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フォトフェイシャルの効果とは?デメリットや副作用も解説

公開日:2024.11.20  更新日:2025.02.14

フォトフェイシャルは、しみやそばかす、ニキビ跡などの改善を目指す人気の美容治療です。この記事では、フォトフェイシャルの具体的な効果や治療がもたらすデメリット、さらには副作用やトラブル対処法について、詳しく解説します。

最後までお読みいただくことで、フォトフェイシャルを安全に受けられる方法がわかります。
初めてフォトフェイシャルを受ける方や、治療後のケア方法を知りたい方が、理想の肌で過ごせる手助けになれたら幸いです。

<この記事で紹介する3つのポイント>

  • フォトフェイシャルの具体的な効果とそのメカニズム
  • フォトフェイシャルが老ける原因になる可能性とその理由
  • 施術後の副作用やトラブル対処法についてのアドバイス

フォトフェイシャルの効果とは

フォトフェイシャルは、広範囲に光を照射することで、さまざまな肌トラブルを改善する美容治療です。光の波長を調整することで、特定の肌悩みにアプローチできるため、1回の施術で複数の効果を得られるのが特徴です。

フォトフェイシャルの効果として、以下があげられます。

  • しみやそばかすの改善
  • くすみやくまの解消
  • ニキビと赤ら顔の軽減
  • 毛穴の開きと黒ずみの改善
  • たるみと小じわの予防

フォトフェイシャルがもたらす具体的な効果を詳しく解説します。

しみやそばかすの改善

フォトフェイシャルは、しみやそばかすの改善に効果があります。これは、光が肌の深部にあるメラニンに直接反応して、その分解を促すためです。

フォトフェイシャルを数回受けることで肌のトーンが均一になり、しみが目立たなくなったという例が多く報告されています。さらに、継続的に施術を受けることで、しみの再発を防ぐ効果も期待できます。

施術直後は多少の赤みや乾燥が見られることがありますが、適切なアフターケアをおこなうことで、早期回復しやすくなるでしょう。施術後、しみが一時的に濃くなることがありますが、これは分解されたメラニンが肌のターンオーバーによって浮き出てきたために起こるものです。

時間経過で自然に薄くなるため、過剰に心配する必要はありません。

くすみやくまの解消

フォトフェイシャルは、くすみやくまの原因である血行不良や色素沈着を改善する効果があります。なぜなら、光が肌の深部にまで到し、血流を促進するとともに、色素沈着の原因であるメラニン色素を分解する働きがあるためです。

たとえば、目元のくまは、目の下の血行不良が原因であると考えられています。そこにフォトフェイシャルを施すことで、血流が改善され、青っぽいくまが薄くなる効果が期待できます。さらに、肌全体のトーンが均一になることで、顔全体の印象が明るくなるでしょう。

施術を受けた人の多くが、くすみが解消され、化粧ノリがよくなったと実感しています。くすみやくまは、顔全体の印象を暗くし、老けて見える一因です。フォトフェイシャルを受けることで、より明るく健康的な若々しい肌を手に入れられるでしょう。

ニキビと赤ら顔の軽減

フォトフェイシャルの光エネルギーは、皮膚の深層にまで到達し、ニキビや赤ら顔の原因となる炎症や、血管拡張に対して効果的にアプローチします。

IPL(Intense Pulsed Light)技術を使用することで、過剰な皮脂の分泌を抑え、炎症を引き起こすアクネ菌の活動を抑制することが期待できるためです。また、コラーゲン生成が促進されることで、肌のトーンが均一になり、肌の質感も改善される可能性があるでしょう。

臨床研究でもIPL技術が、赤ら顔に効果的であるといわれています。このように、フォトフェイシャルは皮膚トラブルの長期的な改善に役立つ可能性があります。

毛穴の開きと黒ずみの改善

毛穴の開きや黒ずみも、フォトフェイシャルによって改善できる可能性があります。光が皮脂腺に働きかけ、過剰な皮脂分泌を抑えることで、毛穴が引き締まり、黒ずみが軽減されるためです。肌の黒ずみの原因は、毛穴の汚れや皮脂の酸化です。

