Page Top

コアコンピタンスとは?意味やケイパビリティとの違い、活用方法まで詳しく解説

公開日:2024.11.25  更新日:2024.12.10

「コアコンピタンス」とは、企業が持つ競争力の源泉であり、他社には真似できない独自の強みを指します。

しかし、同様に重要な概念である「ケイパビリティ」との違いを理解している人は少ないでしょう。

本記事では、コアコンピタンスの意味やケイパビリティとの違いを分かりやすく解説します。

企業が持つ強みをどのように活用すべきか、具体的な方法についてもくわしく紹介しますので、ビジネスで差別化を図りたい方はぜひ参考にしてください。

<この記事で紹介する3つのポイント>

  • コアコンピタンスの定義と経営戦略における重要性
  • コアコンピタンスとケイパビリティの違い
  • コアコンピタンスを見極め、活用するための方法

コアコンピタンスとは?

コアコンピタンスは企業経営において重要な概念のひとつです。コアコンピタンスの定義と経営戦略における重要性について、くわしく解説します。

コアコンピタンスとは「企業の中核となる強み」のこと

コアコンピタンスとは、企業が持つ他社に真似できない中核的な強みや能力のことで、企業の競争力の源です。

コアコンピタンスは、技術だけでなくブランド力や生産方法、さらには組織文化など、さまざまな要素が含まれています。これらの強みが企業の独自性を支え、他社との差別化に貢献します。

コアコンピタンスの概念は、1990年代にC.K.プラハラードとG・ハメルによって提唱されました。彼らは、企業の競争力は個別の製品やサービスではなく、基盤となる中核的なスキルや技術にあると主張しています。

重要なのは、コアコンピタンスが顧客に価値を提供し、競合他社との差別化につながることです。コアコンピタンスは、顧客の問題を解決し、生活を向上させる能力でなければなりません。

参考:グロービス経営大学院「コア・コンピタンス」創造と変革のMBA

経営戦略におけるコアコンピタンスの重要性

経営戦略においてコアコンピタンスを明確にすることは重要です。企業が自分たちの強みに力を集中させることで、他社との差別化を図り、長期的な競争力を高められるためです。

また、新しい事業を展開したり、事業を多角化する際にも、コアコンピタンスを基盤とすることで成功する可能性が高まります。

ただし、コアコンピタンスに過度に依存すると、市場の変化に対応できなくなる恐れがあります。そのため、企業は定期的にコアコンピタンスの見直しと再定義をおこなうことが重要です。

コアコンピタンスの3つの特徴

コアコンピタンスには以下の3つの特徴があります。

  • 顧客に価値を提供できる
  • 競合他社と差別化できる
  • 幅広く応用できる可能性がある

それぞれ見ていきましょう。

顧客に価値を提供できる

コアコンピタンスの特徴のひとつは、顧客に具体的な価値を提供できることです。

企業が持つ技術やサービスは、顧客の抱える問題を解決し、日常生活をより便利で快適にする必要があります。もしその技術やサービスが顧客にとって価値を感じられないものであれば、企業は競争力を高めることができません。

そのため、企業が他社との差別化を図り競争力を維持するためには、顧客にとって有益な価値を提供することが重要です。

例えば、企業が高度な製造技術を活かして製品の耐久性を向上させることができれば、顧客は製品を長期的に使用でき、満足度が高まります。

また、企業は顧客の潜在的なニーズにも応えなければなりません。顧客が自覚していないニーズを満たすことで、より高い満足度や信頼を得られるからです。

そのためには、顧客調査や市場分析によって得られる情報が不可欠です。自社の強みをしっかりと分析し、顧客が望む価値を提供できる能力を見極めることが、企業の成功の鍵となるでしょう。

競合他社と差別化できる

コアコンピタンスは、競合他社との明確な差別化を実現します。

他社が真似できない独自の強みが、長期的な競争力を支える要素となります。そのため、企業は自社の技術やプロセスを活用し、競合他社との差別化を図ることが重要です。

具体的には、独自の顧客サービスシステムや品質管理プロセスを整えることで、顧客からの問い合わせや要望に迅速かつ正確に対応できます。これにより、顧客の満足度を高めることができるでしょう。
コアコンピタンスは単なる製品やサービスにとどまらず、企業全体に根付いた文化やプロセスとも関連しています。自社の独自性を分析し、競合との差別化ポイントを明確にしましょう。

