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OB・OG訪問とは?やり方・時期やメリットを徹底解説

公開日:2025.09.08  更新日:2025.09.08

OB・OG訪問は、働く社会人を訪問して企業の情報や働き方について話を聞く重要な就職活動の一つです。本記事では、OB・OG訪問の基本的なやり方から時期、メリット、注意点まで詳しく解説します。これから就職活動を始める学生や、企業研究を深めたい方にとって、実践的な知識と具体的な手順を身につけることができるでしょう。

<この記事で紹介する3つのポイント>

  • OB・OG訪問の具体的なやり方と流れ
  • OB・OG訪問を実施すべき適切な時期
  • OB・OG訪問が就活にもたらすメリット

OB・OG訪問とは

OB・OG訪問とは、興味を持っている業界や、企業で実際に社会人として働いている先輩を訪問し、仕事内容などの働き方や、外側からは見えない社内の雰囲気、業界の動きなどについて話を聞くことです。

実際に働いている人から聞くことで、企業や業界についてより深く知り、近い将来の自分が働く姿をイメージできるリアルな情報を知ることができるので、就活をする上でより目的に近い活動を進めることができるようになります。

OB・OG訪問の目的

OB・OG訪問を行う目的は、大きく分けて3つあります。まず自己分析の精度を高めることで、OB・OG訪問での対話を活用し、自己PRの内容をブラッシュアップできます。次に業界研究の精度を高めることで、四季報や記事などの2次情報では得られない情報にアクセスし、業界理解や企業理解をより確かなものへ改善できます。最後に高い評価を得て内定に近づくことで、多くの企業ではOB訪問を行った回数や印象・パフォーマンス等を評価し、本選考でその評価内容を活用しています。

OB・OG訪問のやり方・流れ

OB・OG訪問を成功させるためには、6つのステップに沿って計画的に進めることが重要です。まず訪問相手を探すことから始まり、アポイントの取得、事前準備、当日の訪問、訪問後のフォロー、そして成果を就活に活かすまでの一連の流れを理解する必要があります。各ステップでは具体的なポイントがあり、それぞれを丁寧に実行することで、OB・OG訪問の効果を最大化できます

①訪問相手を探す

OB・OG訪問するためには、まず志望企業や業界に在籍しているOB・OGを探す必要があります。探し方には複数の方法があり、大学のキャリアセンターや部活・サークルのOB名簿、親や知人の紹介、OB訪問マッチングサービスなど、あらゆる手を駆使して志望企業のOBとコンタクトを取りましょう。ゼミや部活などの所属していた組織の先輩、大学のキャリアセンター、説明会やインターンシップ、SNSで直接コンタクト、アプリやサイトなどのWEBサービスといった方法があります。特に知っている先輩であれば踏み込んだ話も聞きやすく、良い評価を付けてくれる可能性もあるでしょう。さらに、その相手の知り合いを紹介してもらうことで、OB・OG訪問の機会が広がります。

②アポイントを取る

OB・OGを見つけたら、礼儀正しいメールでOB訪問を依頼しましょう。電話も選択肢の一つですが、OB・OGのスケジュールや、緊張からうまく話せないリスクを考えると、メールでのアポイントメントがおすすめです。メールを送る際は、わかりやすいメールタイトルをつけ、どのように連絡先を知ったのかそのルートを伝えるようにしましょう。社会人は一日に大量のメールに対応しているため、「OB(OG)訪問のお願い」など、何のメールかひと目でわかるようなタイトルが重要です。また、時間は平日のランチタイム(12時〜13時頃)に1時間ほど時間を取ってもらうのが良く、OB・OGから別の時間の提案があった場合は柔軟に対応しましょう。