フォトフェイシャルで皮脂分泌をコントロールすることで、それらが起きにくくなります。具体的にいうと、フォトフェイシャルによってコラーゲンの生成が促進されるため、肌の弾力が向上し、毛穴が引き締まります。これにより、黒ずみも徐々に減少し、透明感のある肌が実現しやすいでしょう。

継続的な施術で、毛穴の目立たない滑らかな肌を手に入れましょう。

たるみと小じわの予防

フォトフェイシャルは、たるみや小じわの予防にも効果的です。フォトフェイシャルの光が肌の深部に働きかけ、コラーゲンやエラスチンの生成を促進するためです。これらの成分は肌の弾力を保つために必要不可欠ですが、年齢とともに減少してしまいます。

フォトフェイシャルを受けることでリフトアップ効果を得られ、頬や目元の小じわが目立たなくなり、年齢によるたるみや小じわを予防できるでしょう。定期的な施術で、コラーゲンとエラスチンの生成を促して弾力のある肌を維持し、若々しい印象を維持しましょう。

フォトフェイシャルの効果を実感するまでの施術回数

フォトフェイシャルの効果を実感するための施術回数は、一般的には3〜6回といわれています。そのため、初回の施術後に肌の変化を感じるには、通常3回以上の施術が必要になるでしょう。

施術間隔としては、最初の1〜2ヶ月で1〜2回の施術をおこない、その後は4〜6週間ごとに施術を続けるのがよいでしょう。肌の状態が改善し始めると、施術間隔を延ばせるようになるのが特徴です。

ただし、個々の肌の状態や目的によって、効果を実感できるまでの期間は異なります。施術回数を決定するときは、個々の肌の反応や治療目標に基づいて医師と相談することが重要です。

フォトフェイシャルの継続的な施術により、しみやそばかすが改善され、肌全体のトーンが均一になるでしょう。また、長期的な効果を維持するためには、年に数回のメンテナンスを受けるのが望ましいです。

フォトフェイシャルで老ける理由とは?

フォトフェイシャルは、美肌効果が期待できる一方で、一部の人には「老けた」と感じる副作用が生じます。その理由として、以下があげられます。

  • しみが浮き出る一時的な現象
  • 過度な施術
  • 保湿とUVケアの不足

フォトフェイシャルのあとで、老けたと感じる理由について詳しく説明します。

しみが浮き出る一時的な現象

フォトフェイシャルの施術後、しみが一時的に浮き出て濃くなる現象が見られることがあります。この過程で、しみの部分に小さなかさぶたが形成されることもあるのが特徴です。この現象は、フォトフェイシャルの光エネルギーがメラニンに働きかけるために起こります。

かさぶたは、自然な肌のターンオーバーによって数日から数週間で剥がれ落ち、しみも時間経過で薄くなる傾向にあります。

ただし、かさぶたを無理に剥がすと色素沈着や傷跡が残る可能性があるため、自然に剥がれるまで待ちましょう。初めてフォトフェイシャルを受ける方にとっては、不安要素となり得ます。

施術後は肌を優しくケアし、適切な保湿や日焼け止めを使用して、肌の保護に努めることが大切です。

過度な施術

フォトフェイシャルは定期的に受けることで効果が持続します。

しかし、過剰な施術は肌に負担をかけ、老けた印象を与えるリスクがあるのです。とくに、肌に頻繁に光を照射することで、肌のバリア機能が低下し、乾燥やシワが目立つようになります。

また、光の影響で皮膚が薄くなることもあり、紫外線ダメージを受けやすくなります。その結果、肌が弱まるとしわやたるみが進行しやすくなるのです。こうしたことを避けるため、専門家の指導に従い、適切な頻度でフォトフェイシャルの施術を受けましょう。

肌の健康を守るには、過度な施術を避け、定期的な保湿や紫外線対策が不可欠です。

保湿とUVケアの不足

フォトフェイシャルを受けた後の肌は非常にデリケートで、乾燥しやすいものです。施術直後に保湿を怠ると、肌の乾燥が進行し、しわやたるみが目立つようになります。それがフォトフェイシャル後に老けて見えてしまう原因のひとつです。

