お客様の会社情報
株式会社ツナグバ
「20代の可能性を信じる」急成長企業が選んだ意外な一手
プロダンスチームへの支援が育む、採用と組織の相乗効果
「20代の未経験・ジュニア層」に特化した人材紹介事業で、目覚ましい成長を遂げている株式会社ツナグバ様。同社は、単なる人員補充ではない「個人の可能性を最大化する」マッチングを強みに、中途・新卒・送客支援の3本柱で事業を拡大しています。
この成長を牽引するE氏とT氏は、共に異なるバックグラウンドを持ちながら、「感謝」と「挑戦」を胸に日々現場の陣頭指揮を執っています。E氏はIT業界から転身し、T氏は金融業界から創業メンバーとして参画するなど、多様な経験が同社の「人を大事にする」社風の礎となっています。
売上規模の拡大と組織の急成長を続ける同社において、次のステージへ進むための鍵は「さらなる認知度向上」と「若手社員の結束力」でした。自社も20代の若手社員が中心となって活躍する中、同社はいかにして「プロダンスチームへのスポンサー」というユニークな戦略に辿り着き、どのような成果を得たのか、その舞台裏について詳しくお話を伺いました。
株式会社ツナグバ 役員 E氏
株式会社ツナグバ 役員 T氏
01 導入前の期待と狙い:
「若い力」と「ダンス」の融合。採用活動の武器と社員還元への期待
急成長を続けるツナグバ様が今回のスポンサーシップに期待したのは、単なるロゴ露出による社名認知の拡大に留まりませんでした。同社がメイン事業として向き合う「20代」という世代に対し、現在進行形で熱狂を生んでいる「ダンス」というカルチャーを支援している事実は、採用市場において他社にはない強力な「武器」になるとの期待を寄せていました。
また、活用の可能性は多岐にわたります。内向きの施策としては、福利厚生として社員に試合観戦の機会を提供し、プロが極限までしのぎを削る熱い空気感を肌で感じてもらう。その原体験が、若手社員のモチベーション向上や、自社への愛着を深めるエンゲージメント強化に繋がることを狙いとしています。
加えて、交流会を通じて、多くの企業と有益な情報交換ができる場が得られることも、導入を後押しする大きな決め手となりました。
《導入の背景と目的》
- 20代に刺さるダンス支援を、採用市場における他社との差別化を図る強力な武器に
- 試合観戦の熱狂を原体験とし、若手社員の自社への愛着と士気を高める還元施策へ
- スポンサー同士の交流会を、多角的な情報交換や外部連携を促進する有益な接点に
02 具体的な活用方法:
「ダンス=競技」という新発見。
フレキシブルな提案と、情熱への共鳴がスポンサーシップの決め手に
当初、T氏はダンスに対して「大学のサークル活動の延長線上にある発表会」というイメージを抱いていました。しかし、以前より別事業の取引を通じて信頼関係を築いていた担当者から、「プロダンスという競技が、新たなスポーツの形として熱狂を生んでいる」という提案を受けたことで、その認識が一変しました。
最終的な導入の決め手となったのは、提案内容の「フレキシブルさ」です。既存の枠組みを押し付けるのではなく、ツナグバ様の組織文化や社員の志向に合わせ、1社1社に寄り添う担当者の真摯な姿勢に改めて信頼を寄せ、「まずはやってみよう」と決断に至りました。
活用方法は多岐にわたりますが、中心となるのはプロダンスチームの試合観戦です。単なる福利厚生に留めるのではなく、社内チャットツールを駆使してリアルタイムに観戦希望者を募ることで、普段の業務では接点が少ない部署を超えた社員同士がスタジアムへ足を運び、共に熱狂する。こうした「共通の応援体験」が、組織の壁を取り払う新たなコミュニケーションの場として機能しています。
《活用のポイント》
- 従来のイメージを覆す「競技としてのダンス」が持つ熱量に共感し、スポンサーに就任
- 既存事業での信頼をベースとした、状況に合わせた柔軟なサポート体制を高く評価
- 社内チャットを活用した自発的な観戦募集により、年次や部門を横断した社内交流を促進
03 導入後の効果:
年齢を問わず「熱狂」する社員が続出
採用シーンにおける「独自の魅力」と「企業間連携」の手応え
導入後の変化について、T氏は社内の活気がよりポジティブなものへと醸成されつつあると手応えを感じています。実際にスタジアムで観戦した役員や社員は、その高い競技性と白熱した試合内容に深く魅了されました。現在では、スタジアム内外から専用アプリを通じて投票を行うなど、世代や役職の垣根を超えて同じ目標を応援する一体感が生まれています。
また、人材採用の面でも新たな可能性が見え始めています。今春入社した新入社員の中には「学生時代にダンスに打ち込んでいた」というメンバーもおり、同社のスポンサー活動が若い求職者の感性に響く一つの「フック」として機能していることが伺えます。これは、単なる社名露出を超え、企業の価値観に共感する人材を惹きつけるポジティブな要素となっています。
さらに、ビジネス面での広がりも無視できません。スポンサーコミュニティで開催される交流会などを通じて、業界を超えた多様な企業と有益な情報交換や連携のきっかけが得られることは、事業成長を加速させる新たな価値となっています。
《導入後の主な成果》
- 共通の「応援」体験を通じて、部署や役職を超えた社内コミュニケーションが活性化
- 社員から観戦を希望する声が上がるなど、若手層の関心を惹きつける好材料に
- スポンサーコミュニティへの参画により、他企業との有益な情報交換や連携の場が拡大
04 今後の展望:
ビジネスの枠を超え、文化・芸術の発展から日本全体を活性化する
株式会社ツナグバ様は今後、現在加速している急成長をさらに確固たるものとし、業界を牽引する存在を目指しています。その成長の原動力となるのは、同社が最も大切にしている「人」の力に他なりません。E氏は「互いに感謝し、相手の可能性を信じる心が人を成長させる」という信念のもと、「単にビジネスの領域で数字を追うだけでなく、スポーツや文化、芸術の発展に対しても企業として継続的に貢献していきたい」と、その広い視野を語ります。
「人を大事にする」という同社の根幹にあるメッセージを、事業と文化支援の両輪で社内外へ発信し続ける。その積み重ねが、社員一人ひとりの誇りを醸成し、ひいては日本全体をより良く、元気に変えていく一助になると信じ、同社はさらなる挑戦を続けていく方針です。
05 同様の課題を抱える企業様へ:
「共に文化を創り上げる」という、新しいスポーツならではの参画価値
最後に、導入を検討されている企業様へ向けて、メッセージをいただきました。
「サッカーや野球といったメジャーなスポーツは、参画のハードルが高い側面もありますが、ダンスは今まさに自分たちの手でカルチャーを盛り上げ、共に成長していけるフェーズにあります。このような発展途上の物語に加われるチャンスは今こそ豊富にあり、非常にポジティブな選択になると感じています。業界を問わず、多くの企業様と共にこの熱狂を大きくしていければと考えています。 」