③事前準備をする

OB訪問のアポイントメントが取れたら、次は当日に向けた準備に移ります。まず自分の仮説を整理し、仮説を検証するための質問を列挙しておくことが重要です。先輩が所属する会社の基本的な情報を調べ、ホームページやリクナビの企業ページを参考に、その会社が所属する業界、主な商品・サービス、取引先など、ビジネスがどのように成り立っているのかについて理解しておきましょう。また、OB・OG訪問の時間は限られているので、どんなことを聞きたいのか事前に質問事項を整理しておくことが大切です。準備した内容(あなたの仮説)を事前にOB・OGに提示しておくと、より有意義な時間になります。具体的には、志望動機、学生時代頑張ったこと、自己PR、当日質問したい内容を各100〜200字程度でまとめ、メールで送付しておきましょう。

④当日の訪問

当日は時間厳守が最も重要で、待ち合わせの1時間〜30分前には面会場所の最寄り駅に到着し、10分前には待ち合わせ場所に着いておきましょう。自分の仮説と質問をA4一枚に印刷して持参し、筆記用具とともに用意します。同じものを2枚(相手用と自分用)用意しておくとさらに良いでしょう。感謝の気持ちを忘れず、会ったら開口一番「本日はお忙しいところ有難うございます!」を全力で言いましょう。訪問時のポイントは、先輩との対話を意識することです。準備してきた質問を一問一答形式でぶつけてしまうと形式的になってしまうため、先輩が話してくれた内容に対して感想を述べたり、さらに質問をしたりするよう意識してください。オンラインの場合は、開始5分前にURLにアクセスして入室し、事前に通信環境を確認しておきましょう。

⑤訪問後のフォロー

OB訪問が終わったら、きちんとお礼をしましょう。まず別れ際にお礼を伝え、解散して電車に乗り込んだ瞬間、お礼のメールの作成・送信を完了させます。お礼のメールは当日中に送ることが重要で、時間がたつとお互いに印象が薄れ、儀礼的なものになりがちです。メールでは改めて感謝の気持ちを強調し、何に対する感謝なのかを具体的に述べ、今後もお世話になりたい旨を伝えることがポイントです。文章は形式的な表現だけでまとめるのではなく、先輩のどんな話が参考になったのか、自分が感じた感想なども交えて感謝の気持ちを伝えましょう。他のOB・OGを紹介してもらったり、就職活動が進んだ後でもう一度相談させてもらったりするため、継続的な関係性を意識することが大切です。

⑥成果を就活に活かす

一連のOB訪問ステップが終わったら、最後にOB訪問で学んだことや指摘されたことを整理し、自分の志望動機・学生時代頑張ったこと・自己PRに反映させましょう。OB訪問をしたからといって、ただ話を聞いて満足するだけでは意味がありません。OBからもらった回答やフィードバックを書き出して整理し、それらを自分なりに咀嚼したうえで自分の仮説をグレードアップさせることが重要です。このステップがあってはじめて正しいOB訪問のPDCAサイクルが完成します。OB・OG訪問で得た情報を面接やESに活用することで、説得力の高い回答ができるようになり、より具体的で差別化された志望動機・キャリアプランを回答できるでしょう。

OB・OG訪問をすべき時期

OB・OG訪問を実施する時期について、先輩たちに聞いた結果、最も多かったのが卒業前年度の3月でした。次いで卒業前年度の2月と卒業学年の5月という回答が並び、就活が始まる3月ごろにOB・OG訪問を実施した先輩たちが多いようで、OB訪問の時期は早ければ早いほどよく、回数は多ければ多いほどよいされています。早いうちから就活の経験を積んでおくことは重要で、広報活動解禁前(3月解禁であれば12月〜2月)のほうがOB訪問する就活生が少なく、アポも取りやすいと考えられます。ただし、OB・OG訪問は実施する学年やタイミングが決まっているわけではなく、時間に余裕があるうちに実施するのも良いでしょう。

OB・OG訪問のメリット

OB・OG訪問に参加することで得られるメリットは多岐にわたり、就職活動を有利に進める重要な要素となります。先輩たちの声の中で最も多かったのが「会社の雰囲気や環境を知ることができた」という点で、その結果、入社後の自分や仕事のイメージを描くことができた人もいたようです。OB・OG訪問のメリットには、企業理解が深まる、選考対策になる、自信につながるといった効果があります。また、社員の生の声を聞ける、選考対策として活用できる、自己分析・業界研究が深まる、キャリアプランが明確になる、内定獲得のチャンスが広がるという5つの主要なメリットが挙げられます。

