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経営顧問とは?役割・選び方とその効果

公開日:2024.11.13  更新日:2024.11.15

経営顧問は、企業の成長と発展を支援する重要な存在です。経営課題の解決や戦略立案において、専門的な知見と豊富な経験を活かしたアドバイスを提供するのが主な役割です。この記事では、経営顧問の役割や選び方、効果的な活用方法について詳しく解説します。経営顧問の導入を検討している方や、より効果的な活用を目指す方はぜひ参考にしてください。

<この記事で紹介する4つのポイント>

  • 経営顧問とは何か
  • 経営顧問を置くメリット・デメリット
  • 経営顧問の費用相場
  • 経営顧問の活用方法

経営顧問の重要性と役割

経営顧問は企業経営において重要な役割を果たします。その存在意義や具体的な役割、そして企業にもたらすメリットについて詳しく見ていきましょう。

経営顧問の定義

経営顧問とは、企業経営に関する専門的な知識とノウハウを持ち、経営者や経営陣に対してアドバイスや支援を行う専門家です。企業の外部から客観的な視点で経営課題を分析し、解決策を提案します。経営顧問が助言を行うのは、経営戦略の立案や財務管理、組織改革、マーケティング戦略など多岐にわたり、その範囲は非常に幅広いです。

経営顧問の役割は、単なるアドバイザーにとどまりません。企業の現状を深く理解し、長期的な視点から経営の方向性を示唆することも重要な任務です。また、経営者が気づいていない潜在的な問題点を指摘し、新たな成長機会を見出すことも期待されます。

経営顧問は、企業の規模や業種を問わず、様々な組織で活躍している人材です。大企業では複数の経営顧問を起用し、それぞれの専門分野で助言を受けることがあります。一方、中小企業では経営者の右腕として、より広範囲な役割を担うことが多いです。

経営顧問の役割とメリット

経営顧問の主な役割は、企業の経営課題を解決し、成長を促進することです。具体的には以下のような役割を果たします。

まず、経営戦略の立案と実行支援として、市場分析や競合調査を基に中長期的な経営戦略を策定し、実行をサポートします。収益性の改善や資金調達の最適化といった財務面での助言や、組織改革・人材育成の支援も重要な役割です。そして、組織構造の見直しや人事制度の改善など、組織の基盤強化をサポートします。

経営顧問を活用するメリットのひとつは、外部の客観的な視点が得られることです。社内では気づきにくい問題点や改善点を指摘してもらえます。また、経営顧問の豊富な経験と専門知識は、企業の課題解決に大きく貢献するでしょう。経営者がより確信を持って意思決定を行えるよう、迅速な意思決定のサポートが受けられるのもメリットです。

経営顧問の必要性

経営顧問の必要性は、企業が直面する経営環境の複雑化と急速な変化に起因します。グローバル化やデジタル技術の進展により、企業は常に新たな課題に直面しているため、経営顧問の存在は企業の生存と成長にとって不可欠です。

経営顧問を必要とするポイントとして、まず専門知識の補完という観点があります。経営者や社内の人材だけでは、急速に変化する市場環境や技術トレンドに追いつくことが難しい場合が少なくありません。経営顧問は、最新の経営手法や業界動向に精通しており、企業に必要な知識やスキルを補完します。

次に、客観的な視点の重要性という側面も見逃せません。企業内部の人間は、日々の業務に追われるあまり大局的な視点を失いがちです。経営顧問は外部の目線で企業を俯瞰して観察し、内部では気づきにくい問題点や改善の余地を指摘できます。

迅速な変革の推進力としても、経営顧問は非常に頼れる存在です。様々な企業での経験を持っているだけに、効果的な変革のプロセスを熟知しています。この知見を活かし、企業の変革を加速させる役割を果たすのです。

経営顧問の必要性は、企業の成長段階や直面する課題によっても変化します。例えば、急成長期の企業では組織拡大に伴う課題解決が必要となりますが、成熟期の企業では新たな成長戦略の立案が求められるといった具合です。経営顧問は、これらの局面に応じた適切なアドバイスを提供し、企業の持続的な成長を支援します。

経営顧問の種類と選び方

経営顧問と契約する際は、企業のニーズに応じて適切な人材を選ぶことが重要です。ここでは、経営顧問の主な種類と選び方、そして契約方法や費用相場について詳しく解説します。

