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Facebook広告とは、世界最大のソーシャルメディアプラットフォームを活用した強力なマーケティングツールです。しかし、その効果を最大限に引き出すためには、適切なターゲティング設定が不可欠です。
本記事では、Facebook広告のターゲティングについて解説し、効果的な活用方法を紹介します。多様なターゲティングオプションの特徴や設定方法を理解することで、広告効果を大幅に向上させることができます。Facebook広告の可能性を最大限に引き出し、ビジネスの成長をより一層加速させましょう。
<この記事で紹介する5つのポイント>
目次
Facebook広告は、世界最大のソーシャルメディアプラットフォームを活用した強力なマーケティングツールです。その特長は、高度なターゲティング機能と豊富な広告フォーマットにあります。ユーザーの詳細な情報を基に、年齢や性別、地域、興味関心など、さまざまな条件で広告を配信できるため、効率的なプロモーションが可能です。また、動画やカルーセル広告といった多様な形式で商品やサービスをアピールでき、ブランド認知度の向上やコンバージョン率の増加に効果を発揮します。
Facebook広告のアカウント構造は、大きく3つの階層で構成されています。最上位には「キャンペーン」が位置し、ここで広告の目的を設定します。その下には「広告セット」があり、予算やスケジュール、オーディエンス、配置などを決定します。最下層の「広告」では、実際に表示される広告のクリエイティブを作成します。
この階層構造によって複数の広告を効率的に管理し、パフォーマンスを最適化できるのです。また、各階層でデータを分析することで、より効果的な広告戦略を立てることが可能となります。
Facebook広告の強みは、その精密なターゲティング機能にあります。ユーザーの詳細な情報を基に、適切なオーディエンスを選択することで広告効果を最大化します。
オーディエンスには大きく分けて、コアオーディエンス、カスタムオーディエンス、類似オーディエンスの3種類があり、それぞれが異なる特徴と利点を持っています。これらを適切に組み合わせることで、より効果的な広告配信が可能となります。
Facebook広告のターゲティングは、非常に多様かつ高い柔軟性が特徴です。
オーディエンス種類 | 特徴 | 主な用途 |
---|---|---|
コアオーディエンス | ・年齢、性別、地域などの基本的な属性で設定・興味関心や行動パターンなどの詳細な条件も指定可能・Facebookの豊富なユーザーデータを活用 | ・新規顧客の獲得・ブランド認知度の向上・ 幅広いターゲットへのリーチ |
カスタムオーディエンス | ・自社のデータを活用して作成・ウェブサイト訪問者、アプリユーザー、顧客リストなどを利用・より具体的なユーザー行動に基づいてターゲティング | ・リターゲティング・既存顧客へのアプローチ・クロスセル/アップセル |
類似オーディエンス | ・既存の優良顧客や高エンゲージメントユーザーに類似した新規ユーザーを発見・カスタムオーディエンスを元に作成・類似度を1〜10%で調整可能 | ・新規顧客の獲得・市場拡大・効率的な広告配信 |
これらのオーディエンスを適切に選択して組み合わせることで、ターゲットに合わせた効果的な広告配信が実現できます。
オーディエンスの作成は、Facebook広告マネージャーで行います。
まず「オーディエンス」タブを選択し「オーディエンスを作成」をクリックします。次に、作成したいオーディエンスのタイプを選びます。コアオーディエンスの場合は、詳細な条件を設定していきます。カスタムオーディエンスでは、データソースを選択し、必要な情報をアップロードまたは連携します。類似オーディエンスでは、先にカスタムオーディエンスを作成し、それを基に作成していきます。
それぞれのオーディエンスタイプに応じて、必要な情報を入力して設定を完了させます。作成したオーディエンスは、広告セットの設定時に利用できるようになります。それでは次に、各オーディエンスの詳細を見ていきましょう。
コアオーディエンスは、Facebook広告の基本です。ユーザーの基本的な属性情報や興味関心を基に、広告の対象となる層を絞り込んで新規顧客の獲得や認知度の向上を目指します。
