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Yahoo!広告は、Google広告と並んで企業のマーケティング活動に利用されています。そんなYahoo!広告を始めるにあたり、費用がどのくらいかかるのか、どのように広告を選べばよいかとお困りの方も多いのではないでしょうか。
本記事を読むと、Yahoo!広告の費用相場や予算の決め方のコツが分かります。広告の選び方や費用を無駄にしない運用方法のポイントも解説していますので、Yahoo!広告の運用を検討している方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
<この記事で紹介する3つのポイント>
目次
Yahoo!広告とは、Yahoo! JAPANや提携先の各種WEBサイトに掲載される広告の総称です。
商品やサービスの販売、自社のブランディングなどに効果的なことから、Google広告と同様に企業のマーケティング活動で広く利用されています。
Yahoo!は、Googleとともに日本国内でのユーザー数が多い検索エンジンとして有名です。2023年3月に発表された「Yahoo! JAPAN 媒体資料」によると、Yahoo!の月間アクティブユーザー数は8,500万人となっています。また、ユーザーの世代は50~64歳が26%と最も多く、次いで40~49歳および65歳以上で20%という数値が出ており、ミドル~シニア世代が多めだと分かるでしょう。以上の結果から、Yahoo!広告は、中高年向けにアプローチするのに適した広告といえます。
Yahoo!広告の広告タイプは、「Yahoo!検索広告(リスティング広告)」「Yahoo!ディスプレイ広告(YDN)運用型」「Yahoo!ディスプレイ広告(YDN)予約型」の3種類です。それぞれの特徴と費用相場を見ていきましょう。
Yahoo!検索広告(リスティング広告)は、Yahoo! JAPANの検索結果ページの上部に表示されるテキスト形式の広告のことです。たとえば、「ダイエット おすすめ」というキーワードでユーザーが検索した場合、ダイエットに関するおすすめ商品をアピールするテキスト広告が、検索結果ページの上部に表示されます。
このように、ユーザーが検索したキーワードと関連する広告が表示されるのが、リスティング広告の特徴です。ユーザーにとって悩みを解決してくれそうな広告はアクションにつながりやすく、問い合わせや購入などのコンバージョンが期待できるでしょう。
Yahoo!検索広告の費用体系には、広告がクリックされたタイミングで費用が発生するクリック課金方式が採用されています。1クリックあたりの費用相場(クリック単価)は、数十~数百円です。広告の掲載順位は競合他社とのオークション制で決まりますので、入札価格を他社よりも高く設定することで、より目立ちやすい位置にリスティング広告を表示できます。
クリック単価はキーワードによって異なり、100円程度のものもあれば、1,000円を超えるものもあるようです。一般的に、競合が多いキーワードほど単価は上がります。従って、リスティング広告で優位に立つには、広告費用が多いほうが有利といえるでしょう。
Yahoo!検索広告で成果につなげるなら、月10万~20万円程度は見ておきたいところです。まずは1日1,000円、月3万円程度の少額からスタートし、慣れてきたら徐々に予算を増やしていくと、失敗が少ないでしょう。
Yahoo!ディスプレイ広告(YDN)運用型は、Yahoo! JAPANやYahoo! ニュース、Yahoo!メールなどの広告枠に表示される広告の総称です。LINEやクックパッド、食べログといったパートナーサイトにも出稿できます。
運用型のYahoo!ディスプレイ広告は、画像や動画でデザインされた広告を使用可能です。ユーザーの視覚や聴覚を通してアプローチできますので、テキストだけでは伝わりにくい魅力や強みをアピールするのに向いています。
「自社の商品やサービスを広く知ってもらいたい」など、認知度向上やブランディングにもおすすめです。多くのユーザーに広告を配信できますが、成果につなげたいなら、適切なターゲティング設定をして狙った層にアプローチすると良いでしょう。
