワーク向けに設計されており、家庭用ネットワークや小規模な企業で広く利用されています。最初の24ビット(3オクテット)がネットワーク部で、残りの8ビットがホスト部となるため、1つのネットワークに最大254台のデバイスが接続可能です。

アドレス範囲は192.0.0.0~223.255.255.0で、最上位ビットが「110」となっているのが特徴です。LAN環境でよく使用されるプライベートIPアドレス(192.168.0.0~192.168.255.255)もクラスCに該当します。

クラスDのIPアドレスの特徴

クラスDのIPアドレスは、通常のネットワーク通信とは異なり、マルチキャスト通信のために設計されています。マルチキャストとは、複数の端末へ同時にデータを送信する技術で、オンラインストリーミングやライブ配信、IPテレビなどに活用されています。

クラスDのアドレス範囲は224.0.0.0~239.255.255.255で、一般的なネットワークのデバイスには直接割り当てられません。これにより、大量のデバイスへ効率的にデータを配信できるため、通信の負荷を軽減するというメリットがあります。

クラスEのIPアドレスの用途

クラスEのIPアドレスは、研究目的を専用として予約されており、通常のネットワークでは使用されません。アドレス範囲は240.0.0.0~255.255.255.255で、インターネット上で割り当てられることはなく、ネットワーク機器や通信技術の開発・実験のために利用されます。

将来的にIPアドレスを拡張するために予約されていましたが、現在ではIPv6の普及が進んでおり、クラスEの活用は限定的です。そのため、一般のユーザーや企業がクラスEのアドレスを意識する必要はほとんどありません。

IPアドレスの割り当て仕組みの解説

IPアドレスの割り当て方法には、大きく分けて動的IPアドレスと固定IPアドレスの2種類があり、それぞれで特性や用途が異なります。

一般のインターネット接続では、ISP(インターネットサービスプロバイダー)が必要に応じて動的にIPアドレスを割り当てるのが一般的ですが、企業や特定の用途では固定IPアドレスを利用するケースもあります。ここでは、それぞれの仕組みとメリットについて解説します。

動的IPアドレスとネット接続の関係

動的IPアドレスとは、ISP(インターネットサービスプロバイダー)から一時的に割り当てられるIPアドレスをいい、一定期間ごとに変更される仕組みです。これは、ISPが限られたIPアドレスを効率的に管理するために採用されており、多くの一般家庭のインターネット接続で利用されています。

【動的IPアドレスの特徴】

  • 接続ごとにIPアドレスが変わるため、セキュリティリスクが低減する。
  • ISP側が自動で管理するため、ユーザーが設定を意識する必要がない。
  • Webサーバー運営には不向き(IPアドレスが変わるとアクセスできなくなるため)。

このように、動的IPアドレスは一般的なWeb閲覧や動画視聴などには問題なく利用できますが、特定の用途によっては固定IPアドレスが必要となる場合もあります。

固定IPアドレスとその利点

固定IPアドレスは、ISPから常に同じIPアドレスが割り当てられる仕組みで、動的IPアドレスとは異なり、変更されることがありません。企業のサーバー運営や遠隔アクセスが必要な環境では、固定IPアドレスが不可欠です。

【固定IPアドレスの利点】

  • サーバー運営が可能(Webサイトやメールサーバーなどを安定して運用できる)。
  • リモートアクセスが簡単(VPN接続やリモートワーク環境での利用に適している)。
  • 特定のIP制限がかけられる(社内システムへのアクセス制限などに活用できる)。

ただし、固定IPアドレスは動的IPに比べてコストが高く、ISPによっては追加料金が発生する場合があります。また、常に同じIPアドレスを使用するため、攻撃対象となりやすいリスクにも考慮する必要があります。

このように、動的IPアドレスと固定IPアドレスは異なる特徴を持ち、利用用途に応じて適切に選択することが重要です。

異なる種類のIPアドレス

IPアドレスにはさまざまな種類があり、それぞれの用途に応じた役割を持っています。特に、インターネット上で機器を識別するためのグローバルIPアドレスと、家庭や企業のネットワーク内で使用されるローカルIPアドレスは、ネットワーク通信において重要な役割を果たしています。これらの違いを理解することで、インターネット接続の仕組みをより深く把握し、適切に活用することが可能です。

ネットワーク接続時に割り当てられるグローバルIPアドレス

グローバルIPアドレスは、世界で唯一、インターネットに接続する際に利用される識別番号です。インターネット上のサーバーと通信するための「住所」として機能し、世界中どこでも重複しないよう厳格に管理されています。グローバルIPアドレスは、ICANN(アイキャン)という非営利法人を頂点とする組織によって管理され、日本ではJPNICが割り当てを行っています。

一般的な家庭では、契約しているプロバイダ(ISP)がルーターに対してグローバルIPアドレスを割り当てており、同一家庭内の複数のデバイスは、このルーターを通じて一つのグローバルIPアドレスを共有してインターネットに接続しています。

ローカルIPアドレスの特定範囲と利用方法

ローカルIPアドレス(プライベートIPアドレス)は、家庭内や会社内などの限られた範囲のネットワーク内でのみ使用されるIPアドレスです。「192.168.0.1」のような形式で表され、特定の範囲の数字が使用されます。