自社の商品やサービスに関心を持つ可能性の高いユーザーへ的確にアプローチするためには、コアオーディエンスが有効です。
コアオーディエンスの活用方法
コアオーディエンスの設定では、地域や年齢、性別などの基本的な属性を選択します。次に、詳細なターゲティングとして興味関心や行動、人口統計学的特徴などを指定できます。例えば「旅行が好き」「健康意識が高い」「最近引っ越した人」など、条件を組み合わせることが可能です。これらの条件を適切に設定することで、自社の商品やサービスに興味を持つ可能性が高いユーザーを効率的に見つけ出せます。
また、除外オプションを使用して、特定の条件に該当しないユーザーを広告の対象から外すことも可能です。
つながりとは、自社のFacebookページやアプリ、イベントとの関係を指します。例えば、自社のFacebookページに「いいね」をした人やその友達、アプリを利用したことがある人などをターゲットにできます。このオプションは、既にブランドへ関心を持っているユーザーや、その周辺にいるユーザーに効果的です。
また、新規顧客の獲得に焦点を当てるために、つながりを除外した広告配信も可能です。つながりの設定を適切に行うことで、広告の効果を最大化し、効率的なマーケティングを実現できます。
カスタムオーディエンスは、自社が持っているデータを使って作成するターゲティング手法です。既存の顧客リストやウェブサイト訪問者、アプリユーザーなど、既に自社と何らかの接点を持っているユーザーを対象とします。そのため、ブランドに対する認知度や興味がある程度高いユーザーにアプローチできる点が大きな特徴です。
より効果的なリターゲティングやクロスセルを可能にするには、カスタムオーディエンスの活用が欠かせません。
カスタムオーディエンスの作成は、Facebook広告マネージャーで行います。
まず「オーディエンス」タブから「カスタムオーディエンス」を選択します。次に、オーディエンスのソースを指定します。これには、顧客リスト・ウェブサイトトラフィック・アプリアクティビティ・エンゲージメントなどがあります。指定したら、選択したソースに応じて、必要な情報をアップロードまたは連携させます。例えば、顧客リストの場合はCSVファイルをアップロードし、ウェブサイトトラフィックの場合はFacebookピクセルを設定します。最後に、オーディエンスの名前を付け、保存すれば作成完了です。
ウェブサイトトラフィックを活用したカスタムオーディエンスは、自社のウェブサイトを訪れたユーザーを対象とするターゲティング手法です。この方法を使用するには、事前にFacebookピクセルと呼ばれるコードをウェブサイトに設置する必要があります。
ピクセルを通じてサイト訪問者の行動データを収集し、それを基にオーディエンスを作成します。例えば、特定の商品ページを閲覧した人や、カートに商品を追加したものの購入に至らなかった人などを対象にできます。これにより、興味を示しているユーザーに再度アプローチし、コンバージョン率を高める効果が期待できます。
アプリアクティビティに基づくカスタムオーディエンスは、自社のモバイルアプリユーザーを対象としたターゲティング手法です。このオーディエンスを作成するには、Facebook SDKをアプリに実装する必要があります。
SDKを通じて、アプリのインストール・起動・特定のアクションの実行などのデータを収集し、そのデータを基にオーディエンスを作成します。例えば、アプリをインストールしたのに最近では使用していないユーザーや、特定の機能を頻繁に利用するユーザーなどを対象にできます。
これにより、アプリの再利用を促したり、新機能の告知を効果的に行ったりすることが可能になります。
実店舗での購買データといったオフラインでの顧客行動を基に、カスタムオーディエンスを作成することができます。このオーディエンスを作成するには、オフラインイベントセットをFacebookに設定し、顧客データをアップロードする必要があります。例えば、実店舗で商品を購入した顧客や、イベントに参加した人などを対象にできます。
これにより、オンラインとオフラインのマーケティングを統合し、より包括的な顧客体験を提供することが可能になります。また、オフラインでの購買履歴を基に、関連商品のクロスセルやアップセルの広告を配信するなど、効果的なマーケティング戦略を立てることが可能です。
