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夏インターン(サマーインターン)とは?募集時期・探し方や参加までの流れ

公開日:2025.09.09  更新日:2025.09.09

夏休み期間に実施される夏インターンは、興味のある業界や自分のやりたい仕事について詳しく知ることができる貴重な機会です。企業で実際の仕事をしている人から直接話を聞いたり、業務を体験したりすることで、仕事や企業、業界への理解を深められ、就活成功のためには参加が不可欠となっています。本記事では、夏インターンの基本情報から申し込みの流れ、効果的な探し方、参加するメリットまで詳しく解説します。これから就活を始める大学生や、夏インターンへの参加を検討している学生にとって、理想のインターンシップを見つけ、就活を有利に進めるための実践的な知識を得ることができるでしょう。

<この記事で紹介する3つのポイント>

  • 夏インターンの基本的な流れ
  • 夏インターンに参加するメリット
  • 夏インターンを有意義にするための注意点

夏インターン(サマーインターン)とは?

夏インターンとは、学校の夏休み期間に当たる7~9月ごろに実施されるインターンシップです。企業で実際の仕事をしている人から直接話を聞いたり、仕事を体験してみたりすることで、仕事や企業、業界、社会への理解を深めることができます。自分のキャリアを考える機会にもなり、就活生にとって重要な第一歩となる制度です。インターンシップには就業体験がある5日以上のプログラムをはじめ、オープン・カンパニーやキャリア教育など、さまざまなタイプが用意されています。成果を出して企業にアピールできれば、早期選考ルートに乗り、3年生のうちに内定が出ることもあります。

夏インターンの募集時期

夏インターンの募集は、時期によって段階的に進行します。サマーインターンの情報解禁は一般的に3月後半から4月にかけて開始され、4月から6月にかけて募集がスタートします。5月から6月前半頃に本格的なエントリーが始まり、募集を締め切る企業も多くなります。インターンシップ等の参加時期のピークが8月になっていることから、8月に開催されるプログラムの申し込みを6~8月に行っていると考えられます。早期から情報収集を行い、計画的に準備を進めることが成功の鍵となるでしょう。

夏インターンの申し込みの流れ

夏インターンの申し込みは、時期に応じて段階的に準備を進める必要があります。サマーインターンは4月から6月にかけて募集がスタートし、5月から6月前半頃に本格的なエントリーが始まります。6月後半から7月に選考が開始され、7月後半から9月前半に開催されるのが一般的な流れです。ただし、応募する際はWebテストや志望動機・自己PR・ガクチカなどのエントリーシート作成が必要となる場合が多くそれらの選考対策は遅くとも4月までには始めておく必要があります。計画的な準備により、理想のインターンシップ参加を実現できるでしょう。

4月~5月 情報収集・自己分析

4月から5月にかけては、サマーインターンに向けた情報収集と自己分析に集中する時期です。企業がサマーインターンに関する情報を公開するタイミングでもあり、気になる企業や業界のインターンシップについて事前に情報収集を行い、企業の募集情報に向けて準備をしておくことが重要です。自己分析で自分が何を学びたいか、どんな経験を積みたいかを明確にし、将来のキャリアに役立つ分野や業界、企業をリストアップしましょう。この時期を逃してしまうと、応募書類の作成や選考対策に時間を取られ、じっくりと自己分析や業界研究に時間をかけられなくなる恐れがあります。

6月~7月 募集開始・応募・選考

6月から7月は、サマーインターンの募集が本格化し、実際の選考が実施される重要な時期です。多くの場合、エントリーシートの提出やSPIの受験が求められるため、大学3年の4月から5月にかけて準備したエントリーシートや履歴書を活用し、自己PRや志望動機を整理して臨みましょう。書類選考、適性検査・筆記試験、面接などの選考方法は企業によって異なりますが、面接では話す内容だけでなく、姿勢やしぐさ、表情など非言語コミュニケーションも見られます。選考を受ける前に、友人や家族などと模擬面接をしてみることで、自分の考えがしっかり伝わるかを確認できます。

8月~9月 インターンシップ参加

8月から9月にかけて、実際にサマーインターンに参加する期間です。実務を体験できる夏インターンでは、企業の業務や社風を知ることができ、自分に合う業界や職種を見極めるきっかけになります。複数業界に参加することで、適性や興味の発見にもつながるため、1dayインターンも活用しながら積極的に参加しましょう。夏インターンは今後の選考を有利に進めるチャンスにもなるため、目的意識を持って取り組むことが大切です。

夏インターンの探し方

夏インターンを効率的に探すためには、複数の情報源を活用することが重要です。それぞれの情報源には特徴があり、自分の目的に合った方法を選択することで、理想のインターンシップを見つけられます。主な探し方として、就活サイトの活用、大学のキャリアセンターでの相談、企業の採用ページの確認があります。早い段階から積極的に情報収集を行い、気になるプログラムを見つけたら、募集要項で実施期間や参加対象を確認しましょう。各方法を組み合わせて活用することで、より多くの選択肢から最適なインターンシップを選択できるでしょう。

