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本記事では、ハイクラス転職における年収相場や基礎知識、転職タイミングと成功のポイントを解説しています。今よりも年収アップやステップアップを望んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
<この記事で紹介する4つのポイント>
目次
インカムゲインとは、投資した資産を保有中に得られる利益のことです。預金や債券投資で得られる利息、株式や信託の分配金、不動産の賃料などを指します。なお、株主優待券もインカムゲインに含まれる利益です。
わかりやすく言えば、保有し続ける資産から得られる現金収入をインカムゲインと呼びます。資産を売却せず継続的に利益が入ってくるため、中長期的に安定した収益源として活用されています。
インカムゲインは最低限の現金があれば始めることができ、当然のことながら保有する資産価値が高いほど収益も高くなる傾向です。収益の仕組みは実にシンプルで初心者の方が始めやすく、広義的な意味では未成年者の方から高齢者の方まで行えるのが特徴と言えるでしょう。
インカムゲインは種類によって、得られる金額や課税額が異なります。かかるコストもそれぞれに違いがあるので、自分の時間やスタイルに合った収入形態を選ぶのが重要です。
インカムゲインには様々な種類があり、それぞれで得られる収益の形態や得られる時期、課税、利用できる税制優遇制度などが異なります。効率良く収益を得るには、インカムゲインの種類を把握しておきましょう。
ここでは、インカムゲインの代表的なものを紹介します。
インカムゲインにおける株式投資とは、株式会社が発行する株式を購入して受けられる配当金や株主優待のことを指します。厳密に言えば株式は必ず利益が出るわけではないので、どちらかというと後述する預金や債券の利息ほど確実性の高いものではありません。
株式会社が利益を上げた場合、その会社が発行した株式の保有者に対して配当金が配られます。配当金の額は株式を発行した保有株数に比例し、株価が上がればそれに応じた配当金を得ることができ、逆に株価が下落すれば損失となるのです。
例えば、企業が100円の利益を上げた場合、100株保有している人は1万円が手に入ります。
株式投資は収益が約束されるものではありませんが、業績が安定している企業の株式を保有することで中長期的な配当金を受け取ることが期待できます。
投資信託で得られる配当金もインカムゲインになります。優れたファンドマネージャーや経済アナリストに投資信託を任せれば、定期的に配当金を得ることができます。
投資信託とは、仕組みと金融商品の2つの意味がある言葉です。
まず、投資家は資金を集めて投資の専門家に預けます。専門家はその資金を元手に、株式・債券などに分散投資や運用を行います。この一連のプロセスで得られた運用成果(収益)が投資家への配当金です。この仕組みとそれを形成する金融商品を投資信託と呼ばれているものです。
一般的な投資信託は、複数の投資家達が参加して資金を集めます。得られた収益は投資家達に分配されるため、投資信託では配当金と呼んでいるのです。
銀行預金や債券で発生した利息・利子も、もちろんインカムゲインとして数えられます。どちらも利率は少額ですが、預金額・借入額が多いほど収入が増え、株式や投資信託よりもリスクが少なく堅実なインカムゲインと言えるでしょう。
銀行預金は、預金額に応じた利息が支払われます。郵便貯金の利息もインカムゲインに含まれます。債券は、国や行政、企業などが投資家から資金を借り入れるために発行する有価証券のことです。債券には利率分の利子が発生し、債券を保有する投資家の定期的な収入になります。また、債券には満期があるため、償還日には額面金額分が償還金として払い戻されます。
ソーシャルレンディングとは、一般的にクラウドファンディングと呼ばれているものと似ている仕組みの投資形態です。
投資の世界では手法の一つとして活用されており、インターネットを通じて不特定多数の出資者を募って資金調達を行う仕組みを指します。ソーシャルレンディングを始める場合、出資者と融資を受ける側をソーシャルレンディング企業が仲介するのが基本です。
厳密に言えば、ソーシャルレンディングとクラウドファンディングは異なります。
ソーシャルレンディングは、投資家からの資金調達が目的です。つまり、最終的に借りた分の利息を支払う契約になります。クラウドファンディングは、基本的に寄付・募金の側面が強く、出資側が見返りを求めないのが前提です。
資金調達をする方と出資者を広範にマッチングする融資・貸付の仲介が、ソーシャルレンディングということになります。出資者は事業者への貸付金の利息が定期的に入り、融資を受けた側は出資者に元本と利息を支払います。インターネットを活用した借入が、ソーシャルレンディングです。
インカムゲインには、安定した収益を得られるメリットがありますが、同時にいくつかのデメリットも存在します。