幅広く応用できる可能性がある

コアコンピタンスの特徴として、複数の製品や市場に応用できる可能性を持つことがあげられます。特定の製品にしか適用できない能力では、市場環境の変化に対応できません。そのため、ほかの製品や分野への応用力が企業の持続的成長と適応力に重要です。

例えば、高度なデータ分析技術を持つ企業が、医療分野で患者の健康データを分析することで、医療機関は治療の効果を向上できる可能性があります。より正確な診断や個別化された治療が可能になり、企業側には信頼性と評価が高まるというメリットが得られます。

また、医療機関との長期的な契約や新たな市場への参入機会も確保でき、事業拡大や収益向上につながるでしょう。

このように、ひとつのコアコンピタンスを基に複数の事業を展開することで、企業は市場の変化にも柔軟に対応できます。自社の能力がほかの分野でも活用できるか常に探求し、新たな機会を見出す姿勢が重要です。

コアコンピタンスとケイパビリティの違い

コアコンピタンスとケイパビリティは、企業の能力をあらわす用語として使われますが、その意味合いには違いがあります。

  • イパビリティの定義
  • コアコンピタンスとケイパビリティの関係性

上記についてくわしく説明します。

ケイパビリティの定義

ケイパビリティとは、企業が持つ組織的な能力や資源のことです。

ケイパビリティには以下の特徴があります。

ケイパビリティの特徴説明
機能別の能力生産管理やマーケティング、財務管理、人事管理などの各部門における専門的な能力
組織全体の能力個人ではなく組織として保有する能力
日常業務の遂行能力日々の業務を効率的に遂行するために必要な能力
競合他社も保有する可能性ケイパビリティは基本的な能力であるため競合他社も持っている可能性
環境適応性変化する環境に適応し企業を変革する能力(ダイナミック・ケイパビリティ)
長期的維持長年の分析や経験によって獲得され長期的に維持できる強み

これらの特徴を理解することで、企業は自らのケイパビリティを最大限に活用し、長期的な競争力を築けるでしょう。

参考:グロービス経営大学院「ケイパビリティ」創造と変革のMBA

コアコンピタンスとケイパビリティの関係性

コアコンピタンスとケイパビリティは密接に関連していますが、その位置づけは異なります。

両者の関係性は以下のように説明できます。

説明           コアコンピタンスとケイパビリティの関係性
選別企業が保有する多くのケイパビリティの中から、競争力の源となる能力としてコアコンピタンスが選別される
独自性と模倣困難性コアコンピタンスは他社が簡単に真似できない独自の強みであり、長期的な競争優位性をもたらす
複合性コアコンピタンスは複数のケイパビリティが組み合わさって形成され、複合的な強みとなる
発展の方向性自社のケイパビリティを分析してコアコンピタンスとなり得る特に優れた能力を見出し、強化・発展させる

コアコンピタンスは、ケイパビリティの中から選別された、独自性を持つ複合的な強みです。

企業は自社のケイパビリティを分析し、その中からコアコンピタンスを見出し、発展させることが重要です。

コアコンピタンスを見極める5つの視点

コアコンピタンスを正確に見極める5つの視点は、つぎのとおりです。

  • 視点1:模倣可能性(Imitability)
  • 視点2:移動可能性(Transferability)
  • 視点3:代替可能性(Substitutability)
  • 視点4:希少性(Scarcity)
  • 視点5:耐久性(Durability)
    ひとつずつ見ていきましょう。

視点1:模倣可能性(Imitability)

模倣可能性とは、競合他社が自社の技術や能力を簡単に真似できるかどうかを評価する視点です。簡単に模倣される能力は、コアコンピタンスとはいえません。

例えば、特殊な製造プロセスや独自のアルゴリズムなど、他社が容易に再現できない技術や能力がコアコンピタンスに該当します。

他社が模倣しにくい能力は、長期的な競争優位性をもたらします。自社の技術や能力が競合他社にとって模倣困難であるほど、コアコンピタンスとしての価値が高まるでしょう。

模倣の可能性を評価する際は、技術面だけでなく、組織文化や言葉にしにくい経験知識なども考慮する必要があります。また、特許や知的財産権の保護状況も大切なポイントです。

視点2:移動可能性(Transferability)

移動可能性は、ある技術や能力を異なる製品や市場に応用できる可能性を示す視点です高い移動可能性を持つコアコンピタンスは、企業の成長と多角化の基盤となります。

例えば、ある企業の高度な材料技術は、電子機器から自動車部品、医療機器まで幅広い製品に活用できる可能性をもっています。

自社の技術や能力が、複数の市場や製品ラインに展開できるか検討することが重要です。多様な分野に応用できる能力こそが、真のコアコンピタンスといえます。移動可能性を高めるためには、技術や能力の本質を理解し、異なる文脈での応用方法を常に探索する姿勢が必要です。

