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1次面接の質問対策|聞かれることと逆質問例【転職・新卒】

公開日:2026.02.12  更新日:2026.02.12

1次面接は選考の最初の関門です。書類選考を通過した応募者の中から次のステップへ進む人を選ぶ重要な場となります。この記事では、1次面接でよく聞かれる質問への回答方法や、好印象を与える逆質問の例、通過率を上げるための準備について解説します。転職者と新卒者それぞれに必要な対策ポイントもまとめており、1次面接に臨む全ての方に役立つ内容です。

<この記事で紹介する7つのポイント>

  • 1次面接で頻繁に聞かれる質問とその回答のコツ
  • 面接官が評価する3つの重要ポイントと2次・最終面接との違い
  • 入社意欲をアピールできる逆質問の具体例
  • 評価を下げてしまうNGな逆質問とその回避方法
  • 通過率を上げるための効果的な事前準備
  • 転職者と新卒者で異なるアピールポイント
  • 面接当日の流れとマナー、よくある疑問への回答

1次面接で聞かれること【頻出質問集】

1次面接では、応募者の基本的な人柄や社会人としての素養を確認するための質問が中心となります。ここでは、転職者・新卒者の両方に共通する質問から、それぞれに特化した質問まで、頻出する内容を紹介していきます。

自己紹介と自己PR

自己紹介は面接の最初に求められることが多く、第一印象を左右する重要な場面です。氏名や所属を伝えるだけでなく、その日の面接で伝えたい自分の強みを簡潔に盛り込みましょう。

面接官は自己紹介を通じて、応募者のコミュニケーション能力や、自分を客観的に理解できているかを見ています。1分程度を目安に、応募企業で活かせる経験や強みを具体的なエピソードとともに伝えることがポイントです。

自己紹介では、大学名や学部、これまでの職歴といった基本情報から始め、自分が最も伝えたい経験や実績を一言添えます。面接官が質問したくなるようなキーワードを入れておくと、その後の会話がスムーズに展開していくでしょう。

自己PRでは、企業が求める人物像と自分の強みを結びつけて話すことが大切です。ただし、一次面接では深掘りされることが少ないため、簡潔にまとめながらも印象に残る内容を心がけましょう。

また、自己PRを話す際は、結論から述べるPREP法を意識すると効果的です。まず自分の強みを端的に述べ、次にその根拠となる経験やエピソードを説明し、最後に応募企業でどう活かせるかを伝えます。この構成により、面接官に分かりやすく自分の魅力を伝えることができます。

時間制限がある場合は、事前に声に出して練習し、指定された時間内に収まるよう調整しておきましょう。1分であれば約300文字、2分であれば約600文字が目安となります。

志望動機

志望動機は、企業への理解度と入社意欲を測る質問です。面接官は「なぜ他社ではなく当社なのか」を明確に答えられるかを重視しています。

抽象的な理由ではなく、企業研究を通じて得た具体的な情報をもとに、自分の価値観や経験と結びつけて説明しましょう。事業内容、経営理念、働き方など、その企業ならではの特徴に触れることで、本気度が伝わります。

また、志望動機は応募書類に記載した内容と一貫性を持たせることが重要です。書類と面接で矛盾があると、準備不足や信頼性の欠如と受け取られてしまいます。

志望動機を考える際は、まず自分の働く上での価値観や大切にしたいことを明確にしましょう。次に、企業研究を通じて、その企業の特徴や強みを理解します。そして、自分の価値観と企業の特徴が重なる部分を見つけ、そこを中心に志望動機を組み立てていきます。

具体的には、過去の経験から得た気づきや学び、そこから生まれた「こういう仕事がしたい」という思い、そしてそれが応募企業でなら実現できるという流れで説明すると、説得力のある志望動機になります。

転職者の場合は、前職での経験を活かしてどのように貢献できるかという視点も加えると効果的です。新卒者の場合は、学生時代の経験から感じた思いや、将来実現したいことを軸に説明しましょう。

【転職者向け】転職理由・退職理由

転職者にとって、前職の退職理由は避けて通れない質問です。面接官は、同じ理由で自社もすぐに辞めてしまわないかを確認しています。

ネガティブな理由で退職した場合でも、そのまま伝えるのではなく、前向きな表現に変換しましょう。不満を述べるのではなく、「実現したいことがある」という未来志向の理由として伝えることがポイントです。

転職理由と志望動機には一貫性が求められます。前職で叶えられなかったことが、応募企業では実現できるという流れで説明すると、説得力が増します。

退職理由を答える際は、決して前職の批判や愚痴にならないよう注意が必要です。人間関係の問題や待遇への不満が理由だったとしても、それをそのまま伝えると、協調性がない、条件ばかりを気にしているといったマイナスの印象を与えてしまいます。

