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Yahoo!広告の運用代行やコンサルティングサービスを提供するYahoo!広告代理店のなかでも、Yahoo!JAPANに認定された正規代理店の「Yahoo!JAPANセールスパートナー」に依頼すると高い広告効果が期待できます。
ただし、自社の目標や目的に合った正規代理店を探すとなると、どのように選んだらいいか迷ってしまう企業が少なくありません。
本記事では、Yahoo!正規代理店「Yahoo!JAPANセールスパートナー」の基礎知識からYahoo!正規代理店に依頼するメリット・デメリット、選び方まで網羅して解説します。ぜひ代理店選びの参考にしてみてください。
<この記事で紹介する3つのポイント>
目次
Yahoo!広告代理店とは、Yahoo!広告の運用を代行する広告代理店です。
Yahoo!広告は国内最大級のポータルサイト「Yahoo!JAPAN」や提携企業の公式HP(提携パートナーサイト)への広告掲載が可能なため、多くのユーザーに自社の商品やサービスをアピールできます。ただし、効果的に成果をあげるためには正しい設定と精度の高い施策を行わなければなりません。
Yahoo!広告を初めて利用する、あるいは広告運用の知識や経験が足りない企業は、費用対効果を高めるためにもYahoo!広告代理店にまかせたほうがよいでしょう。
Yahoo!JAPANセールスパートナーとは、Yahoo!JAPANの認定基準に沿った厳正な審査に合格し、Yahoo!広告運営サイドから公式に認定され契約締結しているYahoo!広告正規代理店です。
認定を受けた広告代理店は、Yahoo!広告の運用やコンサルティングサービスの販売実績およびYahoo!広告運用におけるノウハウを豊富に有しています。Yahoo!JAPANセールスパートナーに運用業務を相談し適切なサポートを受けることで、自社内にリソースやノウハウがない場合でも効率的な広告運用が可能です。
さらにYahoo!JAPANセールスパートナーのなかでも、Yahoo!JAPANが定める特定の分野において優れた実績をもつ広告代理店には、それぞれ以下の3つの認定パートナーの称号が進呈されています。
広告運用認定パートナー | ・Yahoo!広告の検索広告・ディスプレイ広告(運用型)の運用実績が基準以上を満たしているセールスパートナー ・検索広告・ディスプレイ広告(運用型)について豊富な運用知識と実績を有し、広告主にとって最適な運用手法を明確に伝えるとともに広告効果最大化を目指している ・広告運用に関する深い知見があり、目的に沿ったプランニングと最適なアカウント設計、日々の運用やレポーティング・分析を通じて広告効果の最大化を図っている |
動画広告認定パートナー | ・動画広告の運用実績が基準以上を満たしているセールスパートナー ・対象サービスは、ディスプレイ広告(運用型)+ディスプレイ広告(予約型) ・Yahoo!JAPANの扱う動画広告において優れた実績がある ・動画広告に関するノウハウがあり、目的に沿った動画広告展開を推進している |
広告審査認定パートナー | ・Yahoo!広告の掲載基準を遵守し、透明性の高い広告出稿を行っているセールスパートナー ・対象サービスは、検索広告・ディスプレイ広告(運用型) ・広告審査においてLINEヤフーが定める一定の基準を満たし、透明性の高い広告出稿を行っており、数多くの広告出稿経験からあらゆるノウハウを提案可能 ・広告審査認定パートナーは、★★★以上のセールスパートナーに限定 ※セールスパートナー「★(星)」制度については後述 |
https://www.lycbiz.com/jp/partner/sales/yahoo
Yahoo!JAPANセールスパートナーおよび各認定パートナーの称号は、Yahoo!広告運営サイドが正式に認めた信頼できる広告代理店の指標です。Yahoo!広告の運用を代理店に依頼する際には、Yahoo!JAPANのセールスパートナー・各認定パートナーかどうかを確認したうえで比較検討したほうがよいでしょう。
Yahoo!JAPANセールスパートナーは、特定分野の優れた実績をもつ広告代理店への認定パートナー制度のほかにも、「星(★)」制度を設けています。
