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ESとは?その役割と内定を引き寄せるための書き方講座

公開日:2025.06.11  更新日:2025.06.12

就職活動において、エントリーシート(ES)は最初の関門であり、あなたの魅力を企業に伝える重要なツールです。本記事では、ESの基本的な役割から、企業が見るポイント、効果的な書き方のコツまで徹底解説します。志望動機や自己PRの構成法、学生時代に力を入れたことの伝え方など、項目別の具体的なアドバイスも提供。ESで内定を引き寄せるための実践的なテクニックを身につけたい就活生の方は、ぜひ参考にしてください。

<この記事で紹介する5つのポイント>

  • ESは企業と学生の最初の接点として、選考通過の鍵となる重要な書類
  • 採用担当者に要点を素早く伝えるため、主張したいことを最初に明確に示すのが重要
  • 抽象的な自己PRより、実体験に基づく具体例と数字を用いた表現で説得力を高める
  • 「なぜその業界か」「なぜその企業か」「入社後どう貢献したいか」を明確に述べることが重要
  • 誤字脱字や不適切な表現の確認、内容の一貫性、形式面のチェックを忘れずに行う

エントリーシートの概要と役割

エントリーシート(ES)は就活で企業に提出する応募書類です。自己PRや志望動機などを記入し、企業があなたの人柄や考え方を知るためのものです。ESは就活の最初の関門であり、これを通過しなければ次の選考に進めません。履歴書とは異なり、履歴書が基本情報を記載する公的書類なのに対し、ESは人柄や熱意を伝える選考資料です。企業はESを通じて「伝える力」「企業理念との適合性」「活躍の可能性」を見ています。あなたの魅力を企業に伝える重要なコミュニケーションツールなのです。

エントリーシートとは何か?定義と概要

エントリーシート(ES)とは、就職活動において学生が企業に提出する応募書類のことです。ESという略称で呼ばれることも多く、企業が最初に学生を見極めるための重要な書類となります。

一般的なESには、氏名や連絡先などの基本情報に加え、志望動機、自己PR、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)、長所・短所などの記入欄が設けられています。これらを通して企業は、「どんな理由で入社を志望しているのか」「どんな人物なのか」といった、応募者の人となりや思いを知ろうとしています。

ESは企業ごとに独自のフォーマットや質問内容が設定されているため、同じ項目でも企業によって求められる文字数や切り口が異なることが特徴です。多くの場合、企業のホームページや採用サイトからダウンロードするか、企業から直接送付されます。

履歴書との違いと特徴

エントリーシートと履歴書は、就活で用いる書類ながら、その目的と特徴に明確な違いがあります。履歴書は氏名、住所、学歴などの基本情報を記載する公的書類で、入社後も人事データとして保管されることが多いです。一方、エントリーシートは企業があなたの人物像を評価するための選考資料であり、自己PRや志望動機など人柄や熱意をアピールする内容が中心です。

また、フォーマットにも違いがあります。履歴書は市販のものや大学指定のものなど標準化されたフォーマットを使用しますが、エントリーシートは企業が独自に作成したフォーマットで、記載項目や文字数制限も企業ごとに異なります。

選考プロセスにおけるESの位置づけ

エントリーシートは、多くの企業で就活の最初の関門となっています。ESを通過しなければ、面接はもちろん、WebテストやSPIなどの適性検査も受けられないことがほとんどです。つまり、ESは選考の入り口であり、ここで足切りされないことが次のステップに進むための必須条件となります。

企業は限られた情報の中から、自社の求める人材像に合った学生を見極めようとしています。そのため、ESにおいて自分の強みや熱意を的確に伝えられるかどうかが、選考通過の大きなポイントとなります。ESは単なる書類ではなく、あなたの第一印象を決める重要なアピールの場なのです。

