Page Top

スタンバイとはどんなサービス?利用料金や既存求人サービスとの違いを紹介

公開日:2024.11.18  更新日:2024.12.19

企業が人材を募集する際、求人サイトなどを活用するケースがあります。近年は求人検索エンジンを活用している企業が多く、人材確保の手段としてスタンバイの利用を検討してみるのも良いでしょう。
本記事では、スタンバイの概要とサービスの特徴を紹介します。スタンバイの利用料金や使い方、メリットと注意点についても解説しているので、求人広告の運用を検討されている企業様は最後まで御覧ください。

<この記事で紹介する3つのポイント>

  • スタンバイの特徴と利用料金
  • スタンバイのメリット
  • スタンバイの利用方法と注意点

スタンバイの概要と特徴

スタンバイとは、株式会社ビズリーチが2015年に新規事業として立ち上げた「求人検索エンジン」です。2019年11月12日にZホールディングス株式会社(現:LINEヤフー株式会社)と株式会社ビジョナルの合弁事業会社として再スタートを切りました。2020年には、スタンバイは「Yahoo!しごと検索」との統合を経て現在に至ります。

スタンバイが取扱っている求人件数は、およそ1,000万件以上(※2023年3月末時点)で日本最大級の取扱い件数です。他社の求人検索サイトと比べても取扱い数は圧倒的で、2023年4月に月間ユーザー数が1,000万人を超えたと報告されています。

求人募集は全国を対象に取り扱っており、検索UIはさまざまなカテゴリから職種や雇用形態など、条件検索で希望条件を細かく指定することが可能です。

圧倒的求人数と使いやすい検索機能の他、スタンバイには次のような独自性サービスで他社検索サイトとの差別化を図っています。

・アグリゲーション型求人検索エンジン
・Yahoo! JAPANユーザーに特化したアプローチ
・無料と有料の求人枠

アグリゲーション型求人検索エンジン

スタンバイに掲載されている求人情報は、クローリングとデータフィードで集められています。

アグリゲーション型求人検索エンジンとは、巡回ロボットがネット上の求人情報を収集し、求人検索エンジンで収集したデータを公開しているシステムのことです。

クローラーが集めた求人情報を自サイトで公開し、検索エンジンで求人情報を検索すれば集めた最新情報を見られるというのがスタンバイの仕組みになります。

Google検索でもクローラーによる巡回と情報収集を行っており、収集したデータを基にGoogle検索の結果が表示されているのです。

クローリングとデータフィードによる求人掲載

スタンバイに掲載されている求人は、ネット上の求人情報をクローリングで集め、スタンバイにデータフィードされています。

クローリングとは、WEB上を巡回してサイトの情報を自動で収集するプログラムのことです。時間をかけて収集された情報は。データベースとしてクローラーがデータを記録・複製しています。データフィードとは、記録・複製された情報を特定の場所に送信する仕組みのことです。

ネット上で公開されている全国の求人情報を集めることができ、それらすべての情報をスタンバイに送信されるため、膨大な数の求人募集の掲載を可能にしています。

掲載するデータは掲載者側でコントロールできるため、自動と能動の使い分けで効率良く求人情報を集めることができるのです。

求人ボックスやIndeedとの違い

求人ボックスとIndeedは、スタンバイと同じアグリゲーション型求人サイト・検索エンジンです。求人掲載の方法もデータ収集の仕組みはほぼ同じで、プラットフォーム以外の違いはほとんどありません。

あえて違いを挙げるとすれば、運営会社や月間の利用者数、掲載求人数などユーザー側にに大きく影響する差ではありません。掲載求人数は公表されている限りでは、スタンバイが最大の掲載求人数になります。Indeedのみ掲載求人数を非公開にしており、明確な数字が公表されていません。

Yahoo! JAPANユーザーに特化したアプローチ

Yahoo! JAPANのトップページ左には、スタンバイにアクセスできるリンクが用意されています。2020年にスタンバイがYahoo!しごと検索と統合されたことをきっかけに、同求人募集サービスはスタンバイに集約されました。