インカムゲインは、保有資産から定期的な収入を得られるのが基本の仕組みです。主なメリットを解説します。
インカムゲインは、資産を保有することで中長期間にわたり安定的な収入が入ってくるのが特徴です。利息、利子、賃料、配当金、分配金など、極端に言えば資産の価値次第で何もせずとも収入が入ってくる場合があります。利回りのみの運用も可能なため、投資の中でも手間がかからず比較的ハードルが低い点も特徴的と言えるでしょう。
インカムゲインは少額から始めることができ、資産を保有するのみという手軽さから株式や価格変動に大きく影響を受けにくいという特徴があります。
インカムゲインは必ず収入が入ってくるというわけではありませんが、少ない元手から始められるので気楽に行えるのが利点です。
基本的に定期収入は保有する資産価値や投資額に比例しますが、損益が出にくいのもインカムゲインが手軽だと言われる所以と言えるでしょう。
インカムゲインは定期収入がある資産を保有すれば良く、一般的な投資のように株や商材の売買を行う手続きなどが必要ありません。
収益を出そうと思えば分析や調査は必要になりますが、利益額の見込みが立ちやすくある程度の金額を予想できます。投資の専門家から普通の学生や社会人まで、幅広く始められる投資形態と言えるでしょう。
インカムゲインは手堅く安定的な収入が見込める投資ですが、利益を得ようと考えるなら工夫が必要です。インカムゲインのデメリットを解説します。
インカムゲインは少額から始められる手軽な投資形態ですが、保有している資産価値によっては利益が極めて少額になるケースが少なくありません。
安定した収益を見込める反面、大きな利益を得るにはそれに伴う投資が必要になります。投資額が大きければ損失リスクも高くなり、手軽なものではなくなるでしょう。賃料や株式など利益を大きくする方法はありますが、投資額は膨大になり失敗したときの損失も大きくなります。
インカムゲインで収入を得るためには、保有資産のリスクと継続性のバランスが重要です。
補修資産でインカムゲインを継続的に得るには、中長期的に利益の出る資産が必須になります。銀行預金などは預けているのみで利息が発生しますが、少額ではほぼ利益にはならないでしょう。
保有している不動産を貸し出せば賃料が得られますが、借り手がいなければインカムゲインが発生しません。不動産収益は立地や時期なども関係し、高額であることや条件によって不定期収入になることがあるため運用知識が必要です。
インカムゲインに似た言葉で、キャピタルゲインという言葉があります。この2つの言葉の違いについて解説します。
キャピタルゲインとは、保有している資産が購入当時より価値が上がったところで売却して得た利益のことです。わかりやすく言えば、転売で得た利益もキャピタルゲインにあたります。資産を売却して得た利益のことではなく、当時より価値が上がって上乗せされたプラス分がキャピタルゲインです。逆に価値が下がって売却額に損失が出たことをキャピタルロスと言います。
インカムゲインとキャピタルゲインは、収入を得る手段と利益が入るタイミングが異なります。
まず、インカムゲインは保有している資産から得られる継続的な収入です。キャピタルゲインは、購入当時より資産の価値が上がって値上がりした利益になります。どちらも投資の手法でありますが、利益を狙うための対象を選ぶことが必要です。
基本的には投資先で得られる利益で、インカムゲインとキャピタルゲインを分けられます。双方を分けたものが以下です。
利益の種類 | 投資先 |
---|---|
インカムゲイン | ・株式(株式優待) ・不動産の賃料 ・投資信託 ・預金利息 ・債券利息 ・ソーシャルレンディング |
キャピタルゲイン | ・株式 ・外国為替 ・不動産 ・投資信託(債券など) ・仮想通貨(BTCなど) |
インカムゲインとキャピタルゲインは、利益が発生する共通の資産があります。ただし、同じ資産で保有して定期収入を得るもの、売却して利益を得るものとで異なるのです。
例えば投資信託でインカムゲインが発生するのは、利息を得た場合で、主に債券による利息などがあげられます。そしてキャピタルゲインが発生するのは、債券を売却したときです。
このように、保有して利益を得るのがインカムゲインで、手放す・売却して利益を得るのがキャピタルゲインの明確な違いになります。また、一定の期間で入ってくる収入と、任意で利益を得るという収入利益のタイミングの違いもあるのです。
インカムゲインの利益は課税対象のため、得た収入ごとに税金を納める義務があります。主な税金の種類と税率は、以下のとおりです。
所得の種類 | 税率 | 確定申告の義務 |
---|---|---|
利子所得(預金など) | 20.315% | 不要 |
利子所得(債券など) | 20.315% | 選択可 |
配当所得 | 20.315% | 選択可 |
不動産賃料 | 5~45% | 要 |
基本的にキャピタルゲインは通常の所得税として扱われており、収益の種類や総所得額によって税率が変造する場合があるのです。
