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適性検査「SPI」とは?就職活動で役立つ内容を解説

公開日:2025.04.14  更新日:2025.04.22

就職活動において、SPIをはじめとする適性検査は多くの企業で実施されています。しかし、適性検査の種類や内容、対策方法について詳しく知らない方も少なくありません。この記事では、適性検査の基本知識から種類・特徴、テスト形式、企業が実施する目的・メリットまで徹底解説します。ぜひ本番で実力を発揮するための準備に役立ててください。

適性検査を理解し、効果的な対策を行うことで、就職活動を有利に進め、自分に合った企業への就職を実現しましょう。

<この記事で紹介する5つのポイント>

  • SPIは能力検査(言語・非言語)と性格検査の2つから構成されている
  • 対策には、特性に合わせた準備が必要で、過去問演習や基礎力向上が効果的
  • Webテスト、ペーパーテスト、テストセンター方式がある
  • 企業の目的は、応募者の能力と性格を客観的に評価し、自社に合った人材を見極め、採用のミスマッチを防ぐこと
  • 結果は、採用選考だけでなく、入社後の配属先決定や研修計画・人材育成にも活用される

適性検査(SPI検査)とは

就職活動中に避けて通れないものの一つが適性検査です。特に日本では「SPI」という名前の適性検査が広く使われています。SPIはリクルートマネジメントソリューションズが開発した検査で、企業が採用活動において応募者の能力や適性を測るために実施しています。

SPIは単なる学力テストではなく、職務適性や入社後のポテンシャルを判断するためのツールと位置づけられています。検査の中身は大きく分けて能力検査と性格検査の2つから構成されています。

能力検査

能力検査は、どのような仕事をする上でも必要とされる基礎的な知的能力を測る検査です。具体的には「言語分野」と「非言語分野」という2つのカテゴリーから、コミュニケーション能力、思考力、学習能力といった基本的なスキルが評価されます。

言語分野では、言葉の意味や話の要旨を正確に理解できる力を測る問題が出題されます例えば「下線部の言葉の意味としてもっとも適切なものを選びなさい」といった語彙の問題などです。非言語分野では、数的処理や論理的思考力を測る問題が中心です。四則演算、確率、グラフの読み取りなど、数字に関わる問題が出題されることが多く、ビジネスにおいて必要な論理的思考力や分析力が試されます。

性格検査

性格検査は、その人がどんな人物なのか、どのような仕事や組織に向いているかなどを把握するための検査です。日常の行動や思考パターンに関する質問に対し、どの程度該当するかを選択していきます。この検査には正解・不正解はなく、回答パターンから個人の性格特性や行動傾向を分析します。

質問内容は「チームで作業するのが好きだ」「新しいことに挑戦するのが好きだ」といった項目から、「細かい作業が得意だ」「締め切りぎりぎりまで作業するタイプだ」など多岐にわたります。この結果から、企業は応募者が自社の社風や職場環境に適合するかどうか、また特定の職種に向いているかどうかの判断材料を得ることができます。

性格検査に関しては、準備は特に必要なく、ありのままの自分を表現しましょう。

適性検査の基本知識

適性検査は単なる学力テストではなく、応募者の能力や性格、適性を多角的に評価するためのツールです。企業側は応募者が自社で活躍できるかどうかを判断する指標として利用しており選考過程において大きな比重を占めています。

適性検査にはさまざまな種類があり、それぞれ特徴や目的が異なります。また、実施のタイミングも企業によってさまざまで、書類選考の段階から最終面接の前まで、企業の採用フローによって異なります。適性検査の内容を理解し、適切な対策を取ることで、就職活動を有利に進めることができるでしょう。

出典:Webテスト「玉手箱」対策まとめ|SPIとの違いや問題例を紹介

適性検査の種類と特徴

適性検査にはさまざまな種類があり、企業によって採用している検査も異なります。代表的なものとしては、リクルートマネジメントソリューションズの「SPI3」、日本エス・エイチ・エル社の「玉手箱」や「CAB・GAB」、ヒューマネージ社の「TG-WEB」などがあります。

  • SPI3:年間約1万5千社、230万人以上が利用するもっともポピュラーな適性検査。業界シェア第1位。
  • 玉手箱:IT業界やコンサル業界でよく使われ、短時間で多くの問題を解くスピード感が求められる。
  • CAB:SEやプログラマーなどのコンピューター職、商社や金融業界の総合職でよく使われる。
  • TG-WEB:難易度が高いことで知られている。対策が不可欠。