エントリーシートで企業が見るポイント

エントリーシートを通じて企業は、応募者の志望度とモチベーション、人柄と価値観、入社後の活躍可能性を見極めようとしています。志望動機からは「本当に入社する意思があるか」、自己PRからは「社風に合うか」、ガクチカからは「困難に直面したときの対応力」を評価します。企業側の視点に立ってESを作成することで、採用担当者に自分の魅力を効果的に伝えることができるのです。

志望度とモチベーションの見極め方

企業は志望動機を通して、応募者の志望度とモチベーションの高さを判断しています。単に「御社に興味があります」といった抽象的な表現ではなく、企業理念や事業内容への深い理解を示すことが重要です。例えば「貴社の〇〇という理念に共感した」と具体的に記載することで、企業研究をしっかり行っていることが伝わります。

また、「なぜその企業に魅力を感じたのか」について、自分のこれまでの経験や価値観と結びつけて説明すると説得力が増します。「大学のゼミで〇〇を研究し、貴社の△△事業に強い関心を持ちました」といった形で、自分と企業との接点を明確に示しましょう。

自己PRと人柄の評価基準

企業は自己PRを通して、応募者の人柄や性格、価値観を多角的に評価しています。自己PRでは、あなたの強み(リーダーシップ、コミュニケーション能力、粘り強さなど)、価値観(チームワークを重視する、挑戦を恐れないなど)、行動特性(計画的に動く、臨機応変に対応するなど)を示すことが重要です。

ただし、闇雲に強みをアピールするのではなく、企業の求める人物像を踏まえた上で、マッチするポイントを選ぶことがカギになります。例えば、チームワークを重視する企業には協調性を、イノベーションを推進する企業には創造性をアピールするなど、企業研究に基づいた選択が効果的です。

入社後の活躍可能性を判断する要素

企業は提出されたエントリーシートから、応募者が入社後に活躍できる人材かどうかを判断しています。ここで重要なのは、企業が求める能力や姿勢と自分の経験を効果的に結びつけることです。例えば営業職を志望するなら、アルバイトでの顧客対応経験を通して培った交渉力や粘り強さをアピールするなど、職種に合わせた強みを示しましょう。

また、学生時代の経験をビジネスシーンに置き換えて表現することも大切です。「サークルのリーダーとして後輩20人をまとめた」という経験も、「組織をマネジメントし、目標達成に導いた」と言い換えれば、社会人としての活躍イメージが伝わりやすくなります。

効果的なエントリーシートの書き方の基本

効果的なエントリーシートを書くには、いくつかの基本原則があります。まず「結論ファースト」で書くことで、採用担当者に要点を素早く伝えましょう。次に具体的なエピソードを活用し、数字を用いて定量的に表現することで説得力が増します。また、一文が長すぎないように気をつけ、箇条書きや記号を効果的に使用して読みやすさを高めることも重要です。

結論ファーストの文章構成法

エントリーシートでは「結論ファースト」で書くことが鉄則です。採用担当者は多くの応募書類を限られた時間で確認するため、最初に結論を示すことで内容が伝わりやすくなります。具体的には、PREP法(Point-Reason-Example-Point)という構成法が効果的です。

例えば自己PRであれば、まず「私の強みは〇〇です」と結論を明示します。次に「なぜならば~」と理由を述べ、「具体的には学生時代に~」と体験談を交えてエピソードを紹介します。最後に「このような経験から~」と結論を再度述べて締めくくります。

志望動機も同様に、「私が貴社を志望する理由は〇〇です」と明確に書き始め、その後に理由や根拠となる具体例を展開します。文章に迷いがなく、主張したいことが一目で分かる構成にすることで、読み手に強い印象を与えられるでしょう。

具体的なエピソードの効果的な活用法

エントリーシートでは、抽象的な表現よりも具体的なエピソードを活用することで説得力が格段に高まります。

効果的なエピソードを選ぶ際は、自分が主体的に行動し、何らかの成果につながった経験を選びましょう。また、エピソードを構成する要素として、「状況(どんな環境で)」、「課題(何が問題だったか)」、「行動(どう対処したか)」、「結果(どんな成果が得られたか)」、「学び(何を得たか)」の流れで記述すると、論理的で分かりやすい文章になります。