肌のバリア機能を維持し、外部からの刺激を防ぐためには、保湿が欠かせません。UVケアも同様に重要で、施術後の肌は紫外線に敏感で、紫外線ダメージを受けやすくなるためです。適切なUVケアをおこなわないと、新たなしみや色素沈着が発生し、結果的に老けた印象を与えます。

日常的に保湿クリームを使用し、外出時には必ず日焼け止めを塗ることが、若々しい肌を保つためのポイントです。

フォトフェイシャルの施術の受け方のポイント

フォトフェイシャルの効果を高めるためには、施術前後のケアや施術間隔の設定が重要です。無理なく続けられる施術スケジュールと、肌に優しいケア方法を取り入れることで、最大限の効果を得られます。そのポイントは以下のとおりです。

  • 適切な施術間隔の設定
  • 肌への刺激を避けるケアの徹底
  • ダウンタイムの理解
  • 十分な紫外線対策と徹底した保湿

1つずつ解説します。

適切な施術間隔の設定

フォトフェイシャルの効果を最大限に引き出すためには、適切な施術間隔を守ることが重要です。フォトフェイシャルを受けた肌は、光エネルギーによる刺激を受けており、回復のための時間が必要であるためです。

この回復期間を確保しないまま次の施術をおこなうと、肌に過度な負担がかかり、炎症や色素沈着など逆効果になる可能性があります。

一方、間隔を適切に保つことで、肌のターンオーバーが促進され、しみやそばかすの改善が効率的に進みます。したがって、施術と施術の間に十分な回復期間を設けることで、肌の健康を維持しながら、より持続的な美肌効果を実感できるでしょう。

一般的には3〜4週間に1回のペースでおこなうのが理想とされています。専門家と相談して、肌質や状態に合わせた最適なスケジュールを組むことが大切です。

肌への刺激を避けるケアの徹底

施術前後には、肌に強い刺激を与えないように注意が必要です。とくに施術当日は、洗顔やクレンジングで強くこすったり、角質ケアをしたりするのは避けましょう。

施術後の肌はデリケートで、外的刺激に弱くなります。そのため、保湿とともに肌を落ち着かせるケアの徹底が重要です。

使用する化粧品も低刺激なものを選び、肌への負担を最小限に抑えることをおすすめします。これにより、肌の回復が早まり、フォトフェイシャルの効果をより持続させられるでしょう。

ダウンタイムの理解

フォトフェイシャルはダウンタイムが少ないといわれているものの、施術後に一時的な赤みや腫れが生じる場合がありますこれらの症状は通常数日以内におさまりますが、大事なイベントや予定が控えている場合、症状が出る可能性を考慮し、施術の日程を調整しましょう。

また、施術後の肌は敏感になるため、紫外線対策や保湿ケアを徹底が不可欠です。ダウンタイムを理解することで、施術後の生活や予定がスムーズに進められ、肌の健康を保ちながら治療効果を維持できます。

十分な紫外線対策と徹底した保湿

フォトフェイシャル後の肌は、紫外線に対して非常に敏感な状態になります。そのため、外出時には必ず日焼け止めを使用し、とくにSPFが高く、こまめに塗り直せる製品を選びましょう。日焼けはしみや色素沈着の原因となるため、注意が必要です。

また、施術後は肌が乾燥しやすいため、保湿ケアを徹底しましょう。高保湿のクリームやローションを使用して肌を潤し、肌のバリア機能を回復させることで、フォトフェイシャルの効果を持続させ、肌の健康を守りやすくなります。

日常的な紫外線対策と徹底した保湿ケアが、美しい肌を保つことにつながります。

フォトフェイシャル後の副作用とトラブル対処法

フォトフェイシャルは比較的安全な施術ですが、まれに副作用やトラブルが発生することがあります。フォトフェイシャル施術後に起きやすい副作用とトラブルは、以下のとおりです。

  • かさぶたの形成
  • 一時的な濃いしみ
  • 赤みやほてり
  • 炎症やかゆみなどの肌の異常

これらの肌トラブルは、適切な対処をおこなうことで回復を早められます。施術後に起こりやすい問題とその対処法について、それぞれ説明します。

かさぶたの取り扱い方法

フォトフェイシャル後、しみやそばかすが、かさぶたになることがあります。このかさぶたを無理に剥がしてしまうと、色素沈着や傷跡が残る可能性があるため、自然に剥がれるまで待ちましょう。