セールスパートナー「星(★)」制度とは、 Yahoo!広告の売上に応じて1つ星から7つ星まで、半年ごとの4月・10月に認定している制度です。Yahoo!広告の販売実績の増加に比例して星の数が多くなる仕組みになっています。
Yahoo!JAPANセールスパートナーであるYahoo!正規代理店は、LINEヤフー株式会社による以下の7つの審査基準をクリアしてセールスパートナー契約を締結しています。
もしくは、Yahoo!JAPANセールスパートナー専用の企業間決済サービスを利用する方針であること
・Yahoo!広告(検索広告、ディスプレイ広告運用型・予約型)の販売実績として、前四半期における売上金額の月平均が100万円以上であること
・Yahoo!広告以外のWEB広告の販売実績として、前四半期における売上金額の月平均が200万円以上であること
・販売ターゲットがすでに20社以上あり、かつYahoo!広告(検索広告、ディスプレイ広告運用型・予約型)の前四半期における売上金額の月平均が50万円以上であること
上記7つの基準を満たし、かつ厳正な審査を経ているため、Yahoo!広告の運用に長けた広告代理店がそろっています。自社に合ったYahoo!JAPANセールスパートナーに依頼すれば、自社の課題と予算をヒアリングしたうえで、費用対効果の高い施策やコンサルティングサービスにより成功へと導いてくれるでしょう。
Yahoo!広告の運用を正規代理店のセールスパートナーに依頼すると、主に以下の5つのメリットを得ることができます。
・Yahoo!JAPANに認定されたプロに依頼できる
・適切な効果測定と改善を実施できる
・Yahoo!の最新情報を活用した運用ができる
・Yahoo!広告に掲載後もサポートが受けられる
・自社の人的リソースを効率化できる
Yahoo!正規代理店は、Yahoo!JAPANの認定基準に沿った審査を経て、Yahoo!広告運営サイドから公式に認定されている広告代理店です。Yahoo!広告において優れた実績を有するセールスパートナーとして認められているので、安心して広告運用をまかせることができます。
さらにセールスパートナーのなかでも、認定パートナーの称号である「広告運用認定パートナー」「動画広告認定パートナー」「広告審査認定パートナー」のいずれか、もしくは複数を進呈されている代理店は、該当する特定分野の実績が極めて優秀です。
自社に適したセールスパートナーや認定パートナーのステータスを得ている広告代理店に依頼すれば、高いパフォーマンスと結果を期待できるでしょう。
Yahoo正規代理店のセールスパートナーに運用を依頼すると、Yahoo!広告の適切な効果測定と改善が可能です。
Yahoo!広告に関する知見やスキル、実績が乏しい企業が運用を試みても、なかなか広告効果が出ずに頓挫してしまうといったケースがめずらしくありません。その理由は、広告運用において成功の鍵を握る効果測定と改善ができていないためです。
広告運用で成果を出すにあたって最も重要なのは、現状の問題点を洗い出し、改善策を考えたうえで費用対効果の高い改善策を実行すること。このステップを何度も繰り返すことで、質の高い広告が完成します。
こうした工程を初心者が的確に実行しようにも、現実問題として非常に困難です。自社内でなんとかしようと試行錯誤するより、プロフェッショナルであるYahoo正規代理店のセールスパートナーにまかせたほうが成果をあげられるだけでなく、結果として手間も費用も削減できます。
Yahoo!JAPANではセールスパートナー限定のYahoo!広告に関する最新情報や資料、ノウハウなどを提供しています。セールスパートナーへの依頼により、最新情報を活用した運用が実現できることも大きなメリットです。
主な情報・資料は、Yahoo! JAPANの最新アップデート情報や営業資料、業界ベンチマークといった公式レポートなど。いずれも運営サイドから正式に認定されたセールスパートナーの特典です。セールスパートナーはこれらの最新情報やデータを適宜活用し、より効果的かつ効率的な広告運用を行っています。
Yahoo!広告をはじめとするネット広告は日々進化し、一方で広告を受け取るユーザーの心理も常に変化しています。こうした市場背景もふまえ、広告配信において効果を得るためには継続的な運用改善が不可欠です。