就活サイト

就活サイトは、多くの企業のインターンシップ情報を効率的に検索・比較できる便利な情報源です。就活サイトには、膨大な企業データが蓄積されており、まだ知らない魅力的な企業を発見できる可能性があります。検索機能を使って業界や職種で絞り込むことで、効率的に情報収集を進められます。インターンの専門インターンサイトも活用価値が高く、特に長期インターンの募集が充実しており、実務経験を積みたい人におすすめです。リクナビなどの就活準備サイトでは、さまざまなインターンシップやオープン・カンパニー&キャリア教育等のプログラムを見ることができます。

大学のキャリアセンター

大学のキャリアセンターは、学生の就職活動を支援する専門機関として重要な役割を果たしています専門職の募集については、同じ専門学部のキャリアセンターでインターンを募集していることも多く、大学で学んでいることの延長線上の仕事を体験したい場合は、まずキャリアセンターに足を運ぶことをおすすめします。学校のキャリアセンターに募集要項が届いている場合もあるので、定期的に確認してみると良いでしょう。また、就活サイトや大学のキャリアセンターなどを活用した情報収集は、インターンシップ情報収集の基本的なポイントとなります。キャリアセンターのスタッフから直接アドバイスを受けることで、より具体的な準備ができるでしょう。

企業の採用ページ

気になる企業が決まっている場合は、企業の採用ページやSNSを直接確認することが最も効果的な方法です。企業のホームページやTwitterアカウントをフォローしておくと、最新のインターンシップ情報をいち早くキャッチでき、他の就活生をリードできます。気になる企業のOBからインターンを紹介してもらえると、選考やインターン当日の話も聞けるため選考に有利になります。企業ホームページや合同企業説明会などでサマーインターンを探すことも可能で、希望する企業や業界のインターン情報を調べ、インターンの内容、募集要項、応募締め切りなどを確認することが重要です。また、就活仲間を作っておいて、調べた情報を共有するようにすると効率的に進められます。

夏インターンに参加するメリット

夏インターンに参加することで得られるメリットは多岐にわたり、就職活動を有利に進める重要な要素となります。2025年卒の先輩たちのアンケート結果では、就活の準備を早めにできた、スケジュールの融通がつきやすい、就業体験のあるプログラムが多かった、プログラムの選択肢が豊富にあった、就活を進めるにあたっての人間関係ができたという順でメリットを感じています経済産業省の調査でも、インターンに参加することで興味のある業界を絞り込んだり、自分のやりたいことがわかったりといったメリットを感じていることが明らかになっています。これらのメリットを理解し、目的意識を持って参加することで、就活を成功に導けるでしょう。

参考:サマーインターンとは?メリット、参加までの流れを紹介

参考:学生・企業の接続において長期インターンシップが与える効果についての検討会

就活準備を早期にスタートできる

夏インターンに参加することで、就活準備を早期にスタートできる大きなメリットがあります。実際に「就活の準備を早めにできた」と多くの学生が実感しているメリットです。早い段階から業界・企業研究ができるため、納得度の高い就活を実現でき、面接やSPIなどほかの準備に時間を多く使うこともできます。また、企業によっては早期選考などの案内がもらえることも魅力の一つとなっており、3年生のうちに内定が出る可能性もあります。

夏休みでスケジュール調整がしやすい

7~9月は学校が夏休みの時期と重なるため、スケジュールの調整がしやすいという夏インターンならではのメリットがあります。そのため、「スケジュールの融通がつきやすい」と参加を決める学生も多く長期のプログラムでも学業など就活以外のことへの支障を抑えて参加できます大学の長期休みなので、企業もほかの時期に比べて開催日を多く取っており、特に県をまたぐ長距離移動が必要な場合でも、予定を立てやすいことに加えて参加できるチャンスが多くなります。冬は就活以外にも大学の授業やアルバイトで忙しくなるため、時間のある夏の期間に参加できることは大きな利点となります。

実践的な就業体験プログラムが充実

7~9月は多くの学生が夏休みに入る時期であることから、企業も就業体験を含むインターンシップを積極的に実施します就業体験プログラムを通して業務内容はもちろん社員の方々の人柄を知ることができます。社員にさまざまなことを聞くことができ、1日の業務の流れを体験させてもらえるなど、早い時期に長期間のインターンシップに参加することで働くイメージを持てるメリットがあります。

幅広い業界・企業から選択できる

ほかの時期よりプログラムの種類、募集人数、実施期間などのバリエーションが豊富です。冬のプログラムでは種類が限られることがあるため、夏に参加することで多くの選択肢から自分に合ったプログラムを選べます。企業も、この時期が一番学生が来てくれると考えて多くの募集をかけており、さまざまな業界や企業を知るきっかけにできます。同じ業種ばかりではなく、異なる業種も知ることで新しい発見が得られるのもインターンの魅力となっています。

就活仲間とのネットワークが築ける

夏インターンでは、就活を進めるに当たっての人間関係を築くことができこのメリットを実感している学生も多いです。就活を一緒に頑張る仲間ができることで、情報交換や励まし合いができる貴重なネットワークを構築できます。グループワーク等で成果を上げれば、そのまま早期選考ルートに乗る可能性もあり、早期選考ルートでなくともインターン参加者は本選考で優遇されることもあるため、人間関係の構築は就活において重要な要素となります。また、就活仲間を作っておいて、調べた情報を共有するようにすると効率的に就活を進められるでしょう。