プライベートIPアドレスでは「10.0.0.0~10.255.255.255」「172.16.0.0~172.31.255.255」「192.168.0.0~192.168.255.255」の3つの範囲が定められており、ほかのネットワークと重複しても問題ありません。

家庭内では、Wi-Fiルーターがそれぞれの機器(PC、スマホ、タブレットなど)にプライベートIPアドレスを割り当て、これによりネットワーク内でデバイス同士の通信が可能となっています。また、プライベートIPアドレスのみではインターネットに直接接続できないため、ルーターのNAT機能によってグローバルIPアドレスに変換されてインターネット通信が行われます。

IPアドレスを保護し見られないようにする方法

IPアドレスを第三者に知られると、個人情報の特定や不正アクセスのリスクが高まるため、適切な対策が必要です。VPNやプロキシを利用することにより、実際のIPアドレスを隠しながら安全に通信できます。

また、動的IPアドレスの場合、ルーターを再起動することで変更できますが、固定IPアドレスではISPへの問い合わせが必要です。特に、パブリックWi-Fiの使用時は注意し、できるだけ安全なネットワークを選ぶことが推奨されます。

IPアドレスの枯渇問題について

IPアドレスの中でも、IPv4アドレスは43億個しか存在せず、インターネットの普及とともに枯渇が進んでいます。この問題の解決策として、IPv6の導入が進められており、ほぼ無限に近いアドレス数を提供できる仕組みが整備されています。

また、NATを利用することで、複数のデバイスが1つのグローバルIPアドレスを共有し、アドレスを効率的に管理する方法も一般的です。

IPアドレスを確認する方法

IPアドレスを確認する方法には、ネットワーク内で機器の識別に使われるローカルIPアドレスと、インターネット接続時に割り当てられるグローバルIPアドレスの2種類があります。

ローカルIPは自宅やオフィスのネットワーク設定時に、グローバルIPはセキュリティ対策やサーバー設定時に必要となることが多いため、それぞれの確認方法を把握しておくと便利です。

ローカルIPアドレスの確認方法の詳細

ローカルIPアドレスは、家庭やオフィスのネットワーク内で使用されるIPアドレスを指し、各デバイスがネットワーク内で通信する際に必要となります。なお、確認方法は使用しているOSによって異なります。

Windowsでは「コマンドプロンプト」を開き「ipconfig」 と入力すると、現在のローカルIPアドレスが「IPv4アドレス」として表示されます。Macの場合は、「ターミナル」を開いて ifconfig または ip a を入力すると確認できます。

スマートフォンでは「Wi-Fi設定の詳細情報」から接続中のローカルIPアドレスを確認できます。また、ルーターの管理画面にログインすると、ネットワーク内のすべてのデバイスのローカルIPアドレスを一覧表示することも可能です。

グローバルIPアドレスの確認手順

ローバルIPアドレスは、ISP(インターネットサービスプロバイダー)によって割り当てられる、インターネット上での識別番号です。確認する上でもっとも簡単な方法は、Googleなどの検索エンジンで「IPアドレス確認」と検索することです。すると、検索結果の上部に現在のグローバルIPアドレスが表示されます。

また、ルーターの管理画面にアクセスし「WAN情報」や「インターネット接続情報」の項目を確認すると、現在割り当てられているグローバルIPアドレスを確認できます。固定IPアドレスを契約している場合は、ISPの管理画面や契約情報から確認することも可能です。セキュリティを意識するならば、定期的にIPアドレスを変更するか、VPNを活用して匿名性を向上させることも検討するとよいでしょう。

IPアドレスから個人を特定できるのか?

IPアドレスとは、インターネットに接続する際に割り当てられる識別番号ですが、それだけで特定の個人を直接特定することはできません。一般的に、IPアドレスから分かることは、接続地域やプロバイダー(ISP)の情報であり、利用者の氏名や住所までは特定できません。

しかし、特定の条件下では、IPアドレスを手がかりに個人情報が明らかとなる可能性もあります。例えば、プロバイダーに情報開示請求が行われた場合、インターネット接続履歴をもとに契約者が判明することがあります。ただし、これは法律に基づく手続きが必要であり、一般の個人が容易に調べられるものではありません。

また、SNSやオンラインサービスにおいて、同じIPアドレスを使い続けることにより、投稿やアクセス履歴が関連付けられ、間接的に個人の特定につながるケースもあります。これを防ぐためには、VPNの利用や定期的なIPアドレスの変更が有効です。

IPアドレス自体は個人情報ではありませんが、使い方によってはプライバシーに影響を及ぼす可能性があるため、適切な対策を講じることが重要となります。

まとめ

IPアドレスは、インターネット通信において不可欠な要素であり、その仕組みを理解することで、より安全で快適なネットワーク環境を構築できます。ただし、種類や割り当て方法によって役割が異なるため、用途に応じた適切な管理が求められます。

また、プライバシー保護の観点からも、IPアドレスの確認方法やセキュリティ対策を把握することが重要です。正しい知識を身につけることで、安心してインターネットを利用できるようになります。

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