ネガティブな理由をポジティブに変換する方法としては、「もっと○○な環境で働きたい」「△△に挑戦したい」という形で、前向きな目標として表現することが効果的です。

転職回数が多い場合は特に注意が必要です。それぞれの転職に一貫したキャリアプランがあることを示し、計画的な転職であることを説明しましょう。場当たり的な転職ではなく、自分の成長や目標達成のための選択だったことを伝えることが大切です。

退職理由を考える際は、自分がその経験から何を学んだか、どう成長したかという視点も加えると、前向きな印象を与えられます。困難な状況からでも学びを得て成長できる人材であることをアピールしましょう。

【新卒向け】学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)

新卒採用では、学生時代に力を入れたことを通じて、応募者の価値観や問題解決能力を見極めています。活動の概要だけでなく、困難をどう乗り越えたかというプロセスが重要です。

ガクチカを話す際は、具体的な数字や成果を盛り込むと説得力が増します。ただし、華やかな実績がなくても問題ありません。日常的な活動の中で、どのような工夫や努力をしたかを丁寧に説明しましょう。ガクチカで示した強みが、応募企業の仕事でどう活かせるかまで言及できると、より効果的なアピールになります。

ガクチカを考える際は、部活動やサークル、アルバイト、ゼミ活動、ボランティアなど、どのような活動でも構いません。重要なのは、その活動を通じて何を学び、どのように成長したかです。

エピソードを選ぶ際は、困難や課題に直面した経験を選ぶと良いでしょう。順調に進んだことよりも、壁にぶつかりそれをどう乗り越えたかという経験の方が、あなたの人間性や問題解決能力を示すことができます。

具体的には、どのような課題があったのか、その課題に対してどう考え、どのような行動を取ったのか、その結果どうなったのか、そして何を学んだのかという流れで説明します。この構成により、論理的で分かりやすい説明になります。

個人での取り組みだけでなく、チームでの活動について話す場合は、自分がどのような役割を果たしたかを明確に伝えることが大切です。チーム全体の成果だけでなく、その中での自分の貢献を具体的に説明しましょう。

ガクチカが思いつかないという方は、日常の小さな出来事にも目を向けてみてください。継続的に取り組んだこと、自分なりの工夫をしたこと、周囲と協力したことなど、どのような経験でも、そこから得た学びを言語化できれば立派なガクチカになります。

自身の長所と短所

長所と短所の質問では、自己分析ができているか、また短所を認識して改善する姿勢があるかを見られています。

長所を伝える際は、それが育まれた背景や、実際に力を発揮したエピソードを添えましょう。応募職種で活かせる強みであれば、なお良いです。

短所については、業務に致命的な支障をきたすものは避け、克服に向けて取り組んでいることまで伝えることが大切です。また、長所と短所は表裏一体であることを意識し、一貫性のある回答を心がけましょう。

長所を答える際は、単に性格や特徴を述べるだけでなく、それが仕事でどう活きるのかまで説明することが重要です。抽象的な表現ではなく、具体的なエピソードを通じて、その長所が本当に身についていることを示しましょう。

短所を答える際は、正直に答えつつも、それをどうカバーしているか、どう改善しようとしているかまで伝えることが大切です。短所を認識し、それに対処する努力をしていることで、自己管理能力や成長意欲を示すことができます。

短所の伝え方のコツとしては、長所の裏返しとなるような短所を選ぶことです。慎重であることが長所なら、短所は決断に時間がかかることかもしれません。このように、一貫性のある回答をすることで、自己分析がしっかりできている印象を与えられます。

入社後のキャリアプラン

キャリアプランの質問を通じて、面接官は応募者の成長意欲や、自社での実現可能性を確認しています。

キャリアプランを答える際は、応募企業で実際に実現できる内容であることが前提です。企業の事業内容や組織体制を理解した上で、具体的な目標を述べましょう。

また、自分の成長だけでなく、企業への貢献という視点も加えることで、バランスの取れた回答になります。入社後の短期的な目標と、中長期的なビジョンの両方に触れると、より説得力が増すでしょう。

キャリアプランを考える際は、まず入社後1~3年の短期目標、3~5年の中期目標、5年以上の長期目標という形で段階的に整理すると答えやすくなります。それぞれの段階で、どのようなスキルを身につけたいか、どのような仕事に携わりたいかを具体的に描きましょう。

ただし、あまりにも野心的すぎる目標や、現実離れした計画は逆効果です。企業の実情に合わせた、実現可能なキャリアプランを示すことが大切です。

管理職を目指したいのか、専門性を深めたいのかといった、キャリアの方向性も明確にしておきましょう。企業によって求める人材像は異なるため、応募企業がどのようなキャリアパスを用意しているかを事前に調べておくことが重要です。

面接官が聞きたいのは、応募者が自社で長く活躍してくれるかどうかです。そのため、キャリアプランは応募企業でこそ実現できるものであることを強調し、長期的に働く意思があることを示しましょう。

1次面接の目的と評価ポイント

1次面接は選考プロセスにおいて独自の役割を持っており、2次面接や最終面接とは異なる評価基準があります。ここでは、1次面接で面接官が特に注目している点と、他の面接段階との違いを詳しく見ていきましょう。