Yahoo! JAPANの月間アクティブ数は2022年時の集計で平均8,500万以上といわれ、国内最大級の人気ポータルサイトといえるでしょう。トップページにはスタンバイへのアクセスリンクが設置されており、他サイトや他サービスでは得られないユーザーへのアプローチを可能にしています。

ちなみに、スタンバイは運営会社とLINEヤフー株式会社が合弁会社の提携関係のため、Yahoo! JAPAN!との関連性が強いサービスといえるでしょう。

求人方法は無料と有料の2種類ある

スタンバイでは求人情報の閲覧は無料ですが、掲載枠には有料広告枠と無料広告枠の2種類があります。掲載枠の無料と有料の違いを解説します。

有料:広告枠への掲載

有料での掲載は、サイト上部に求人募集が設置され、無料掲載の求人募集よりも明確に目立ちやすく掲載位置が優遇されています。

スタンバイの有料広告はクリック課金型で、予算の上限金額を任意で調整可能です。少額からでも利用できるため、コスト負担をかけずに効率良く求人募集を活用できます。

無料:無料広告枠への掲載

用のかからない無料掲載は、有料広告枠とは反対に掲載順位が低く利用者に閲覧されにくい低位置に求人が掲載されます。

スタンバイの求人情報数は、日本最大級とされるほど膨大です。競合の多いエリアでは他の求人に埋もれやすいため、求職者の目に入る可能性が低くなるでしょう。

スタンバイの利用料金

スタンバイは基本的に無料での利用が可能で、任意で掲載料金を有料設定に変えることができます。

初期費用

スタンバイには初期費用がないため、どなたでも完全無料での求人掲載を始めることが可能です。

掲載料金

スタンバイの掲載料金は、有料広告枠を選んで求人がクリックされるごとに課金されます。1クリック料金は20円~任意に設定でき、求人の掲載日数も細かく調整可能です。

スタンバイへの求人掲載方法

スタンバイで求人募集を掲載する場合、有料か無料かで手順が若干異なります。公式サイトのガイドを基に、スタンバイで求人掲載する手順を有料と無料で解説します。

スタンバイの有料求人掲載手順

スタンバイの求人は、利用するための審査に通る必要があります。審査後はアカウントの求人採用ページから、任意で有料と無料の設定が可能です。

公式フォームから問い合わせる

まず、スタンバイの公式HPヘッダーまたは中央にある「求人掲載に無料で相談」をクリックします。入力フォームに画面が切り替わるので、項目を埋めていきましょう。

必要事項の確認~採用サイトの審査

入力内容に問題が無ければ、送信して担当者からの連絡を待ちます。担当者に自分が運営している採用サイトのURLを伝え、スタンバイの審査に通ったらアカウント発行手続きに進みます。

採用サイトを作成していなければ、スタンバイで求人掲載ができないのでご注意ください。

申込書の提出~アカウント発行

審査完了後にアカウント作成手続きなど、求人掲載に関する申込書が送られてきます。必要事項を全て記入し、スタンバイに提出します。

申込書の確認完了後、採用ページと求人票をスタンバイのシステムと連携し、アカウントが発行されたらアカウント内の求人採用ページが利用できるのでログインしましょう。

有料配信設定

アカウント内の求人採用ページに、求人情報を入力していきましょう。求人募集の職種や各種条件などを設定し、入力内容を確認します。このまま求人公開も可能ですが、有料求人の場合は、アカウント内で有料配信設定に切り替えましょう。

求人募集の有料と無料の切替は任意で行えるので、まずは無料公開してから正常に求人募集が機能しているか、記入に不備がないかを確認することをおすすめします。

スタンバイの無料求人掲載手順

スタンバイの無料求人は、アカウント発行まで有料求人と同じです。サイト内にある「求人掲載に無料で相談」から、公式フォームに問い合わせます。

入力フォームの必要事項を全て記入し、確認が終わったら送信してください。後ほど担当者から連絡があるので、その際に自身が運営している採用サイトのURLを伝えましょう。採用サイトがないと審査が行われないため、スタンバイで求人募集の掲載ができません。