経営顧問の主な種類

経営顧問は、専門分野や経験によっていくつかの種類に分けられます。主な種類について見ていきましょう。

  • 総合経営顧問:企業経営全般にわたる幅広い知識と経験を持ち、経営戦略の立案から組織改革まで、多岐にわたるアドバイスを提供します。
  • 財務顧問:財務戦略の策定や資金調達、コスト管理など、企業の財務面に特化したアドバイスを行います。
  • マーケティング顧問:市場分析や顧客戦略、ブランディングなど、マーケティング関連の専門的なアドバイスを提供します。
  • 人事顧問:組織設計や人材育成、評価制度の構築など人事関連の課題解決をサポートします。
  • IT顧問:デジタル化戦略やシステム導入、情報セキュリティなど、IT関連の専門的なアドバイスを行います。
  • 法務顧問:企業法務や規制対応、コンプライアンス強化など、法的側面からのサポートを提供します。

これらの種類は明確に分かれているわけではありません。複数の分野に精通している経営顧問も多いです。

企業の規模や業種、直面している課題によって、最適な経営顧問の種類は異なるため、選択する際は慎重に検討しましょう。成長期のベンチャー企業では、資金調達や組織拡大に強い財務顧問や人事顧問が有効ですが、成熟期の大企業では、新規事業開発や海外展開に強い総合経営顧問が適しているといったことは珍しくありません。

企業は自社の状況と課題を十分に分析し、最も適した種類の経営顧問を選ぶことが重要です。複数の種類の経営顧問を組み合わせて起用し、より包括的な経営支援を受ける方法もよいでしょう。

経営顧問の選び方

経営顧問を選ぶ時に重要なのは、経験と実績を重視することです。まず、経営顧問の過去の実績、特に自社と同じ業界や類似の課題を扱った経験があるかどうかを確認しましょう。具体的な成功事例や、過去のクライアント企業からの評価を参考にすると判断しやすいです。

次に、専門性と知識の範囲を確認します。自社が直面している課題に対して、十分な専門知識を持っているかを見極めるためです。業界内の人脈や専門家とのつながりは、問題解決に大きく貢献する可能性があるため、経営顧問の持つネットワークの広さも重要な要素と言えます。

コミュニケーション能力も重要な選択基準としてチェックしましょう。経営顧問は複雑な概念や戦略を、わかりやすく説明できる能力が必要です。企業の文化や価値観を理解し、それに適合したアドバイスができる経営顧問だと、企業の課題を相談しやすいでしょう。

経営顧問の人柄や価値観も考慮してください。長期的な関係を築く可能性がある場合、円滑な協力関係を築けるかどうかは重要なポイントです。面談や試用期間を設けて、相性を確認するとよいでしょう。

忘れずに確認したいのが、費用対効果です。経営顧問の報酬は決して安くないため、投資した金額に見合う結果を期待できるかは企業にとって大変気になるところです。明確な目標設定と、その達成度を測る指標を事前に合意しておきましょう。

最後に、複数の候補者を比較検討することをお勧めします。少なくとも2〜3名の経営顧問候補と面談し、それぞれの特徴や提案内容を比較すると、より適切な選択がしやすいでしょう。

経営顧問の契約方法と費用相場

経営顧問との契約方法や費用相場は、企業のニーズや経営顧問の提供するサービス内容によって異なります。主な3つの契約形態について見ていきましょう。

顧問契約型の報酬相場を知ろう:20万~50万円

顧問契約型は、毎月定額の報酬を支払う契約形態です。経営顧問は定期的に企業を訪問し、経営会議への参加や日常的な経営相談に応じます。企業規模や経営顧問の経験によって変動しますが、報酬相場は月額20万~50万円程度です。

顧問契約型のメリットとして、長期的かつ継続的な支援が挙げられます。経営顧問は企業の状況を深く理解し、一貫性のあるアドバイスを提供するだけでなく急な相談にも対応するため、臨機応変な経営支援が可能です。

一方で、契約中は報酬が発生し続けるため、費用対効果を慎重に検討する必要があります。企業の成長段階や経営課題に応じて、顧問契約の内容や報酬を適宜見直すことが重要です。

時間契約型の報酬相場を知ろう:3~10万円

時間契約型は、経営顧問の稼働時間に応じて報酬を支払う契約形態です。通常、1時間あたり3~10万円程度が報酬相場です。特定のプロジェクトや短期的な課題解決など、スポット的な支援が欲しい場合に適しています。

時間契約型のメリットは、必要な時に必要なだけ経営顧問サービスを利用できることです。費用を柔軟にコントロールでき、特定の課題に集中的に取り組むことができます。

ただし、長期的な視点での戦略立案や継続的な支援を受けるには不向きです。また、頻繁に利用する場合はコストが割高になる可能性があるため、利用頻度と総コストを慎重に検討しましょう。

成果報酬型の報酬相場を知ろう:利益の10~30%

成果報酬型は、経営顧問のアドバイスによって得られた成果に応じて報酬を支払う契約形態です。一般的に、達成された利益の10~30%程度を報酬として設定します。特定のプロジェクトや明確な数値目標がある場合、例えば新規事業の立ち上げや大幅な業績改善など、具体的な成果が測定しやすい案件で採用されることが多いでしょう。

この契約形態のメリットは、経営顧問と企業の利害が一致し、より積極的な成果創出への動機付けとなることです。また、企業側にとっては成果が出なければ高額の報酬を支払う必要がないため、リスクが低いというメリットもあります。

ただし、成果の定義や測定方法について、後でトラブルにならないよう事前に明確な合意を得ておくことが必要です。短期的な成果を追求するあまり、長期的な企業価値を損なう可能性もあるため、慎重な設計が求められます。

経営顧問を置く4つのメリットとは?