企業の実情をリアルに知ることができる

OB・OG訪問では、社員の生の声を聞くことができ、会社の実情を詳しく知ることができます。インターンシップや説明会でも社風・ビジョンの説明はありますが、OB・OG訪問では入社前と入社後のイメージの変化や会社の雰囲気など、よりリアルな話を聞くことができます。社風をイメージしやすくなり、入社後のミスマッチ防止にもなるでしょう。業界内での立ち位置や競合他社との比較など、説明会などでは聞きづらいことも質問できます。実際に働く社員への質問を通して、その業界・職種の具体的な仕事内容や働き方、やりがい、デメリットなど、深く知ることができます。説明会やセミナーでは聞けないディープな話が聞けたり、どのような環境で仕事をしているのかを知れたりといった声が先輩たちから寄せられています。

選考対策として活用できる

OB・OG訪問は選考対策としても非常に有効です。業界・企業によっては、OB・OG訪問の有無や社員からの評価が選考に影響する場合がありますOB・OG訪問を通して熱意をアピールでき、筋の良い質問をすれば優秀だと評価される可能性があります。また、OB・OG訪問で得た情報を面接やESに活用することで、説得力の高い回答ができるようになります。志望企業の社員と1対1で話すため、ある程度緊張感があり、実際の面接のような状況になるため面接練習としても活用できます。OB・OG訪問を通して、企業によっては特別選考に進める場合もあるため、志望度の高さをアピールする絶好の機会となります。

自己分析・業界研究が深まる

OB・OG訪問では、自分の仮説をOB・OGに伝えることで、企業の考え方や価値観をより深く理解することができます。また、OB・OGからのフィードバックをもとに、自分のアピールポイントをより効果的にすることができます実際に働く社員への質問を通して、特定の業界や業種について理解を深められ、業界内での立ち位置や競合他社との比較などを知ることができます。

キャリアプランが明確になる

社員のこれまでのキャリアや人生設計を知ることで、入社後のキャリアや今後のキャリアプランを質問でき、具体的なイメージが湧き自分自身のキャリア設計の参考になります。何か目標がある場合は、それをその会社でかなえられるか確認でき、長期的なキャリアの変遷や今後のキャリアビジョンなどを詳しく聞くことができます。

内定獲得のチャンスが広がる

多くの企業では、OB訪問を行った回数、OB訪問での印象・パフォーマンス等を評価し、本選考を行ううえでその評価内容を活用しています。OB訪問で高い評価を獲得することで、特別選考ルートに乗せてもらえたり、一部の選考ステップが免除になったりと、内定獲得へと近づくことができます。

OB・OG訪問の注意点

OB・OG訪問を成功させるためには、基本的なマナーや安全面への配慮など、さまざまな注意点があります。これらの注意点を理解し、適切に対応することで、OB・OG訪問を有意義なものにできるでしょう。特に相手は忙しい社会人であることを常に念頭に置き、感謝の気持ちを持って臨むことが重要です。基本的なマナーを守る、事前準備を怠らない、安全面に配慮する、評価を下げる行動を避ける、訪問後の対応を忘れない、という5つの観点から注意すべきポイントを確認していきましょう。

基本的なマナーを守る

OB・OG訪問では、社会人である相手に失礼のないよう、基本的なマナーを押さえておくことが重要です。まず時間を守ることで、相手は忙しい社会人であり、貴重な時間をもらうことを意識しましょう。電車の遅延や道に迷うなど不測の事態も予測し、余裕を持って集合時間の前に待ち合わせ場所の付近に着いているようにします。あいさつも重要で、先輩と最初に顔を合わせた時や、OB・OG訪問終了時にハキハキとしたあいさつを心がけましょう。名刺をもらった場合は、両手で胸の高さを保ちながら「ありがとうございます」と丁寧に受け取り、右側に置いておきます。服装についても、指定がない場合はリクルートスーツで、選考でないとはいえ身だしなみもきちんと整えて、自身がOB訪問の時間を大切にしていることが伝わるようにしましょう。