Yahoo!ディスプレイ広告 運用型の費用体系は、基本的にはYahoo!検索広告と同様です。クリック課金方式で課金され、クリック単価は数十~数百円の範囲で設定されます。また、オークション制が採用されている点やクリック単価が高い広告ほど優先して表示される点も、Yahoo!検索広告と変わりません。
Yahoo!ディスプレイ広告(YDN)予約型は、Yahoo! JAPANのトップページの最も目立つところに表示される広告のことです。リスティング広告や運用型のディスプレイ広告は自社で出稿できるのに対し、予約型のディスプレイ広告は、Yahoo!広告のセールスパートナーを通して出稿します。
掲載期間や表示回数が保証されており、運用型のディスプレイ広告よりも優先して表示されるのが特徴です。短期間で多くの人に商品やサービスをアピールしたいといった場合に効果的な手段で、高いマーケティング効果が期待できるでしょう。
Yahoo!ディスプレイ広告 予約型は、ビューアブルインプレッション課金方式で費用が発生します。ユーザーが視認できる範囲で広告が表示された回数に応じて課金される仕組みです。
予約型のディスプレイ広告を掲載するには、掲載期間や掲載場所、表示回数に合わせた商品を購入する必要があります。主な商品の価格や特徴を、表にまとめました(以下、2024年8月時点の情報、LINEヤフー for business「ディスプレイ広告(予約型)のご利用料金」より引用)。
広告名称 | 基本料金/料金タイプ | 特徴 |
---|---|---|
ブランドパネル SP | 500万円~/ビューアブルインプレッション購入型 | インパクトの強い訴求に有効。 |
ブランドパネル SP(FQ1) | 1,000万円~/ビューアブルインプレッション購入型 | 効率的なリーチ獲得に有効。 |
ブランドパネル SP(市区郡) | 30万円~/ビューアブルインプレッション購入型 | 市区郡単位でのターゲティング設定・配信が可能。 |
ブランドパネル SP (時間帯ジャック) | 時間帯により変動/時間帯ジャック購入型 | 1時間単位での配信が可能。 |
ブランドパネル PC | 500万円~/ビューアブルインプレッション購入型 | 地域・性別・年齢などを絞った配信に有効。 |
ブランドパネル PC(市区郡) | 20万円~/ビューアブルインプレッション購入型 | 市区郡単位でのターゲティング設定・配信が可能。 |
ブランドパネル トップインパクト PC | 1,000万円~/ビューアブルインプレッション購入型 | 短期間でのプロモーションに有効。 |
ブランドパネル パノラマ PC | 2,000万円~/ビューアブルインプレッション購入型 | 認知度アップや態度変容などに有効。 |
ブランドパネル MD(FQ1) | 1,000万円~/ビューアブルインプレッション購入型 | 効率的なリーチ獲得に有効。 |
インストリーム MD(15秒) | 100万円~/ビューアブルインプレッション購入型 | 信頼性の高い動画コンテンツの再生前や再生中に挿入。 |
このように、予約型のディスプレイ広告は、数十万~数千万円の高額な費用がかかります。予算や自社のマーケティング戦略を軸に、選択は慎重に行いましょう。
リスティング広告および運用型のディスプレイ広告の費用は、チャージ(入金)制で支払います。広告に費用が発生すると、事前にチャージしておいた金額から費用分が引かれていく仕組みです。 残高が少なくなってきたら、足りなくなる前に早めに補充しましょう。
支払方法は、クレジットカードもしくは銀行振込のどちらかを選択できます。残高が不足すると広告の掲載がストップしてしまいますので、なるべくクレジットカードを利用するのが良いでしょう。利用できるカードブランドはVisa、Master、JCB、ダイナース、American Expressです。なお、クレジットカードには、毎月定額で入金できる制度もあります。
予約型のディスプレイ広告については、前金制です。Yahoo!広告の中では高額な費用がかかりますので、Yahoo!のセールスパートナーとしっかり相談しましょう。