自社では実現が難しいからこそ、Yahoo!JAPAN提供の最新情報に加え、優れた知見・スキル・実績をもつ正規代理店への運用依頼をおすすめします。
Yahoo!広告に掲載後、正規代理店であるセールスパートナーのサポートが受けられることもメリットのひとつです。
Yahoo!広告は掲載した時点で終了ではなく、掲載後にインプレッション数やクリック数などのデータを収集し、効果測定や効果を上げるための改善を継続する必要があります。広告を掲載してからようやくスタートといっても過言ではありません。
インハウス運用でもデータ収集および効果測定は可能ですが、まず手間と時間がかかるので実務担当者の負担が激増します。さらに施策を改善しながら実行を繰り返すには、Web広告に関する幅広い知識やスキルが欠かせません。現実的に考えると、インハウスでの運用は効率がよいとはいえず、結果的にコストもかかります。
Yahoo!正規代理店に依頼すれば、広告掲載後の効果測定や改善のための提案まですべてまとめておまかせできます。手間も時間もかからず、広告運用のエキスパートならではの成果が期待できることもポイントです。
Yahoo!広告の運用を正規代理店のセールスパートナーに依頼すれば、自社の人的リソースを割く必要がないこともメリットのひとつです。
Yahoo!広告をインハウスで出稿する場合、Web広告のトレンドを追うと同時に、改善を目的とした情報収集や的確なアクションが必要とされます。なにより知見やスキル、実績が不可欠で、さらに手間もかかるため、実務を担当する従業員はコア業務に集中できません。
一方、運用を正規代理店に依頼すれば、Yahoo!広告だけでなくWeb広告や市場背景にも精通したプロフェッショナルがすべて代行します。その分の費用はかかるものの、自社の運用リソースが最低限で済み、担当者を本来取り組むべき業務に集中させて効率化できるのは大きなメリットです。
Yahoo正規代理店のセールスパートナーに依頼する際には、以下の3つのデメリットに気をつける必要があります。解決手段についてもあわせて解説しているので、参考にしてみてください。
・各種手数料が発生する
・情報共有の頻度を維持しながらコストもかける必要がある
・広告運用のノウハウを蓄積できない
Yahoo正規代理店に運用を依頼する際に発生するのが各種手数料です。一般的にはアカウント設定に関する初期費用に加え、毎月の運用代行手数料が必要になります。
サービス領域が広がるほど比例して手数料が高くなりますが、コストをおさえるために依頼範囲を狭くする、あるいは手数料が安い代理店を選ぶのは控えたほうがよいでしょう。期待するサービスを受けられない可能性があるので注意してください。
セールスパートナーに依頼する際には、まず自社の目的や目標に合った依頼先候補を複数決め、事前に相見積もりを取りましょう。どの程度の費用がかかるのか、納得するまで確認および比較を行ってみてください。
相場に対して料金が高すぎる、反対に安すぎる代理店はどちらも避けたほうが無難です。サービス内容とのバランスや相場、コストパフォーマンスなどを吟味しながら慎重に選びましょう。
広告運用の効果や今後の方針などの情報共有を目的に、正規代理店のセールスパートナーとは定期的な打ち合わせや連絡を行う必要があります。さらに細部の調整などをする際にも都度アポイントを取るので、打ち合わせの時間や連絡にもコストがかかるのがネックです。
また、どれだけセールスパートナーとのコミュニケーションや意思統一を意識していても、スムーズに実施できる社内打ち合わせより情報共有の頻度が少なくなってしまう可能性があります。
これらの解決策として、Zoomなどのオンラインコミュニケーションツールを積極的に活用してみてください。直接顔をあわせることにこだわってディスカッションの機会を逸してしまうより、お互いの心理的ハードルを下げ、情報共有の頻度を維持しましょう。
さらに、なるべく自社と物理的に距離が近い正規代理店なら、より関係構築にストレスがかかりません。広告運用の依頼は長期契約になるケースが多いため、円滑なコミュニケーションの妨げになる要因は極力解消しておきましょう。