エンゲージメントを重視したカスタムオーディエンスは、FacebookやInstagram上での顧客の行動を基に作成するターゲティング手法です。このオーディエンスには、ページの投稿に反応した人や動画を視聴した人、フォームに入力した人などが含まれます。例えば、過去30日間に自社のFacebookページを訪れた人や、3秒以上動画を視聴した人などです。
これにより、既にブランドに興味を示しているユーザーに対し、より深い関係性を構築するために広告を配信することが可能になります。また、エンゲージメントの度合いに応じて異なるメッセージを発信することで、顧客のステージに合わせたコミュニケーションを実現できます。
類似オーディエンスは、既存の優良顧客や高いエンゲージメントを示すユーザーと似た特性を持ち、新規ユーザーを見つけ出す上で強力なツールです。このターゲティング手法は、特に新規顧客の獲得や市場の拡大を目指す際に効果を発揮します。
類似オーディエンスを活用することで、自社の商品やサービスに興味を持つ可能性が高い新たなユーザー層にリーチできるため、効率的な広告配信が可能となります。
類似オーディエンスは、既存のカスタムオーディエンスを基に作成します。
まず、広告マネージャーの「オーディエンス」セクションで「類似オーディエンス」を選択します。次に、ソースとなるカスタムオーディエンスを選び、ターゲットとする国や地域を指定します。最後に、類似度を1%から10%の範囲で設定します。このとき1%が最も類似度が高く、数の少ないオーディエンスとなります。
重要なポイントは、ソースとなるカスタムオーディエンスの質です。優良顧客や高いエンゲージメントを示すユーザーで構成されたオーディエンスを選ぶことで、より効果的な類似オーディエンスを作成できます。また、複数の類似度で作成し、パフォーマンスを比較検討することも有効です。
Facebook広告では、3種類のオーディエンスすべてを「保存済みのオーディエンス」として保存できる機能があります。この機能を活用することで、頻繁に使用するオーディエンス設定を簡単に再利用でき、広告運用の効率化が図れます。
例えば、特定の年齢層や地域に絞り込んだり、興味関心を追加したりすることが可能となります。これにより、さらに精緻なターゲティングが実現し、広告効果の向上が期待できます。
オーディエンスの管理や保存には、適切な名前付けが不可欠です。このときオーディエンスの名前は、その内容や目的が一目で分かるように設定しましょう。例えば、「30代女性_東京_美容関心高」のように、主要な特徴を簡潔に表現すると効果的です。
また、日付や版数を付けることにより、最新のオーディエンスを把握しやすくなります。さらに、広告キャンペーンごとにプレフィックスを付けるなど、一貫した規則を設けることで、多数のオーディエンスを効率的に管理できます。適切な名前を付けるとチーム内での情報共有がスムーズになり、広告運用の生産性が高まります。
広告の目的に合わせた適切なオーディエンスの選択も、Facebook広告の効果を最大化するためには欠かせません。各オーディエンスタイプには特徴があり、それぞれが異なる目的に適しています。例えば、新規顧客の獲得には類似オーディエンスが、既存顧客へのアプローチにはカスタムオーディエンスが効果的です。
広告目的を明確にして最適なオーディエンスを選ぶことで、広告パフォーマンスの向上が期待できます。
認知度の向上や新規ターゲット層へのリーチを目指す場合には、コアオーディエンスや類似オーディエンスを活用しましょう。コアオーディエンスで条件を細かく設定し、ターゲットとなる層に絞り込みます。例えば「25-34歳の女性で、フィットネスに興味がある」といった具合に設定しましょう。
一方、類似オーディエンスは、既存の顧客と似た特性を持つユーザーを見つけ出すのに役立つため「まだブランドを知らないが、興味を持つ可能性の高い新規ユーザー」にアプローチできます。
カゴ落ち客へのリマインドやリピート客の獲得を目指す場合は、カスタムオーディエンスが最適です。ウェブサイトトラフィックを活用したカスタムオーディエンスを作成し、商品をカートに入れたものの購入に至らなかったユーザーをターゲットにできます。