Yahoo!広告費用のおおよその予算は、「目標を1件獲得するのにかかる単価(CPA:Cost Per Action) × 広告で獲得したい目標件数」で算出可能です。仮に目標件数を100件、CPAを1,000円として広告を出稿する場合の計算式は「1,000 × 100 = 100,000」となり、10万円の予算が必要と判断できるでしょう。
10,000円を入金し、1日の予算を1,000円で設定したとすると、約10日間かけて集客することになります。予算は、状況に合わせて柔軟に設定可能です。使いすぎを防ぐためにも、1日で使える予算の上限を決めておくと安心でしょう。
平日は少なめに設定しておき、土日祝やイベントなど繁忙期には多めに設定するといった調整もできます。また、広告の出稿をやめたいときは、いつでもストップ可能です。
Yahoo!広告の種類を選ぶときのポイントは、以下の4つです。
一つひとつ、詳しく見ていきましょう。
Yahoo!広告には主に3種類の広告タイプがあり、それぞれ特徴が異なります。自社のマーケティング戦略や目的に合う広告を選定すると、失敗が少ないでしょう。
たとえば、商品・サービスの認知度向上や自社のブランディングをしたいときは、多くの人に見てもらいやすい運用型ディスプレイ広告がおすすめです。コンバージョン率を上げたいなら、購買意欲が高い顕在層にアピールできるリスティング広告が向いています。ユーザーが検索したキーワードと関連する広告が表示され、ユーザーからのアクションにつながりやすいためです。
大々的なプロモーションが目的であれば、予約型ディスプレイ広告を選択するのが良いでしょう。インパクトの強い広告の運用をプロに任せられますので、確実な成果が期待できます。
もちろん、複数の広告を組み合わせた運用も可能です。どの広告に反応が良いかを分析し、より成果が出やすい広告タイプにシフトしていくと良いでしょう。
アピールしたい商品・サービスの性質に合わせた広告タイプを選定する方法もあります。たとえば、新しい発想をもとに生み出された商品の売上を伸ばしたいなら、ユーザーの視覚に訴えかける広告で勝負できる運用型もしくは予約型のディスプレイ広告がおすすめです。
運用型・予約型のディスプレイ広告は、年齢や性別、地域、言語といったユーザー属性を細かく設定できますので、ターゲット層を絞ったアプローチにも適しています。
特定のサービスを探している人を獲得したいなら、リスティング広告を選びましょう。ユーザーの悩みに関連する広告を表示することで、クリックや売上につなげる狙いです。
広告にかけられる予算から選定するのも重要なポイントです。Yahoo!広告の利用がはじめての方や予算にあまり余裕がない方には、少額からスタートできるリスティング広告や運用型ディスプレイ広告が適しています。状況を見ながら少しずつ予算を増やし、無理のない運用を目指しましょう。
予算が潤沢で広告に大きな投資ができるのであれば、予約型ディスプレイ広告を選ぶのも一手です。運用しながら予算を調整するのは難しいですが、確実な成果につなげたい場合は、検討してみる価値はあります。
自社の運用体制に沿った広告を選定するのも大切です。というのも、ディスプレイ広告は画像や動画を活用したクリエイティブ制作が必要なため、専門的なスキルが求められます。広告の品質は掲載順位に関わってきますので、自社でクリエイティブ制作に対応できるだけのリソースがないと、思うような成果には結び付かないかもしれません。
また、広告の運用には、ある程度のノウハウも求められます。「予算の決め方が分からない」「社内に広告を運用できる人材がいない」という場合は、運用代行会社への依頼も検討してみてください。
Yahoo!広告費用を無駄にしないためには、以下の4つのポイントを押さえましょう。
それぞれ詳しく解説します。
Yahoo!広告の効果を高めるには、運用データの分析・改善が欠かせません。クリック率やコンバージョン率はどのくらいか、広告が何回表示されているかといったデータを確認することで、出稿を続ける広告と取りやめる広告を精査できます。普段から管理画面を確認する習慣をつけて、広告のパフォーマンスを見抜く能力を身に付けましょう。
また、分析・改善を繰り返しているうちに、広告の効果を高められるポイントや広告の成果を阻害する要因に気付けるようにもなります。ユーザーが取った行動を想起するマインドセットも磨かれていきますので、ユーザーの行動に合わせた広告戦略の立案にも役立つでしょう。