経営顧問を置くことには、企業にとって多くのメリットがあります。経営顧問を選択する際に、どういった支援を受けどんな成果を得たいのか、社内で明確にしておくと、メリットの優先順位を絞り込みやすいです。ここでは、特に重要な4つのメリットについて詳しく解説します。

経営のプロからのアドバイスを受ける

経営顧問は長年の実務経験と専門的な知識を持つ経営のプロフェッショナルです。多くの企業と関わっているため、業界全体の動向や最新のトレンドに精通しており、実践的で効果的な解決策を得られます。

経営顧問の幅広い視野は、自社の位置づけを客観的に評価し、競争優位性を築くための戦略立案に非常に有効です。また、経営者の良き相談相手として、重要な意思決定の際に多角的な視点からサポートしてくれる頼もしい存在と感じるでしょう。

企業の経営や課題解決へのアプローチが明確

経営顧問は客観的な立場から企業の現状を分析し、問題点を特定し、具体的な解決策を提示します。多くの企業での経験を活かして、類似の課題で進めた効果的なソリューションを知っているため、状況に合わせてカスタマイズされた解決策を迷いなく提示するでしょう。

企業は明確なロードマップに沿って、課題解決に取り組むことができます。

幅広い内容について相談できるメリット

経営顧問は通常、経営全般に関する豊富な知識と経験を持っているため、企業が直面するさまざまな課題に対応することができます。経営戦略の立案から日々の業務改善まで、幅広いレベルの相談が可能です。

また、財務、マーケティング、人事、IT、法務など、経営の各分野に関する専門的な相談や、業界特有の課題、最新のトレンドに関する相談にも対応します。「何でも相談できる」存在として、企業が総合的かつ一貫性のある経営判断を行うための最適な方法を提案してくれるでしょう。

助成金や補助金に関する情報を得られるメリット

多くの経営顧問は、政府や地方自治体、各種団体が提供する助成金や補助金制度に精通しているため、最新の助成金・補助金情報を提供してくれます。申請のサポートや助成金・補助金の戦略的活用についてもアドバイスを受けられるでしょう。

例えば、研究開発補助金を活用して新製品開発を加速させたり、設備投資補助金を利用して生産性向上を図ったりするなど、企業の長期的な競争力強化につながる活用方法を提案してくれます。経営顧問を通じて助成金・補助金に関する情報とノウハウを得ることは、企業の財務基盤強化と成長戦略の推進に大変効果的です。

経営顧問を置くデメリットとは?

経営顧問を置くことには多くのメリットがありますが、同時にいくつかのデメリットやリスクも存在します。経営顧問を効果的に活用するには、デメリットについても理解しておくことが重要です。

人選ミスを招く可能性があるデメリット

経営顧問を選ぶ段階で、人選ミスをしてしまうリスクはゼロではありません。経営顧問の能力や経験に対する評価が適切でなかった、企業の文化や価値観が実はあまり一致していなかった、経営顧問の独立性や客観性が欠如しているなど、人選ミスの要因は様々です。

人選ミスが起きると、不適切なアドバイスによる誤った経営判断、経済的損失、社内の混乱や従業員のモチベーション低下などの影響が考えられます。これらのリスクを回避するためには、慎重な選考プロセスが不可欠です。

経営顧問の導入におけるリスク管理

本来は経営支援を受けるはずが、経営顧問を導入したことでリスクに見舞われる可能性があります。情報漏洩や利益相反、依存度の高まり、社内からの反発や軋轢などが考えられる主なリスクです。

これらのリスクに対して、適切な管理方法を講じる必要があります。例えば、厳密な守秘義務契約の締結や利益相反の事前確認、経営顧問の役割と権限の明確な定義、明確な成果指標の設定と定期的な効果測定、社内への十分な説明と理解の促進などの対応が必要です。リスク管理は継続的なプロセスであり、定期的な見直しと改善は欠かせません。

経営顧問への依存度が高まるデメリット

経営顧問への依存度が高まることは、企業の自立性や長期的な発展に影響を及ぼします。意思決定の独立性が損なわれる、社内の問題解決能力が低下する、経営顧問がいなくなった際対応できないといった問題が生じる可能性があるためです。