利子所得には源泉分離課税が適用されるため、所得税(15%)、住民税(5%)、復興特別所得税(0.315%)の合計税率が課税されます。ただし、2016年以後は国債などの利子については、申告分離課税の対象として確定申告しない選択も可能です。申告を行う場合、総合課税と申告分離課税のいずれかを選択します。まとめると基本的にインカムゲインの税率は、賃料を除いてほぼ全て20.315%で課税され、不動産賃料は総合課税として扱われるため、所得に応じた累進課税がかけられるのです。また、ソーシャルレンディングは複数の投資家からの収益があった場合、累進課税となります。
インカムゲインで得た利益には納税義務がありますが、非課税投資制度を利用すれば非課税にすることが可能です。インカムゲインが対象となっている制度を紹介します。
NISAとは、2014年1月から開始した少額投資非課税制度です。イギリスのISAをモデルとしており、正式名称は「Nippon Individual Savings Account」となっています。
NISAはこれまで、2016年4月に未成年者を対象とした「ジュニアNISA」、2018年1月には未経験者・初心者を対象にした「つみたてNISA」がスタートし、2024年1月からは新制度を開始しました。
現在のNISA制度では、「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2種類があり、枠の併用が可能です。そのほか、主なNISAの特徴が以下になります。
制度枠 | つみたて投資枠 | 成長投資枠 |
---|---|---|
非課税保有期間 | 永年 | |
口座開設期間 | 無期限 | |
年間投資枠 | 120万円 | 240万円 |
非課税保有限度額 | 1,800万円 | 1,200万円 |
投資対象商品 | 金融庁の基準を満たした投資信託 | 上場株式・投資信託等 |
18歳以上ならどなたでも始められて、自分のタイミングで自由に開始・運用可能なのがNISAの特徴です。口座開設期間や非課税保有期間が無制限など、ハードルの低い投資信託と言えるでしょう。
iDeCoとは、確定拠出年金法に基づいて実施されている任意で加入できる私的年金制度です。豊かな老後を過ごすための厚生労働省の施策とされ、公的年金と組み合わせて給付が受けられる「個人型確定拠出年金」のことを呼びます。
iDeCoは年金制度の一部として実施されており、自分が拠出した掛金を自分で運用し、資産を形成する投資と年金制度を組み合わせた新しい制度です。
通常の年金制度と異なるのは、単なる積立年金ではなく投資信託を組み合わせている点が特徴的と言えるでしょう。国民年金被保険者であれば、どなたでも任意での加入が可能です。
iDeCoの詳しい概要は、以下になります。
加入対象者 | ・国民年金第1~3号のいずれかの被保険者 ・国民年金任意加入被保険者 |
拠出限度額 | ・国民年金第1号及び任意加入者:月額6.8万円(年額81.6万円)・国民年金第2号被保険者:1.2万~2.3万円(年額14.4万~27.6万円)・国民年金第3号被保険者:2.3万円(年額27.6万円) |
掛金 | 5,000円から1,000円単位で設定可能 |
手数料 | 運営管理機関や商品による |
受取可能年齢 | ・原則60歳から受取可能・掛金拠出可能年齢は65歳まで |
運用可能年齢 | 75歳まで |
受取方法 | ・一時金・年金・一時金+年金 |
税制 | ・拠出時と運用時:非課税・一時金:退職所得 ・年金:公的年金所得 |
税制優遇 | 一時金:退職所得控除年金:公的年金所得控除 |
対象商品 | 運営管理機関が取り扱う元本確保型商品と元本変動型商品 |
iDeCoは国民年金加入者の区分により、拠出限度額が異なります。掛金の拠出は1年単位での任意で決定可能なため、決めた月にまとまった拠出が可能です。当年に1回限り、掛金額を変更することもできます。
iDeCoの運用は、運営管理機関が取り扱う商品から自由に選択可能です。運用手数料は、運営管理機関ごとに異なります。
iDeCoの受取は原則60歳からですが、最初に掛金拠出した年齢から10年経過していないと受け取ることができません。
基本的に通常の年金所得と同じ扱いのため、給付方法によっては税金がかかります。税制優遇制度を活用しながら、自分に合った運用方法を選びましょう。
投資のスタイルは人それぞれなので、インカムゲインがマッチしているとそうでない人はいます。リスクを避けて気長に収入を維持できる環境を求めている方は、インカムゲインが向いていると言えるでしょう。インカムゲインが向いている人の主な特徴を紹介します。
大きな収益を狙うわけではなく、中長期的に安定した収入が欲しい方はインカムゲインが最適です。銀行預金が最たる例で、少額からでも資金を金融機関に預けておけば利息として収入を得られます。少しでも損失を出したくないという方でも、利息であれば元金を減らすことなく資産を増やすことが可能です。
ただし、銀行預金の場合は預金額が少ないと利益は本当に少額になります。少しでも収益を増やしたいのであれば、ある程度の投資が必要です。さじ加減でリスクがコントロールしやすいので、堅実に収入を増やしたい方におすすめできます。