視点3:代替可能性(Substitutability)

代替可能性は、自社の技術や能力がほかの方法で置き換えられる可能性を評価する視点です。

例えば、独自の顧客サービスシステムや特許取得済みの技術など、ほかの方法では簡単に代替できない能力が必要です。

代替可能性を低く保つには、継続的なイノベーションと顧客ニーズへの適応が不可欠です。また、補完的な技術や能力を組み合わせることで、代替困難性を高められます。

代替困難な能力は、市場での独自性を維持するのに役立ちます。自社の技術や能力がほかの方法で容易に置き換えられないか、常に検証することが重要です。

視点4:希少性(Scarcity)

希少性は、自社の技術や能力が市場において珍しく、価値があるかを評価する視点です。

例えば、高度な専門知識や独自の企業文化など、他社にはない希少な要素が該当します。希少性の高い能力は、市場での差別化につながります。自社の技術や能力が業界内でどれほど希少であるか、客観的に分析しましょう。

希少性の維持には、継続的な研究開発投資や人材育成が欠かせません。また、市場動向を常に注視し、新しい価値の源を見出す努力も必要です。

視点5:耐久性(Durability)

耐久性は、自社の技術や能力が長期にわたって価値を維持できるかを評価する視点です。

継続的な研究開発によって進化し続ける技術力や、長年培われたブランド力などが該当します。

耐久性の高い能力は、市場において長期間維持できる競争力をもたらします。自社の技術や能力が将来にわたって価値を保ち続けられるか、長期的な視点で検討することが重要です。

耐久性を高めるためには、市場環境の変化を予測し、技術や能力を常にアップデートしましょう。組織の学習能力を高め、新しい知識や技術を迅速に吸収できる体制を整えることも重要です。

コアコンピタンスを特定する3ステップ

コアコンピタンスを特定するには、以下の3つのステップを踏む必要があります。

  • ステップ1:自社の強みを洗い出す
  • ステップ2:自社の強みを評価する
  • ステップ3:自社の強みを絞り込む

    それぞれ説明します。

ステップ1:自社の強みを洗い出す

コアコンピタンスはすでに企業がもっている強みの中に潜んでいる可能性が高いため、自社の強みを網羅的に洗い出しましょう。

具体的に、以下の視点で強みを見出します。

  • 技術力
  • 組織文化
  • ブランド力
  • 顧客サービス

みの洗い出しには、社内アンケートやブレインストーミングなどの手法が有効です。

経営陣だけでなく、現場の従業員の意見も取り入れることで、より多角的な視点で強みを発見できます。

SWOT分析やバリューチェーン分析などのフレームワークを活用すると、より体系的に強みを洗い出せます。

顧客や取引先からのフィードバックも重要な情報源です。過去の成功事例や受賞歴なども潜在的な強みを示唆する可能性があるため、もれなく分析しましょう。

ステップ2:自社の強みを評価する

洗い出した強みを客観的に評価します。客観的に評価する理由は、すべての強みがコアコンピタンスになるわけではないためです。

例えば、コアコンピタンスを見極める5つの視点(模倣可能性、移動可能性、代替可能性、希少性、耐久性)を基準に、それぞれの強みを評価します。

評価には、数値化やマトリクス分析などの手法を用いると効率的です。顧客や外部の専門家の意見は、より客観的に評価できるため、積極的に取り入れましょう。

また、競合他社との比較分析も重要です。自社の強みが業界標準なのか、それとも真に差別化要因となっているのかを見極める必要があります。

将来的な市場トレンドや技術革新の可能性も視野に入れ、強みの持続可能性を評価することが重要です。

ステップ3:自社の強みを絞り込む

最後のステップは、評価結果をもとに自社の強みを絞り込むことです。

真のコアコンピタンスは通常1つか2つに絞られます。評価が高かった強みの中から、最も競争力を高めるものを選びます。絞り込む際は、経営戦略との一貫性を考慮することが大切です。

