お客様の会社情報
医療・介護業界特化 人材紹介会社
登録単価「1万円以下」を実現、過去最大1/6に削減!
「最高ランクの運用技術」と「熱意」が繋いだ、医療人材採用の変革
「薬剤師」「看護師」「介護職」の3職種に特化し、専門性の高い人材紹介事業を展開する同社。コンサルタントが求職者一人ひとりの希望に深く寄り添い、最適なマッチングを実現することで厚い信頼を築いています。
同社の事業推進部を牽引するK様は、元ITエンジニアという異色の経歴の持ち主です。現場作業や派遣コンサルタントを経て、医療業界の人材紹介へと転身。IT由来の論理的思考と、人との関わりを重視する温かい視点を併せ持ち、事業を推進されています。 「業界1番の規模を目指すよりも、どれだけ転職の役に立てたか、働くスタッフがどれだけ充実できたかを見ていたい」とK様は語ります。K様が目指すのは、まるで「街の定食屋」のように、求職者が困ったときにいつでも頼れ、また戻ってきたくなるような温かい存在です。
しかし、その理想を実現するための土台となる「集客(求職者登録)」において、長年コスト高と社内リソースの限界という壁に直面していました。 集客業務を全て社内で抱え込んでいた当時は、深夜や休日まで対応に追われ、本来注力すべき求職者対応に時間を割けないジレンマがあったといいます。 かつて1件あたり6万円前後かかっていた獲得コストを、いかにして「1万円以下」まで劇的に改善させ、組織に心の余裕を取り戻したのか。その取り組みの裏側と今後の展望について、事業推進部 部長のK様にお話を伺いました。
※画像はイメージです。
医療・介護業界特化 人材紹介会社 事業推進部 部長 K様
01 導入前の課題:
「終わらない夜、眠れない休日」
— 全てを社内で抱え込むことによるリソースの限界
サービス導入前、同社では求人データの作成から出稿、分析、改善施策の立案まで、集客に関わる膨大な業務を全て社内リソースのみで行っていました。正解が見えない中、手探りで分析と改善を繰り返す日々でした。
「当時は専任者を置けず、数名が兼任で対応していました。日中は通常業務、夜に集客業務を行うため、ピーク時は終電近くまで作業が続き、休日も自宅で対応するなどプライベートな時間まで削られていました」とK様は振り返ります。
特に精神的な負担は深刻でした。登録者数が減ると、原因が特定できない不安から夜も眠れず、社内の雰囲気もピリつき疲弊していました。 また、メインのコンサルタント業務中も頭の片隅で集客を気にかけてしまい、目の前の仕事に100%集中しきれない。この「リソースの限界」が、組織の成長を阻む大きな足かせとなっていました。
《課題のまとめ》
- 出稿から分析まで全て社内で兼任し、深夜・休日に及ぶ長時間労働が常態化していた
- 登録者数の増減に一喜一憂し、常に不安を抱えるなど、精神衛生上も良くない状況だった
- 集客業務の負担が重く、本来のコンサルタント業務や事業改善に集中できない状態だった
※画像はイメージです。
02 具体的な活用方法:
決め手は「業界最高ランクの信頼」と「担当者の熱意」。
トップパートナーのノウハウにより「盤石な運用基盤」を確立
過去の失敗経験から、当初は外部委託に懐疑的だった同社。その警戒心を払拭し、強固なパートナーシップを結ぶに至った背景には、ある転機がありました。
きっかけは一本の営業電話でしたが、K様は当初、「またぼったくられるのではないか」と強い警戒心を抱いていたといいます。過去にSEO業者で「作業実態がないのに費用だけ請求された」という苦い経験があったためです。 そこでK様は、過去の教訓を活かして慎重な姿勢を崩さず、提案内容をシビアに精査しました。具体的な成果見込みを徹底的にヒアリングした上で、「万が一、期待した効果が出なければ、即座に元の体制に戻せるか」という撤退ラインまで明確に確認。リスクを最小限に抑えられる裏付けをとった上で、導入への一歩を踏み出しました。
最終的な決め手となったのは、「主要求人媒体において最高ランクのパートナー認定を受けている」という圧倒的な技術的裏付け、そして担当者の「熱意」でした。 「担当の方は若いですが、本当に一生懸命です。その熱意を真っ直ぐぶつけられると、こちらもみっともない対応はできないと感じさせられます」と、担当者への信頼を口にします。現在は、Indeed、求人ボックス、スタンバイの3つを柱に求人広告の出稿・運用を委託しています。定期的に元データを渡すだけで、トップパートナーのノウハウにより各媒体に最適化・即時更新される体制を構築しています。
