Indeed(インディード)代理店の比較方法・選び方と直販との違いを解説 | 株式会社DYM

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Indeed(インディード)代理店の比較方法・選び方と直販との違いを解説

公開日:2024.06.18  更新日:2024.06.18

「Indeed(インディード)の代理店を選びたいが数が多くて選びづらい」と思われる方も多いのではないでしょうか。

本記事では、Indeedの代理店の種類と代理店選びのポイントを解説します。Indeedを代理店運用にするメリット・デメリットについても紹介するので、自社がIndeed代理店の運用代行が合う企業なのかも分かるでしょう。

本記事を読み、ぜひ最適なIndeed代理店選びにご活用ください。

<この記事で紹介する3つのポイント>

  • Indeedの直販と代理店の違い
  • Indeedを代理店運用にするメリット・デメリット
  • Indeed代理店運用代行が向いている企業の特徴

Indeedの直販と代理店の違いは

Indeedに求人投稿を出すには、以下で説明する直販または代理店から行う必要があります。

  • Indeedの直販とは
  • Indeedの代理店とは

直販と代理店の違いを見ていきましょう。

Indeedの直販とは

Indeedの直販とは、Indeed社自体を指します。すなわち、直接Indeed社に依頼して有料投稿を掲載してもらうということです。運用手数料はかかりませんが、Indeedへの掲載料金は同じです。

直販では、Indeed社から運用方法などのサポートを電話やメールで受けることはできますが、実際に運用するのは依頼主側です。

直販を利用する際には、依頼主側にも一定程度のIndeedの運用経験があったほうがよいでしょう。

Indeedの代理店とは

Indeedの代理店では、Indeedの求人作成から求人の運用に関する業務を行います。代理店によってサービス内容は異なり、業務の全般を代行してくれる代理店もあれば部分的な業務しか代行しない代理店もあるため注意が必要です。

Indeedの代理店であれば、運用のノウハウが豊富なので採用業務の効率化につながる可能性が高まります。求人原稿作成など、Indeed関連の業務全般に関する採用担当者の負担が軽減されるでしょう。

Indeedを代理店運用にするメリット

Indeedを代理店運用にするメリットは、次の3点です。

  • ①効果的な求人掲載が可能
  • ②採用担当者の負担軽減
  • ③直接投稿ではプロライターによる求人原稿の作成

具体的にどのようなメリットなのか、以下で見ていきましょう。

①効果的な求人掲載が可能

Indeedを代理店運用にすると、効果的な求人掲載が可能です。代理店であれば、これまでのノウハウや経験が豊富にあります。

会社として、短期間に多くの求人依頼を得たいときには代理店運用が向いているでしょう。お客様の要望を満たすため、専任担当者のチームを組んで対応してくれる代理店もあります。

費用がかかっても、早めに成果を得たい場合にはIndeedを代理店運用にしたほうがよいでしょう。

②採用担当者の負担軽減

Indeedを代理店運用にすれば、求人作成から求人の運用に関する業務全般を行ってくれるため、採用担当者の負担軽減につながります。

効果的な求人情報を掲載しようと思うと、多くの制作時間が必要です。採用担当者のリソースにも限りがあるため、本来の業務をこなしながらでは、効果的な運用は難しくなるでしょう。

会社の採用にかかる経費と負担を少なくできる点は、Indeedを代理店運用にするメリットです。

③プロライターによる求人原稿の作成

プロライターによって、求人原稿の作成をしてもらえる点もメリットです。求人原稿の作成に当たっては、Indeed上でも「ライターによる求人原稿」の仕事の掲載があるほどです。

プロの求人ライターが対応してくれる代理店もあり、その場合求人情報の内容についても制作するため成果が期待できるでしょう。

プロの求人ライターが対応してくれる代理店であれば、応募人数の増加につながる可能性も高くなります。

Indeedを代理店運用にするデメリット

Indeedを代理店運用にするデメリットは、次の2点です。

  • ①運用代行の手数料がかかる
  • ②実績とノウハウを持つ代理店選びは難しい

手数料がかかる点は分かりやすいのですが、代理店選びの難しさとはどういうことなのでしょうか。以下で順に見ていきます。

①運用代行の手数料がかかる

Indeedの運用代行の手数料がかかる点は、デメリットといえます。手数料については「まずはお問い合わせください」といった内容で、最初から明記しているところは少ないです。