選んだコアコンピタンスが、企業の長期的なビジョンや目標にどのように貢献するかを明確にしましょう。

また、コアコンピタンスを維持・強化するために必要なリソースや投資についても考え、実現可能かどうかを確認することが大切です。

最終的には、経営陣が戦略的な判断を下し、全社で意見をまとめることが成功の鍵となります。

コアコンピタンスを活用する3つのポイント

コアコンピタンスを活用するためには、以下の3つのポイントが重要です。

  • 企業のビジョンを明確にし、組織全体で共有する
  • 技術開発や人材育成に投資する
  • 定期的に見直し、分析する

それぞれ説明します。

企業のビジョンを明確にし、組織全体で共有する

コアコンピタンスを確率するために、企業のビジョンを明確にし、組織全体で共有しましょう。明確なビジョンがあってこそ、コアコンピタンスを活かした戦略を立てられるからです。ビジョンを組織全体で共有することで、従業員一人ひとりがコアコンピタンスの重要性を理解し、日々の業務に活かせます。

定期的な社内研修や、ビジョンを反映した評価制度の導入なども効果的です。

組織全体がコアコンピタンスを意識した行動をとれ、企業の競争力向上につながります。

技術開発や人材育成に投資する

コアコンピタンスを活用するポイントのひとつに、技術開発や人材育成への継続的な投資があります。

コアコンピタンスは静的なものではなく、常に進化させる必要があります。市場環境や技術の変化に合わせて、コアコンピタンスも進化させなければ、競争優位性を維持することはできません。技術開発への投資は、コアコンピタンスの進化や新たな応用分野の開拓につながります。

また、人材育成は、コアコンピタンスを実現する従業員を増やし、組織全体の競争力を高めます。継続的な教育プログラムの実施や、専門知識を持つ人材の採用なども重要な施策となるでしょう。

定期的に見直し、分析する

コアコンピタンスを活用するには、定期的な見直しと分析が必要です。なぜなら、市場環境や技術の変化により、かつての強みが弱みになる可能性があるからです。

一度確立したコアコンピタンスであっても、時代の変化とともにその価値が低下することがあります。定期的な市場分析や競合調査を通じて、自社のコアコンピタンスの有効性を検証しつづけることが大切です。

また、顧客ニーズの変化にも敏感に対応し、必要に応じてコアコンピタンスの再定義や新たな強みの開発をおこなうことが重要です。この過程で、社内外からの客観的な評価を得ることも、コアコンピタンスの適切な見直しにつながります。

コアコンピタンス経営の課題

コアコンピタンス経営にはメリットが多くある一方で、いくつかの課題も存在します。

企業が長期的に競争優位性を維持するためには、以下の課題に適切に対応しなければなりません。

  • 特定の技術や知識への過度な依存
  • 人材の流出による影響
  • 技術が時代遅れになるリスク

それぞれ見ていきましょう。

特定の技術や知識への過度な依存

コアコンピタンス経営の課題のひとつは、急速に変化する市場環境に柔軟に対応しなければならないことです。企業が特定のコアコンピタンスに過度に依存することで、市場の変化に適応できなくなる可能性があるためです。

例えば、新しい技術革新が起こった際に、従来の強みを活かせずに市場シェアを失うリスクがあります。リスクを回避するために、企業は常に市場動向を注視し、必要に応じてコアコンピタンスを再定義または拡張することを検討しなければなりません。

新技術の導入や異業種との協業など、柔軟な戦略の見直しが企業にもとめられます。市場調査や顧客ニーズの分析を定期的におこない、自社のコアコンピタンスが市場で通用するかを常に検証することが重要です。

人材の流出による影響

を支える重要な技術や知識が、人材とともに失われる可能性があるからです。

コアコンピタンスの多くは優秀な人材の知識や技術に依存しているため、核となる技術者の退職により製品開発の遅延や品質低下が起こる恐れがあります。そのため、企業は人材育成と定着に注力し、知識や技術の組織的な蓄積と継承を図らなければなりません。

例えば、計画的な人材育成プログラムの実施や、知識管理システムの導入などが有効でしょう。特定の個人に依存しすぎない組織体制の構築も重要です。

技術が時代遅れになるリスク

コアコンピタンスとして確立された技術や能力も、時間の経過とともに時代遅れになるリスクがあります。

技術革新のスピードが速い現代では、一度確立したコアコンピタンスも急速に価値を失うことが予測されます。

例えば、特定の製造技術に強みを持つ企業が、新素材の登場により競争力を失うケースもあるでしょう。

企業は常に技術トレンドを把握し、研究開発に継続的に投資する必要があります。また、既存のコアコンピタンスを新しい技術や市場ニーズに適応させる努力も重要です。

まとめ

コアコンピタンスの定義から活用方法、そして直面する課題まで、本記事ではくわしく解説してきました。

コアコンピタンスは企業の競争優位性を支える重要な要素ですが、その活用には慎重な戦略と継続的な努力が欠かせません。

企業が長期的に成功を収めるためには、コアコンピタンスを適切に見極め、活用し、常に変化する市場環境に柔軟に対応する姿勢がもとめられます。コアコンピタンスは固定的なものではなく、時代とともに進化させていくべきものだということを忘れずに、戦略的な経営を行うことが重要です。