Yahoo!広告の中でもリスティング広告は、広告の品質の改善が特に重要です。Yahoo!広告ヘルプページの「広告の品質について【検索広告】」をもとに、広告の品質に関わる要素をまとめました。
広告の品質に関わる要素 | 詳細 |
---|---|
推定クリック率 | 広告のタイトルや説明文がどれだけクリックされるかの推定値。 過去のクリック数やインプレッション数の影響を受ける。 |
表示URLの過去のクリック率 | 表示されているURLがどれだけクリックされたかの実績値。 |
ランディングページの利便性 | ユーザーにとってランディングページの利便性が高いかどうかを 評価する。 |
そのほかにも、「広告文と検索クエリーの関連性」「広告が掲載される地域別の掲載実績(アカウント全体)」「インターネットユーザーの検索クエリー」「各種デバイス(PC、スマートフォン、タブレット)での広告の掲載実績」といった要素も含めて、広告の品質が決定されます。
広告の品質がなぜ重要なのかというと、広告オークションへの参加資格や掲載順位、クリック単価などに大きく関わってくるためです。広告の品質が低いとオークションランクも低くなり、広告が掲載されない可能性があります。
広告の掲載順位はオークションランクをもとに決定されますので、広告の品質が低いと、掲載順位も低いでしょう。言い換えれば、広告の品質が上がれば、広告の掲載順位も上がりやすくなるのです。
また、広告の品質が高いと、クリック単価は下がります。従って、広告の品質を上げると費用を抑えた運用を目指せるということです。
Yahoo!広告は、多くのユーザーにアプローチできるのがメリットです。しかし、ユーザー全員が、自社の商品・サービスを購入してくれるわけではありません。広告に興味のないユーザーに配信しても、コンバージョンにはつながりにくいでしょう。費用だけがかさむ原因にもなってしまいます。
そこで、ターゲットを絞り込んだ広告配信が効果的です。オプション機能などを活用して、購買意欲のあるユーザーや自社と相性の良いユーザーに絞って配信すると、効率的にクリックやコンバージョンを狙えます。
費用対効果を最適化するなら、Yahoo!広告の中ではリスティング広告が最も適しています。顕在層に絞ったアプローチができる点やクリック課金というシンプルな費用形態で運用できる点、分析や改善をしやすい点などが、その理由です。
また、リスティング広告はテキスト形式で配信する広告のため、特別な知識やスキルがそこまで求められないといったメリットもあります。もちろん、クリック先のランディングページがユーザーにとって魅力的であるかどうかは重要ですが、広告そのものにあまり時間をかけなくても良いのが大きな魅力といえるでしょう。
Yahoo!広告の運用に役立つ機能を、5つご紹介します。
機能の詳細やメリットを、詳しく見ていきましょう。
広告表示オプションとは、タイトルや説明文だけでは伝えきれない情報を付加する目的で使われます。主な広告表示オプションの種類については、以下の表を参考にしてください。
オプション名 | 機能詳細 |
---|---|
クイックリンクオプション | 広告タイトルのリンク先とは異なるURLを最大6つまで設置可能。 |
電話番号オプション | 問い合わせ先の電話番号を表示。 |
テキスト補足オプション | タイトルや説明文に入りきらなかった補足情報をテキストで表示。 |
カテゴリー補足オプション | カテゴリーに沿った内容のキーワードを表示。 |
広告表示オプションを使うと、ユーザーに補足情報を伝えられます。また、広告の表示面積が大きくなりますので、クリック率の向上も見込めるでしょう。
なお、広告表示オプションが表示されるかどうかは、広告ランクやキーワードによって決まります。設定しても、必ず表示されるわけではないことに注意が必要です。
自動入札機能とは、あらかじめ設定しておいた目標に合わせて自動で入札単価をコントロールし、配信する機能です。手動入札のように自分で一つひとつ設定する手間がない分、スムーズかつスピーディーな運用を目指せます。また、機械学習の特性により、人の手で行うよりも精度の高いパフォーマンスが期待できるでしょう。