企業の希望や予算に応じ4つのプランが明記されている、株式会社DYMのプランと月額費用は下表の通りです。

プラン名月額費用(税抜き・前払い・2024年4月末時点)
ライトプラン300,000円
ベーシックプラン600,000円
スタンダードプラン1,000,000円
プレミアムプラン3,000,000円

多くの代理店では手数料を求人掲載費の約20%前後に設定しており、DYMでも上記プランに加え別途20%の運用手数料がかかります。パッケージプランのため、追加費用が発生しない点は安心といえるでしょう。

さらに、採用成功報酬や広告費は無料です。

②実績とノウハウを持つ代理店選びは難しい

実績とノウハウを持つ代理店選びが難しい点もデメリットです。代理店運用にしたとしても、結果は運用担当者の実力に左右されてしまう面があるからです。運用担当者によって、実力差があることは珍しくないでしょう。

上述のDYMでは、Indeedの運用代行において運用担当者の実力差によるリスクの解消に努めています。

ポイント内容
実績とノウハウの活用Indeed内で上位表示する実現手法を何通りも効果・検証済み 人材・WEB広告事業で培った経験とノウハウを最大限活用
求人原稿専用ライター複数名による執筆会社の希望を伺って募集にマッチする人材からの応募数増へのお手伝い
3種類の運用手法全てに対応・直接投稿型
・クローリング型
・XMLフィード型
分業制の運用を実施営業・コンサルタント・エンジニア・マーケター・ライター・デザイナーなどの専門家がPDCAで効果改善を図る

個人の能力に左右されず、安定した運用ができる代理店を選ぶようにしましょう。

Indeed代理店の4種類

Indeed代理店には、主に以下の4種類があります。

①求人広告系代理店

②ネット広告系代理店

③コンサル系代理店

④採用集客系代理店

それぞれの代理店の特徴を下記で解説します。

①求人広告系代理店

求人広告系代理店では、求人投稿制作や求人媒体の販売を中心に取り扱っています。求人関連の情報が豊富なため、採用業務のサポートを受けたい企業には向いているといえるでしょう。

ただし、ネット広告運用よりもリアル広告の取り扱いがメインの企業が多く、運用実績の確認が必要です。

Indeedの運用だけを任せたい企業には合わない可能性もあるものの、広告運用に関して優秀な人材を有する代理店もあります。

②ネット広告系代理店

ネット広告系代理店では、Web広告を専門にしてリスティング広告やSNS広告などを中心に取り扱います。顧客のニーズを把握するのに強みを持っているのが特徴です。運用に対するノウハウの経験が豊富な代理店も多くあります。

ただし、採用や求人の専門知識に詳しくないところがあるので注意が必要です。Indeed運用へのアドバイスはしてもらえるでしょう。

③コンサル系代理店

コンサルティング系代理店は、採用・求人への課題とともに経営面の課題にも対応できるのが強みです。単に採用手法にとどまらず、全体的な採用戦略のアドバイスももらえるのが魅力的でしょう。

ただし、コンサルティング系代理店は、Indeed運用のみ任せたい企業には合わない可能性もあります。広告運用の優秀な人材を有している代理店もあるので、方向性や戦略面を相談したい企業にはおすすめといえるでしょう。