担当者は採用サイトを確認後、審査を開始します。採用サイトに問題が無ければ、申込書が送られてくるので、必要事項を全て記入して提出しましょう。

申込書に問題がなければ、アカウントが発行されます。

公式サイトでアカウント登録

スタンバイ側が申込書の内容確認が完了したら、先に確認した採用ページと求人票をスタンバイのシステムが連携されます。

連携が完了したら、アカウントが発行されて求人採用ページを作成できるようになります。

求人採用ページの作成

スタンバイでは、採用管理システムによる求人票の作成や応募者管理などさまざまな機能を搭載しています。いくら使っても無料なので、実際に作成してどのように掲載されるかを確認しておきましょう。

配信設定を有料にすれば有料求人掲載が可能になり、任意でいつでも無料求人掲載に戻すことができます。

無料求人は掲載ページの下の方に掲載されるため、閲覧者に露出する機会は少ないでしょう。サイト全体で見ても有料求人の割合が7~8割を占めているので、職種や地域によっては競合に埋もれ、全く閲覧されないということも考えられるのです。

求人の規模を広げる際や緊急募集など、求職者からの応募を増やしたいときは有料配信に切り替えましょう。

スタンバイを利用するメリット

スタンバイは、初期費用や利用料金が基本無料なので手軽に求人サイトで募集をかけたい経営者の方におすすめです。スタンバイは独自性の高いサービスを提供しており、他社の求人検索エンジンにはない魅力やメリットがあります。

スタンバイを利用するメリットを解説します。

全国規模の求人・採用活動が可能

スタンバイは、2023年4月時点で月間ユーザー数が1,000万人以上と国内最大規模を誇る求人検索エンジンです。公式サイトでは700万人となっていますが、300万人が上積みされているので、現在もユーザー数が増加していることが予想されるでしょう。

大手Googleでも用いられているアグリゲーション型の情報収集システムを活用し、日本全国からさまざまな求人募集が集められています。検索エンジンの国内大手であるYahoo! JAPAN!との連携を生かし、求職者への広範囲に渡ってアプローチすることが可能です。

利用者の多いYahoo! JAPANを経由することで、スタンバイの求人募集がSEOに影響を与え、より多くの企業からの求人募集がユーザーの目に止まりやすくなります。

スタンバイは、検索エンジンの特性とYahoo! JAPAN!の知名度やユーザー数を生かし、幅広い年代の求職者に効率良く情報を届けてスムーズなマッチングを実現してくれるでしょう。

Yahoo!ユーザーの獲得

Yahoo! JAPANは、Googleと並ぶ国内最大手のポータルサイトです。インターネットが普及した00年代以前と以降では、Yahoo! JAPANをメインプラットフォームに利用していた方が多く見受けられました。

Googleが登場するまでは、日本国内ではジオシティーズなどYahoo!媒体のコンテンツがインターネット上を占め、現在の40~60代の世代はほとんどが利用した経験があるのではないでしょうか?

スタンバイのボリュームゾーンは40代前後とされており、まさにYahoo!ユーザー世代といえるでしょう。Yahoo! JAPANへのアクセスが増えれば、クローラーは収集したデータからページを解析します。クローラーの巡回数が増えればサイトの最適化を図り、求人情報が検索結果に反映されて上位へのランキングが可能です。

Yahoo! JAPANのトップページにはスタンバイへの導線が表示されているため、ユーザーの獲得とスタンバイへの集客効果が見込めます。ユーザーのアクセスデータがスタンバイの利便性向上につながり、企業と求職者の双方への訴求効果を高めてくれるでしょう。

職種や雇用形態の多様性

スタンバイの求人募集は、全国から多種多様な職種や雇用形態が掲載されています。勤務地・職種・こだわり条件など、希望条件を細かく指定することが可能です。

特定の雇用形態に捉われず、正社員やパート・アルバイトはもちろん、中途採用やボランティアまで多種多様な求人検索が魅力といえます。

他サービスの求人サイトでは見つからない職種でも、求人数が多く多様性の高いスタンバイなら、自身に合った希望の求人を見つけられるでしょう。

掲載開始から管理までの工数を削減

スタンバイは独自の採用管理システムを導入しているので、手間をかけずに求人掲載会しから応募者の管理までを一元管理が可能です。

アカウント作成と同時に、スタンバイの管理システムが採用者の採用サイトと連携されるため、求人票を作成する必要がありません。違う応募元から求人を見て求職者が応募してきた場合でも、スタンバイ上から応募者のデータをシステム内での一元管理を行います。