さらに心理学的アプローチを用いた内田クレペリン検査など、特殊なタイプの検査もあります。

適性検査の実施タイミング

適性検査が実施されるタイミングは企業によって異なりますが、主に3つのパターンがあります。

1つ目は事前受検で、テストセンターなどで先に適性検査を受け、その結果を企業に提出するケースです。この場合、早い段階から適性検査の対策をしておく必要があります。

2つ目は履歴書提出時で、企業に履歴書を提出する際に同時に適性検査を受けるよう指示されるケースです。企業はその結果をもとに選考し、一次面接に進む応募者を判断します。特に新卒採用では多く見られます。

3つ目は一次面接後で、面接終了後に適性検査を受けるケースです。この場合、面接での評価と適性検査の結果の両方から合否が判断されます。

就活状況によって適性検査のタイミングは変わるため、企業からの案内をしっかり確認しておくことが大切です。

適性検査の試験内容解説

SPIをはじめとする適性検査の試験内容は、一般的に能力検査と性格検査の2種類から構成されています。能力検査では言語分野と非言語分野が出題されます。

言語分野の例題としては「下線部の言葉の意味としてもっとも適切なものを選ぶ」といった語彙問題や、長文読解、ことわざ・慣用句の問題などがあります。非言語分野では、計算問題や、確率、図形問題などが出題されます。

一方、性格検査では「チームで働くのが好きだ」「新しいことに挑戦するのが好きだ」といった質問に対して、「はい」「いいえ」や5段階評価などで回答します。性格検査には正解はなく、企業との相性を図るためのものですが、一貫性のない回答は避けるように注意しましょう。

適性検査のテスト形式

適性検査には複数のテスト形式があり、主な形式としては、インターネットを通じて受験するWebテスト、紙の試験用紙に回答するペーパーテスト、専用の試験会場で受験するテストセンター方式などがあります。それぞれに特徴があり、メリット・デメリットも異なりますが、近年ではWebテストの普及が進んでいます。

しかし、テスト形式によって対策方法や注意点も変わってくるため、事前に把握しておくことが重要です。

Webテスト

Webテストは、インターネットを使ってパソコンやスマートフォンで受験する形式の適性検査です。自宅や学校など、インターネット環境があればどこでも受験可能なため、応募者の負担が少ないという大きなメリットがあります。企業側にとっても会場準備や監督者の手配が不要で、採点も自動化されるため効率的です。ただし、自宅受験の場合は、替え玉受験などの不正行為が可能というデメリットも存在します。

Webテストの特徴として、一度次の問題に進むと前の問題に戻れないケースが多いこと、制限時間が短めに設定されていることが挙げられます。また、ネット環境やパソコンの状態によってトラブルが発生する可能性もあるため、事前に環境を整えておく必要があります。

ペーパーテスト

ペーパーテストは、紙の試験用紙に鉛筆やシャープペンシルでマークしたり記入したりする、従来型の検査形式で、企業が用意した会場に集まり一斉に試験を受けるスタイルが一般的です。

ペーパーテストのメリットは、インターネット環境に左右されず、システムトラブルの心配がない点です。また、自分のペースで問題を解くことができ、時間配分も自由に調整できます前の問題に戻って確認することも可能なため、Webテストと比べて柔軟に対応できます。

一方、デメリットとしては、指定された日時・場所に行かなければならず、地方在住者など遠方からの応募者には負担となる点が挙げられます。企業側にとっても会場の確保や監督者の配置、採点作業などのコストがかかります。

公務員試験や一部の大手企業ではまだペーパーテストが実施されています。

テストセンター

テストセンターは、適性検査の提供会社が全国に設置している専用の試験会場で、パソコンを使って受験する形式です。テストセンターでは身分証明書の提示が求められ、監督者のもとで試験が行われるため、不正行為のリスクが低いという特徴があります。

主要都市に会場が設けられているため、地方居住者にとっても比較的アクセスしやすく、企業側も会場設営や監督者の手配などの負担がありません。また、複数の企業の適性検査を一度に受けられることもあり、効率的です。ただし、運営を委託するためのコストがかかる点や、特定の日時に予約して会場に行く必要があるなどの制約もあります。

受験時には筆記用具の持参や会場のルールを守ることが求められます。また、結果は複数の企業に共有されることもあります。

適性検査を行う目的

企業が適性検査を実施する目的は、基本的には応募者の能力や適性を客観的に評価し、自社に適した人材を見極めるためですが、それだけではありません。

適性検査は書類選考や面接だけでは見えにくい応募者の本質的な部分を可視化する役割を担っています。また、応募者自身も自分の強みや適性を知る機会となり、双方にとって有益な情報を得られるツールといえるでしょう。