④採用集客系代理店

採用集客系代理店では、採用サイトや採用管理システムなどの導入を取り扱っています。主要業務は、自社のシステムを提供することです。

提供している採用サイトや採用管理システムでの、Indeedの掲載状況を十分に把握しています。

原則として、採用サイトや採用管理システムを提供するのが主要業務なため、求人情報配信後の効果改善までは運用してくれないケースもあるでしょう。

Indeed代理店の運用代行が向いている企業の特徴

Indeed代理店の運用代行が向いている企業の特徴は、以下の3つです。

  • ①Indeedを運用した経験がない
  • ②Indeedを運用する人材が不足している
  • ③Indeedで採用の成果が上げられない

自社がどれに当てはまるのかをチェックしていきましょう。

①Indeedを運用した経験がない

自社でIndeedを運用した経験がなければ、応募を獲得するためにIndeed代理店の運用代行が向いています。

Indeedに数多くの企業が求人投稿を出している中では、運用の経験がなければ応募獲得は難しいでしょう。

運用の経験がある人材の補充をしないと、人材を獲得できずに人手不足の解消に至らないという悪循環に陥ってしまいます。

自社でIndeedを運用した経験がなければ、運用代行が向いています。

②Indeedを運用する人材が不足している

Indeedを運用する人材が不足していれば、Indeed代理店の運用代行が向いています。運用・管理できるリソースがないと、代理店の運用代行を検討せざるを得ないからです。

代理店へ依頼すれば、運用にかかる多くの業務を任せられるため採用担当者の負担軽減につながります。採用担当部門のリソースが不足していれば、時間と手間がかけられないため、代理店の運用代行が向いているでしょう。

③Indeedで採用の成果が上げられない

Indeedで採用の成果が上げられていない企業には、Indeed代理店の運用代行が向いています。このまま同じ状態が続けば、人材不足に陥ってしまうためです。

ただし、代理店の運用代行を利用しているにもかかわらず、思うような成果を得られていないケースもあるでしょう。

その場合には、ノウハウと経験が豊富な代理店に依頼すると結果が期待できます。代理店にこれまでのデータを分析してもらい、改善につなげてもらいましょう。

Indeed代理店を選ぶポイント

Indeed代理店を選ぶポイントは、以下の5つです。
①自社の課題の解決能力がある代理店か

②運用実績とサポート体制はどうか

③Indeedのパートナー企業か

④自社の案件に合った運用ができるか

⑤サービスと費用のバランスは適切か

代理店選びによって運用状況も左右されるので、ポイントをしっかりと確認しておきましょう。

①自社の課題の解決能力がある代理店か

自社の課題の解決能力がある代理店かは、代理店選びに際し重要なポイントです。自社と合う代理店であるかの観点からも見ていく必要があるためです。

まずは自社の課題の洗い出しを行いましょう。例えば、次のようなケースがあります。

  • 求人投稿を出した直後にもかかわらず応募数が少ない
  • 一定の応募はあるものの、自社の定める採用基準に合わないため採用に至らない
  • 応募数が激減した理由が自社では分からない

求人投稿に強い代理店では、応募数の少なさや人材のミスマッチを解決できます。応募数に激減・減少が見られるようであれば、広告運用に原因があるかもしれません。広告運用に強い、すなわち自社の課題の解決能力がある代理店を選ぶようにしましょう。

②運用実績とサポート体制はどうか

運用実績とサポート体制の確認も必要です。掲載するだけで、サポート体制が整っていないIndeed代理店では、その後の運用は自社で行う必要があるからです。

運用実績の多い代理店であれば、イレギュラーなケースに対応できる可能性も高くなります。サポート体制も充実しており、代理店内でチームとして取り組んでくれるところがよいでしょう。担当者が単独で取り組む代理店を選んでしまうと、結果は担当者の能力に左右されてしまうからです。

運用実績とサポート体制については、代理店のホームページに記載されているところも多く、不明点は問い合わせるようにしましょう。

Indeed代理店には、運用実績とサポート体制が整っていて、分析・レポート・改善の提案までしてくれるところを選ぶようにしましょう。

③Indeedのパートナー企業か

Indeed代理店は、パートナー企業の中から選ぶことも重要です。認定パートナー企業は、豊富な実績に基づいてサービスの質の高さを公式に認められているためです。

認定パートナーは、特に優れた実績があるパートナーが特別に認定を受けています。特別認定パートナーの種類は、トップランクのプラチナムパートナーから順に次の通りです。

  • プラチナムパートナー(DYMグループ含め4社・2024年4月末時点)
  • ゴールドパートナー
  • シルバープラスパートナー
  • シルバーパートナー