1次面接で見られる3つのこと

1次面接では、多くの応募者の中から一定数に絞り込むため、基本的な素養を中心に評価が行われます。

面接官は限られた時間の中で、応募者が次の選考に進むべきかを判断しなければなりません。そのため、社会人として最低限必要な能力が備わっているか、応募書類の内容に信憑性があるか、そして企業への本気度はどの程度かという基本的な部分を中心に評価します。

これらの評価ポイントは、2次面接や最終面接で見られる専門性や適性とは異なり、どの企業でも共通して求められる普遍的な能力です。そのため、しっかりと準備をすれば、誰でもクリアできる内容といえるでしょう。

社会人としての基礎力

1次面接で最も重視されるのが、社会人としての基礎力です。これには、時間を守る、適切な挨拶ができる、身だしなみが整っている、正しい敬語を使えるといった基本的なマナーが含まれます。

面接官は、応募者が組織の一員として働く準備ができているかを見極めています。特に服装の清潔感、言葉遣いの丁寧さ、姿勢や表情といった非言語コミュニケーションも評価の対象です。

また、質問に対して結論から簡潔に答えられるか、相手の質問の意図を理解して適切に応答できるかといったコミュニケーション能力も、社会人基礎力の一部として判断されています。

具体的には、面接会場への到着時間は開始の5~10分前が適切です。早すぎても企業側の準備が整っていない可能性があり、遅刻は論外です。やむを得ない事情で遅れる場合は、必ず事前に連絡を入れましょう。

身だしなみについては、スーツのしわや汚れ、靴の手入れ状態、髪型の清潔感などが見られています。派手なアクセサリーや香水の使用は避け、ビジネスの場にふさわしい装いを心がけましょう。

言葉遣いでは、尊敬語と謙譲語の使い分けができているか、二重敬語になっていないかなどが確認されます。「拝見させていただく」といった誤った敬語は意外と使ってしまいがちなので、事前に確認しておきましょう。

話すスピードや声の大きさも重要です。緊張すると早口になったり、声が小さくなったりしがちですが、ゆっくりとはっきり話すことを意識しましょう。適度な間を取りながら話すことで、落ち着いた印象を与えることができます。

応募書類の信憑性と人柄

面接官は、履歴書や職務経歴書に記載された内容が事実かどうかを確認しています。書類と面接での発言に矛盾があると、信頼性に疑問を持たれてしまいます。

また、書類だけでは分からない応募者の人柄や、実際のコミュニケーションの様子を直接見ることも、1次面接の重要な目的です。明るくはきはきと話せるか、目を見て会話できるか、会話のキャッチボールができるかといった点が評価されます。

さらに、何を聞かれても一貫性のある回答ができるかどうかも重要です。自己分析が不十分だと、質問によって話の内容がぶれてしまい、マイナスの印象を与えかねません。

応募書類の内容について質問された際は、書類に記載した表現をそのまま読み上げるのではなく、より詳しく説明することが求められます。書類では伝えきれなかった背景や、具体的なエピソードを補足しましょう。

人柄を見る上で、面接官は応募者の表情や反応にも注目しています。困難な質問をされた時にどのような表情を見せるか、予想外の質問にどう対応するかといった場面で、その人の本質が見えてきます。

面接官の話を聞く際の態度も評価されています。相手の目を見て聞く、適度にうなずく、メモを取るといった姿勢は、真摯に話を聞いている印象を与えます。

一貫性を保つためには、事前に自己分析をしっかり行い、自分の価値観や大切にしていることを明確にしておくことが重要です。どのような質問をされても、その軸がぶれなければ、自然と一貫性のある回答ができるようになります。

企業への基本的な興味・関心と入社意欲

面接官は、応募者が本当にその企業で働きたいと考えているのかを見極めようとしています。企業研究をしっかり行っているか、志望動機に具体性があるかといった点から、興味の度合いを判断します。

1次面接の段階では、最終的な入社意思まで厳しく問われることは少ないですが、まったく企業について調べていない様子が見えると、志望度が低いと判断されてしまいます。

企業のウェブサイトや求人情報に記載されている基本的な情報は事前に確認し、「なぜこの企業を選んだのか」を自分の言葉で説明できるよう準備しておきましょう。

企業への興味を示すには、具体的な事業内容や商品・サービスについて言及することが効果的です。「○○という事業に魅力を感じた」「△△という商品の考え方に共感した」というように、具体的な要素を挙げることで、しっかり研究していることが伝わります。

企業のニュースや最近の動向についても確認しておくとよいでしょう。新規事業の立ち上げや、業界での受賞歴などに触れることで、継続的に企業を注視していることをアピールできます。

入社意欲を示すもう一つの方法は、逆質問の内容です。入社後の業務や成長機会について具体的に質問することで、真剣に入社を考えていることが伝わります。

2次・最終面接との違い

1次面接人事、若手社員人柄、マナー、コミュニケーション能力、基本的な入社意欲
2次面接現場の管理職、リーダー専門スキル、業務への適性、チームへのフィット感
最終面接役員、社長企業理念とのマッチ度、長期的な貢献意欲、入社の最終意思確認