正規代理店のセールスパートナーに運用代行を依頼すると、自社に運用ノウハウを蓄積しづらくなる問題にも注意しておきましょう。将来的にインハウス運用への切り替えを模索している企業の場合、全面的に広告代理店にまかせてしまうとノウハウの構築面でデメリットになってしまいます。
特に先々のインハウスを検討している企業は、広告運用のノウハウを共有してくれる広告代理店を選びましょう。さらにインハウスでの広告運用に向けたサポートやカリキュラムを提供している代理店もあるので、積極的に活用してみてください。
Yahoo正規代理店のセールスパートナーを選ぶ際には、以下の7つのポイントを目安に見極めましょう。
Yahoo!広告の運用に関する明確な実績を保有していることも、正規代理店のセールスパートナーを選ぶうえで大切なポイントです。確認の際には自社が希望する業種・業界・商品やサービスの実績が豊富かどうかチェックしましょう。
広告代理店に共通する傾向のひとつが、得意な業種・業界をもつこと。成功実績があればあるほど、その業種・業界の商品やサービスに関する知見やノウハウを有し、業種・業界特有の悩みを熟知しているため、きめ細やかな広告運用に期待がもてます。
さらにキーワードの選定・ターゲティング・広告配信のスケジュール・広告効果を出すために必要な予算や期間など、広告運営の進め方は事業分野によって異なることがポイントです。
これらの傾向をふまえたうえで、自社と同じ業種・業界・商品またはサービスでの成功実績をもつ正規代理店のセールスパートナーを選ぶようにしましょう。
Yahoo!広告の運用を担う運用担当者にも業種・業界の知見やノウハウを有しているかどうかもあわせて確認しましょう。
広告代理店には得意な業種・業界をもつ傾向があると同時に、実務を行う運用担当者も同様に得意・不得意があります。さらに広告運用の成果は担当者の知見やスキル、人柄、働きぶりによって大きく左右されるので、自社と同じ業種・業界の実績や信頼のおける人間性をもつスタッフへの依頼が望ましいです。
広告代理店が得意とする業種・業界の確認とともに、運用担当者についても必ずチェックしておきましょう。
Yahoo!広告のディスプレイ広告はバナー・動画の掲載が可能なので、バナー・動画制作にも対応できるYahoo正規代理店のセールスパートナーであれば制作から運用までスムーズです。
バナーや動画は自社でも制作できますが、よりターゲット層に伝わり高い効果を得るためには、知見・スキル・実績を有し、デザインのプロでもある正規代理店にバナー・動画制作まで一括してまかせたほうがよいでしょう。
Yahoo!広告の運用代行を依頼する際には、GoogleやYouTubeといった他の広告媒体の運用にも長けている正規代理店のセールスパートナーを選びましょう。
より多くのユーザーに広告を見てもらい、高い成果を出すためには、Yahoo!広告以外の媒体を併用する必要があります。Yahoo!・Google・Instagram・YouTubeなどプラットフォームごとに特徴やユーザー層が異なるので、併用により自社が定めたターゲットへの幅広いアプローチが可能です。
全媒体に広告配信する必要はないので、まずは自社のターゲット層に適したプラットフォームの把握から始めましょう。
なお一般的な傾向として、Yahoo!広告とGoogle広告を併用しながら事業展開している広告代理店が多くを占めています。自社に合っているのはどの代理店か迷った場合は、自社に適したプラットフォームをアドバイスしてくれるか?Google広告をあわせて依頼できるか?の2点について確認してみてください。
自社の広告運用期間中に、定期的かつ丁寧にレポートを共有してくれるYahoo正規代理店のセールスパートナーを選びましょう。実際の成果が確認できるだけでなく、レポートを通じて自社にノウハウを蓄積することができます。
さらに運用担当者と密にコミュニケーションが取れる広告代理店がおすすめです。レポートの確認だけでは得られないノウハウや知見、スキルの共有、自社に適した運用方法などのアドバイスを総合的に受けることができます。
特に将来的にインハウス運用を検討している企業は、運用担当者との関係性や相性も重視しましょう。