代理店選びには、特別認定パートナーから代理店を選ぶと安心です。さらに、プラチナムパートナーであれば心強いといえるでしょう。

④自社の案件に合った運用ができるか

自社の案件に合った運用ができるかどうかも重要です。特別認定パートナーであっても、自社に合う運用ができるか確認する必要があります。

運用代行先には、自社と似た募集案件を受注した実績があるのか確認しておきましょう。自社とのエリアが近いか、業種内容に類似しているものがあるかなどのリサーチが必要です。これまでの運用事例を調べてもらい、判断するようにしましょう。

自社の案件に合った運用ができれば、希望する結果へとつながります。

⑤サービスと費用のバランスは適切か

Indeed代理店を選ぶポイントの中でも、サービスと費用のバランスが適切であるかは最も大切なポイントです。サービスが優れていても、費用があまりに高ければ予算内に収めることができません。

代理店によっては、独自プランを用意しているところや利用金額の大きさで運用の質が変わってくるところもあります。

また、追加料金が発生しないように、対応する内容をパッケージプランにしている代理店もあります。

代理店選びに当たっては、受けたサービスと費用が見合うバランスの良いものを選ぶようにしましょう。

Indeed代理店に関するよくある質問

次のIndeed代理店に関するよくある質問を3つ挙げて回答していきます。

  • Indeedの代理店とは?
  • Indeedの代理店手数料は?
  • Indeedの認定パートナーとは?

Indeedの代理店とは?

Indeedの代理店は、Indeedの求人作成から求人の運用に至るまでの幅広い業務を行います。代理店によって、業務の全般を代行してくれるところもあれば部分的にしか代行しないところもあり、サービス内容に違いがあります。

Indeedの代理店に業務を依頼すれば、運用のノウハウが豊富なため採用業務の効率化につながるはずです。求人投稿の作成など、Indeed関連の業務全般に関する負担が軽減されるでしょう。

Indeedの代理店手数料は?

Indeedの運用を代理店に依頼すると、代理店へ支払う手数料が発生します。代理店へ支払う手数料の相場としては、多くの代理店が求人掲載費の約20%前後に設定しています。

代理店に依頼した場合は、原則として有料掲載となるため、広告費用に加えて上記の代理店手数料も発生します。信用と実績のある代理店を選びましょう。

せっかく費用をかけたにもかかわらず、採用につながらなかったということがないようにするためです。

Indeedの認定パートナーとは?

Indeedの認定パートナーとは、優れた実績があるパートナーが受ける特別な認定のことです。認定パートナー企業は、豊富な実績に基づいてサービスの質の高さを公式に認められています。

特別認定パートナーの種類は、最上位のプラチナムパートナーの他に、ゴールドパートナー・シルバープラスパートナー・シルバーパートナーの4つです。

特別認定パートナーの中から代理店を選ぶと安心です。2024年4月末時点では、最上位のプラチナムパートナーはDYMグループ含めわずか4社です。プラチナムパートナーであれば心強いといえるでしょう。

まとめ

Indeedを代理店運用にすると、運用代行の手数用がかかるものの効果的な求人掲載が可能です。

Indeed代理店を選ぶポイントは、サービスと費用のバランスが適切で、自社の案件に合った運用ができるかどうかです。

中でも特別認定パートナーから代理店を選ぶと安心といえるでしょう。DYMは、特別認定パートナーの中でトップランクに位置するプラチナムパートナーです。

DYMでは、自社開発チームでIndeed内の最新アルゴリズムを分析し、求人原稿の作成から応募獲得後の対応まで統括的にサポートを行っています。

企業様の採用工数を大幅に削減し、最小限の労力で優秀な人材の採用につなげることが可能です。Indeedの代理店運用をお考えの方は、経験豊富なDYMにご相談ください。

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「世界で一番社会を変える会社を創る」というビジョンのもと、WEB事業、人材事業、医療事業を中心に多角的に事業を展開し、世界で一番社会貢献のできる会社を目指しています。時代の変化に合わせた新規事業を生み出しながら世界中を変革できる「世界を代表するメガベンチャー」を目指し、日々奮闘しています。

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