1次面接と、それ以降の面接では、面接官の立場や評価のポイントが大きく異なります。各段階の特徴を理解しておくことで、それぞれに適した対策を立てることができます。

1次面接では人事担当者や若手社員が面接官を務めることが多く、基本的なマナーやコミュニケーション能力を中心に評価します。面接形式も、応募者が多い場合は集団面接となることがあります。

2次面接では現場の管理職やリーダーが面接官となり、専門スキルや業務への適性、チームへの適合性がより深く評価されます。個人面接が中心となり、実務に即した質問が増えていきます。

最終面接は役員や社長が面接官を務め、企業理念とのマッチ度や長期的な貢献意欲、入社の最終意思を確認します。ここでは志望度の高さと、企業文化への適合性が重視されます。

それぞれの面接で聞かれる質問の深さも異なります。1次面接では基本的な経歴や志望動機を確認する程度ですが、2次面接では具体的なスキルや経験について詳しく掘り下げられ、最終面接では入社後のビジョンや覚悟について問われることが多くなります。

また、面接時間も段階が進むにつれて長くなる傾向があります。1次面接は30分程度ですが、2次面接は45分~1時間、最終面接は1時間以上かかることも珍しくありません。

1次面接の平均的な通過率

1次面接の通過率は、企業規模や業界、募集時期によって大きく異なりますが、一般的には30%前後と言われています。つまり、1次面接を受ける人の約7割が次のステップに進めないことになります。

大手企業や人気企業では通過率が20~30%とさらに低くなる傾向があり、中小企業やベンチャー企業では40~50%程度と比較的高くなります。応募者数が多い企業ほど、1次面接での絞り込みが厳しくなるためです。

ただし、通過率の低さに過度に不安を感じる必要はありません。しっかりと準備を行い、基本的なマナーやコミュニケーション能力を示すことができれば、十分に通過のチャンスがあります。

通過率が低い理由の一つは、1次面接が多くの応募者をスクリーニングする役割を持っているためです。企業は限られた時間とリソースの中で、できるだけ自社に合った人材を見つけたいと考えています。

業界によっても通過率は異なります。人気の高い業界や職種では応募者が集中するため、必然的に競争率が高くなり、通過率も低くなります。

通過率を上げるためには、他の応募者との差別化が重要です。基本的なマナーは当然として、その上で自分ならではの経験や強みを効果的にアピールすることで、面接官の記憶に残ることができます。

好印象を与える逆質問の作り方と具体例

逆質問は、面接の終盤に「何か質問はありますか」と尋ねられる場面のことです。ここでは、面接官に好印象を与えながら、自分にとっても有益な情報を得られる逆質問の作り方を解説します。

質問例1:入社意欲や仕事への熱意をアピールする

入社後に早く戦力になりたいという姿勢を示す質問は、面接官に良い印象を与えます。「入社までに勉強しておくと良いことはありますか」「活躍している方々に共通する特徴を教えてください」といった質問が効果的です。

また、「このポジションで特に期待されることは何ですか」と尋ねることで、企業の期待に応えたいという意欲を伝えられます。ただし、質問の意図を明確に伝えることが大切です。

求人情報で見た内容について、さらに詳しく知りたいという姿勢で質問するのもよいでしょう。「求人票に○○と記載がありましたが、具体的にはどのような業務でしょうか」という形で深掘りすると、研究熱心な印象を与えられます。

入社意欲をアピールする質問では、単に「頑張ります」という抽象的な表現ではなく、具体的に何をどう頑張りたいのかを示すことが重要です。成長意欲を示しながら、同時に企業への貢献意識も伝えましょう。

「入社後、最初に任される業務はどのようなものですか」という質問も効果的です。入社後の具体的なイメージを持とうとしている姿勢が伝わり、本気度が感じられます。

さらに、「先輩方が入社後に苦労したことや、それをどう乗り越えたかを教えていただけますか」という質問は、困難も覚悟の上で入社を考えている真摯な姿勢を示せます。

質問例2:協調性やチームで働く姿勢をアピールする

チームワークを重視する企業では、組織になじんで活躍したいという姿勢を示す質問が効果的です。「部署内のコミュニケーションはどのように行われていますか」「チームで取り組む業務が多いでしょうか」といった質問が考えられます。

「職場の雰囲気について教えてください」「部署内ではどのような価値観を大切にしていますか」という質問を通じて、組織への適応意欲を示すことができます。

ただし、雰囲気だけを気にしているように見えないよう、「組織になじんで早く貢献したい」という意図を質問の前置きとして伝えることを忘れないようにしましょう。

質問例3:自身の強みや貢献意欲をさりげなくアピールする

自分の経験やスキルに関連付けて質問することで、自然な形でアピールにつなげられます。「私は○○の経験がありますが、御社ではどのような場面で活かせますか」という質問は、その代表例です。