基礎学力・能力の把握

適性検査の1つ目の目的は、応募者の基礎学力や能力を客観的に把握することです。特に能力検査の言語分野と非言語分野は、仕事を進める上で必要な「社会人基礎力」や「論理的思考力」と密接に関連しています。

  • 言語分野:言葉の理解力や読解力を測定し、職場でのコミュニケーション能力を評価
  • 非言語分野:数的処理能力や論理的思考力を測り、ビジネスにおける問題解決能力を判断

これらの能力は、学歴や職歴だけでは判断しきれない部分であり、適性検査によって基礎能力を数値化することで、応募者間の比較も容易になり、より公平な評価が可能になります。

性格や行動特性を可視化

適性検査の2つ目の目的は、面接だけでは見極めにくい応募者の性格や行動特性を可視化することです。仕事の姿勢や思考のパターンなどは、限られた面接時間では十分に把握できないことが多く、面接官によって評価にバラつきが生じやすい項目です。

適性検査、特に性格検査を通じて、応募者の性格傾向や行動パターンを数値化・客観化することで、より正確な人物評価が可能になります。例えば「協調性があるか」「リーダーシップを発揮できるか」「ストレス耐性はあるか」といった観点から応募者の特性を評価することができます。

客観的データでの人物評価

適性検査の3つ目の目的は、客観的なデータに基づいた人物評価を行うことです。

採用の判断過程では、面接官の主観的な評価やバイアスはできるだけ排除することが望ましいとされています。適性検査の結果を用いることで、個人の能力や性格を数値化して比較でき、面接の印象や応募書類の内容に左右されない客観的な評価データが得られます。

また、企業が「求める人材像」や「理想的な社員の特性」を基準として用いることで、将来有望な人材や将来の管理職候補の見極めにも役立てることができます。

企業と応募者のミスマッチを防ぐ

適性検査の4つ目の目的は、企業と応募者のミスマッチを事前に防ぐことです。

応募者の基礎学力や性格、行動特性を理解できるため、「求める人物像」や「職種に合っているか」を入社前に判断でき、双方にとって不幸な結果を避けられます。感覚や印象など主観的な判断のみで採用すると、入社後にギャップを感じて早期離職するケースは珍しくありません。

面接の印象と適性検査の結果を複合的な判断材料とすることで、社風や募集職種にマッチする人材の見極めが可能になります。実際に、適性検査を活用している企業では、検査結果を参考情報として面接官に渡し、候補者との最終面接を実施しています。

面接官の「感覚的なものさし」に加えて適性検査の「定量的なものさし」があることで、採用におけるミスマッチを減らすことができます。

自社の採用基準の構築に活用

適性検査の5つ目の目的は、自社独自の採用基準を構築することです。既存社員に対して適性検査を実施し、その結果を分析することで、自社で活躍している人材の傾向や特性を把握できます。

例えば、営業部門で成果を上げている社員に共通する性格特性や能力傾向を見出すことで、「この部門には〇〇な人材が向いている」といった採用基準を設定できますこうした自社データに基づいた採用基準があれば、応募者の適性検査結果と照らし合わせることで、入社後の活躍可能性をより正確に予測することが可能になります。

適性検査導入のメリット

企業が採用プロセスに適性検査を導入することで、さまざまなメリットが生まれます。適性検査は単なる合否判定のツールではなく、採用活動全体の質を高め、よりよいマッチングを実現するための重要な手段となっています。特に近年は、データに基づいた人事判断の重要性が高まっており、適性検査の役割もますます大きくなっています。

適性検査の結果を活用することで、従来の面接だけでは見極めきれなかった応募者の特性や資質を多角的に評価でき、採用の精度向上につながります。企業の規模や業種に関わらず、適性検査の導入によって採用プロセスの効率化や質の向上が期待できるでしょう。

人物評価を標準化することで客観性を担保できる

適性検査を導入する最大のメリットは、人物評価を統一された基準で行うことで、客観性を担保できる点です。

新卒・中途採用において適性検査を活用することで、個人の特性を数値化・データ化し、客観的な判断基準を設けることができます。これにより、同じ応募者に対する評価が面接官によって大きく異なるという事態を避けられ、採用基準の統一化が図れます

実際に適性検査を導入している企業では、検査結果を定量的な参考情報として面接官に共有し、「定量的なものさし」が加わったことで、採用や面接の精度が向上したという効果が報告されています。

面接や書類選考では見えない点を評価できる

適性検査の2つ目のメリットは、面接や書類選考だけでは把握しきれない個人の特性を評価できる点です。

短時間の面接では、応募者の本当の性格や能力を把握するのは困難なケースが多いものです。また、応募書類は自己PRが中心となるため、客観的な評価が難しい側面があります。適性検査を通じて、応募者それぞれの「見えない部分」を可視化することで、採用・不採用の判断材料が増え、より確かな選考が可能になります。

