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採用した優秀な人材に長く在籍してもらうためには、事業の業績はもちろん重要ではありますが、企業として、従業員が働きやすさや、やりがいを感じたりする工夫も必要です。その工夫の一つとして有効なのが福利厚生です。「従業員の満足度を高めるために、どのような福利厚生を導入すべきか?」と悩んでいる企業の皆様へ。従業員のモチベーションを向上させ、企業の魅力を高めるためには、ユニークな福利厚生が重要です。本記事では、福利厚生の基本から、導入メリット、さらに具体的な企業事例を交えながら、最新のトレンドをご紹介します。従業員が「働きたい」と感じる会社づくりのために、ぜひ参考にしてください。
<この記事で紹介する3つのポイント>
福利厚生とは、従業員が働きやすい環境を整え、生活の質を向上させるために企業が提供するさまざまな支援やサービスのことです。福利厚生は大きく分けて、法的福利厚生と法的外福利厚生に分類されます。まずは、その基本的な考え方を理解することが、適切な福利厚生制度を設計するための第一歩となります。
法的福利厚生とは、法律に基づいて企業が従業員に提供する義務のある福利厚生のことです。代表的なものとして、社会保険や労災保険、雇用保険などが挙げられます。これらの制度は、従業員の生活の安定を図り、安心して働ける環境を提供するために欠かせないものです。法的福利厚生を適切に整えることで、企業は従業員の信頼を得ることができ、優秀な人材の確保につながります。
法的外福利厚生とは、企業が独自に提供する福利厚生のことを指します。これは法的な義務ではありませんが、従業員の満足度を高めるために重要な役割を果たします。例えば、社員食堂の提供や住宅手当、健康診断の充実、レジャー施設の利用補助など、さまざまな形態が考えられます。これらの福利厚生を充実させることで、従業員の生活の質が向上し、働きやすい職場環境を整えることが可能になります。
企業がユニークな福利厚生を導入することには、さまざまなメリットがあります。ここでは、従業員のモチベーション向上や社会的評価の向上、さらには法人税の節税効果に至るまで、その利点を具体的に解説します。
ユニークな福利厚生を導入することで、他社と差別化を図り、企業の魅力を高めることができます。特に、独自の福利厚生制度を持つ企業は、就職市場での競争力が強くなり、優秀な人材を引き寄せることが可能です。また、従業員にとっても、自分のニーズやライフスタイルに合った福利厚生があることで、働く意欲が高まるため、結果的に生産性の向上にも寄与します。
ユニークな福利厚生は、従業員のモチベーションを大きく向上させる要因となります。例えば、リモートワークやフレックスタイム制度、家族向けのサポートプログラムなどは、個々の従業員のライフステージに応じた柔軟な働き方をサポートし、仕事とプライベートのバランスを保つことができます。これにより、従業員が長期的に会社に貢献し続けるモチベーションが高まります。
企業がユニークな福利厚生を導入することは、社会的評価の向上にもつながります。特に、環境への配慮やダイバーシティ推進、健康経営など、社会的に意義のある福利厚生を取り入れることで、企業ブランドの価値が高まり、ステークホルダーからの信頼を得ることができます。また、こうした取り組みがメディアに取り上げられることで、企業の認知度も向上します。
ユニークな福利厚生は、従業員の満足度向上だけでなく、法人税の節税対策としても有効です。例えば、社宅の提供や通勤手当の支給など、福利厚生費として計上できる経費は、課税所得の減少につながります。これにより、税負担を軽減しつつ、従業員に対して充実した福利厚生を提供することが可能になります。結果的に、企業の財務状況を健全に保ちながら、従業員の働きやすさを向上させることができます。
次に、実際に企業が導入しているユニークな福利厚生の事例を紹介します。これらの事例を参考に、貴社に適した福利厚生を導入する際のヒントを得てください。
関西で美容室を展開しているC社のユニークな福利厚生の一つに「失恋休暇」があります。