このような戦略的経営を実現するためには、優秀な人材の確保と育成が不可欠です。

株式会社DYMの人材事業では、新卒紹介や中途採用、ハイクラス転職サービスを通じて、企業のニーズに合った人材を提供しています。

さらに、人材育成や研修プログラムも充実しており、企業のコアコンピタンス強化をサポートします。DYMと共に、変化する市場環境に対応した人材戦略を実現し、持続的な成長を目指しましょう。

—————————————————

DYMの「人材事業」サービスページはこちら

—————————————————

ご質問やご相談がございましたら、
まずはお気軽に
お問い合わせください!

【筆者・監修者企業】

株式会社DYM

【筆者・監修者企業】

株式会社DYM

「世界で一番社会を変える会社を創る」というビジョンのもと、WEB事業、人材事業、医療事業を中心に多角的に事業を展開し、世界で一番社会貢献のできる会社を目指しています。時代の変化に合わせた新規事業を生み出しながら世界中を変革できる「世界を代表するメガベンチャー」を目指し、日々奮闘しています。

ご質問やご相談がございましたら、
まずはお気軽に
お問い合わせください!

関連記事

事務職とはどのような仕事? 仕事内容や向いている人、求められるスキルを解説 事務職とはどのような仕事? 仕事内容や向いている人、求められるスキルを解説
公開日: 2024.11.27 更新日: 2024.11.27
BtoCとは?ビジネスモデルの特徴やBtoBとの違いをわかりやすく解説 BtoCとは?ビジネスモデルの特徴やBtoBとの違いをわかりやすく解説
公開日: 2024.11.26 更新日: 2024.12.09
インターンの早期選考とは?企業から呼ばれるための就活方法 インターンの早期選考とは?企業から呼ばれるための就活方法
公開日: 2024.11.26 更新日: 2024.12.09
就活早期化が進む理由とは?意味や背景、対策まで徹底解説 就活早期化が進む理由とは?意味や背景、対策まで徹底解説
公開日: 2024.11.26 更新日: 2024.12.09
インターン採用完全ガイド|採用直結型の意味や、メリット・デメリットを解説 インターン採用完全ガイド|採用直結型の意味や、メリット・デメリットを解説
公開日: 2024.11.26 更新日: 2024.12.09
インターンシップの交通費は? 全額支給される? インターンシップの交通費は? 全額支給される?
公開日: 2024.11.26 更新日: 2024.12.09

DYMのサービスに関するお問い合わせ

DYMへのご質問やサービスについてのご相談等、お気軽にお問い合わせください。

ホーム お知らせ 会社情報

WEB 事業部>

リスティング広告

SEO対策

SNS広告
(Instagram、Facebook、Twitter、LINE、TikTok)

DSP・ネイティブ広告

アフィリエイト

WEBサイト制作・運用

SNSアカウント運用代行
(Instagram・Facebook・Twitter・LINE・TikTok・Youtube)

タレントキャスティング・タレントシェア

DYM(THAILAND)Co.,Ltd.(タイ支社)

HR Tech 事業>

Indeed運用代行・代理店

スタンバイ・求人ボックス運用代行

採用管理ツール(rakusai)

コールセンター・コンタクトセンター

人材事業>

新卒紹介サービス

第二新卒紹介・既卒・中途紹介(DYM就職)

ハイクラス転職(DYMハイクラス)

人材育成・研修

顧問紹介・派遣サービス(エグゼパート)

IT人材派遣サービス(DYMテック)

若手社員の常用型派遣(Ready Career)

障がい者雇用・採用事業

福利厚生(ウェルフェアステーション)事業

M&A・投資育成事業>

M&Aコンサルティング事業

投資育成事業

医療事業>

タイ(バンコク)クリニック

香港クリニック

アメリカ(ニューヨーク)クリニック

ベトナム(ホーチミン・ハノイ)クリニック

不動産事業>

不動産仲介・オフィスコンサルティング事業

ビジョン 社会貢献 コラム一覧 採用情報 お問い合わせ

このページのトップへ戻る

Back to top