アカウントの管理画面は直感的な操作が可能なシンプルデザインのため、どなたでも簡単に求人作成機能を使いこなせます。配信設定を変えれば、求人を無料と有料で簡単に切り替えることもできるのです。

求人作成から掲載、管理まで全ての工数を短縮でき、複数の応募者管理が手軽に行えます。

クリック課金型による効率の良い求人コスト

スタンバイは初期費用と掲載費用が基本的に無料のため、コスト0円から求人掲載が可能です。しかしながら、無料求人は表示される枠が目立ちにくい場所に掲載されるため、広告掲載の露出を増やすなら有料設定に切り替えることをおすすめします。

有料求人はクリック課金型の課金システムで、掲載されている求人情報をクリックするまでは費用が発生しません。クリックのたびに課金されるため、応募者がいない場合はコストがかからず効率良く求人募集が行えます。

クリック単価は20円~となっており、金額や掲載期間は任意で設定変更が可能です。課金が発生した場合、クリック数に応じた金額を所定の銀行口座に銀行振込で後払いとなります。

求人掲載期間が決まっていない

スタンバイの求人掲載期間は、1日単位で設定することが可能です。無料でも掲載期間は決まっていないので、他サービスのように数週間~数ヶ月というようなことがありません。自由に求人掲載期間を決められるので、長期・短期での目的に合わせた求人募集が行えます。

スタンバイを利用する際の注意点

スタンバイは無料で多彩な便利な機能が使えて、簡単に求人が行える非常に便利なツールです。しかしながら、万能というわけではないので思ったより効果が出ないことがあります。スタンバイの注意点を押さえ、上手に有効活用するのがポイントです。

競合他社が多いので求人が埋もれやすい

スタンバイはアグリゲーション型検索エンジンのため、広範囲に渡って収集したデータをサイト上に掲載しています。そのため、全国から集まった求人の数に埋もれてしまうことが少なくありません。

求人の表示比率が有料で約7~8割のため、無料求人はほとんど露出しないと考えておくべきでしょう。また、地域によっては求人の数に差があるため、関東などの都市部はさらに競合他社でひしめいています。

有料求人でも数が多ければランキング下位に沈むことがあるため、時期によっては思うような効果が望めないケースがあるのです。

クリック課金を念頭に置いた予算設定が必須

スタンバイは求人のクリック回数に応じて課金が発生するため、クリック数が増加すると回数分だけ予算も増加します。

応募数を増やしたい場合はクリック単価を上げ、逆に下げたい場合は調整するなど募集する職種や雇用形態ごとの予算設定が重要です。課金設定は20円~と低額ですが、上限を上げれば思わぬ出費につながってしまう恐れがあります。クリック単価は管理画面から設定可能で、上限予算も設定できるので基本的に予算オーバーになる心配はありません。

意図せず求人情報が掲載される可能性がある

クローリングの性質上、一度収集されたデータはデータベース化されるため、過去にデータフィードされたサイトが掲載されてしまう可能性があります。掲載した覚えのない求人情報であっても、ネットワーク上のディレクトリやアーカイブに格納されているページを巡回し、求人サイトで公開されてしまうリスクがあるのです。

一度クローリングにインデックスされたデータは、意図せず公開されてしまう可能性があります。URLにアクセス権限を付与したり、古いデータを削除、定期的更新などの対策を講じましょう。

まとめ

スタンバイは、ポータルサイトのYahoo! JAPANと連携し、多くのYahoo! JAPANユーザーを取り込んだ国内最大規模のユーザー数と求人掲載数を誇るアグリゲーション型求人検索エンジンです。