これらのデメリットを回避するために、明確な役割分担や知識移転の促進、定期的な評価、社内人材の育成、複数の視点の確保などの対策を取りましょう。経営顧問は確かに企業にとって重要な存在ですが、あくまでも外部のアドバイザーでしかありません。企業経営の主体は経営者と従業員であることを常に意識することが大切です。

経営顧問の具体的な活用方法

経営顧問を効果的に活用するためには、適切な導入プロセスと継続的なフォローアップが不可欠です。ここでは、経営顧問の導入ステップと導入後のフォローアップについて解説します。

経営顧問の導入ステップ

経営顧問を効果的に導入するためには、以下のようなステップを踏むことが重要です。

まず、自社の課題とニーズを明確化し、それに基づいて適切な候補者を選定します。次に、候補者との面接と評価を行い、契約内容の交渉と合意を経て社内への周知と準備、初期ミーティングを実施するという流れです。可能であれば、試用期間を設けることも効果的でしょう。

これらのステップを丁寧に踏むことで、自社に最適な経営顧問を見つけ、効果的に活用するための基盤を整えることができます。導入プロセスは時間と労力を要しますが、適切な経営顧問の選定と導入は、長期的な企業価値の向上につながる重要な投資なのです。

経営顧問の導入後のフォローアップ

効果的なフォローアップは、経営顧問の活用を最適化し、長期的な成果を上げることにつながるため、必ず行いましょう。主要なフォローアップの方法としては、定期的なレビュー会議の実施、成果指標の継続的な測定と評価、フィードバックの収集と共有、知識移転の促進、契約内容の定期的な見直し、新たな課題への対応、社内の自立性強化、コミュニケーションの維持などがあります。経営顧問の効果を最大化し、企業の持続的な成長と競争力強化を高めるために、フォローアップ活動は継続的に実施してください。

経営顧問の効果測定と改善方法

経営顧問の活用を最適化し、その効果を最大限に引き出すためには、適切な効果測定と継続的な改善が不可欠です。

経営顧問の効果測定の重要性

経営顧問を導入した効果の測定は、投資の妥当性評価や改善点の特定、経営陣や従業員の理解と協力の促進、長期的な戦略立案への活用などにおいて欠かせません。効果測定によって経営顧問への投資が適切であるかを定期的に確認できる上に、経営顧問の活動のどの部分が効果的で、どの部分に課題があるかを明確にできるためです。

また、効果を客観的に示すことで、社内での経営顧問の位置づけや重要性への理解が深まり、より効果的な協力体制を構築できます。効果測定の結果は、将来の経営戦略や経営顧問の活用計画を立てる際にも大いに生かせるはずです。

効果測定の方法

主要な効果測定の方法としては、定量的指標の測定、定性的評価、プロジェクト進捗の評価、360度評価、ROI分析、ベンチマーキング、長期的影響の評価、目標達成度評価などがあります。これらの方法を組み合わせて総合的に評価することで、経営顧問の効果を多面的に把握することが可能です。ただし、効果測定の方法や指標は、企業の状況や経営顧問の役割に応じて適切に設定しましょう。

経営顧問の活動改善方法

効果測定の結果、経営顧問の活動に関する改善が必要と判断した場合、改善がいい方向にむかうよう適切な改善方法を選択しなければいけません。定期的なレビューと目標の再設定、コミュニケーションの強化、役割と責任の明確化、知識移転の促進、専門性の補完、活動範囲の見直し、報酬体系の見直し、テクノロジーの活用、社内の受け入れ態勢の改善、長期的視点の強化などの中から適切に組み合わせ、継続的に実施することが重要です。

経営顧問の活動をより効果的なものに発展させるための改善ですから、実施にあたっては経営顧問との十分な協議と合意形成が必須です。

まとめ

経営顧問は、企業の成長と発展を支援する重要な存在です。適切に選択し活用することで、専門的な知見と豊富な経験に基づいたアドバイスを得られ、経営課題の解決や戦略立案を成功させる確率を大きく上げられるでしょう。経営顧問を導入する際は、自社の課題を明確にし、慎重な選考プロセスを経ることが重要です。また、導入後も定期的な効果測定と改善を行い、より効果的に活用しましょう。

経営顧問の活用は、単なる外部の知識の借用ではなく、組織全体の能力向上と自立的な経営体制の構築につながる戦略的な取り組みとして捉えるべきです。適切に活用することで、企業は新たな成長の機会を見出し、競争力を強化することができるのです。

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「世界で一番社会を変える会社を創る」というビジョンのもと、WEB事業、人材事業、医療事業を中心に多角的に事業を展開し、世界で一番社会貢献のできる会社を目指しています。時代の変化に合わせた新規事業を生み出しながら世界中を変革できる「世界を代表するメガベンチャー」を目指し、日々奮闘しています。

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