かさぶたができた部分は、保湿ケアをとくにおこない、乾燥を防ぐことでその後の肌トラブルを回避しやすくなります。また、かさぶたが取れた後も刺激を避け、肌を保護するためのスキンケアを続けることが重要です。

濃いしみのカバー方法

フォトフェイシャルの施術後、しみが一時的に濃く見えることがあります。この場合、カバー力の高いコンシーラーを使用して隠すのが効果的です。

肌の色に合った低刺激のコンシーラーを選び、優しく叩き込むようにして塗布することで、自然な仕上がりになります。メイクをするときは、肌に負担をかけないようにし、施術直後はなるべく薄化粧を心がけましょう。

また、施術後は保湿を入念におこない、乾燥によるしみの悪化を防ぐことを忘れないのもポイントです。

赤みやほてりへの対処法

施術後に赤みやほてりが生じることは珍しくありません。これらの症状には、冷たいタオルや保冷剤でクールダウンすることで対処できます。赤みが強かったり、ほてりが長引いたりする場合は、早めに施術を受けたクリニックへ相談するとよいでしょう。

また、施術直後は熱いお風呂やサウナを避け、体温をあげないよう心がけることも大切です。肌の状態が落ち着くまで、過度に刺激を与えないよう注意しましょう。

肌の異常時の対応策

肌のトラブルが発生した場合、適切な対策をするのが重要です。とくに、強い炎症やかゆみが続く場合や水疱が発生した場合は、自己判断でのケアは避け、なるべく早く医師の診察を受けることが推奨されます。

早期に適切な治療を受けることで、トラブルが悪化するのを防ぎ、肌の回復を促進できるでしょう。肌にトラブルが発生したときには、まずクリニックに連絡し、医師の指示に従うことが大切です。

フォトフェイシャルとレーザー治療の違い

フォトフェイシャルとレーザー治療は、どちらも肌のトーンを均一にし、しみやそばかす、赤みの改善に効果的な治療法ですが、それぞれの特性や適応範囲には違いがあります。
それぞれの違いを以下にまとめました。

フォトフェイシャルレーザー治療
施術の特徴広範囲の肌トラブルに対応可複数の波長の光を使用ピンポイントで狙いを定めた施術
効果を示す肌トラブルしみやそばかすニキビや赤ら顔毛穴の開き深いしみほくろ
ダウンタイムほぼなし数日から10日間
麻酔不要必要
痛み輪ゴムではじいたような痛み強い痛み

フォトフェイシャルは、広範囲の肌トラブルに対応できる光治療で、複数の波長の光を用いて色素沈着や赤ら顔、毛穴の開きなどを同時に改善します。

一方、レーザー治療の場合、特定の肌悩みに狙いを定めた波長の光を使用するため、深いしみやホクロなどのピンポイントな問題に対して高い効果を発揮します。

また、フォトフェイシャルはダウンタイムがほとんどなく、施術後すぐにメイクや日常生活に戻ることができるのが特徴です。レーザー治療は、場合によっては数日から1週間程度のダウンタイムが必要となることがあります。

治療目的や肌の状態に応じて、どちらの治療が最適かを医師と相談して決めましょう。

まとめ

フォトフェイシャルは、幅広い肌トラブルに対応できる優れた美容治療です。しみやくすみ、ニキビ跡から毛穴ケアまで、効果を実感できるポイントが多くあげられます。

フォトフェイシャルの効果を最大限に引き出すためには、適切なケアや治療頻度を守ることが重要です。また、副作用やトラブルが発生したときには、迅速に対応することで、リスクを最小限に抑えられるでしょう。

フォトフェイシャルを検討するときには、事前にしっかりとした知識を持ち、安全かつ効果的に施術を受けることをおすすめします。

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【筆者・監修者企業】

株式会社DYM

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「世界で一番社会を変える会社を創る」というビジョンのもと、WEB事業、人材事業、医療事業を中心に多角的に事業を展開し、世界で一番社会貢献のできる会社を目指しています。時代の変化に合わせた新規事業を生み出しながら世界中を変革できる「世界を代表するメガベンチャー」を目指し、日々奮闘しています。

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