読みやすさと伝わりやすさを高める技術

エントリーシートの読みやすさと伝わりやすさを高めるためには、文章の構成や表現に工夫が必要です。まず、一文が長すぎないように注意し、適切な長さで区切ることが大切です。また、内容のまとまりごとに段落を分け、一つの段落に一つの主題を設けることで、論理の流れが明確になります。

Webフォームで提出する場合、改行ができないケースもあるため、「■」などの記号を使って区切りを示すと読みやすくなります。また、複数の要素を説明する際は、「第一に」「次に」「最後に」などの言葉を使って順序を明確にすると、読み手が内容を把握しやすくなります。

主要項目別の書き方ガイド

エントリーシートには主に志望動機、自己PR、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)、長所・短所などの項目があります。志望動機では企業への志望度と理解度を、自己PRでは自分の強みと人柄を、ガクチカでは主体性や困難への対応力を、長所・短所では自己分析力と課題解決能力をアピールします。各項目は企業が知りたいポイントを踏まえて、具体的なエピソードと数字を交えた説得力のある内容にすることが重要です。

志望動機の構成と説得力を高めるポイント

説得力のある志望動機を書くには、明確な構成と企業研究に基づいた内容が重要です。基本構成は、「結論(志望理由を一言で)→理由(なぜその仕事に興味を持ったか)→企業選択理由(なぜその企業か)→入社後の展望(どう貢献したいか)」の流れで書くと分かりやすくなります。

企業研究は志望動機の説得力を高める重要な要素です。企業の理念や事業内容、強み、社風などを調査し、自分の価値観や目標とどう合致するかを明確にしましょう。「なぜこの業界か」「なぜこの企業か」「入社後どう貢献したいか」の3点を具体的に述べることで、志望度の高さをアピールできます。

自己PRで差別化するための工夫

自己PRでほかの就活生と差別化するには、自己分析から始めましょう自分の強み、価値観、行動パターンを洗い出し、企業の求める人材像に合った強みを選びます。次に、その強みを裏付けるエピソードを選び、具体的に記述することで説得力を高めます。

効果的な自己PRの構成は、「結論(強みを一言で)→根拠(なぜその強みがあるか)→エピソード(具体的な体験談)→今後の展望(入社後どう活かすか)」です。例えば「私の強みは粘り強さです」という抽象的な表現ではなく、「私は困難な状況でも諦めず挑戦し続ける粘り強さがあります。大学のプロジェクトで3回連続で企画が却下されても改善を重ね、最終的に採用されました」など、具体例で裏付けると説得力が増します。

学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)の効果的な伝え方

ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)は、あなたの主体性や行動力を示す重要な項目です。効果的に伝えるには、まず「何に取り組んだか(結論)」から始め、「なぜ取り組んだか(動機)」「どのような目標や課題があったか」「どう取り組んだか(行動)」「どんな結果が得られたか」「何を学んだか」という流れで構成します。

ガクチカでは特に、主体性、継続力、改善力、チームワーク、リーダーシップなどの要素を伝えることが重要です。自分が主体的に行動し、困難を乗り越え、成長した経験を選びましょう。必ずしも大きな成果を上げる必要はなく、自分なりに工夫して取り組んだプロセスを重視します。

長所・短所を戦略的に伝える方法

長所と短所を戦略的に伝えるには、自己分析を通じて自分の特徴を客観的に把握することから始めましょう。長所を見つける際は、「周囲からよく褒められること」「自信を持って取り組めること」「継続してきたこと」などに注目します。効果的に伝えるには、「私の長所は〇〇です」と明示し、具体的なエピソードで裏付けることが重要です。