事前準備を怠らない

OB・OG訪問を有意義なものにするためには、事前準備が不可欠です。あらかじめ自分自身で企業研究をし、質問のポイントを絞っておく必要があります。効率的に情報収集ができるよう、想定できる会話の流れを作っておき、OB・OGが回答しにくい抽象的な質問は避けましょう。OB・OG訪問だからこその生情報・本音情報を聞き出すことを意識し、ホームページやリクナビを見ればわかるようなことを聞くのに時間を使ってしまってはもったいないです。先輩自身がどんなことをしているのか、どんなふうに感じているかなど、直接聞かないとわからないことを聞くのが良いでしょう。筋の良い質問をするためには、入念な事前準備が不可欠で、企業の採用ホームページや説明会で得た情報だけでなく、他の公開情報もふまえて多角的に分析することが重要です。

安全面に配慮する

OB・OG訪問では、安全面への配慮も重要です。できるだけ日中に、他の人の目があるところで会うようにし、飲酒を伴う席での相談は控え、二人きりにならないようにしましょう。少しでも「この人危ない」と感じたらそれ以上近づかず、すぐに関係を切ることが大切です。何か不安なことがあったら、学校や企業の人事部門に連絡するようにしましょう。OB・OG訪問は、できるだけOB・OGの所属企業を通じて行うことをおすすめし、訪問場所は可能な限り、OB・OGが勤めるオフィスや工場・研究所、店舗でお願いします。20時以降の訪問や、カラオケルーム、自宅などへの訪問は避け、アルコールを伴う飲食や、プライベートな質問、個人的な連絡先の交換などには、必ずしも応じる必要はありません。

評価を下げる行動を避ける

OB・OG訪問では、相手に良い印象を与えることが重要です。一方的な質問で自分の聞きたいことだけを聞き、それにただ答えてもらうだけのやりとりは避けましょう。OB訪問の場で求められるコミュニケーションは、相手の言動にしっかりと反応もしくは追加で質問をすることです。あくまでも社会人との会話であって、決して一方的な質問タイムではないということを理解しておく必要があります。質問は矢継ぎ早に聞いていくのではなく、「会話」の中で聞いていくことを心がけ、適切なコミュニケーションを取ることでお互いにとって有意義な時間になるだけでなく、そこからの優遇を得られる可能性も高まります。また、OB・OG側にメリットはなく、とても忙しい中で貴重な時間を割いてくれていることを常に意識し、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

訪問後のお礼・報告を忘れない

OB・OG訪問後の対応も非常に重要です。お世話になった人にお礼をするのは社会人としてのマナーで、お礼のメールは当日中か、少なくとも先輩が翌日出社した時には届いているように朝のうちに送っておきたいものです。文章は形式的な表現だけでまとめるのではなく、先輩のどんな話が参考になったのか、自分が感じた感想なども交えて感謝の気持ちを伝えましょう同じOB・OGに複数回OB訪問をするのも効用が高いやり方の一つであり、継続的な関係性を築くことで、より深い情報を得られる可能性があります。進路が決定した際には、どこの企業に就職することになったとしても、アドバイスをくれたりお世話になった人には変わりはないため、報告メールをするようにしましょう。

まとめ

OB・OG訪問は就職活動において極めて重要な活動であり、正しい方法で実施することで大きな成果を得ることができます。事前の準備から当日の対応、そして訪問後のフォローまで一連の流れを丁寧に実行し、自分の仮説を検証しながら企業理解を深めることが重要です。適切なマナーと安全面への配慮を心がけ、感謝の気持ちを忘れずに臨むことで、内定獲得に向けた貴重な経験として活用できるでしょう。

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