夏インターンに参加する際の注意点

夏インターンを成功させるためには、事前の準備と参加中の心構えが重要です。多くの学生が参加する中で良い成果を上げ、有意義な経験にするためには、しっかりとした準備と明確な目的意識が不可欠です。事前準備の徹底、目的意識の明確化、社会人としてのマナーの徹底、複数社の日程管理、参加後の振り返りという5つのポイントを意識することで、インターンシップの価値を最大化できます。これらの注意点を押さえることで、就活を有利に進められる貴重な経験として活用できるでしょう。

事前準備を徹底的に行う

夏インターンを成功させるためには、事前準備の徹底が不可欠です。参加する企業や業界について理解をしておき、どんな事業内容なのか、誰に対して何を提供する仕事なのか、どんな企業理念なのかを企業ホームページなどで調べて理解しておきましょう。基本的なビジネスマナーも押さえておく必要があり、清潔感のある服装や丁寧な言葉遣いといった基本的なマナーを身につけておくことが重要です。サマーインターン当日までに、服装や持ち物などを確認し、参加時に先輩社員にどんな質問をしたいかを事前に整理しておくことも大切な準備の一つです。また、エントリーシートや履歴書の作成では、企業に対する真剣な意欲や興味を自分の言葉で伝えられるよう、スケジュールに余裕をもって準備しましょう。

目的意識を明確に持って参加する

夏インターンに参加する際は、明確な目的意識を持つことが重要です。「できるだけ多くの社員と話す」「サマーインターンで接した社員に仕事のやりがいを必ず聞く」「自分に足りない力、伸ばすとよい力を知るために、毎日その日の業務の振り返りをする」など、参加することで得たいものを明確にし、自分なりに目標を立てて参加しましょう。インターンに期待することをざっくりとでも良いので洗い出し、事前に参加する目標を立てておくことで、何となく時間が過ぎてしまうことを防げます。実際にインターンへ参加した先輩からは、インターンシップを通して「自分自身の課題」や「会社や仕事への適性」を把握することができたという声が聞かれており、インターンシップで何を獲得したいのかを明確にしておくことが大切です。

社会人としてのマナーを徹底する

インターンシップは、将来一緒に働くかもしれない社会人の方と接する大切なチャンスであり、基本的なビジネスマナーが求められます不快感を与えないよう清潔感のある服装や丁寧な言葉遣いといった基本的なビジネスマナーは必ず押さえておきましょう。実際に活躍するビジネスパーソンと一緒に働く実務経験型のインターンシップの場合、遅刻や欠勤はその日予定していたタスクが遅れたり、お世話になっている社員の方に迷惑をかけたりすることにもなりかねません。連絡を入れるのはもちろん、どのような理由で遅刻や欠勤をするのかも報告し、一人の社会人として責任ある行動を心がけることが重要です。また、トラブル発生時は素早い報告を行うなど、基本的な報連相も忘れずに行いましょう。

複数社の日程重複に気をつける

夏インターンは短期間に集中して開催されるため、複数社の日程が重複する可能性がありますスケジュール管理を徹底し、事前に参加予定を整理しておくことが重要です。志望する企業の締め切りはスケジュール帳等での管理がおすすめで、やむを得ず欠席する場合は早めに連絡することが大切です。無断欠席は企業に迷惑をかけるだけでなく、自分の評価にも影響するため絶対に避けましょう。また、1日以内のサマーインターンに参加した学生が多いことを考慮すると、5~6社程度の参加を想定し、同じ業種ばかりではなく異なる業種も知ることで新しい発見が得られるよう計画的にスケジュールを組むことが大切です。

参加後の振り返りを必ず行う

夏インターンの価値を最大化するためには、参加後の振り返りが欠かせません参加しておしまいではなく、サマーインターンで経験したことから何を学び、経験を基に今後どのように成長していきたいと考えているのかを振り返ってみることが重要です。積極的に学ぶ姿勢を持ち、わからないことや知りたいと思ったことは積極的に聞き、限られた期間に吸収できるよう心がけましょう。社員とのコミュニケーションも大切で、「普段どんなことにやりがいを感じるのか」「新卒1年目の苦労は」など、社会人に質問してみたいことをぶつけて解消しておくことで、より深い学びを得られます。振り返りを通じて得た気づきは、今後の就職活動に活かせる貴重な財産となるでしょう。

まとめ

夏インターンは就職活動において不可欠な経験となっており、早期から計画的に準備することで理想のキャリアを築く第一歩となります。7~9月の夏休み期間を活用し、就活サイトやキャリアセンター、企業の採用ページなどを通じて情報収集を行い、目的意識を持って参加することが重要です。事前準備の徹底と社会人としてのマナーを身につけ、参加後の振り返りを丁寧に行うことで、自分のやりたい仕事や適性を明確にし、就活を有利に進めることができるでしょう。

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