「失恋休暇」は、恋人との別れや失恋の悲しみを乗り越えるために、社員が有給の休暇を取得できる制度です。この休暇制度は、社員が失恋による精神的なダメージを回復し、心身ともにリフレッシュすることを目的としています。具体的には、失恋の状況に応じて、一定の日数の休暇が与えられ、社員はその間、仕事から離れて自分を立て直す時間を確保することができます。
この制度が導入された背景には、社員が個人の生活で抱えるストレスや心の問題に対処し、健全な状態で職場に戻ってきてもらうことを目的としています。恋愛は個人の感情に深く影響を与えるものであり、失恋が業務に支障をきたすことも少なくありません。C社は、社員がプライベートでの悩みを抱えたまま仕事に取り組むことなく、心身を整えた状態で業務に集中できるよう、この制度を設けています。
「失恋休暇」は、社員から非常に好意的に受け入れられています。特に、恋愛によるストレスを適切に解消できるため、職場復帰後に仕事に対する集中力が向上し、生産性が回復するという効果が見られます。また、この制度は企業のユニークな福利厚生として広く認知されており、外部からの注目も集めています。社員のメンタルヘルスを重視する姿勢が、企業のイメージ向上にも寄与しています。
ネット通販専門システムのITサービスを提供しているT社が導入している「二日酔い休暇制度」は、社員が前日の飲み会や接待などで二日酔いになった際に、気軽に休暇を取得できる制度です。この制度により、社員は体調が優れない日でも無理をして出勤せず、リフレッシュした状態で仕事に臨むことができます。
情報通信業T社が導入した「二日酔い休暇制度」は、社員の健康管理と労働生産性の向上を目的としています。この制度は、特に飲み会や接待が多い業界特有の文化に対応するために設けられました。二日酔いによる体調不良が仕事のパフォーマンスに悪影響を及ぼすことを防ぎ、社員が万全の状態で業務に取り組めるようにすることが狙いです。また、この制度を通じて、社員の健康意識を高め、無理なく仕事とプライベートを両立できる職場環境を整えることも目的としています。
二日酔い休暇制度の導入後、T社では社員からの評価が非常に高くなっています。社員は「体調が悪い日に無理をせず休むことができ、翌日以降に仕事のパフォーマンスが向上する」といった声を多く上げています。また、この制度は社外からも注目され、T社の柔軟で社員思いの企業文化として評価されています。特に、働きやすい職場環境を整えることで、社員の満足度が向上し、離職率の低下にも寄与しているとされています。
この制度は、T社の「社員を大切にする」という企業姿勢を象徴するものであり、採用活動においても他社との差別化ポイントとして強くアピールされています。その結果、T社は優秀な人材を引き付ける企業としての魅力をさらに高めています
ゲームの企画開発や運営を行っているG社では、「推しメン休暇制度」があります。
「推しメン休暇制度」は、社員が自分の「推しメン」の記念日や記念日関連のイベントに参加するために1年に1回取得できる特別休暇制度です。この休暇は通常の有給休暇とは別に設定されており、社員は推しメンへの応援活動を楽しむことができるのが特徴です。また、お祝いの支援のために上限5000円まで会社が負担しています。
「推しメン休暇制度」が導入された背景には、社員の趣味や個人の楽しみを尊重し、ワークライフバランスを充実させる狙いがあります。G社は、社員がプライベートでの充実した時間を過ごすことが、仕事へのモチベーションやパフォーマンス向上に繋がると考えています。特に、若年層の社員が多い企業においては、アイドルやアーティストのファン活動が生活の一部となっていることを理解し、その活動をサポートすることで、社員の満足度を高めることを目的としています。
「推しメン休暇制度」は、非常に特化した福利厚生であり、他の企業ではあまり見られないユニークな取り組みです。多くの企業がワークライフバランスを重視した制度を導入していますが、G社は社員の趣味やファン活動にまで目を向け、その活動を尊重することで、社員の個々のライフスタイルに合わせた柔軟なサポートを提供しています。このような制度は、社員のエンゲージメントを高め、長期的な視点での企業へのロイヤリティを強化する役割を果たしています。