「前職では○○を大切にしていましたが、御社の○○職が大切にしている考え方があれば教えてください」と尋ねることで、自分の価値観を伝えながら企業理解を深められます。

面接官の個人的な意見を尋ねるのも効果的です。「○○様が御社で働く中で、一番やりがいを感じたことは何ですか」という質問は、実際の働き方をイメージしやすくなるだけでなく、面接官との距離も縮まります。

質問例4:長期的なキャリアを見据えていることを示す

キャリアプランに関する質問は、長く働く意思があることを示す効果があります。「このポジションから、将来的にどのようなキャリアパスがありますか」「マネジメント職に就くには、どのような評価が必要ですか」といった質問が考えられます。

ただし、入社前から昇進や異動ばかりを気にしているように見えないよう、まずは目の前の業務に全力で取り組む姿勢を示すことが前提です。

「○○のスキルを身につけたいのですが、研修制度やサポート体制はありますか」という質問も、成長意欲を伝えながら企業の支援体制を確認できる良い質問です。

評価を下げるNGな逆質問

逆質問は自分をアピールする絶好の機会ですが、質問の内容や仕方によっては、かえってマイナスの印象を与えてしまうこともあります。ここでは、避けるべき逆質問のパターンを紹介します。

企業研究の不足を露呈する「調べればわかる質問」

企業のウェブサイトや求人情報に記載されている内容を質問するのは避けましょう。「主な事業内容は何ですか」「創業は何年ですか」といった質問は、準備不足や興味の薄さを示してしまいます。

面接官は、応募者が事前にどれだけ企業研究を行ったかを逆質問から判断しています。基本的な情報すら調べていないと、志望度が低いと受け取られてしまいます。

公開情報をもとに深掘りする質問は問題ありません。「○○という事業について、今後どのように展開していく予定ですか」というように、既に知っている情報を前提とした質問であれば、むしろ研究熱心な印象を与えられます。

仕事内容より「条件面」を優先していると見なされる質問

給与や福利厚生について質問すること自体はNGではありませんが、それだけを質問すると、待遇にしか興味がないという印象を与えてしまいます。

「残業時間はどれくらいですか」「有給休暇は取りやすいですか」「給与はどのくらい上がりますか」といった質問ばかりでは、仕事への意欲が低いと判断されかねません。

条件面について確認したい場合は、まず仕事内容や社風について質問した後に、「今後のライフプランを見据えて確認したいのですが」という前置きをしてから尋ねるとよいでしょう。

主体性や意欲が感じられない「受け身」な質問

「はい」「いいえ」で答えられる質問だけで終わってしまうと、会話が広がらず、主体性がないという印象を与えてしまいます。クローズドクエスチョンを投げかけた後は、回答をもとに更に深掘りする姿勢が大切です。

また、面接官の立場や部署に合わない質問も避けるべきです。1次面接の面接官は人事担当者や現場社員であることが多いため、経営戦略のような大局的な質問よりも、実務に関する質問の方が答えやすいでしょう。

時間を考慮せずに多くの質問をするのも避けましょう。面接時間には限りがあるため、優先度の高い質問を2~3個程度に絞ることをおすすめします。

「特にありません」の上手な伝え方

「質問はありません」と答えてしまうと、企業への興味が薄いと判断される可能性があります。基本的には何かしらの質問を用意しておくべきですが、面接中の説明で疑問が解消された場合もあるでしょう。

そのような場合は、「詳しく説明いただきましたので、疑問点は解消できました」と伝えた上で、「本日のお話を伺い、入社意欲がさらに高まりました」というポジティブな一言を添えましょう。

「今回の面接で○○について理解することができました。次の選考に進めた際には、△△についてより詳しく伺いたいです」という形で、次につながる姿勢を示すのも効果的です。

1次面接の通過率を上げる事前準備

1次面接を突破するには、当日のパフォーマンスだけでなく、事前の準備が非常に重要です。ここでは、通過率を高めるために必要な3つの準備について解説します。

自己分析と企業研究の進め方

自己分析は、面接で一貫性のある回答をするための土台となります。これまでの経験を振り返り、自分の強みや価値観、仕事で大切にしたいことを明確にしましょう。

具体的には、過去の経験を時系列で書き出し、それぞれの場面でどのような行動を取ったか、何を学んだかを整理します。複数のエピソードに共通する自分の特徴が見えてくれば、それがあなたの強みです。

企業研究では、企業のウェブサイトや求人情報はもちろん、ニュース記事や業界動向もチェックしましょう。競合他社と比較することで、応募企業ならではの特徴が見えてきます。そして、自己分析で見つけた自分の強みと、企業が求める人物像を照らし合わせることが大切です。

自己分析を深めるには、自分の過去を振り返るだけでなく、周囲の人に自分の印象を聞いてみるのも効果的です。自分では気づかない強みや特徴を知ることができ、客観的な視点を得られます。