さらに、「自己PRではリーダーシップを強調しているが、実際の行動特性はフォロワーシップが強い」といったギャップを発見することもありより全体像に近い人物像を把握できるでしょう。

分析をもとに人材戦略を立案可能

適性検査の3つ目のメリットは、ハイパフォーマー(高い成果を上げる社員)の特性分析を通じて、戦略的な人材戦略を立案できる点です。既存社員に対して適性検査を実施し、その結果を分析することで、各部門で活躍している社員の共通特性や傾向を見いだすことができます。

また、ハイパフォーマーの業務やプロジェクトへの取り組み姿勢から、自己学習能力や環境変化への適応力などを分析することも可能です。こうしたデータに基づいた人材戦略により、採用の質が向上するだけでなく、既存社員の配置転換や育成計画の策定にも役立ちます。

入社後の配属先や研修に活用できる

適性検査の4つ目のメリットは、入社後の配属先の選定や教育・研修などの人材育成に活用できる点です。

新入社員の適性検査データを分析し、既存社員の傾向と照らし合わせることで、もっとも活躍できる配属先を検討できます。例えば、チームワークを重視する部署なら協調性の高い人材を、独立性の高い業務が多い部署なら自律性の高い人材を配属するといった判断が可能になります。また、社員研修においても、一人ひとりの特性や長所に応じたトレーニングプログラムを効果的に設計できます。
新入社員の弱点を把握して重点的に育成したり、強みを活かせる業務にアサインしたりすることで、早期戦力化を図れるでしょう。さらに、定期的に適性検査を実施することで、社員の成長や変化を把握し、キャリアパスの提案や将来的な幹部候補の発掘にも活用できます。

適性検査対策のポイント

就職活動において、適性検査は避けて通れない関門の一つです。多くの企業が採用プロセスに適性検査を取り入れており、その結果は選考において重要な判断材料となります。

SPIをはじめとする適性検査は、事前の対策によって得点を上げることも可能ですとはいえ、単に問題パターンを暗記するだけでは十分ではありません。適性検査の本質を理解し、効果的な対策を立てることが重要です。

ここでは、非言語系と言語系という2つの主要な適性検査分野それぞれの対策方法について解説します。

非言語系適性検査の対策方法

非言語系適性検査の対策には、数学的な思考力と計算スピードの向上が欠かせません。この分野では四則演算、図表の読み取り、確率、論理的思考などの問題が出題されます。まず基本的な計算問題に慣れることが大切です日頃から暗算を心がけ、計算速度を上げる訓練をしましょう。

次に、過去問や予想問題集で出題パターンを把握することも効果的です。特にSPIや玉手箱などの主要な適性検査では、似たような形式の問題が繰り返し出題されるため、典型的な問題への対処法を学んでおくことで得点力が上がります。

また、時間配分の練習も重要です。非言語系問題は制限時間内に多くの問題を解く必要があるため、1問あたりにかける時間を決めておき、時間内に解答する練習をしましょう解けない問題に時間をかけすぎず、解ける問題から確実に得点していくのも有効です。

言語系適性検査の攻略法

言語系適性検査の攻略には、語彙力と読解力の強化が鍵となります。

この分野では、言葉の意味理解、長文読解、慣用句・ことわざ、漢字の読み書きなどが出題されます。まずは日頃から読書や新聞を読む習慣をつけ、さまざまな文章に触れることで読解力を養いましょう特に新聞のコラムや社説は、論理的な文章構成になっており、適性検査の長文読解問題の対策として最適です。語彙力強化のために、対策本などで頻出の四字熟語、慣用句、類義語・対義語などを学んでおくことも有効です。

また、言語系問題も時間との勝負となるため、速読のトレーニングも心がけましょう文章の要点を素早く把握する練習をすることで、本番での時間管理が容易になります。問題集や模擬テストを活用して、実際の出題形式に慣れておくこともおすすめです。

まとめ

就職活動において適性検査、特にSPIは避けて通れません。能力検査と性格検査から構成されるSPIは、企業は応募者の基礎能力や性格特性を客観的に評価するために活用しています。

適性検査は単なる選考ツールではなく、自己理解を深める機会でもあります。企業の求める人材像や自分の強みを知ることで、入社後のミスマッチを防ぎ、長期的なキャリア形成にも役立ちます。適性検査は単なる足切りツールではなく、自己理解を深める機会にもなります。適性検査の目的や形式を理解し、計画的な準備で自信を持って臨みましょう。

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