インターネット広告事業を展開しているC社では、社内教育プログラムを導入し、社員が最新のIT技術やデジタルスキルを学ぶ機会を提供しています。これにより、社員のスキルアップを支援し、企業の競争力を強化しています。
主に以下のような内容が含まれています。
導入された背景には、急速に進化するデジタル業界で競争力を維持するために、社員のスキルアップが不可欠であるという認識があります。C社は、社員が常に最先端の技術を習得し、自社の事業成長に貢献できるよう、教育環境を整えることに注力しています。また、社員のキャリアパスをサポートすることで、長期的な成長を促し、企業全体の競争力を高める狙いもあります。
社員から非常に高い評価を受けており、特にエンジニアやマーケティング担当者にとっては貴重なスキルアップの機会となっています。この制度を通じて、社員は最新技術に関する知識を深め、業務に直結するスキルを習得することができるため、生産性の向上や新規事業の創出につながっています。また、社内での学び合いが促進されることで、知識の共有とイノベーションが進み、企業文化の向上にも寄与しています。
オンラインでの人材支援サービスを展開しているE社は、社員が副業を行うことを奨励する「副業支援制度」を導入しています。
「副業支援制度」では、社員が自分の興味やスキルに基づいて副業を行うことが奨励されています。会社として副業を認めるだけでなく、具体的な支援策も提供されています。例えば、副業を始める際のアドバイスや、業務時間の調整、副業によって得られた収入に対する税務サポートなどが行われています。また、副業で得た知識や経験を本業に活かすことで、社員の成長と企業の発展を両立させることを目指しています。
「副業支援制度」が導入された背景には、社員一人ひとりのキャリアやスキルを多方面で発展させ、企業に新たな価値をもたらすという考え方があります。E社は、多様な経験や視点を持つ社員が集まることで、イノベーションを促進し、企業全体の競争力を高めることを狙っています。また、副業を通じて得られた知識やネットワークが、社員自身の成長だけでなく、企業の事業活動にも貢献することを期待しています。
「副業支援制度」は、社員から非常に高い評価を受けています。特に、自分の興味やスキルを本業とは異なる形で発揮できる機会を得ることで、仕事に対する意欲が高まり、キャリアの幅が広がったという声が多く聞かれます。また、副業で得た新しいスキルや視点を本業に取り入れることで、業務の改善や新しいアイデアの創出にもつながっています。この制度により、社員のモチベーションが向上し、長期的な視点での成長が促進されていることが確認されています。
C社では、「100人100通りの働き方」を提唱し、C社の社員がそれぞれのライフスタイルや状況に応じて、自由に勤務形態を選択できるようになっています。具体的な内容には、以下のようなものがあります。
この制度が導入された背景には、社員の多様なライフステージに対応し、長く働き続けてもらうことが目的としてあります。C社は、社員が自分の生活を大切にしながらも仕事で高いパフォーマンスを発揮できる環境を提供することを目指しており、柔軟な働き方を推奨しています。また、社員の多様な働き方を尊重することで、組織全体のダイバーシティを高め、新たな価値を生み出すことを期待しています。
この制度は、社員から非常に高い評価を得ています。特に、子育て中の社員や介護を必要とする家族を持つ社員にとっては、この制度が働き続けるための大きな支えとなっています。実際に、社員の離職率が大幅に低下し、長期的に働き続ける社員が増加しています。また、社員が自分のペースで働けることで、業務に対する満足度や生産性が向上しており、企業全体のパフォーマンス向上にもつながっています。
F社のユニークな福利厚生の一つに、「猫手当て」と「猫同伴出勤制度」があります。猫好きの社員にとって、非常に魅力的な福利厚生として注目されています。
猫手当て:
この手当ては、猫の飼育にかかる費用の一部を補助するもので、ペットの飼育費用に対する経済的な支援を行うものです。猫の健康維持や日常的な世話にかかる費用を補うことができます。
猫同伴出勤制度:
この制度では、社員が自分の猫をオフィスに連れてきて一緒に働くことが許可されています。オフィスには猫が過ごしやすい環境が整えられており、猫用のスペースや遊び場が設置されています。社員は、猫と一緒に過ごしながら仕事ができるため、リラックスした雰囲気の中で業務を行うことができます。また、猫が職場にいることで、社員同士のコミュニケーションが促進され、職場の雰囲気が和やかになる効果もあります。
「猫手当て」と「猫同伴出勤制度」の導入目的は、社員の心身の健康をサポートし、働きやすい環境を整えることです。ペットとの時間が社員のストレスを軽減し、リラックス効果をもたらすという考えに基づいています。また、猫好きの社員にとっては、ペットと一緒に過ごす時間を増やすことができるため、仕事とプライベートのバランスを取ることができます。さらに、このようなユニークな制度があることで、会社の魅力が高まり、採用活動や社員の定着率向上にも寄与しています。
猫がいることで、オフィス内の雰囲気が和やかになり、社員のストレスが軽減されるという効果が報告されています。また、猫を通じて社員同士の交流が深まり、コミュニケーションが活発になるというメリットもあります。これにより、チームの連携が強化され、仕事の効率や生産性が向上することも確認されています。
総合広告代理店として、多岐にわたるサービスを提供しているH社では、「シエスタ制度」があります。
「シエスタ制度」では、社員が昼休みの時間帯や午後の指定された時間に、約15分から30分程度の仮眠を取ることが奨励されています。社内には、快適な仮眠が取れるように整備されたリラックススペースや専用の仮眠室が設けられており、社員はこのスペースを自由に利用できます。仮眠を取ることで、午後の仕事に再び集中力を発揮できる環境が整えられています。
「シエスタ制度」が導入された背景には、社員の午後のパフォーマンスを維持し、全体的な生産性を向上させる狙いがあります。昼食後はどうしても眠気が襲ってくることが多く、その影響で業務の効率が低下することがあります。この制度を活用することで、短時間の仮眠を取ることで脳をリフレッシュさせ、午後の仕事を効果的に進めることができるようにしています。
「シエスタ制度」は、社員から非常に好評を得ています。仮眠を取ることで、午後の集中力が高まり、ミスが減少するといった効果が報告されています。また、午後の仕事に対するストレスが軽減されることで、全体的な仕事の満足度が向上し、心身の健康維持にも役立っています。さらに、仮眠を取ることが奨励されていることで、社員が罪悪感を感じることなくリラックスできる環境が整っている点も、制度の評価が高い理由の一つです。
情報通信業を展開しているS社ではマタニティ通院休暇を実施しています。
「マタニティ通院休暇」は、妊娠中の社員が、産前の定期検診や医療機関での診察を受けるために利用できる休暇制度です。この休暇は有給で、妊娠中の体調管理や医師からの指示に基づいた通院がスムーズに行えるように設けられています。また、通常の有給休暇とは別に取得できるため、通院のたびに有給休暇を消化する必要がなく、妊娠中の不安や負担を軽減することが目的です。
この制度が導入された背景には、妊娠中の社員が安心して仕事を続けられる環境を整えるというS社の方針があります。妊娠中は、定期的な検診や通院が不可欠ですが、仕事のスケジュールと調整することが難しい場合もあります。「マタニティ通院休暇」を活用することで、社員が必要な医療ケアを受けつつ、仕事を無理なく続けられるようにすることを目指しています。
「マタニティ通院休暇」は、妊娠中の社員から非常に高い評価を受けています。特に、妊娠中に必要な通院を安心して行えることで、精神的な負担が軽減され、仕事への集中力が維持できるという点が評価されています。また、この制度があることで、妊娠中の社員が働き続けやすくなり、離職率の低下や長期的なキャリア形成のサポートにもつながっています。さらに、職場全体でこの制度が認知されているため、周囲の同僚や上司からも理解とサポートが得られやすく、職場環境の向上にも寄与しています。