また、過去の購入履歴を基にしたカスタムオーディエンスを作成すれば、リピート購入につながる広告を配信することも可能です。エンゲージメントカスタムオーディエンスを活用することで、Facebookページやインスタグラムの投稿に反応したユーザーに向けて関連商品の広告を展開し、再購入を促すことができます。
実店舗への来店を促進したいときは、地域を絞り込んだコアオーディエンスとカスタムオーディエンスの組み合わせが効果的です。
まず、コアオーディエンスで店舗周辺の地域にターゲットを絞り込みます。次に、オフラインアクティビティを活用したカスタムオーディエンスを作成し、過去に来店経験のある顧客をターゲットにします。
さらに、この顧客リストを使って類似オーディエンスを作成すると、来店の可能性が高い新規顧客にもアプローチできます。また、近隣にいるユーザーの来店を促すためには、モバイルユーザーを対象としたターゲティングを行い、位置情報を活用した広告を配信することも効果的です。
ウェブサイトの訪問者数やアプリのダウンロード数を増やしたい場合には、コアオーディエンスと類似オーディエンスの組み合わせが効果的です。
まず、コアオーディエンスで自社の商品やサービスに興味を持つ可能性が高いユーザー層を設定します。次に、既存の優良顧客や頻繁にサイトを訪問するユーザー、アプリをよく利用するユーザーを基に類似オーディエンスを作成します。これにより、新規ユーザーの中からサイト訪問やアプリダウンロードの可能性が高い層にアプローチできます。
また、アプリインストール広告では、アプリアクティビティカスタムオーディエンスを活用し、過去にアプリをインストールしたユーザーの特性を基に新規ユーザーを獲得することができます。
ここでは、Facebook広告マネージャーを使用したターゲティングの基本的な設定手順を説明します。また、各オーディエンスタイプごとの具体的な設定方法についても詳しく解説していきます。
Facebook広告の設定を始めるには、まずFacebookビジネスマネージャにログインする必要があります。ビジネスマネージャとは、複数の広告アカウントやページを一元管理できるツールです。
ログイン後、使用する広告アカウントを選択します。広告アカウントがまだない場合は、新規作成の手順に従って作成しましょう。ビジネスマネージャを使用することで、チームでの共同作業や権限管理が容易になります。
ビジネスマネージャにログインしたら、左側のメニューから「オーディエンス」を選択します。新しいオーディエンスを作成したり、既存のオーディエンスを管理したりすることができます。
「オーディエンスを作成」ボタンをクリックすると、コアオーディエンス、カスタムオーディエンス、類似オーディエンスの3つから選択できます。各オーディエンスタイプには、それぞれ特徴があり、広告の目的や対象に応じて適切なものを選ぶことが重要です。
コアオーディエンスの設定は、基本的な属性情報から始めていきます。まずは、地域や年齢、性別を指定します。次に、具体的なターゲティングとして、興味関心やアクションパターン、人口統計学的特徴などを設定します。
これらの条件は、「AND」「OR」「除外」の論理演算子を使って組み合わせることができます。例えば「旅行に興味がある」AND「最近パスポートを使用した」といったように条件を設定します。また「つながり」を利用し、自社のFacebookページやアプリとの関係性でターゲティングすることも可能です。
設定が完了したら、オーディエンスに名前を付けて保存します。
カスタムオーディエンスの設定は、データソースの選択から始まります。顧客リストやウェブサイトトラフィック、アプリアクティビティ、エンゲージメントなど、さまざまなソースから選択できます。例えば、顧客リストを使用する場合には、CSVファイルをアップロードします。
ウェブサイトトラフィックを使用する場合は、事前にFacebookピクセルを設置し、トラッキングしたいイベントを指定します。アプリアクティビティを使用する場合は、Facebook SDKを実装し、トラッキングしたいイベントを設定します。
エンゲージメントを使用する場合は、対象とするアクションや期間を指定します。設定が完了したら、オーディエンスに名前を付けて保存します。