《活用のポイント》
- 過去の苦い経験から警戒心はあったものの、熱意ある提案と費用対効果の検証を経て導入
- 大手の安心感に加え、担当者の「一生懸命な熱意」が信頼の架け橋となった
- データの最適化から更新までを一任し、社内工数をかけずに主要媒体への露出を最大化
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03 導入後の効果:
自社運用の限界を突破し、登録単価「1万円以下」へ。
同じ予算で成果数倍、コストは最大1/6へコストダウン
導入後の成果は、数字として劇的に表れました。 「だいぶ以前ですが、だれもが広告を出す大手検索エンジンや求人ポータルサイトなどを利用していた時代は、1登録あたり6万円前後かかっていました。その後、自社でIndeed運用の工夫をしていた時期でも、登録単価は2万5000円〜4万円ほどだったんです」とK様はこれまでの苦労を語ります。 それがプロに運用を任せた途端、状況は一変しました。
「今では登録単価が1万円を切る月が多発しています。自社運用していた頃と比較しても3分の1から4分の1、もっと前の時代と比べれば6分の1近くまで下がりました」とK様は具体的な成果を強調します。同じ予算で数倍の成果が出るようになり、費用対効果は飛躍的に向上しました。
さらに、数字以上の成果は「業務の質」と「精神的な余裕」の変化にあります。 集客業務を任せられたことで、社内のスタッフは本来のコンサルタント業務や社内システムの改善、新規事業の検討に集中できるようになりました。K様は「『求人掲載の対応で忙しい』というのは、求職者様には全く理由になりません。その時間をしっかりと求職者様のサポートに費やせるようになったことが一番重要です」と力を込めます。また、担当者が変わっても情報が引き継がれ、毎年一から説明する必要がない「無駄のなさ」も、継続して任せられる安心感に繋がっています。
《導入後の主な成果》
- 自社運用時(2.5万~4万円)と比較し、登録単価が「1万円以下」になる月が多発
- 媒体のみを利用していた時代(約6万円)と比較すると、最大1/6のコストダウンに成功
- 集客業務からの解放により、コンサルタント業務や新規事業へのリソース集中を実現
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04 今後の展望:
また来たくなる「街の定食屋」のように。
人生の節目で選ばれ続ける会社を目指して
同社は今後、「誰もが知っている会社」を目指しつつも、単なる規模の拡大だけを追うわけではありません。 K様が描くのは、「どの街にもある、週に何度も通う定食屋」のような姿です。 「一度ご利用いただいた方が、数年後にお引越しなどをされた際、『またあそこに頼もう』と2回目も使っていただけるような会社作りを目指しています」とK様は今後の展望を語ります。求職者の人生に寄り添い、困ったときにふと思い出してもらえる存在になること。そのために、「技術」と「人の温かみ」を融合させたサービスを提供し続けていきます。
05 同様の課題を抱える企業様へ:
「初めての海外旅行」にガイドをつけるように。
プロの力を借りることが、目的地への最短ルート
最後に、採用や集客の課題を抱える企業へのメッセージをK様からいただきました。
「私も慎重派で、新しいものにはなかなか飛びつかないタイプです。しかし、次のステップに行くには『プロの力を借りるのが一番』です。 例えば、初めてヨーロッパ旅行に行くとしたらどうしますか? 言葉も分からず、治安も不安な中で、自力で道を探して迷って時間を無駄にするより、ツアーや現地ガイドを頼みますよね。それは『絶対に満足いく旅行にする』という結果にコミットするためです。 ビジネスも同じです。自分たちだけの時間と知識で解決しようとせず、案内人(プロ)を利用して、無駄なく最短で目的地にたどり着く。それが結果として一番お得な選択になるはずです。迷っているなら、ぜひプロの力を借りてみてください。」
※画像はイメージです。