なぜその選択をしたのか、なぜそのような行動を取ったのかという「なぜ」を繰り返し問いかけることで、自分の価値観の本質に迫ることができます。表面的な出来事だけでなく、その背景にある動機まで掘り下げましょう。

企業研究では、企業の公式情報だけでなく、実際に働いている人の声も参考になります。可能であれば、OB・OG訪問を行い、現場の生の声を聞くことで、より具体的な企業理解につながります。

自己分析と企業研究は別々に行うのではなく、両者を照らし合わせながら進めることが重要です。自分の強みが企業のどの部分で活かせるのか、企業の課題に対して自分がどう貢献できるのかを考えることで、説得力のある志望動機が生まれます。

頻出質問への回答準備と模擬面接

よく聞かれる質問への回答を事前に準備しておくことで、本番での緊張を和らげることができます。自己紹介、志望動機、強みと弱み、これまでの経験など、基本的な質問への答えを文章化しておきましょう。

ただし、丸暗記した原稿をそのまま読み上げるような話し方は避けるべきです。要点を押さえながらも、面接官との会話の中で自然に伝えられるよう、何度も声に出して練習しましょう。

可能であれば、家族や友人に面接官役をお願いして模擬面接を行うことをおすすめします。第三者の視点からフィードバックをもらうことで、自分では気づかない改善点が見つかります。スマートフォンで録画して、自分の表情や話し方を確認するのも効果的です。

回答を準備する際は、結論から述べるPREP法を意識しましょう。まず結論を述べ、次にその理由や根拠を説明し、具体的な事例を挙げ、最後にもう一度結論を述べるという構成です。この流れで話すことで、論理的で分かりやすい説明になります。

回答の長さにも注意が必要です。1つの質問に対して長々と話しすぎると、面接官が本当に聞きたいことを質問する時間がなくなってしまいます。1つの質問に対する回答は、1~2分程度を目安にまとめましょう。

模擬面接では、想定外の質問にどう対応するかも練習しておくとよいでしょう。すべての質問を予測することは不可能ですが、基本的な質問への回答がしっかりできていれば、応用的な質問にも対応しやすくなります。

フィードバックを受ける際は、内容だけでなく、話し方や表情、姿勢についても意見をもらいましょう。緊張すると癖が出やすいため、それを事前に把握して改善しておくことが大切です。

さらに、面接の流れ全体を通して練習することも重要です。入室から自己紹介、質疑応答、逆質問、退室までの一連の流れを実際にシミュレーションすることで、本番での緊張が和らぎます。

服装・持ち物・Web面接の環境確認

服装は第一印象を大きく左右する要素です。スーツにしわや汚れがないか、靴は磨かれているか、髪型は清潔感があるかなど、細部まで確認しましょう。

持ち物としては、履歴書や職務経歴書のコピー、筆記用具、メモ帳、企業から指定された書類などを用意します。スマートフォンは事前にマナーモードに設定しておくことを忘れないようにしましょう。

Web面接の場合は、通信環境やカメラ、マイクの動作確認を事前に行います。背景はシンプルで清潔感のある場所を選び、照明が顔を明るく照らすように調整しましょう。また、画面に映る範囲の整理整頓も忘れずに行います。

服装については、対面面接とWeb面接で基本的に同じ装いが求められます。Web面接だからといってカジュアルな服装で臨むのは避けましょう。画面越しでも清潔感と誠実さが伝わる服装を心がけます。

スーツの色は、黒、紺、グレーなどの落ち着いた色が無難です。シャツは白が基本ですが、淡い色でも問題ありません。ネクタイは派手すぎないものを選び、靴は黒か茶色の革靴が適切です。

女性の場合、アクセサリーは控えめにし、メイクはナチュラルで清潔感のあるものを心がけましょう。髪が長い場合は、表情が見えるようにまとめることをおすすめします。

持ち物の準備では、企業から指定された書類を忘れないよう、前日に再確認しましょう。また、筆記用具は複数本用意しておくと安心です。メモ帳は、面接中に重要な情報を書き留めるために使用します。

Web面接では、パソコンやタブレットの充電が十分か、Wi-Fiの接続が安定しているかを確認します。可能であれば有線LANで接続すると、より安定した通信が可能です。

また、Web面接用のツール(Zoom、Teams、Google Meetなど)の操作方法も事前に確認しておきましょう。当日になって操作に戸惑うことがないよう、事前にテスト接続をしておくことをおすすめします。

面接中に家族の声や生活音が入らないよう、静かな環境を確保することも重要です。面接の時間帯を家族に伝え、協力を得ておきましょう。

【転職・新卒別】1次面接対策のポイント

転職者と新卒者では、面接官が評価するポイントや、アピールすべき内容が異なります。ここでは、それぞれの立場で意識すべきことを詳しく見ていきましょう。

転職者がアピールすべきこと

転職者には、即戦力としての活躍が期待されています。そのため、これまでの経験やスキルが、応募企業でどのように活かせるかを具体的に示すことが重要です。

「即戦力性」を証明する具体的な実績

転職者が最もアピールすべきなのは、過去の具体的な実績です。単に「営業をしていました」ではなく、「前年比120%の売上を達成しました」というように、数字を用いて成果を示しましょう。