類似オーディエンスの設定は、まずソースとなるカスタムオーディエンスを選択することから始まります。次に、類似オーディエンスを作成したい国や地域を指定します。そして、類似度を1%から10%の範囲で設定します。このとき、1%が最も類似度が高く、オーディエンスサイズは小さくなります。一方で、10%に近づくほど類似度は下がりますが、オーディエンスサイズは大きくなります。
複数の類似度でオーディエンスを作成し、パフォーマンスを比較することがおすすめです。設定が完了したら、オーディエンスに分かりやすい名前を付けて保存します。これで、広告セットの設定時に利用できるようになります。
適切なターゲティング設定には、いくつかのポイントがあります。これらのポイントを押さえておくことで、より効果的な広告運用が可能になり、目標達成の確率が高まるでしょう。
ここでは、ターゲティングを成果につなげるために重要なポイントを3つ紹介します。
ターゲティングを細かく設定すると、理想的なオーディエンスに絞り込めるように思えますが、実際にはデメリットもあります。
Facebook広告マネージャーの「潜在リーチ」数を参考に、適切なオーディエンスサイズを維持することが重要です。オーディエンスが小さすぎると、広告が配信できる機会が限られ、費用対効果が低下する可能性があります。また、機械学習による最適化の効果も得られにくくなってしまいます。
一方で、大きすぎるオーディエンスも避けるべきです。適度なサイズのオーディエンスを維持することで、効率的な広告配信と十分な最適化の機会を確保できます。
効果的な広告運用のためには、複数のオーディエンスを設定することをおすすめします。同じ商品やサービスでも、異なるターゲット層や訴求ポイントが存在する場合があります。複数のオーディエンスを設定し、それぞれに適した広告クリエイティブを用意することで、さまざまなアプローチを試すことができます。
例えば、年齢層や興味関心の異なるオーディエンスを作成し、それぞれに最適化された広告を配信します。こうすることで、どのオーディエンスが最も効果的かを比較検討できるため、広告パフォーマンスの向上につながります。
複数のオーディエンスを設定する際には、オーディエンス同士が重複しないよう注意が必要です。オーディエンスが重複すると、自社の広告同士で競合し、広告費用が無駄に高騰する可能性があります。また、ユーザーに同じ広告が繰り返し表示されてしまうリスクもあります。
オーディエンスの重複を避けるためには、各オーディエンスの設定条件を明確に区別することが重要です。例えば、年齢層や地域、興味関心などで明確に分けるといった工夫が必要です。また、カスタムオーディエンスを活用する際は、互いに排他的な条件を設定することにより、効果的に重複を避けることができます。
Facebook広告のターゲティング機能を最大限に活用することで、効果的な広告運用が可能となります。コアオーディエンス・カスタムオーディエンス・類似オーディエンスなど、さまざまなオーディエンスタイプを適切に選択し、目的に応じて活用することが重要です。
適切なターゲティング設定により、広告の費用対効果を高められるため、ビジネス目標の達成につながります。また、オーディエンスの管理や設定方法を理解してから実践することで、より精緻な広告配信が実現し、競争力のあるマーケティング戦略を展開できるでしょう。
ターゲティング設定に関して困りごとがある場合は、ぜひ一度DYMまでお声がけください。各SNSプラットフォームの認定広告代理店として、効果的なクリエイティブ制作から運用改善までを一貫してサポートいたします。DYMにお任せ下されば、専門知識がなくても効果的な広告運用を実現できます。また、薬機法対応が必要な健康食品や美容化粧品などの審査の厳しい商材にも対応可能です。まずは一度、お気軽にご相談ください。
「世界で一番社会を変える会社を創る」というビジョンのもと、WEB事業、人材事業、医療事業を中心に多角的に事業を展開し、世界で一番社会貢献のできる会社を目指しています。時代の変化に合わせた新規事業を生み出しながら世界中を変革できる「世界を代表するメガベンチャー」を目指し、日々奮闘しています。
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