基本的にインカムゲインは、資産価値が市場に影響されにくく安定して収益が見込める収入形態です。リスクを避けたい方にとっては、非常に安定していて魅力的な方法と言えます。市場や相場に影響されやすい株式や投資信託もありますが、目的やスタイルに合わせて資産運用の形態を選べるのがインカムゲインの特徴でしょう。完全にリスクがないわけではありませんが、やり方次第でほとんど損失を出さずに資産運用をすることが可能です。
投資は資産を作るまでに時間がかかるものであり、結果が出るまでにも時間がかかりやすいのが特徴です。インカムゲインも基本的に基盤の形成に時間がかかりますが、一度基盤ができれば一定期間の収入が見込めるため、ある程度放置しても問題がありません。
インカムゲインは収益の目途が立ちやすく、株式や投資信託の売買に比べて時間をかけずにコツコツ利益を得られるのが魅力です。
中長期的な収益がインカムゲインのキモであるため、短期成功を目指して失敗したときのようなリスクを抱える心配があまりありません。もちろん、必ず失敗しないわけではありませんが、失敗しても再度やり直しをしやすいというのも特徴と言えるでしょう。
自分の時間的都合に合わせ、適度に収益を得たい方はインカムゲインが向いています。
安定した収入を得られるインカムゲインに対し、短期間での大きな収益を期待できるのがキャピタルゲインです。つまり、中長期ではなく、ある程度リスクを抱えてもハイリターン望む方こそキャピタルゲインに向いていると言えるでしょう。
キャピタルゲインが向いている人の主な特徴を紹介します。
株式や信託投資は、市場の相場に変動に合わせて売買を行うのが基本です。株価や資産価値が値上がりしたタイミングで売却すれば、わずかな期間で大きな利益を上げることも不可能ではありません。
利子や利息などの受取時期が固定されているインカムゲインとは違い、キャピタルゲインは売却したタイミングで利益を得られるのが相違点です。
収益を上げるには逐一市場価値を分析する必要があるため、時間と手間はキャピタルゲインよりも大幅なコストを必要とします。一度失敗すると挽回が難しいですが、リスクに見合ったリターンを十分に期待できます。
キャピタルゲインは、その特性から低資金での投資運用にも向いています。元は少額で購入したものにプレミア価格が付き、元の値段よりも数桁高く売れることもあるのです。オークションサイトなどでよく見られる光景で、数百円のものが数万円になることだってあります。
このように市場の需要と供給によって価格変動が起こりやすく、商品によっては高値で取引されることが珍しくありません。あくまで市場価値のあるものが高く売れるのであって、売手側と買手側のニーズにマッチしていることが必須条件です。
高額商品への投資は収益につながらない場合のリスクが非常に高いですが、低資金から始められるものもあります。低資金で投資を始め、なおかつ成功に結び付けるには徹底的なマーケティング戦略が必要です。
短期間で莫大なリターンを狙う方には、暗号資産の運用が適していると言えます。
暗号資産とは、実態を持たない電子上で取引されるビットコインなどのバーチャル通貨の総称です。仮想通貨とも呼ばれるデジタル通貨のことで、主にP2Pネットワーク上で取引されており、実在する金融機関を介さずに世界中の国と取引することができます。
暗号資産は価格変動が起こりやすいデジタル資産であるため、短期間で莫大な収益を生む可能性が高いです。
世界初の暗号資産である「ビットコイン」の取引が行われたのは、誕生から約1年後の2010年5月22日とされています。この日にある人物がピザ2枚を購入するために、1万ビットコインを支払いました。2024年の価値に直すと1ビットコインが約5.8万ドルのため、1万ビットコインは日本円で約850億円になります。
現在は様々な暗号資産が登場しており、ビットコイン以外にも手を出す投資家が増えています。ただし、暗号資産は常に価格変動が起こり続けるリスクが非常に高い資産のため、難易度が高く運用には慎重性が大切です。
本記事では、インカムゲインの概要と種類、税率、キャピタルゲインとの違いについて解説してきました。
投資の世界は、保有資産の形成やリスク管理など多くの時間と手間を必要とします。初心者の方には難易度が高いと思われがちですが、インカムゲインは基盤さえできれば中長期的な収益が見込めて、時間も手間もかからない比較的簡単な投資の形態です。
どなたでも少額から始められるため、近年は学生やリタイヤ後の生活収入として運用されている方も少なくありません。
ただし、キャピタルゲインで収益を挙げるにはしっかりした資産形成が重要です。投資家を目指す方々のために、DYMでは投資家達の育成事業にも積極的に力を入れています。
ノウハウの提供から資金繰りサポートまで、ニーズに合わせた適切なサービスの提供が可能です。
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