短所については、致命的な弱点や仕事に支障をきたすような内容は避け、改善の余地がある特徴を選びましょう。例えば「完璧主義で時間がかかる」「慎重すぎて決断に時間がかかる」などは、表現を工夫すれば「丁寧に仕事をする」「慎重に検討する」といった長所にもなります。重要なのは、短所を認識し、改善するための具体的な取り組みを伝えることです。

エントリーシート作成時の注意点とマナー

エントリーシート作成では内容だけでなく、形式面での配慮も重要です。誤字脱字や不適切な表現は、あなたの注意力や真剣さを疑われる原因になりかねません。提出前には必ず時間をおいて丁寧にチェックし、第三者に確認してもらうことも効果的です。

誤字脱字や表現の確認ポイント

エントリーシートの誤字脱字や不適切な表現は、あなたの印象を大きく下げる要因となります。「注意力が散漫で仕事でもミスをしそう」という評価につながるため、細心の注意を払いましょう。

誤字脱字をチェックする効果的な方法は、声に出して読むことです。黙読では見逃しがちな誤りも、音読することで気づきやすくなります。また、書き終えた後はすぐに提出せず、一日置いてから再度確認すると、新たな視点で誤りを発見できます。可能であれば友人や家族など第三者に読んでもらうのも有効です。

表現面では「ちゃんと」「やっと」などの話し言葉は避け、「きちんと」「ようやく」といった書き言葉に置き換えましょう。また「高校」「中学」などの略語も「高等学校」「中学校」と正式名称で記載します。企業名も「株式会社」を省略せずに書くことで、丁寧さが伝わります。

提出前の最終チェックリスト

エントリーシートを提出する前に、以下のチェックリストを活用して確認することをおすすめします。内容面と形式面の両方を細かくチェックすることで、ミスのない完成度の高いエントリーシートに仕上がります。

【内容面のチェックポイント】

□ すべての質問に回答しているか

□ 各項目の文字数制限を守っているか

□ 志望動機が具体的で説得力があるか

□ 自己PRに具体的なエピソードを含めているか

□ ガクチカは主体性が伝わる内容か

□ 結論から書き始め、論理的な文章構成になっているか

□ 数字や具体例を盛り込んでいるか

□ 各項目で伝えたいポイントが明確か

【形式面のチェックポイント】

□ 誤字脱字や変換ミスがないか

□ 話し言葉や略語を使っていないか

□ 一文が長すぎないか

□ 段落分けは適切か

□ 大きな余白がないか(記入欄の8割以上埋めているか)

□ 日付は提出日になっているか

□ 写真は適切に貼付されているか(手書きの場合)

Web提出と手書き提出それぞれの注意点

エントリーシートには、Web提出と手書き提出の2種類があり、それぞれに固有の注意点があります。

■Web提出の注意点

Web提出では、入力文字数の制限に注意しましょう。文字数オーバーで送信できないケースがあるため、あらかじめワープロソフトで作成し文字数を確認しておくことをおすすめします。また、送信中に通信エラーが発生する可能性もあるため、作成した文章はバックアップとして保存しておきましょう。

Webフォームでは改行ができない場合もあります。その場合、「■」などの記号を使って区切りを示すと読みやすくなります。また、機種依存文字(①など特殊な記号)は文字化けの原因になるので使用を避けましょう。送信前には必ずプレビュー機能で確認し、レイアウトの崩れがないかチェックすることも大切です。

■手書き提出の注意点

手書きの場合は、読みやすい丁寧な文字で記入することが第一です。黒のボールペンまたは万年筆を使用し、消せるボールペンは使わないようにしましょう。消せるボールペンは熱で消える可能性があり、公的書類には不適切とされています。

書き間違えた場合は修正液や修正テープでの訂正は避け、新しい用紙に書き直すのが基本です。どうしても時間がない場合は、間違えた箇所に二重線を引いて訂正印を押し、そばに正しい内容を記入します。ただし、訂正箇所が多いと印象が悪くなるため、可能な限り書き直しましょう。

