一番は展開している事業の幅が広く、どれも社会貢献性が高い、且つ将来性があるという点が魅力的でした。

学生時代の私は具体的にどういう仕事をしたいか決まっておらず、幅広い業界でサービスを展開するDYMで何にでもなれる可能性を最大化しようと思い、入社を決断しました。

海外留学を経験していた私にとって、海外でも活躍できるチャンスがあるDYMで新卒として頑張ることに意味があると感じました。

また、20代の間にどれだけ年収をあげられるかを考えたときに、頑張れば頑張った分評価されるという環境で20代1,000万円の年収を目指せることも魅力的でした。

昇給・昇格のタイミングが多くあるので、日々のモチベーションにすごく繋がります！

人材事業部で、新卒採用においてお困りの企業様やこれから新卒採用を始めていきたいという企業様向けにソリューションのご提案やプロジェクトの企画～立案・実施をします。

取り扱っている商材(イベント・スカウト・紹介等)・サービスがたくさんあるため、まずは状況のヒアリング・サービスのご説明、そして私達がご提案するサービスを導入することでどういう改善や効果が見込めるのかを採用のプロとして、プレゼンテーションします。

年間単位でのプロジェクトになるので、採用成功に向けて様々なコンサルティングも行います。採用トレンドや市況についても最新情報を誰よりも早くキャッチし、お伝えすることもお仕事の1つだと思っています。

どんな悩みも課題も打ち明けやすい「パートナー」としての関係を意識しています。そのためには相手に信用されることが一番大事だと考えているので、初めてお会いするタイミングでは自己紹介や過去の自分のエピソードについてもお話します。

その後のミーティングでは、採用に関することだけではなく喜んでもらえそうな話のネタを準備したり、会食・スポーツ観戦・勉強会など様々なイベントにお誘いしたりしています。

イベントにご家族も招待するとすごく喜んでいただけるので、機会があれば積極的にお誘いしています。

何にでもなれる今だからこそ、時間をかけて新卒で入社する会社を選んでほしいです。

どんな選択肢も正解なので、後悔だけないように色々な人から話を聞いてじっくり考えてみてください！よくガクチカや自己PRで何を話せば良いかわからないという相談を受けますが、自分が1番費やしたものの話をすれば良いと思います。

企業に合わせたトークをするよりも、自分が最も頑張ったものについて話すほうが良いと思います。それが何かの成果に繋がっていればなお良いですが、たとえ繋がっていなかったとしても自分がよく知る話を面接官に伝えるほうが印象も自然とよくなり、自分に合う企業に出会うことができるはずです！

大学時代3カ国(イギリス・カナダ・オーストラリア)への留学を通して、語学習得に励みました。

計16ヶ月間の海外生活をする中で現地の方との交流だけではなく、座学で文法や単語習得にも時間をしっかりと割くことで初級レベルだった私の英語力も、帰国する頃にはビジネス英語レベルまで到達していました。

留学は海外で遊んで暮らせるような印象を持たれている方も多いと思いますが、私にとっては「ザ・勉強」という感じでした。もちろん観光客気分で街に繰り出した日もありましたが、平日は毎日学校や図書館に行って、ホストファミリーと過ごすというルーティンの中で生活をしていました。

日本語に触れ合う時間を自分から避けていたのですごくストレスが溜まった時もありましたが、マインド面は自分でコントロールしながら継続的に頑張った結果が今の語学力なので、今でも日本にいる外国人と話すのはすごく好きです！

役員直下で日々営業を学ばせていただいております！

入社当初は「営業とは？」という問いかけに対してまともな回答もできませんでしたが、役員自らその答えを教えてくれるような体制が整っているので自身の成長をすごく実感できます。

営業基礎から応用まで、近くで学ぶことができるので何でも売れるような自信が湧いてきます！

※本ページに登場している社員に関する情報は2024年9月19日時点のものです。