DYMで働くことを決意した経緯を教えてください。
「世界で一番社会を変える会社を創る」というビジョンに興味を持ちホームページを見ている中で、WEB、人材、医療を中心に多角的に事業を展開しており他にはない会社だと思い応募に至りました。
DYMに入社したいと思った一番のきっかけは社員の方々と話していく中で個々の目標の高さ、意識の高さを感じると同時に楽しくいきいきと仕事していることを感じました。
また、若手から活躍されて役職がついている社員がいるということ私自身、年功序列ではなく実力次第で年齢関係なく評価してもらえる会社で自己成長したいという思いが強かったため、私もDYMなら自己成長できると思いました。
また、日々切磋琢磨している社員の方々と一緒に私自身も「世界で一番社会を変える会社を創る」一員になりたいと思い入社を決意いたしました。
DYMでの仕事内容を教えてください。
現在は約2年前の立ち上げから関わっているBPO・障がい者雇用事業を担当しております。
障がい者雇用を行いたい企業様の採用支援、障がい者雇用で就職をしたい求職者様をマッチングしております。
現在、障がい者雇用の法定雇用率は年々上昇傾向にあり障がい者の方々の雇用機会の創出が必要となっております。
我々は企業様と求職者様を直接マッチングし雇用機会の創出も行っておりますが、サテライトオフィスという新しい雇用の在り方も実現しております。
様々な特性をお持ちの方がいらっしゃるため、今後もより多くの企業様と障がいをお持ちの求職者様の懸け橋となれるような雇用機会の創出にチャレンジしていきます。
現在は関東地域を中心に展開していますが、今後はより全国の方々のご支援ができるよう事業拡大に力を入れております。
仕事をするうえでの、スタンスやポリシー、譲れないポイントを教えてください。
1つ目にお客様の立場になって考えることです。 私の場合、主に企業様と求職者様がメインとなりますが双方の立場になって考えお客様にとって何が最適なご提案になるのかを常に考えております。
2つ目に数字の必達です。 数字目標は自分自身がどれだけのお客様のご支援が必要なのかを示す1つの指標ですので、多くのお客様のためになれるよう数字の必達は心がけております。
3つ目はプロであることです。 お客様にとって自分自身はプロであるべきなので日々新しい知識を取り入れ、お客様にプロフェッショナルな対応ができるよう心がけております。
就職活動をしている学生のみなさんへのアドバイスをお願いします。
就活をする際は、視野を広げてみると自分に合った企業と出会えると思います。
私自身も就活を始めた時は、知名度の高い有名な企業ばかりを見ていました。そんな時、思いがけないことからDYMのMeetsCompanyという就活イベントに参加し、DYMのエージェントを利用することになりました。
イベントではこれまで聞いたことがない企業様がほとんどでしたが、元々調べていた企業様より自身に合ってそうな企業様のこと知ることができました。
また、エージェントの方には業界説明や求人紹介などもしてもらえたため効率的かつ効果的に様々な会社のことを知ることができました。
世の中には自分が知らない業界や会社の方が多いので、視野を広げることで自分に合った企業に出会えると思います。
人生で一番がんばったことを教えてください。
大学3年次にアメリカの大学への編入にチャレンジしたことです。挑戦した理由は、日本人がほとんどいない土地で自身がどこまで通用するのか試したその先に成長があると思ったからです。
英語はある程度話せる状態で行きましたが、実際、初めのうちは文化の違いなどに苦しむこともありました。
しかし、現地人しか入部しないクラブに入り、「日本という国を多くの人に知ってもらいたい」と思い、とにかくできることは何でもやりました。その結果、適応する能力や柔軟な思考性が身に付いたと思います。
この経験から今の仕事でも限界を決めつけずに、目まぐるしく変化するマーケットを柔軟に捉え、日々試行錯誤しながら適応しております。
DYMだからできたことを教えて下さい。
新卒2年目で新規事業の立ち上げに関われたことです。
勿論、実際にやってみると簡単ではないですし様々なことで悩んだこともありましたが、とにかく仮設を立てて、試行錯誤してやっていく中で土台が出来上がってきた時に非常にやりがいに感じました。
これはDYMだからできたことですし、今後この事業をさらに拡大しより多くの方々に貢献できるよう精進いたします。
1日の流れ
出社 |
MTG |
新規求職者様との面談 |
既に登録済みの求職者様との面談 |
企業様との採用の擦り合わせ |
資料準備 |
MTG |
退社 |
※本ページに登場している社員に関する情報は2024年9月19日時点のものです。