Yahoo!広告の自動入札機能では、以下の5つの目標を設定できます。
ただし、自動入札機能で本格的に運用するには、機械学習による一定の学習期間が必要です。自動入札による配信を開始した直後は、かえって費用対効果が良くないケースもありますので、注意してください。
キーワードアドバイスツールとは、「どのようなキーワードを選んだらいいのか分からない」といった場合に、キーワードの選定をサポートするツールです。誘導先サイトのURLやキーワード・フレーズの候補を入力して希望入札額を設定すると、関連するキーワードの一覧が出てきます。
一覧の中には、推定クリック単価や推定掲載順位、クリック率も表示されますので、キーワードを選定する指標にできるでしょう。一覧はCSV形式でダウンロード可能で、手元でいつでも確認できます。
キーワード自動挿入機能とは、タイトルや説明文にキーワードを自動で挿入する機能です。複数の地域や商材を対象にした広告を作成する際、一つひとつ内容を変えていると手間も時間もかかってしまいますよね。
そこで、キーワード自動挿入機能の活用がおすすめです。たとえば、「大阪府」というキーワードを登録しておくと、タイトルや説明文を「大阪府」に沿った内容に自動で置き換えます。地域や商材ごとに広告を作成する必要がなくなり、スムーズな運用が可能です。
電話相談サポートとは、文字通り電話によるサポートを受けられるサービスです。ツールの操作方法や広告の基本的な運用方法など、Yahoo!広告に関する様々な疑問や質問に対応しています。電話相談サポートと併せて、下記のサイトもおすすめです。
サイト名 | 内容 |
---|---|
LINEヤフー for Business:「公式ラーニングポータル」 | Yahoo!広告の効果的な活用方法をはじめ、運用に役立つコンテンツを紹介。 |
LINEヤフー for Business:「Yahoo! 広告 キャンパス」 | Yahoo!広告に関する体系的な学習と認定資格の取得を目指す学習サイト。 |
「Yahoo!広告ヘルプ」 | 広告管理ツールの機能や使い方、Q&Aなどを紹介。 |
これらのサイトは、運用開始前でも利用できます。これからYahoo!広告を運用する方は、ぜひ役立ててください。
Yahoo!広告の費用について、リスティング広告および運用型ディスプレイ広告は、月10万~20万円程度が相場です。これらの広告は少額での運用も可能ですので、まずは1日1,000円、月3万円といった少額から始めてみましょう。その上で、運用状況に合わせて徐々に予算を増やしていくスタイルがおすすめです。
予約型ディスプレイ広告については、自社ではなくYahoo!広告のセールスパートナーが運用します。数十万~数千万円と大きな費用がかかりますが、短期間で多くの人にブランディングをしたい場合は、予約型ディスプレイで大きな成果が見込めるでしょう。
Yahoo!広告の費用を無駄にしないためには、定期的な分析・改善や広告の品質の向上が欠かせません。便利なツールもたくさんありますので、ぜひ活用してみてください。「予算の組み方が分からない」「広告運用に割けるリソースが足りない」「いろいろ試したけれど、なかなか効果が改善しない」という方は、運用代行会社への依頼もおすすめです。
広告運用の豊富な実績を持つDYMは、2018年にYahoo!マーケットディベロップメントパートナーの認定を受けています。また、2022年10月には、Yahoo!マーケティングソリューション4つ星パートナーの認定も受けました。
企業の抱える課題解決に向けて、総勢70名以上の実力あるスタッフが、目標に合わせた予算設定やクリエイティブ制作をサポートします。Yahoo!広告の運用でお困りの方は、DYMにお任せください。
「世界で一番社会を変える会社を創る」というビジョンのもと、WEB事業、人材事業、医療事業を中心に多角的に事業を展開し、世界で一番社会貢献のできる会社を目指しています。時代の変化に合わせた新規事業を生み出しながら世界中を変革できる「世界を代表するメガベンチャー」を目指し、日々奮闘しています。
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