お客様の会社情報
株式会社エンクルー
採用コスト高騰のピンチから「V字回復」へ!
全国展開を目指す人材派遣会社の成長を支える伴走パートナー
株式会社エンクルー様は、主にスーパーマーケットに特化した人材派遣事業を展開し、地域に根ざした人材サービスを提供しています。
同社の採用・集客の責任者であり、派遣事業の営業も兼務するT様は、「登録者・求職者ベースで、人ありきのところで営業を組み立てている」と語り、事業を推進する上で人材確保(仕入れ)がいかに重要であるかを強調します。
しかし、かつて同社は、最も採用単価が良く集客の要であった求人媒体「Indeed」が不測の事態により運用停止となるという大きな危機に直面しました。応募数自体は他媒体で補ったものの、採用単価の悪化は避けられず、新たな軸となる媒体の開拓が急務となっていました。
同社がDYMと共にいかにしてこの危機を乗り越え、採用単価を適正化し、さらなる事業拡大への活路を見出したのか。その取り組みの裏側と今後のビジョンについて、採用・集客責任者のT様に話を伺いました。
01 導入前の課題:
「主力媒体の運用停止」
— 採用単価の悪化がもたらした経営への影響
同社は、スーパーマーケットに特化した人材派遣を行う上で、常に多くの登録者を集める必要があります。以前は複数の媒体を併用する中で、最も採用単価が良く、主軸として機能していたのが「Indeed」でした。
しかし、運用委託先での予期せぬトラブルにより、Indeedの運用が突如停止するという事態に見舞われます。「Indeedが使えなくなった直後は、広告費を増やして他媒体でカバーしようとしたものの、入職数は落ち込み、採用単価がそれまでの約2倍近くまで高騰してしまいました」と当時の苦しい状況を振り返ります。
集客の要を失った同社にとって、Indeedに代わる新たな軸となる媒体を探し出し、採用単価を元の水準に戻すことは、事業の安定と成長において解決すべき喫緊の課題となっていました。
《課題のまとめ》
- 採用単価が最も良い主力媒体「Indeed」が不測のトラブルで運用停止となる事態が発生
- 広告費を増やして他媒体でカバーを試みるも、採用単価が約2倍に高騰
- コストに見合った入職数を確保できる、新たな集客基盤の構築が急務だった
02 具体的な活用方法:
決め手は「圧倒的な費用対効果」と「パートナーとしての信頼力」。
Indeedの再開と求人ボックスの運用で新たな集客基盤を構築
新たな媒体を模索していた同社にとって、状況を打破するきっかけとなったのはDYMからのアプローチでした。
「ちょうどIndeedに代わる媒体を探していたタイミングでした。DYMさんからの『求人ボックス』の提案は、他社と比較しても圧倒的に費用対効果が良いと感じ、導入を決めました」と語ります。最終的にDYMを選んだ背景には、同社が「求人ボックス」のトップパートナーとして高い実績を持っており、キャンペーンを含めた費用対効果が最も期待できたことがありました。導入後、すぐに応募数は過去最高水準まで回復し、確かな手応えを感じ始めます。
さらに、DYMは求人ボックスの運用にとどまらず、長らく使えないと半ば諦めかけていたIndeedの再開に向けても尽力。現在はIndeedと求人ボックスの両軸で運用を行っています。また、定期的なコミュニケーションの中で、派遣事業だけでなく、別事業での媒体活用についても幅広く相談できるパートナーとして活用しています。
《活用のポイント》
- トップパートナーならではの提案力と「圧倒的な費用対効果」が導入の決め手
- 新たな軸としての「求人ボックス」導入で、落ち込んでいた応募数を過去水準へ回復
- 定期的なコミュニケーションを通じ、別事業を含めた幅広い求人戦略を相談・実行
03 導入後の効果:
広告費を大幅削減しながら入職数は完全回復!
社内改革との相乗効果が生んだ見事な「V字回復」
DYMの支援によりIndeedの再開を果たした同社は、社内の組織編成という社内改革と見事にタイミングを合わせることで、大きな相乗効果を生み出しました。
「派遣事業部を細かくチーム分けし、それぞれの営業担当が注力したい案件を定期的に更新しながらIndeedに掲載しました。その結果、一時期は高騰していた広告費を大幅に削減できたにもかかわらず、月間の入職数は過去の最も調子が良かった頃の水準まで完全に回復しました」とT様は確かな手応えを口にします。
一時、ピークに達していた採用単価は半分以下へと劇的に改善。適正なコストで必要な人材を確保できるようになったことで、伸び悩んでいた売上も回復し、「月ごとの目標が達成できるようになり、これからの拡大に向けて明るい兆しが見えた」と語ります。
また、DYMの提供する価値は広告運用だけに留まりません。T様は「一番感動したのは、使えないと思っていたIndeedを再開してくれたこと。そして、DYMのイベントなどに招待いただき、若くて優秀な方々が活躍されている姿を目の当たりにして、自社としても非常に良い刺激を受けていることです」と笑顔を見せます。単なる外注先ではなく、共に成長し合える存在として高く評価しています。
《導入後の主な成果》
- 広告費を大幅に削減しつつ、入職数を過去の好調時と同水準まで完全に回復
- Indeed再開と社内組織編成の相乗効果で、高騰していた採用単価を半額以下に改善
- DYMの優秀な若手社員との交流で、自社にとっての大きな刺激とモチベーションを獲得
04 今後の展望:
全国展開と新規事業の拡大。
変化の激しい時代を共に乗り越えるパートナーへ
同社は、今後さらなる事業の拡大を見据えています。「今期の目標であった名古屋への営業所開設をはじめ、福岡、北海道など、全国への営業所展開を徐々に進めていきたい」とT様は意気込みます。
また、スーパーマーケット向けの人材派遣だけでなく、紹介事業を通じて会計事務所など新たな顧客層を開拓し、派遣以外の軸でも事業を成長させていく計画です。
一方で、タイミーなどのスポットバイトサービスの台頭や、AI・機械化の波など、人材業界を取り巻く環境は絶えず変化しています。「ずっと安定・安泰というわけにはいきません。今後、新たな問題に直面した際に、どう挽回し、どう集客していくか。求人だけでなく、それ以外の領域でもDYMさんに伴走してもらえると非常に心強いです」と、今後のさらなる連携に強い期待を寄せています。
05 同様の課題を抱える企業様へ:
困難な時こそ、諦めずに共に歩めるパートナー選びを
最後に、同様に採用や集客の課題を抱える企業へのメッセージを伺いました。
「実は導入当初は、弊社の状況と運用体制をすり合わせるのに少し苦労した時期もありました。しかし、迅速に体制を立て直し、手厚くフォローしていただいたおかげで、そこからは非常に順調に進み、今も長くお付き合いさせていただいています。過去の自分に『あの時、DYMさんを信じて本当によかったぞ』と言いたいです。
採用媒体のトラブルなどで集客に限界を感じたり、困難に直面したりした時こそ、親身になって掛け合い、状況を打破してくれるパートナーの存在が不可欠です。長く信頼して付き合えるパートナーを見つけることが、結果的に自社の成長につながると思います。」