基本無料で使いやすい多彩な求人作成機能、多種多様な職種、雇用形態に対応するなど、低コストながら効率の良い採用業務を実現してくれます。

ただし、クロールによる求人掲載なので、結果が反映されにくく思うような採用業務の効率化につながらない事も考えられるでしょう。

スムーズに求人募集を遂行したい企業様は、運用代行サービスの検討をおすすめします。

DYMは、スタンバイと求人ボックスの運用代行サービスを提供しており、人材採用のノウハウを最大限にいかして最短での人材採用を目指します。

専門家目線の適切なアドバイスと質の高いサポートで、最適な方法をご提案いたします。

DYMの「スタンバイ・求人ボックス運用代行」サービスページはこちら

ご質問やご相談がございましたら、
まずはお気軽に
お問い合わせください!

【筆者・監修者企業】

株式会社DYM

【筆者・監修者企業】

株式会社DYM

「世界で一番社会を変える会社を創る」というビジョンのもと、WEB事業、人材事業、医療事業を中心に多角的に事業を展開し、世界で一番社会貢献のできる会社を目指しています。時代の変化に合わせた新規事業を生み出しながら世界中を変革できる「世界を代表するメガベンチャー」を目指し、日々奮闘しています。

ご質問やご相談がございましたら、
まずはお気軽に
お問い合わせください!

関連記事

採用工数の重要性|採用単価やコスト削減のポイントを解説 採用工数の重要性|採用単価やコスト削減のポイントを解説
公開日: 2024.11.28 更新日: 2024.12.19
テレマーケティングとテレアポの違いと成功するコツを解説 テレマーケティングとテレアポの違いと成功するコツを解説
公開日: 2024.11.19 更新日: 2024.12.19
コンタクトセンターとは?コールセンターとの違いや役割と運営方法を考える コンタクトセンターとは?コールセンターとの違いや役割と運営方法を考える
公開日: 2024.11.19 更新日: 2024.12.19
クレーム対応の基本!手順と適切な話し方、コツ、NGポイントを解説 クレーム対応の基本!手順と適切な話し方、コツ、NGポイントを解説
公開日: 2024.11.19 更新日: 2024.12.19
コンタクトセンター・コールセンター用語集|運営中に使用されている用語とは コンタクトセンター・コールセンター用語集|運営中に使用されている用語とは
公開日: 2024.11.19 更新日: 2024.12.19
テレオペを活用した業務効率化:導入のメリットと実践方法 テレオペを活用した業務効率化:導入のメリットと実践方法
公開日: 2024.11.18 更新日: 2024.12.19

DYMのサービスに関するお問い合わせ

DYMへのご質問やサービスについてのご相談等、お気軽にお問い合わせください。

ホーム お知らせ 会社情報

WEB 事業部>

リスティング広告

SEO対策

SNS広告
(Instagram、Facebook、Twitter、LINE、TikTok)

DSP・ネイティブ広告

アフィリエイト

WEBサイト制作・運用

SNSアカウント運用代行
(Instagram・Facebook・Twitter・LINE・TikTok・Youtube)

タレントキャスティング・タレントシェア

DYM(THAILAND)Co.,Ltd.(タイ支社)

HR Tech 事業>

Indeed運用代行・代理店

スタンバイ・求人ボックス運用代行

採用管理ツール(rakusai)

コールセンター・コンタクトセンター

人材事業>

新卒紹介サービス

第二新卒紹介・既卒・中途紹介(DYM就職)

ハイクラス転職(DYMハイクラス)

人材育成・研修

顧問紹介・派遣サービス(エグゼパート)

IT人材派遣サービス(DYMテック)

若手社員の常用型派遣(Ready Career)

障がい者雇用・採用事業

福利厚生(ウェルフェアステーション)事業

M&A・投資育成事業>

M&Aコンサルティング事業

投資育成事業

医療事業>

タイ(バンコク)クリニック

香港クリニック

アメリカ(ニューヨーク)クリニック

ベトナム(ホーチミン・ハノイ)クリニック

不動産事業>

不動産仲介・オフィスコンサルティング事業

ビジョン 社会貢献 コラム一覧 採用情報 お問い合わせ

このページのトップへ戻る

Back to top