最新の福利厚生トレンドは、働き方やライフスタイルの多様化に対応したものが増えており、企業が従業員の健康やウェルビーイング(幸福)を重視する傾向が強まっています。以下に、特に注目されている福利厚生のトレンドを紹介します。
近年、従業員の心身の健康を総合的にサポートする「ウェルビーイング」に注力する企業が増えています。具体的には、次のような福利厚生が導入されています。
パンデミックを契機に、リモートワークが一般化し、これに伴う福利厚生が多様化しています。従業員が自宅で快適に仕事ができるように、企業は以下のような支援を提供しています。
企業の社会的責任(CSR)やSDGs(持続可能な開発目標)に関連する福利厚生も注目されています。従業員が社会貢献活動に参加できる機会を提供する企業が増えており、次のような取り組みが見られます。
多様なバックグラウンドや価値観を持つ従業員が活躍できる職場環境を作るため、D&Iを重視した福利厚生が進化しています。具体的には、以下のような取り組みが行われています。
従業員のスキルアップやキャリア開発を支援する福利厚生も注目されています。急速に変化するビジネス環境に対応するため、企業は従業員に対して以下のような支援を提供しています。
従業員のニーズに応じた柔軟な休暇制度が導入される傾向が強まっています。特に、次のような取り組みが注目されています。
これらのトレンドは、企業が従業員の多様なニーズに対応し、働きやすい環境を整えるための重要な指標となっています。企業がこれらのトレンドを取り入れることで、優秀な人材の確保や社員の満足度向上、ひいては企業全体の生産性向上にもつながります。
ユニークな福利厚生を導入する際には、いくつかのポイントを押さえておくことが重要です。これらのポイントを理解し、適切な制度設計を行うことで、従業員満足度を高める福利厚生を効果的に導入することができます。
福利厚生を導入する際には、その目的を明確にすることが重要です。企業のビジョンや経営戦略に沿った福利厚生を設計することで、従業員のニーズに応えつつ、企業の成長にも寄与する制度を作り上げることができます。
福利厚生の設計において、従業員の意見やニーズを取り入れることが大切です。アンケートやヒアリングを通じて、従業員が本当に望んでいる福利厚生を把握し、それに基づいた制度を導入することで、実際に喜ばれる福利厚生を提供することができます。
福利厚生を導入する際には、その目的を達成するための具体的なサービスやプログラムを慎重に選定する必要があります。例えば、健康増進を目的とするならば、フィットネスプログラムや健康診断の充実を図るなど、目的に合致したサービスを導入することが求められます。
導入した福利厚生制度が効果を発揮しているかを定期的に評価し、必要に応じて改善を行うことが重要です。従業員の満足度や利用率をモニタリングし、改善点を抽出することで、常に最適な福利厚生制度を維持することができます。
ユニークな福利厚生は、従業員のモチベーション向上や企業の魅力向上に大きく貢献します。本記事では、福利厚生の基本からユニークな制度の導入メリット、さらには具体的な企業事例と最新トレンドを紹介しました。福利厚生の導入には、目的の明確化や従業員の声を反映させることが重要です。適切な制度設計と運用を行い、企業と従業員が共に成長できる環境を整えましょう。
もしもどんな福利厚生を導入したらよいかお悩みの場合は株式会社DYMが提供している福利厚生サービスWelfare Stationにご相談ください。他社にはない豊富なメニューが揃っている上、多様化するニーズにも対応可能です。
「世界で一番社会を変える会社を創る」というビジョンのもと、WEB事業、人材事業、医療事業を中心に多角的に事業を展開し、世界で一番社会貢献のできる会社を目指しています。時代の変化に合わせた新規事業を生み出しながら世界中を変革できる「世界を代表するメガベンチャー」を目指し、日々奮闘しています。
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