また、その成果を達成するために、どのような工夫や努力をしたかというプロセスも重要です。困難な状況をどう乗り越えたか、チームとどう協力したかなどを具体的に説明することで、問題解決能力や協調性もアピールできます。

ただし、専門用語を多用しすぎると、面接官が理解できない可能性があります。誰にでも分かりやすい言葉で、簡潔に説明することを心がけましょう。

環境が変わっても活躍できる「再現性」と「応用力」

面接官は、前職での成果が応募企業でも再現できるのかを確認しています。業界や企業が変わっても通用する、汎用性の高いスキルをアピールすることが大切です。

たとえば、コミュニケーション能力、問題解決能力、柔軟性、学習意欲といったポータブルスキルは、どの企業でも評価されます。具体的なエピソードを通じて、これらのスキルを持っていることを示しましょう。

新しい環境への適応力もアピールポイントになります。過去に異動や配置転換を経験した際、どのように新しい環境に順応したかを説明できると効果的です。

一貫性のある「転職理由」と「志望動機」

転職理由と志望動機には、明確なつながりが必要です。前職で実現できなかったことが、応募企業では実現できるという流れで説明すると、説得力が増します。

ネガティブな転職理由の場合でも、それを前向きな表現に変換しましょう。「人間関係が悪かった」ではなく、「チームで協力しながら成果を出せる環境で働きたい」というように、未来志向で伝えることが大切です。

転職回数が多い場合は、それぞれの転職に一貫した理由があることを示す必要があります。キャリアプランに基づいた計画的な転職であることを説明しましょう。

新卒者がアピールすべきこと

新卒者には、社会人経験がない分、将来性や学習意欲が重視されます。ここでは、新卒者が面接でアピールすべきポイントを3つ紹介します。

完成されていない「将来性」と入社への「熱意」

新卒採用では、現時点での完成度よりも、今後の成長可能性が評価されます。素直に学ぶ姿勢や、困難に立ち向かう粘り強さをアピールしましょう。

入社への熱意を伝えるには、企業研究の深さが鍵となります。企業の事業内容や理念を理解した上で、そこで自分がどのように成長し、貢献していきたいかを具体的に語りましょう。

「この企業でなければならない理由」を明確に説明できることが重要です。競合他社との違いを理解し、その企業ならではの魅力を自分の言葉で表現しましょう。

過去の経験から得た「再現性のある強み」

学生時代の経験から、社会人になっても活かせる強みを見つけましょう。部活動やサークル、アルバイト、ゼミ活動など、どのような場面でも構いません。

重要なのは、その経験を通じてどのような力を身につけたかです。リーダーシップ、協調性、計画性、粘り強さなど、社会人に求められる基礎的な能力を具体的なエピソードとともに示しましょう。

また、その強みが応募企業の仕事でどう活かせるかまで言及できると、より説得力が増します。企業が求める人物像と、自分の強みを結びつけて説明しましょう。

すべてを吸収する「素直さ」と「高い学習意欲」

新卒者に最も求められるのは、素直に学ぶ姿勢です。社会人としての経験がないことを前提に、教えてもらったことを謙虚に受け入れ、成長していく意欲を示しましょう。

資格取得や自主的な学習に取り組んでいる場合は、それをアピールポイントとして伝えることができます。入社までに勉強しておくべきことを逆質問で尋ねるのも、学習意欲を示す効果的な方法です。

失敗や挫折の経験から何を学んだかを語ることで、困難を成長の機会と捉えられる人物であることを示せます。完璧である必要はなく、成長しようとする姿勢が評価されるのです。

1次面接当日の流れとよくあるQ&A

面接当日は、受付から退室まで、すべての場面で評価されています。ここでは、当日の基本的な流れと、よくある疑問について回答します。

受付から退室までのマナー

会場に到着したら、受付で氏名と面接に来た旨を伝えます。到着時刻は面接開始の5~10分前が適切です。早すぎても遅すぎても、企業側に迷惑をかけてしまいます。

待合室では、スマートフォンの使用は控え、静かに待ちましょう。名前を呼ばれたら、はっきりと返事をして立ち上がります。面接室に入る際は、ドアを3回ノックし、「どうぞ」という声が聞こえてから入室します。

面接が終わったら、お礼を述べて退室します。ドアを閉める際も、静かに丁寧に行いましょう。建物を出るまでが面接だと考え、気を抜かないことが大切です。

入室時は、ドアを開けたら「失礼します」と挨拶し、一礼してから入ります。ドアは後ろ手で閉めるのではなく、振り返って静かに閉めましょう。その後、面接官の方を向き、「本日はよろしくお願いいたします」と挨拶して一礼します。