よくある質問とエントリーシート対策

エントリーシート作成に際して学生がよく抱える悩みには、入手方法が分からない、特筆すべき経験がない、他の就活生との差別化が難しいといったものがあります。エントリーシートは企業サイトや就活サイトから入手でき、特別な経験がなくても日常的な活動から価値あるエピソードを見出せます。

エントリーシートの入手方法と対応

エントリーシートは主に以下の方法で入手することができます。

1. 企業の採用サイトから

2. 就職情報サイトから

3. OpenES(オープンエントリーシート)の活用

4. 企業説明会やインターンシップでの入手

エントリーシートの提出は早めに行うことが肝心です。締め切り間際に慌てて作成すると、内容の質が落ちたり、誤字脱字が増えたりする可能性があります。企業のエントリー開始日や締め切り日を管理表などにまとめ計画的に取り組むようにしましょう。

特筆すべき経験がない場合の対処法

「特筆すべき経験がない」と悩む就活生は多いですが、華やかな経験よりも「どう考え、どう行動したか」という点が重要です。日常的な経験からでも、あなたらしさを示す価値あるエピソードを見出すことができます。

まずは「アルバイト」「サークル・部活動」「授業・研究」「日常生活・趣味」などの身近な経験を振り返りましょう。そして、その中で「困難に直面し、それをどう乗り越えたか」「目標を立て、どう達成したか」「周囲との関わりの中でどう行動したか」という観点で掘り下げていきます。

エントリーシートの差別化戦略

多くの就活生が同じようなエントリーシートを提出する中で、あなたのESを際立たせるためには差別化戦略が重要です。

■企業研究の深さを活かした差別化

表面的な企業情報だけでなく、企業理念や事業戦略、業界動向、競合との違いなど、深く企業研究をすることで差別化が可能です。例えば「貴社の△△という取り組みに共感しました」という一般的な表現ではなく、「貴社が2023年から始めた◯◯プロジェクトが、同業他社よりも××の点で先進的だと感じました」という具体的な表現のほうが、企業への理解度の高さをアピールできます。

■独自の視点や考え方を示す

ありきたりな表現や誰もが書きそうな内容は避け、あなた独自の視点や価値観を示しましょう例えば志望動機では「安定している」「大手だから」といった一般的な理由ではなく、あなたのライフストーリーに基づいた固有の理由を述べることで、唯一無二の志望動機になります。

■エピソードの選び方や表現方法での差別化

多くの学生が似たようなエピソード(サークルのリーダー経験など)を書きがちです。差別化するには、エピソード自体よりも「その経験からどんな独自の気づきを得たか」「その後どう行動が変わったか」という点を掘り下げることが重要です。また、数字を用いた定量的な表現(「売上が30%増加」「メンバー20人をマネジメント」など)を取り入れると、具体性と説得力が増します。

まとめ

エントリーシート成功の鍵は、企業研究を徹底し、自己分析に基づいた具体的なエピソードを結論ファーストで伝えることです。志望動機では企業への理解と熱意を、自己PRでは強みと価値観を、ガクチカでは主体性と行動力を示しましょう。誤字脱字や不適切な表現を避け、読みやすい文章を心がけることも重要です。エントリーシートは就活の第一関門であり、あなたの魅力を伝える貴重な機会です。企業視点に立ち、自分らしさを誠実に表現することで、内定に一歩近づくことができるでしょう。

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「世界で一番社会を変える会社を創る」というビジョンのもと、WEB事業、人材事業、医療事業を中心に多角的に事業を展開し、世界で一番社会貢献のできる会社を目指しています。時代の変化に合わせた新規事業を生み出しながら世界中を変革できる「世界を代表するメガベンチャー」を目指し、日々奮闘しています。

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