Yahoo!広告の運用代行を依頼する際には、単に広告運用能力に長けているだけでなく、優れたコンサルティング能力を有している正規代理店のセールスパートナーを選びましょう。
Web広告の世界は変化が激しいため、常に最新情報やユーザーの意識変容などを敏感にキャッチアップする必要があります。さらに情報収集とともに分析を行い、これらの市場動向をもとに適切なコンサルティングを提供できる広告代理店でなければクライアントの支持を集めることはできません。
高い評価を得ている正規代理店のセールスパートナーほど、コンサルティング能力も優れています。運用代行だけでなく自社にノウハウの蓄積を行うためにも、コンサルティングサービスにも注目しながら比較検討しましょう。
契約期間中に解約が可能かどうかも重要なポイントです。その際、解約金の有無や解約の条件についても一緒にチェックしてみてください。
広告代理店によっては、途中解約に解約金を設定しているケースがあります。なかには最低契約期間を設けている代理店もあり、その場合は望んでいた成果があがらなくても利用を続けなければいけません。
特に少額から始めたい企業、あるいは初めて依頼するので失敗を避けたい企業は、万が一を想定して解約について念入りに調べておきましょう。
また、期待する成果が出て、予算にも余裕がある場合は、双方で定めた契約期間の自動延長を行う可能性もあります。契約書にはすべて目を通し、どれだけ些細な疑問や不明点でもきちんと解消しておくことが大切です。
ここまで解説した通り、Yahoo!広告の運用を依頼する際には自社の目標や目的を明確にしたうえで、Yahoo!広告運営サイドから公式に認定され契約締結している正規代理店のセールスパートナーを選ぶことが大切です。さらに自社と同じ業種・業界の実績をもつクオリティの高い代理店におまかせするようにしましょう。
DYMは「LINEヤフー Partner Program」において2024年度上半期のSales Partner「Premier」に認定されており、Yahoo!広告における国内正規代理店1,000社中上位6位タイ、未上場の専業代理店としては最上位で「Yahoo!マーケティングソリューション 4つ星パートナー」に認定されています。
さらにGoogle広告ではPremier Partnerへの認定だけでなく、約7,000社あるGoogleパートナーの中で広告運用パフォーマンスを評価された8社のみに贈られる「Google Excellent Performer Award Gold Award」を受賞しました。
DYMのWEB事業部の主な強みは以下の5つです。
2003年の創業以来、広告代理店として優れた知見やスキル、実績を保持するとともに、広告運用およびクリエイティブ制作の実務にあたるスタッフ一人ひとりも高い評価を得てきました。充実した教育体制の整備と同時に、確かな広告運用を持続するため、年に一度はスタッフ全員にGoogle広告認定資格プログラム試験への合格を必須条件としています。
これまであらゆる業種・業界の広告運用を成功させてきたプロフェッショナル集団として、どのようなジャンルでもバックアップし、クライアントを成功へと導きます。まずはお気軽にご相談ください。
Yahoo!広告で効率的かつ効果的な成果をあげるためには、知見・スキル・実績が不可欠です。より確実性の高い方法としてYahoo正規代理店のセールスパートナーに依頼すれば、Yahoo!広告に精通したプロフェッショナルによる運用代行やコンサルティングサービスを得ることができます。
信頼のおける広告代理店にまかせて、費用対効果の高いYahoo!広告運用を実現しましょう。不明点や疑問点がある場合は、ぜひご遠慮なくDYMのWEB事業部にお問い合わせください。
DYMの「リスティング広告」サービスページはこちら
「世界で一番社会を変える会社を創る」というビジョンのもと、WEB事業、人材事業、医療事業を中心に多角的に事業を展開し、世界で一番社会貢献のできる会社を目指しています。時代の変化に合わせた新規事業を生み出しながら世界中を変革できる「世界を代表するメガベンチャー」を目指し、日々奮闘しています。
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