着席は、面接官に「どうぞお座りください」と促されてから行います。勝手に座ってしまうのはマナー違反です。椅子には深く腰掛け、背筋を伸ばして座りましょう。

面接中は、面接官の目を見て話すことを心がけます。複数の面接官がいる場合は、質問をした面接官を中心に見ながら、時折他の面接官にも視線を向けるとよいでしょう。

手の位置は、膝の上か、軽く組んで膝の上に置くのが自然です。腕組みをしたり、椅子の背もたれに寄りかかったりするのは避けましょう。

退室時は、椅子の横に立ち、「本日はお時間をいただき、ありがとうございました」とお礼を述べて一礼します。ドアの前で再度振り返り、「失礼いたします」と挨拶してから退室しましょう。

建物を出るまで気を抜かず、エレベーターや廊下で企業の社員とすれ違う際も、軽く会釈をするなど、礼儀正しい態度を保ちます。

面接時間の目安と質問数

1次面接の所要時間は、30分~1時間程度が一般的です。集団面接の場合は、一人当たりの時間が短くなるため、より簡潔に答えることが求められます。

質問の数は5~6個程度が平均的ですが、回答の内容によって増減します。一つの質問に対して長々と話しすぎると、面接官が本当に聞きたいことを質問できなくなってしまいます。

面接時間が短かったからといって、必ずしも不合格というわけではありません。面接官が必要な情報を得られたと判断した場合や、次の予定がある場合など、さまざまな理由が考えられます。

結果連絡はいつ・どうやって来る?

1次面接の結果通知は、面接から1週間以内に届くことが多いです。企業によっては即日~3日程度で連絡が来る場合もあれば、10日以上かかることもあります。

連絡方法は、メールまたは電話が一般的です。応募者が多い企業では、メールでの一斉通知となることが多いでしょう。面接の最後に、結果通知の時期について確認しておくと安心です。

結果が届くまでの時間と、合否の結果には必ずしも関連性はありません。連絡が遅いからといって不合格とは限らないので、予定の期間を過ぎるまでは焦らずに待ちましょう。もし予定を過ぎても連絡がない場合は、メールで丁寧に問い合わせることができます。

結果通知が早い企業は、選考プロセスが効率化されている、または採用を急いでいる可能性があります。特に人材不足の業界や職種では、優秀な人材を早く確保するために、迅速に結果を出す傾向があります。

逆に、結果通知に時間がかかる企業は、慎重に検討している、応募者が多い、または複数の面接官の意見を調整している可能性があります。大企業ほど、意思決定のプロセスに時間がかかることが一般的です。

合格の場合は、次の選考日程の調整も含めて連絡が来ることが多いため、電話での連絡となることがあります。不在着信があった場合は、できるだけ早く折り返しの連絡を入れましょう。

不合格の場合も、企業によっては丁寧なフィードバックを添えて通知してくれることがあります。このフィードバックは、今後の面接対策に活かせる貴重な情報となるため、しっかりと受け止めましょう。

結果を待つ間も、他の企業への応募活動を続けることが大切です。1社に絞って結果を待つのではなく、複数の選考を同時進行させることで、精神的な余裕も生まれます。

まとめ

1次面接は、書類選考を通過した応募者の中から、次のステップへ進む人を選ぶ重要な関門です。面接官は、社会人としての基礎力、応募書類の信憑性と人柄、企業への基本的な興味・関心と入社意欲を中心に評価しています。通過率は平均30%前後で、しっかりとした準備が求められます。

1次面接でよく聞かれる質問には、自己紹介と自己PR、志望動機、転職理由(転職者の場合)、ガクチカ(新卒の場合)、長所と短所、キャリアプランなどがあります。これらの質問への回答を事前に準備し、好印象を与える逆質問を用意することで、通過率を高めることができます。

また、転職者は即戦力性と再現性を、新卒者は将来性と学習意欲をアピールすることが大切です。事前の自己分析と企業研究、頻出質問への回答準備、服装や持ち物の確認など、万全の準備をして臨みましょう。

1次面接の準備に不安がある方や、面接対策を徹底的に行いたい方は、プロのサポートを活用することも選択肢の一つです。Meets Companyでは、入社実績15,000名以上の豊富な経験をもとに、自己分析から企業研究、面接対策まで、専属のキャリアアドバイザーが一人ひとりに寄り添ったサポートを提供しています。最短1週間で内定獲得を実現した実績もあり、面接の話し方や企業研究など、就活のプロによる実践的なアドバイスを受けることで、1次面接の通過率を高めることができるでしょう。この記事で紹介したポイントを参考に、自信を持って1次面接に臨んでください。

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「世界で一番社会を変える会社を創る」というビジョンのもと、WEB事業、人材事業、医療事業を中心に多角的に事業を展開し、世界で一番社会貢献のできる会社を目指しています。時代の変化に合わせた新規事業を生み出しながら世界中を変革できる「世界を代表するメガベンチャー」を目指し、日々奮闘しています。

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